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学部長のことば

本学部で学ぼうとするみなさんへ

田中秀子看護栄養学部長 本学部は2014年に開学し、歴史学科40人、表現学科60人の合計100人の定員 で出発しました。キャンパスの設置場所は、東京都板橋区前野町で大乗淑徳学園の本部のある場所です。

人文学部は、人類が創出した言語による表現と人類が積み重ねてきた歴史を柱とする、人間の所産に関する教育研究を通じて、幅広い基礎的な教育を展開することにより、新たな知識を創造するとともに、幅広い視野から物事を捉え、的確な判断を下すことの出来る人材の養成を目的としています。

時代とともに表現の方法は変わっても、人としてどう生きるか、何を伝えるかは同じです。また時代に流されるような人材をつくってしまっては、教育の失敗になります。そこで人文学部では「共生の理念」を軸に、「福祉の淑徳」から「生きる力を育成する総合大学」へと進化することを目的の一つとして、教育を行っていく方針です。

学科構成については、日本史と東洋史とを中心とする歴史学分野に関する教育研究を対象とする歴史学科と、言語による表現を中心とする表現学分野に関する教育研究を対象 とする表現学科からなっています。さらに歴史学科は日本史コース・東洋史コースの2コース、表現学科は文芸表現コース・編集表現コース・放送表現コースの3コースの計5コースからなっています。

歴史学科では、1年次から全員参加のフィールドワークを実施します。昨年は常楽院(板橋区前野町)・板橋区立公文書館・東京都埋蔵文化財センター・川越市(蓮馨寺・喜多院・川越城・川越市立博物館)などの見学を行い、教室での授業だけでは得られない、さまざまな知識を会得することができました。また2年次以降は、宿泊をともなうフィールドワークを実施して、現物の史料に触れることができ、史料撮影・史料分類など文献だけでは獲得できない実務的な知識を身に着けることができます。特に3年次以降は、金曜日には大学における講義・演習などの授業を行わず、金・土・日曜日にかけての学外でのフィールドワークを実施する予定です。これらのフィールドワークにより、教室内における文献研究だけでは得ることのできない知識を身につけていきます。

表現学科では、入学時に専攻を決めずに「文芸」「編集」「放送」のコースを横断的に学び、2年次以降に専攻を決めます。1年次では、「演劇」「文章表現の基礎」を必修で学び、1年修了時には全員で舞台演劇を行います。舞台演劇には脚本・台詞・身体表現・編集など様々な表現手法が凝縮されており、共同作業を通じて他者とのコミュニケーション能力を培うことが可能になります。

学部長 宇佐美 正利

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