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授業ピックアップ

フィールドスタディーⅠ

現場に出向き、実践的指導力を身につけます

授業ピックアップ フィールドスタディーⅠ より良い教師になるためには、実践的指導力を身につけることが欠かせません。実際に、幼稚園の現場に出向き、幼稚園の先生という初めての立場で子どもと触れ合い、また教師の仕事を間近に観察することで、教師の職に就くまでに何を学ばなければならないのか、また何を身につけなければならないのかの概要を知っていきます。ここでは演習に取り組む姿勢が大きな意味をもち、受動的でなく積極的に関わり、また「問い」をもって参加するかどうかが、現場での経験に意味を見い出し実り多い演習になるかどうかを決定します。 事前事後指導も含む授業です。 ※「フィールドスタディーⅠ」は幼稚園対象だけでなく、小学校対象の授業もあります。

担当教員:藤田佳子准教授からのメッセージ

 大学は、自分の将来の夢に向かって興味関心のある分野に打ち込むことのできる貴重な場であり時間です。それをどのような形で実行に移していくかはすべて自分です。自ら地図を作り、コンパスを持って、まだ踏み入れたことのない地に一歩を踏み出してください。そこはジャングルかもしれないし、厳しい山かもしれない、あるいは温かで気持ちの良い川辺や海、草原かもしれません。まず身近なところから一歩踏み出して、多くのチャレンジをしてください。そこには素敵な出会いがあります。あなたの世界が豊かに広がっていくでしょう。

保育心理学

保育現場で役立つ心理学的な知見を学びます

授業ピックアップ 保育心理学 保育現場ではさまざまなことが起こります。例えば,こどもが突然泣いたり,こども同士の喧嘩が始まったり、あるいは部屋の外に突然出て行ってしまったりといったことが起こります。こんな時保育士はどのように支援していけば良いでしょうか。保育心理学では、こうした保育現場で起こるさまざまな事例を心理学的に理解しながら、こどもたちの支援のあり方を具体的に考えていきます。 また,保育士はこどもの支援だけでなく、家族支援も大きな役割となっています。近年社会問題にもなっている育児不安や育児ストレスを抱える保護者も少なくありません。そのため保育心理学では、こうした保護者の支援についてもカウンセリング的な視点から理解を深めていきます。

担当教員:守谷 賢二講師からのメッセージ

 大学院を卒業してから、教育現場や保健センター等で約10年間カウンセラーとして働いてきました。今でもカウンセリング業務は続けていますが、この仕事を通して気づいたことが2つあります。1つは「どんな行動にも必ず意味がある」ということです。私たちがいわゆる「問題行動」と否定的に捉えてしまう行動にも、必ず肯定的な意味があるということを知りました。 もう1つは、援助や支援でもっとも重要な事は「信頼関係」であるということです。さまざまな援助スキルを身につけても、そこに信頼関係がなければまったく効果がないことを知りました。 授業では、こうした私自身が経験的に学んだことを伝えながら、広い視点で物事を見ることの大切さについても伝えられればと思っています。

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