資料請求

学科長メッセージ

あらゆる世界で求められる「伝える力」こそ「生きる力」となって人を支える

表現学科学科長野村 浩子 教授

 アメリカ・デューク大学のある教授は、今の小学生の65%は、社会に出るとき、今の時代にはない、新たな職業に就くだろうと予測しています。つまり、時代の変化が激しく、10年後、20年後の社会が、どのような職業を求めるか予測ができないのです。しかし、間違いなく必要とされる力が「伝える力」です。これは、自分の考えを一方的にプレゼンテーションし、意見を押しつけるのではなく、相手の気持ちを汲み取りながらコミュニケーションする能力です。淑徳大学の教育理念である「共生」の精神にも通じるもので、この力こそが学生たちが変化の激しい時代を生き抜くための「生きる力」になると考えています。
 表現にまつわる仕事をめざす上で、感性を磨くことは大事ですが、それ以上に大切なのが、確かな知識、論理的思考力、やりとげる力を身につけることです。そのため、本学科では、一般教養にも力を入れ、実践を通して「考える方法」をしっかり身につけます。たとえば、板橋区の広報誌に掲載するための記事を取材して原稿を起こすなど、自治体や企業と連携した課題解決型の授業にも力を入れています。課題は決して易しくはありませんが、成果をあげる喜びを学べることと思います。
 一人で完結する仕事は社会にありません。コミュニケーション能力が求められる仕事は、今後一層増えていくことでしょう。本学科で、これからの時代に求められる「伝える力」をしっかりと身につけてください。

学科長 野村 浩子

閉じる
大学案内
学部
大学院
キャンパスライフ
キャリア・就職
附属機関
入試情報
資料請求 オープン
キャンパス情報
閉じる