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教員採用試験合格体験談

『"自分"を持つことの大切さ!』

根本 鞠さん

根本 鞠さん

採用免許/採用地
特別支援学校一種(千葉県・千葉市、福島県)

その他取得免許状
中学校社会一種
高等学校公民一種

教員を目指した理由はなんですか?

大学入学時は、漠然と教員になりたいと思っていました。大学生活を送る中で、障がい児教育に関する授業や、教職たまごプロジェクトで実際に子どもたちと関わる中で特別支援教育に魅力を感じ、特別支援学校の教員を目指しました。

教員になるために努力したことはどんなことですか?

2年生の頃から対策講座に参加していました。また、2つの自治体を受験するに当たり、試験内容も大きく違ったため、教職教養と、専門教養に加え社会科の対策も行わなければならなかったり、指導案を書かなければならなかったりしたため、幅広く効率の良い勉強をすることを心掛けました。特に、二次試験の模擬授業では、児童生徒への対応に苦手意識があったので、いろいろな先生から指導を受け、児童生徒との関わりに関するエピソードをたくさん聞いてイメージできるよう努力しました。

支えになったのはどんなこと(人)でしたか?

支えになったのは、私のために微に入り細に入り指導してくださった大学の先生方、一緒に勉強した仲間、そして家族の存在です。なかなかモチベーションが保てないときや自分自身に自信が持てなくなったときなど、気が付けば前向きな言葉をかけてくれたこれらの人々がいたからこそ、頑張ることができました。

学校生活の中で、採用試験以外に頑張ったことはなんですか?

一人暮らし、勉学、アルバイトを頑張りました。苦手な家事は計画的にこなすことで時間に余裕を作ったり、体調管理に努めたりしました。アルバイトは、大学近くのファミリーレストランで4年間継続して行いました。お客様や同僚との接し方、言葉遣い、マニュアルを守ることの大切さ、さりげない気遣いなど、多くのことを学ぶことができました。

教員を目指す後輩へのメッセージをお願いします

採用試験を終えた今思うことは、「"自分"を持つ」ことの大切さです。確かに、仲間と協力し合って勉強したり、先生や先輩など様々な人の話を聞いたりすることも大事です。しかし、試験本番頼れるのは自分一人しかいません。自分に不足しているものは何か、今やるべきことは何かを常に自分自身に問いかけ、良い意味でのマイペースを保ち、夢に向かって頑張ってください。

 

『 アルバイトの経験がコミュニケーション能力の向上に!』

吉清 凌さん

吉清 凌さん

採用免許/採用地
小学校一種(千葉県・千葉市)
その他取得免許状
特別支援学校一種

教員を目指した理由はなんですか?

高校2年生で行った学習支援ボランティア活動で、子供たちの笑顔を見たときに感銘したことが教員を目指すきっかけとなりました。当時は、別の夢を抱いていましたが、子供たち一人一人が持っている魅力にひかれ、教員を目指しました。

教員になるために努力したことはどんなことですか?

まずは、教育実習と教職たまごプロジェクトで、先生方の知識と技術を一つでも多く自分のものにし、学ぶことを心掛けました。また、地域の先生方の勉強会にも積極的に参加し、指導力の向上に努めました。教員採用については、友人と切磋琢磨しながら、教職教養、全教科、模擬授業などに取り組みました。

支えになったのはどんなこと(人)でしたか?

教育実習で子供たち一人一人からもらった手紙は、本当に心の支えになりました。モチベーションが下がっているときには、その手紙を読んで自分自身を奮い立たせるようにしました。また、友人も支えになりました。友人と一緒に勉強することで、互いに高め合うことができ、気持ちを切らすことなく当日を迎えられました。

学校生活の中で、採用試験以外に頑張ったことはなんですか?

アルバイトを頑張りました。ホームセンター、ドラッグストア、家庭教師、工場など多くの種類のアルバイトを経験しました。この経験は、自分の世界を広げ、子供たちと関わるときの話題提供に繋がりました。また、一方で、遊ぶこともたくさんしました。これも、自分の世界を広げることができ、コミュニケーション能力の向上に繋がっていると感じています。

教員を目指す後輩へのメッセージをお願いします

私は、最初、成績が良くなく、教員採用に合格する点数には到底及びませんでした。そのため、分からないところは恥ずかしがらずに積極的に友人に聞くようにしました。そうすることで、少しずつ点数も上がり、合格することができました。皆さんも、一人で頑張るだけでなく、友人を頼って一緒に勉強すると良いと思います。また、息抜きも大切です。自分で時間や曜日を決めて、息抜きをしてください。「仲間」と「息抜き」を忘れず、自分の夢に向かって、頑張ってください。

 

『 日々の地道な努力が実って!』

佐藤 友さん

佐藤 友さん

採用免許/採用地
特別支援学校一種(千葉県・千葉市)
その他取得免許状
小学校一種

教員を目指した理由はなんですか?

特別支援学校の教員をめざした理由は、2つあります。中学校の時、同じ校内に特別支援学校の分教室が併設されており、大変身近に特別支援学校の子どもたちの様子を見ることができ、興味を持ちました。また、中学校教諭の父が、交流人事で特別支援学校に3年間勤務していたとき、特別支援学校の子どものことや学習の様子をいろいろ話してくれ、特別支援学校の教員になる夢がますます大きくなりました。

教員になるために努力したことはどんなことですか?

スイミングスクールのコーチのアルバイトやボランティアで、いろいろな子どもたちとできるだけ関わるようにしました。勉強面では、対策講座には必ず出席して、その後は復習を重点的に行いました。面接や集団討議、模擬授業などは、先生方による指導を受けるだけでなく、友人たちと自主的な練習を何回も行いました。

支えになったのはどんなこと(人)でしたか?

同じ教員を目指す友人と、毎日夜遅くまで勉強したり、ディスカッションの練習をしたりして頑張ったことが大きな支えになりました。また、教職たまごプロジェクトや教育実習で関わった子どもたちの素敵な笑顔や「先生が担任の先生になってほしい」と励まされたことなども私にとって心の支えになりました。

学校生活の中で、採用試験以外に頑張ったことはなんですか?

ボランティアサークルに所属し、障がい者施設のイベントサポートや中学校の特別支援学級の学習サポートなど、いろいろな活動に参加しました。また、大学祭では、ゼミの仲間とともに人形劇を行ったことが良い思い出になっています。

教員を目指す後輩へのメッセージをお願いします

自分一人で頑張っていると、壁にぶつかり気持ちが落ち込むこともあると思うので、できるだけ同じ教員を目指す友人たちと協力しながら勉強することが効果的だと思います。また、受験勉強だけでなく、学生時代にアルバイトやボランティアなどを行い、その中で多くの人々と関わるようにすると良いと思います。その経験からは学内では学ぶことができない多くのことを学ぶことができます。しっかり寝て、しっかり食べるという健康管理も大切な要素です。自分を信じ、笑顔を忘れずに頑張ってください。

 

『 ボランティア等で学校現場に多く入り、学びました』

江口 彩花さん

江口 彩花さん

採用免許/採用地
小学校一種(千葉県・千葉市)

その他取得免許状
特別支援学校一種

教員を目指した理由はなんですか?

児童一人一人の可能性を引き出したいと考え、教員を志望しました。私自身小学生の頃、何事につけ自信が持てずに過ごしていました。そんな私に、担任の先生は友達をつくることや部活動に入るきっかけをつくってくださり、お陰で居場所をつくることができました。私も教師となり、子供たちとじっくりと向き合い、私が変わっていったように、子供たちにも変わる力をつけたいと思いました。

教員になるために努力したことはどんなことですか?

ボランティアなどを活用して、実際の学校現場に多く入り学んできました。子供たちとの関わりや現場の先生方との話し合いは、大学の授業では学ぶことができない多くのことを学ぶことができました。その中で、自分なりの教師像を見つけることができ、試験勉強にも力が入りました。

支えになったのはどんなこと(人)でしたか?

一緒に努力してきた友達や丁寧に指導してくださった先生方、夢を応援してくれた家族など、たくさんの方が私の支えでした。何度もくじけそうになりましたが、友達と互いに励まし合い、協力しながら採用試験を乗り切ることができました。

学校生活の中で、採用試験以外に頑張ったことはなんですか?

アルバイトやボランティア活動を頑張りました。アルバイトでは、たくさんの方々とコミュニケーションをとり、言葉遣いや接し方を意識しました。ボランティア活動では、自分の視野や知識が広がり、経験をつむ大切さを学びました。

教員を目指す後輩へのメッセージをお願いします

私は、勉強をしたくないときは、無理してしませんでした。やる気になったときに集中して一気に詰め込むという方法をとりました。人によっては、1年生からコツコツと行う人もいると思います。できるだけ早く自分にあった勉強方法を見つけて取り組むことがよいと思います。 また、座学だけでなく、学校現場に入り、子供たちと関わり、現場の先生方から学ぶことも良いと思います。自分を信じて頑張ってください。

 

『逆境をばねに!』

三浦 知也さん

三浦 知也さん

採用免許/採用地
小学校一種(千葉県・千葉市)
その他取得免許状
特別支援学校一種

教員を目指した理由はなんですか?

私は、小学校で不登校になり、千葉県総合教育センターに通いお世話になりました。そこで出会った先生と、学校に復帰するきっかけをつくってくださった先生に憧れ、同じように悩んでいる子どもを支援したいと思い、教員を志望しました。

教員になるために努力したことはどんなことですか?

教員採用試験対策は、小学校全科の内容を塾講師のアルバイトをしながら勉強しました。また、教職教養の勉強は、保育・教職課程センターの先生に問題を頂いて解くようにしました。実技試験については、大学の先生方が指導してくださる対策講座で、できるようになるまで何度も繰り返し練習しました。

支えになったのはどんなこと(人)でしたか?

私の支えになったのは、応援してくれる多くの人々の存在でした。試験対策や相談に乗ってくださった大学の先生方やここまで育ててくれた家族、恋人、友人、先輩方、後輩たち、大学の関係者の皆さんなど、数えればきりがありません。たくさんの方が、私に声をかけて応援してくださり、元気をいただきました。

学校生活の中で、採用試験以外に頑張ったことはなんですか?

ボランティア活動です。地域支援ボランティアセンターの代表や学生消防隊の隊長(消防団の班長)を務め、その他にも様々なボランティアや学生団体に携わり活動しました。ボランティアで被災地へ行ったり、子どもたちや地域の方々と関わったりすることで、多くのことを学ぶとともに、コミュニケーション能力を高めることができました。また、その中で大切な仲間に出会えたことは、私にとってかけがえのない宝物になっています。

教員を目指す後輩へのメッセージをお願いします

3年生の冬までの間は、勉強もしつついろいろな経験をたくさんしてください。その期間に得た経験は決して無駄にはなりません。春休みになったら、教員採用試験を意識して本腰を入れて勉強に取り組みましょう。4年生になってからは、教育実習で手いっぱいになる可能性が高いです。教育実習での経験も、採用試験に大きな影響をもたらします。夢に向かって頑張ってください。応援しています。

 

『 東京教師養成塾でスキルアップ!』

山田 浩輝さん

山田 浩輝さん

採用免許/採用地
特別支援学校一種(東京都)
その他取得免許状
小学校一種

教員を目指した理由はなんですか?

私には、特別支援教育を受けていた弟がいます。その弟が出会った先生方は皆さん、「一人一人の良さを見つけて伸ばそう」としてくださる方々でした。そのような先生方や、特別支援教育に魅力を感じ、特別支援学校の教員を目指しました。

教員になるために努力したことはどんなことですか?

私は、4年生の4月から、東京教師養成塾に入塾しました。都立特別支援学校における年間40日以上の実習、年間40時間以上の授業実践、隔週で行われる教職員研修センターでの指導力養成講座などに取り組んでいます。「実践的指導力を兼ね備えた教員になる」という熱意を持って臨んできました。

支えになったのはどんなこと(人)でしたか?

ゼミの仲間たちの存在が支えになりました。「教員になる」という同じ夢を持った仲間たちと、教職課程室で毎日勉強したり、語り合ったりする中で、楽しいことも辛いことも共有してきました。特に、東京都の教員採用試験日は、ゼミ生たちが朝早くから会場近くまで応援に駆けつけてくれたときは感激しました。試験を受けているときも、「一人じゃない、みんながいる」と思い、頑張りました。

学校生活の中で、採用試験以外に頑張ったことはなんですか?

2年生のときから、ある自閉症の成人男性の家庭に入り、生活介護のボランティアを行っています。初めは、その男性が何を考えているのか、何を要求しているのか分からず戸惑いました。しかし、寝食をともにする中で理解が深まり、今では、信頼関係も結ばれていると思います。この経験は、特別支援学校の教員を目指している私にとって、かけがえのないものです。

教員を目指す後輩へのメッセージをお願いします

人との縁を大切にしてください。教員採用試験の勉強をして、教員としての知識を身に付けることは、必要不可欠です。しかし、それ以上に大学生活で出会う多くの人々と過ごす時間を大切にすることが、教員になるために必要な「豊かな人間性」を身に付けることに繋がります。ゼミの先生や友人、家族の支えがあったからこそ、今の私があります。大学生活では、人との出会い、人への感謝を大切にしてください。

 

『 早めの対策でコツコツと!』

重田 和希さん

重田 和希さん

採用免許/採用地
小学校一種(千葉県・千葉市)
その他取得免許状
特別支援学校一種

教員を目指した理由はなんですか?

志望するに至った理由は3つあります。1つ目は、小学生の時の恩師への憧れから。2つ目は、中学での職場体験、高校での教師体験ボランティアで小学校に行き、子どもと関わる楽しさを実感したこと。3つ目は、妹が学校で辛い思いをした経験から、一人一人の子どもの笑顔があふれるクラスをつくる先生になりたいと思ったから。この3つがあったから「小学校の先生になりたい」という目標が生まれました。

教員になるために努力したことはどんなことですか?

2年生の頃から少しずつ対策をしていましたが、本格的に始めたのは3年生からです。主に、各種対策講座への参加、参考書での勉強、受験する自治体の教育施策のチェックなどに取り組みました。特に、苦手であった実技試験(マット運動)と推薦枠の受験で必要な小論文対策講座には、積極的に参加しました。ほかにも、教職たまごプロジェクトやボランティアで教育現場の経験を積んだり、読書で知識を得たりしました。

支えになったのはどんなこと(人)でしたか?

支えになった人は、友人、大学の先生方、恩師の先生です。特に、悩んでいた時には、いろいろ相談にのっていただき、何度も励ましていただきました。その人たちがいたからこそ、「絶対に教師になる」という思いを持ち続けることができ、頑張ることができました。

学校生活の中で、採用試験以外に頑張ったことはなんですか?

長時間の通学、教職たまごプロジェクト、ボランティアを頑張りました。片道2時間の通学は大変でしたが、その時間を受験勉強に有効活用しました。また、教職たまごプロジェクトやボランティアでは、特別支援教育にも携わる機会があり、積極的に学んで経験を積みました。

教員を目指す後輩へのメッセージをお願いします

早めに勉強を始めたり、教職たまごプロジェクトやボランティアで経験を積んだりすることが合格に繋がるのではないかと考えます。勉強していくうちに、「自分は教員に向いているのか」「合格できるのか」などと不安になることがあると思います。そのときは、リフレッシュしたり、回りの人に相談したりすることが大切だと思います。そして、一番大切なことは、「自分らしさを忘れないこと」です。自分らしく対策にも試験にも臨むことで、見えてくるものがたくさんあります。自分らしく頑張って合格を勝ち取ってください。

 

『 "よく遊び、よく学ぶ" をモットーに、様々なことに挑戦!』

上田 結花さん

上田 結花さん

採用免許/採用地
特別支援学校一種(千葉県・千葉市)

その他取得免許状
小学校一種

教員を目指した理由はなんですか?

小学校の頃の憧れの先生が特別支援学級の担任になったことと、障がいのある友人に出会ったことで、特別支援教育に魅力を感じ、特別支援学校の教員を目指すようになりました。放課後デイサービスでのアルバイト、教職たまごプロジェクト、フレッシュサポーター等の具体的で専門的な経験を経て、ますます特別支援学校の教員への夢が強くなりました。

教員になるために努力したことはどんなことですか?

よく遊び、よく学ぶことを実践してきました。様々な場所に出向いてたくさん遊んだ経験は、人間性を豊かにしてくれました。また、貪欲に学んだ経験は、「教員を目指す私」の成長を実感させてくれました。この両方が相乗効果となって、今の私を作り、採用試験の合格に繋がったと思います。様々なことに挑戦することは、とても大切なことだと思います。

支えになったのはどんなこと(人)でしたか?

私を一番理解し、応援してくれた両親、心から尊敬し信頼できる先生方、良き戦友として共に頑張り続けた友人が支えでした。不安になり、苦しく辛い時期もありましたが、どんなときも支えてくれたこれらの人がいたからこそ頑張り続けることができました。その根本には、「絶対に特別支援学校の教員になりたい!」という強い気持ちがいつもあり、それがエネルギーとなり、私自身の心の支えとなりました。

学校生活の中で、採用試験以外に頑張ったことはなんですか?

アルバイトとサークル活動に全力を注ぎました。アルバイトは4年間、子どもに関わる仕事に携わってきました。様々な形でたくさんの子どもたちと関わり、その中で私自身もたくさんのことを学びました。サークル活動は、手話サークルに所属し、1から手話を学び、今では検定準1級に合格し、手話通訳として大学内で情報保障ができるようになりました。また、手話を学んだことで出会った人からいろいろなことを学ぶことができ、この学びと経験は、私を成長させてくれました。

教員を目指す後輩へのメッセージをお願いします

「頑張れ!」この一言に尽きます。頑張る方法は、一人一人にそれぞれの方法があると思います。いつも全力で頑張ることができる人、時々休憩が必要な人、最後の最後に短期集中型で燃える人・・・。ちなみに私は、「いつも全力で頑張れると思っていたけれど、実際は切羽詰まると、実は時々休憩が必要なタイプ」でした。そのことに、気付くことができたのは試験のわずか3ケ月前でした。この間には、苦しみ悩む時期が続きました。強いと思っていた自分は実は弱かったと痛感しました。 まずは自分がどのタイプで頑張る人なのかを知ることが大切だと思います。『彼を知り、己を知れば、百戦するも危うからず』です。

 

『大学生活の様々な経験が力に!』

嶋田 勝彦さん

嶋田 勝彦さん

採用免許/採用地
特別支援学校一種(川崎市)

その他取得免許状
中学校社会一種、高等学校公民一種

教員を目指した理由はなんですか?

特別支援学校の教員を目指すきっかけは、高校時代に経験した13週間の介護実習です。障がい者施設での実習では、生活介護について学ぶとともに、利用者と接する中で言葉がなくても心が通じ合えることに感動しました。この経験から、特別支援学校の教員になりたいとの思いが強くなり、志望しました。

教員になるために努力したことはどんなことですか?

川崎市の受験は、本学では一人だったため、まず情報収集に努めました。また、大学からの推薦をいただくため、いろいろな方にアドバイスやご指導をいただきました。試験対策としては、小論文に力を注ぎました。小論文を書いた経験が殆どなかったため、ゼミの先生にご指導いただきながら、地道に頑張りました。

支えになったのはどんなこと(人)でしたか?

私に関わっていただいたすべての先生方が支えでした。学内ではゼミの先生、特別支援教育担当の先生方、保育・教職課程センターの先生方、それにともに合格を目指してきた仲間が、常にサポートしてくれました。学外では、毎週ボランティアとして行かせていただいた小学校の先生方、教育実習先の先生方、コーチとして関わっているミニバスケットチームの方々、元川崎市の先生など、多くの方に支えていただきました。

学校生活の中で、採用試験以外に頑張ったことはなんですか?

ボランティア活動を頑張りました。私は、1年生の頃から週1日、川崎市の小学校の特別支援学級でボランティアをしました。いろいろな特性のある特別支援学級の子どもと関わるとともに、通常学級の子どもとも関わり、学校現場について知ることができました。また、2年生の頃から計12回、川崎市の小・中学校の自然教室の指導員として、学校とは異なる環境での生活、活動をサポートしました。

教員を目指す後輩へのメッセージをお願いします

試験までの期間がだんだん短くなってくると、試験勉強に対する焦りが出ると思います。私は、ともに頑張る仲間と勉強することが良いと思います。 私は、勉強だけでなく、アルバイトやボランティアなど、多くの人と関わり経験することで、たくさんのことを学ぶことができました。その経験が、面接や集団討議、小論文など様々な場面で生かすことができました。 皆さん、「先生になる!」という強い気持ちを持って、頑張ってください。

『 小学生の頃の出会いが、特別支援学校の教員を目指すきっかけに!』

畑田 香純さん

畑田 香純さん

採用免許/採用地
特別支援学校一種(千葉県・千葉市)

その他取得免許状
小学校一種

教員を目指した理由はなんですか?

特別支援学校の教員を目指した理由は、障がいのある子の"できること"を増やしたいと思ったからです。そのきっかけとなったのは、小学生の頃出会った特別支援学級の友だちです。その友だちに会う度に成長を見ることができ、その背景には特別支援教育があることが分かりました。教職たまごプロジェクトやボランティア活動等を経験し、その思いはますます強くなりました。

教員になるために努力したことはどんなことですか?

日々の勉強と人間性を高めることです。勉強は、教員になったときに困らないように、対策講座に2年生の頃から出ていました。そこでは、参考書に載っていないような細かいところまで先生方に教えていただきました。人間性については、当たり前のことを守ることです。先生になるということは、子どもの見本になるということなので、人としてやってはいけないことは守るようにしました。また、ゼミでは、子どもの気持ちになること、心に寄り添い支援することを学び、たまごプロジェクト等で実践しました。

支えになったのはどんなこと(人)でしたか?

ゼミの先生をはじめ、対策講座をしてくださった大学や高校の先生です。忙しい中、私たちのために、朝早くから夜遅くまで時間を割いてくださり、最新情報もたくさん提供してくださいました。また、一緒に勉強してきた仲間も大きな支えとなりました。お互いに教え合ったり、みんなで資料から学び取ったりしました。

学校生活の中で、採用試験以外に頑張ったことはなんですか?

アルバイトを頑張りました。アパレルメーカーとデイサービスのアルバイトをしました。アパレルメーカーのアルバイトでは、相手の気持ちを考えることと、コミュニケーションを高めることを意識しました。老若男女様々な方が来店されるので、一人一人のニーズにあった接客を心がけました。デイサービスでは、勉強を教えながら子どもの気持ちに寄り添った支援を行うことを意識しました。

教員を目指す後輩へのメッセージをお願いします

筆記の勉強も大切ですが、人間性を高めること、経験を増やすことも大切です。筆記の勉強は、すればするほど理解が深まり、出来たという楽しみや面白さが出てきます。人間性を高めるには、経験することと意識をすることが必要であると思います。私も、まだまだ人間性は足りていませんが、私が教員だったらという視点で物事を考えると、意識は変わっていくと思います。 スイッチが入るまで大変かもしれませんが、思っているより時間は早く過ぎてしまうので、一日一日を大切に過ごしてください。

『共生社会の担い手になろう!』

緑川 隼さん

緑川 隼さん

採用免許/採用地
特別支援学校一種(千葉県・千葉市)

その他取得免許状
中学校社会一種、高等学校公民一種

教員を目指した理由はなんですか?

大学1年生の夏に母が病に倒れ、脳に障がいを抱えました。その母が、たくさんの方の支援により、障がいによる困難を克服していく姿を見て、とても感動し、私も障がいのある児童生徒の自立を支援したいと思い志願しました。

教員になるために努力したことはどんなことですか?

高校受験も大学受験もサッカーによるスポーツ特待生だったため、教員採用の筆記試験の勉強は努力しました。記憶術や勉強術の本を読み、学ぶところから始め、授業のないときはゼミの仲間と朝から晩まで問題を解き、目標としたところまで終わるまで帰らないという生活を送りました。

支えになったのはどんなこと(人)でしたか?

支えになったのは、私の夢を私以上に信じて応援してくださった方々です。友人やお世話になった先生方、家族、そして、アルバイト先の方からも「良い先生になれるよ」「応援しているよ」と言っていただき、とても支えになりました。応援してくれている方々に、自分が先生になって恩返ししたいと強く思い、苦しいことがあっても頑張りました。

学校生活の中で、採用試験以外に頑張ったことはなんですか?

サッカーの部活動を頑張りました。3年生のときは、主将を務め、チームをまとめました。部活動と勉強を両立させたことで、とても充実した学校生活を送ることができ、おかげで教員として必要な「豊かな人間性」が少しは身についたのではないかと思います。

教員を目指す後輩へのメッセージをお願いします

モチベーションが全てだと思います。なぜ、教員になりたいのか、なぜ、大学で学ぶのかを明確にして、そこに圧倒的熱量を注げば、必ず夢は叶います。大学生活では、そのモチベーションとなる体験をたくさんしてください。「だから教員になりたい」と思える体験がモチベーションになります。みなさんと一緒に、共生社会の担い手として、共に働けることを楽しみにしています。

 

『未知への挑戦!』

鈴木 詩織さん

鈴木 詩織さん

採用免許/採用地
中・高保健体育一種 特別支援学校一種(クアラルンプール日本人学校(マレーシア)

その他取得免許状

日本人学校を目指した理由はなんですか?

企業への就職が内定した後、教育実習に行ったことで「やはり教員になりたい」との気持ちが高まりました。そこで、ゼミの先生に相談したところ、海外の日本人学校への受験を勧められました。保育・教職課程センターの先生にも、詳しい内容を伺い、自分の中で挑戦してみたいとの気持ちが固まり、受験しました。

教員になるために努力したことはどんなことですか?

私自身は、座学よりも、自分自身で行動し体験することで、経験値を上げることに努めてきました。今回の日本人学校受験についても、いろいろな方への相談や自分自身でも調べることで、理解を深めました。

支えになったのはどんなこと(人)ですか?

ゼミの先生や保育・教職課程センターの先生方など、様々な方にお世話になることで、頑張ることができ、採用していただくことができました。そして、なによりも、今回の受験を許し、私の背中を押してくれた両親は大きな心の支えになりました。

学校生活の中で、採用試験以外に頑張ったことはなんですか?

教育現場でのボランティアや地域のボランティアに参加し、いろいろなことを学びました。また、バレーボールの部活動を3年間、大学内の発達臨床研究センターでの実習にも2年間参加するなど、幅広く経験を積み、充実した大学生活を送ることができています。

教員を目指す後輩へのメッセージをお願いします

私は、大学に入学し、様々な方法で子どもや障がい者に関わることを経験する中で、進路に迷い、最終的に日本人学校の教員採用試験に挑戦しました。今は、この決断に後悔はありません。 皆さんの中にも、進路に迷う人がいると思います。そんなときは、回りにいる先生方にも相談して、自分で行動し納得のいく決断をしてください。
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