特別講座-004
国際文化コミュニケーション講座
殺人社会と演劇
[ポイント]

現代日本を代表し国際的な活躍をしている劇作家・演出家である永井愛・野田秀樹と毎日新聞編集委員の高橋豊をパネリストに迎え、ますます混迷の度を深める現代社会における演劇表現の課題とその可能性について討論する白熱の2時間。そこからは、演劇の枠を超えた様々な問題が見えてくる。それは、もはや世界と無縁ではいられない日本社会とそこに生きる我々自身ののっぴきならない問題でもあるはずだ!

 
[講座内容]

シンポジウム「殺人社会と演劇」

多発するテロ、殺人。演劇はこの現実とどう向き合うか。問われる演劇、表現、そしてコミュニケーション。混迷する現実の深層にあるものは何か。

コーディネーター 
演劇評論家・淑徳大学国際コミュニケーション学部講師 村井 健

ゲスト      劇作家・演出家 永井 愛

ゲスト      劇作家・演出家 野田秀樹

ゲスト      毎日新聞編集委員 高橋 豊



■講 師

村井 健(むらい けん)
演劇評論家。紀伊国屋演劇賞審査委員、日露演劇会議事務局長、05年度文化庁文化交流使、淑徳大学・新国立劇場演劇研修所講師。著書に「シチュアシオン」などがある。

永井 愛(ながい あい)
劇作家・演出家。二兎社主宰。岸田戯曲賞、鶴屋南北賞など数々の賞を受賞。代表代表作に「ら抜きの殺意」「見よ、飛行機の高く飛べるを」「萩家の三姉妹」「歌わせたい男たち」「書く女」などがある。前日本劇作家協会会長。

野田秀樹(のだ ひでき)
劇作家・演出家・俳優。NODA・MAP主宰。岸田戯曲賞、紀伊国屋演劇賞など数々の賞を受賞。代表作に「野獣降臨」「贋作・桜の森の満開の下」「キル」「パンドラの鐘」「赤鬼」「THE BEE」などがある。東京芸術劇場芸術監督、多摩美術大学教授。

高橋 豊(たかはし ゆたか)
毎日新聞学芸部専門編集委員、演劇評論家。著書に「蜷川幸雄伝説」などがある。

■ 定 員 100名
■ 日 時 平成20年10月26日(日曜日)14:30~16:30(日時は大学祭実行委員会の調整による。)
■ 受講料 無料
■ 会 場 淑徳大学みずほ台キャンパス(東武東上線みずほ台駅西口よりスクールバス)
会場の地図はこちら)
■ 共 催 淑徳大学大学祭実行委員会
■ 後 援 埼玉県入間郡三芳町教育委員会・埼玉県富士見市教育委員会

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