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授業ピックアップ

フィールドスタディーⅠ

現場に出向き、実践的指導力を身につけます

授業ピックアップ フィールドスタディーⅠ より良い教師になるためには、実践的指導力を身につけることが欠かせません。実際に、小学校や幼稚園の現場に出向き、教師の仕事を間近に観察し、子どもたちと共に過ごすことで、教師の職に就くまでに何を学び、身につけなければならないのかの概要を体験的に理解していきます。ここでは実習に取り組む姿勢が大きな意味をもち、受動的でなく積極的に関わり、また「問い」をもって参加することで、現場での経験に意味を見出し実り多い実習にしていくことができます。また、事前指導では、小学校や幼稚園に伺う際のマナーや注意点を学び、事後指導ではお互いに体験を共有しつつ、現場での学びを深めていきます。

担当教員:松家まきこ講師からのメッセージ

 私は「ふれあう」「応答する」「つながる」をテーマに、長年保育に携わってきました。フィールドスタディーⅠは、実際に保育現場に入り、子どもたちとふれあう中で、幼稚園の一日の流れを知り、子どもの実態や保育者のかかわりについて学ぶ機会です。事前指導では、まず、子どもたちの大切な学びの場へと足を踏み入れるための心構えやマナーを学び、皆さん自身が、子どもたちに安心感を与えられる存在になるための準備に取り組みます。手遊びや絵本の読み聞かせ、パネルシアターなど、少しずつ自分の引き出しを増やしながら、子どもたちと出会う日が待ち遠しくなるような授業を心がけています。皆さんが、子どもたちと大いにふれあい、応答し、心を繋げる体験ができるよう、精一杯応援したいと思います。

保育心理学

保育現場で役立つ心理学的な知見を学びます

授業ピックアップ 保育心理学 保育現場ではさまざまなことが起こります。例えば,こどもが突然泣いたり,こども同士の喧嘩が始まったり、あるいは部屋の外に突然出て行ってしまったりといったことが起こります。こんな時保育士はどのように支援していけば良いでしょうか。保育心理学では、こうした保育現場で起こるさまざまな事例を心理学的に理解しながら、こどもたちの支援のあり方を具体的に考えていきます。 また,保育士はこどもの支援だけでなく、家族支援も大きな役割となっています。近年社会問題にもなっている育児不安や育児ストレスを抱える保護者も少なくありません。そのため保育心理学では、こうした保護者の支援についてもカウンセリング的な視点から理解を深めていきます。

担当教員:守谷 賢二講師からのメッセージ

 大学院を卒業してから、教育現場や保健センター等で約10年間カウンセラーとして働いてきました。今でもカウンセリング業務は続けていますが、この仕事を通して気づいたことが2つあります。1つは「どんな行動にも必ず意味がある」ということです。私たちがいわゆる「問題行動」と否定的に捉えてしまう行動にも、必ず肯定的な意味があるということを知りました。 もう1つは、援助や支援でもっとも重要な事は「信頼関係」であるということです。さまざまな援助スキルを身につけても、そこに信頼関係がなければまったく効果がないことを知りました。 授業では、こうした私自身が経験的に学んだことを伝えながら、広い視点で物事を見ることの大切さについても伝えられればと思っています。

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