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授業ピックアップ

社会福祉学専攻 博士前期課程

ポスター発表 ポスター発表

実学としての社会福祉学およびその関連領域に関する研究をもとに、共生社会の実現に資する高い専門性を備えた社会福祉専門識者を養成することを教育研究目標としています。高度専門職としての知識・技術を、対象の領域において、適切に実践する上での主要となる科目を紹介します。

社会福祉学原論

山口 光治

社会福祉学が対象とする社会福祉政策と社会福祉実践を体系的に学ぶうえで総論となる基礎科目群に位置づけられ、本講義は、今日の社会福祉を理解するために戦後からの社会福祉史を振り返り、社会福祉学が時代時代の生活問題にどのように目を向け、問題解決学として展開してきたのかについて理解することを目的とし、わが国の社会福祉を理解するために、前半では社会福祉学研究の基礎となる社会福祉の概念や制度、戦後の変遷を概観し、後半は社会福祉の価値、対象、方法について理解を深めていく。

臨床社会福祉学研究

佐藤 俊一 

社会福祉政策と社会福祉実践を学ぶ上での共通事項、および社会福祉実践の各領域を学ぶにあたっての基本的な知識・技術について理解することを目的とし、社会福祉政策と社会福祉実践をつなぐための概念や視点を修得することを目的としている。 実践を前提とする社会福祉学において、人が人へかかわるということで援助が行われるために不可欠となる臨床的な視点を学んでいく。同時に、従来の理論と実践、あるいは教育の場と実践をつなぐための基本となる概念について人間関係学を基本として方法論的に基礎づけながら提示していく。

仏教社会福祉研究

田宮 仁

社会福祉を考える上で「いのち」の問題を問い、仏教の「生老病死」の捉え方を理解し、受講者各自の研究課題に活かすことを目的とし、仏教社会福祉を考えるにあたり、宗教と科学がそれぞれの立場から共通の問いとする「いのち」について、「生老病死」の問題を通じて特にターミナルケアを焦点にして講義するとともに、受講者による討議を行う。また、折々に仏教福祉を代表する人物に焦点を当てて紹介する。

高齢者福祉研究

下山 昭夫

様々な生活上の問題を抱える高齢者の自立生活への支援にかかる課題の探求能力を身につけることを目的とし、「介護保険制度」を取り上げ、介護保険制度の基本的な仕組みの概要理解を深めつつ、同制度の問題点や将来的な課題について議論する。また、介護保険制度を創設させた社会的背景、高齢者保健福祉の歴史的な展開などと関連付けて研究をすすめることを通じて、高齢者が抱える様々な生活課題の解明とそれに必要な課題探求能力の習熟と向上に努める。

子ども家庭福祉研究

柏女 霊峰

子ども家庭福祉に対する理論的な知識を理解し、子ども家庭福祉に関する制度立案や臨床的支援を実践するための能力を習得することを目的とする。子ども家庭福祉における制度改革を題材としつつ、社会福祉における理念、制度(マクロ)、方法(メゾ、ミクロ)の円環的構造を理解し、制度改革から方法の変更を推察し、方法の変更を可能とする制度のあり方を考察できること、さらには、それらに通底する理念を組み立てることができることを主たるねらいとする。

保健医療福祉研究

村上 信

社会福祉と保健医療とが不可分の関係にあることを理論的に理解し、患者とその家族への支援および実践で応用する能力を習得することを目的とする。高齢化や保健医療技術の進歩に伴って、重要な課題となってきている保健・医療・福祉の総合化の動向とそれに対応する保健・医療・福祉の連携、各専門職のチームワー クおよびネットワークの現状と課題、保健・医療・福祉サービスを総合する要の役割を担う医療ソーシャルワークの役割について学びます。

社会福祉学研究指導演習

佐藤俊一・柏女霊峰・下山昭夫・村上信・戸塚法子・齊藤順子・山口光治・稲垣美加子・結城康博・仲本美央・山下幸子

学生は、各自の研究や授業科目の履修を含め、「教育・研究計画書」を作成し、主(・副)指導教員の研究指導を受け、研究実施に必要な「研究倫理審査」や調査・研究、学会発表を含む学術論文の投稿・学位論文の作成をすすめ、各学期にその中間報告・「研究成果等」の報告を発表する。 社会福祉学を研究し研究成果としてまとめるうえで必要な、研究方法や調査方法、研究論文の作成や発表等について研究指導を受け、修士論文の作成を行うことを目的とし、各自の論文テーマを定め、研究目的に沿った研究計画を立て、それに基づき研究活動を進める。本演習では、個別的またはグループでの継続した指導を受けることによって、個々の学生の探究を深める。論文に取り組む動機と、テーマ設定の理由を明確化し、研究テーマやタイトルを絞り込むこと。個別発表、修士論文・特定課題研究レポート中間報告会等におけるプレゼンテーションの機会を活用して、研究の視点を広げ、考察を深める作業を行う

社会福祉学専攻 博士後期課程

博士論文 博士論文

実学としての社会福祉学およびその関連領域に関する研究をもとに、社会福祉学の高度な研究能力を 備えた人材の育成、より高度な社会福祉専門職者としての能力の育成を教育研究目標としています。 社会福祉学専攻分野及び関連分野において、研究者として自立して研究活動を推進できるよう、研究課題(テーマ)について、指導教員の研究指導を受け、学術研究論文等の投稿及び学位(博士)論文の作成・完成をめざします。なお、他専攻(他の専門分野)修了の入学者は博士前期課程科目を理解した上で、個々の履修者が専門的研究を行う際に必要となる社会福祉学が社会福祉政策と社会福祉実践とが相互に連関するシステムであることを理解することを目的とする基幹科目の受講を指導しています。

研究指導Ⅰ~Ⅵ

佐藤俊一・下山昭夫・村上 信・柏女霊峰・川瀬良美・田中一彦
大橋靖史・神 信人・千葉 浩彦

学生は、各自の研究や授業科目の履修を含め、「教育・研究計画書」を作成し、主(副)指導教員の研究指導を受け、研究実施に、必要な「研究倫理審査」や調査・研究、学会発表を含む学術論文の投稿・学位論文の作成をすすめ、年2回の中間報告、年度末には「研究業績」(研究成果等)の報告を行います。 社会福祉学を研究し研究成果として博士論文をまとめるうえで必要な研究方法や調査方法、研究論文の作成や発表等について研究指導を受け、博士論文の作成を行うことを目的とします。 学生は自発的に各自の博士論文のテーマを定め、研究目的に沿った研究計画を立て、それに基づき研究 活動を進めることが基本で個別的またはグループでの継続した指導を受けることによって、個々の学生の探究を深め、博士論文のテーマやタイトルの絞り込みについて指導を受けるとともに、研究計画を立て、 研究を進めていくうえで、文献を的確に読みこなせることが出発点となる。 初心に戻り、文献(和文・英文)を丁寧に読んでいくということを重視する。 論文に取り組む動機と、 テーマ設定の理由を明確化し、研究テーマやタイトルを絞り込むこと。個別発表、中間報告会等におけるプレゼンテーションの機会を活用して、研究の視点を広げ、考察を深める作業を行う。

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