2015年7月アーカイブ

歴史学科の1年次の授業歴史調査法では、昨年に引き続き、板橋区公文書館を訪れました。

 

まずは公文書館とは何か、説明を受けます。

 

ここから2グループに分かれ、館内施設を見学しました。

板橋区公文書館には、著名な民俗学者である桜井徳太郎氏の蔵書、雑誌や抜刷が所蔵されています。

歴史関係の本、古くてなかなか手に入りにくい本も多く、学生達は興味深そうに書架を見学していました。

 

史料の紙、冊子状になった史料の綴じ方などについて、レクチャーを受け、文書館所蔵の史料にもふれさせていただきました。

少しどきどきしながら、初めて歴史史料を手にします。

もちろん、史料を扱う際の、注意事項も教えていただきました。

 

 

 

閲覧室では、板橋区の昔の写真を閲覧しました。

 

文書館の利用の仕方だけではなく、文書館の仕事や役割についても、

多くのことを学ぶことができました。 

貴重な体験をさせてくださった板橋区公文書館の先生方、どうもありがとうございました。

 

 

 

 

7月11日(土)、淑徳大学人文学部に埼玉県八潮市の児童22人を迎え「八潮子ども夢大学」が開かれた。表現学科の2年生7人が先生として教壇に立ち、「放送アナウンス体験」「広告コピーライター体験」の授業を、それぞれ40分ほど行った。

放送スタジオで行われた「放送アナウンス体験」では、先生を務める学生が手本を示したあとに、「アエイウエオアオ~」と児童らも発声練習。続いて「早口ことば」で滑舌をよくし、最後に「ニュース原稿」の読みに挑戦した。実際に一人ひとり録音ブースに入りニュース原稿を読み上げて録音。その音声をスタジオで流すと、児童らは少し照れくさそうな表情を浮かべた。「テレビで見ると、かんたんそうに見えたけれど、実際にやってみるときんちょうもするし、よくかんでしまって上手にできなかったので、テレビの方はすごいと思いました」(小学5年女子、アンケートより原文ママ)といった感想が聞かれた。

「広告コピーライター体験」では、広告コピーの条件を学生からレクチャーした後、児童らがコピー作成を体験。「自分の一番好きなもの」「家族」などにつけるキャッチコピーを考えた。「ちょっぴり恋した じょうねつりんご」「食いしん坊だけど負けず嫌いの弟」といった名コピーが次々に生まれた。「むずかしいかなと思ったけど、とても楽しくて、これからもつかっていけたらいいなと思います」(小学5年女子)

参加した小学生の学ぶ意欲が高まったと同時に、教員役を務めた学生にとっても自己成長の機会となったようだ。後期は歴史学科の学生が授業を行う予定となっている。