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学部長のことば

本学部で学ぼうとするみなさんへ

国際コミュニケーション学部長 星野 英樹 「グローバル化という時代の要請を受け、多文化を理解し世界の人々と共生していける、あるいは国際共生社会の構築を担いうる地球市民=グローバルコミュニケータを育成すること」を教育目的に、先進的な名称を冠する学部として1996年に開設された国際コミュニケーション学部が、20年近い歴史に幕を閉じようとしています。

この20年間を振り返ってみると、20世紀末の宗教団体の事件に始まり、今世紀初頭の世界的金融危機、さらには2011年の大震災に至るまで日本国内のみならずグローバルな視点でとらえても、大学生生活を始めようとする若い世代の学生たちにとって試練となる大きな社会的事件の連続でした。そうした、必ずしも恵まれてはいない時代の潮流のなかを、本学の卒業生たちが、学部で培われた「自律・自立の精神」をもとに社会の多方面で活躍していることは言うまでもありません。

学部としての総仕上げは、本学部が擁する3学科が掲げたそれぞれの育成する「力」、つまり経営コミュニケーション学科でのマネジメント力、人間環境学科では環境、福祉、健康、教育の視点で問題を解決する能力、そして文化コミュニケーション学科では異文化理解、文化比較への適応力を通じて社会を生き抜いてゆく力を在学生のみなさんが主体的に着実に身につけることです。

そのために、教職員は一丸となって在学生の修学、進路指導を強力に支援します。3年生を取り巻く就職活動が大きく様変わりすることを受け、関連する授業内容を大幅に強化してキャリア支援を一層充実させたのも、そうした取り組みの一環です。

今後、最後の在学生が卒業するまで現在の学習環境を維持し、本学で学んだことを最大限に生かせる進路が実現できるように尽力して教育責任を全うすべく、教職員をあげて教育にあたる所存です。その過程で本学部の教育的財産が新しい学部に受け継がれ、教育力の向上につながってゆくことを願ってやみません。

学部長 星野 英樹

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