2016年5月アーカイブ

5月24日(火)4号館3階フリースペース。3年生前学期の科目「表現文化研究Ⅳ(放送表現)」は毎週火曜日の3・4限この教室で授業が行われている。受講生は32名。先生は現役声優としても30年を超えるキャリヤを持っている菊池正美さん。授業は4月からスタートしたばかり、この日は7回目の授業で、いきなりの公開CDドラマ(ラジオドラマ)の実演だ。

 

教室がスタジオになった。マイクが4本立っている。向こうとこちら側(客席)。その二つの空間をピンと張り詰めた空気が支配する。これから起こる「生演技」という一発勝負の世界がいよいよ始まる。

 

作品名「デリシャス戦隊オイシンジャー推参」。おいしい食事など、一家団らんにつながる全てのモノを禁止された世界で、それに立ち向かうヒーローの物語。

 

30分ほどある大作で、舞台に置かれた4本のマイクに入れ替わり、立ち代わり、入っては退きを繰り返しつつ、演技は続いていく。少しでもリズムが崩れると、作品の緊張感が消えてしまう。それだけに出演者は極限まで集中し、全員がこころを一つに30分演じきらねばならない。

 

32名の学生が全員3つのグループに分かれ、一人で何役もこなしていく。私は会議の都合もあり、第1グループをしっかり見て、第2グループの半分まで見て会場を後にした。このままここで全てのグループの生実演ラジオドラマを見たいと思った。後ろ髪が引かれた。

 

見て、聞いて私が思ったこと。

 

清々しい!緊張感の中で、出演者がマイク前で入れ替わりながら見事な生実演だった。兎に角、彼らは打ち込んだ!思いが声として、動きとして、表情に表れていた。作品の理解力も素晴らしく、どんな短い一言でも、どんな長い難しい言い回しのセリフでも、彼らの「こころの叫び」として見事に表現されていた。

それを証明するかのように、演者の目が輝いていた。

 

自分を賭けて挑む姿に、輝く何かを私は正直、一人一人の学生から感じた。挑む!何と素晴らしいことか。学生の無限の可能性を見せてもらいこころから感謝したい。

 

その日夜菊池先生と話をした。菊池先生はこう言いました。

「学生には、人前で演じる緊張感、また演じる喜びを感じてほしかった。複数のマイクをみんなで使うマイクワーク、集中力、譲り合いの気持ちなどこの公開CDドラマ(ラジオドラマ)で体験してほしかった」

 

「最初はみんなマイクの前で演じるのも初めて、マイク前であたふたしてキャラクターもつかめず苦戦していた。稽古を重ね、自分自身で読みこんでいくこと、

他のグループの同じ役の人のセリフを聴くことで、徐々にキャラクターもつかめてきた。今回の講演では未熟な部分も含めつつ、彼らの持てる力を思い切り出せたと思う。いい経験になったはずです。これからも続けていきます。演技が上達するのはもちろん、マイクワークは余裕をもってやること。会話としてのセリフ廻し(自分の前の人のセリフをしっかり聴く力を付ける)を身に付けて欲しいですね」

 

菊池先生の言葉「学生が持てる力を思い切り出せたと思う」この言葉に私も同感。

 

個人的な私の希望だが、11月の淑徳祭でこのラジオドラマ、学生の生演技の再現を見たい、聞きたい。多くの人に共感してもらいたい。

 

学生の皆さん、お疲れ様。ありがとう。

       

 

(表現学科教授 松永二三男)

2016年5月12日(木)に4号館食堂にて、2、3年生有志の主催による新入生歓迎会が行われました。

 開始直後は、1年生にはまだまだ緊張の表情が見られましたが、先輩たちと話していくうちに、少しずつ笑顔になっていくのが見て取れました。きっと頼りになる先輩たちが楽しいトークで緊張をほぐしてくれたのでしょう。

 ビンゴ大会では、1年生は景品のために、2、3年生は自分が所属しているサークルの宣伝のために必死に、いち早く番号が並ぶのを目指していました。1等は断トツで1年生男子でした。1等賞品のスターバックスのカード¥1500分を笑顔で持って帰りました。

 最後に参加した全員で写真を撮って終了した2時間弱の催しでしたが、1年生は口々に「楽しかった」と帰って行ったので、先輩たちもご満悦の様子でした。

 表現学科が設立されてから初めての試みで、特に2年生が主体となって1年生を楽しませようと、一生懸命企画から動いてくれていました。1年生には楽しい思い出。2、3年生には貴重な経験になったはずです。

 来年入学してくる1年生にも同じことをしてあげられたらいいなと思います。次は、今の1年生が後輩のために頑張ってあげてほしいものです。

 
 

 

表現学科3年

田崎駿介

2016年春、人文学部に初の県人会が発足しました。「栃木県人会」です。

 2月頃から、人文学部の栃木県出身の一期生・二期生が集まり、「栃木県出身者の学科、学年を越えた繋がりがあってもいいね」「新入生の一人暮らしサポートもしたいね」「栃木県の良さをアピールしていきたいね」などと話し合いを重ねてきました。

 そして、4月27日、栃木県出身の新入生二人を迎え、歓迎会の食事会を開きました。栃木牛を食べながら、地元ネタで大いに盛り上がりました。「先輩の出身の◯◯高校は、演劇部が毎年、全国大会に行くんですよね」「ええ?そうなの?知らなかった」「私の妹と同じ高校出身なんだね」「え?実家は、新幹線の駅から徒歩5分なの?」「栃木県の郷土料理に『しもつかれ』ってあるけど、あれはちょっと・・・でも、苺?餃子もあるよね」など、笑い声が深夜まで続いていました。

 また、初の県人会に大学から「一人暮らしの学生のための料理教室」を企画運営してほしいとの依頼がありました。5月30日18時から、栃木県人会が中心となり「餃子・けんちん汁・かんぴょう巻き」などを希望する学生みんなで作る予定です。いつも積極的にみんなをまとめてくれる明るい仲間がいるから、きっと楽しい懇親会になることと思います。

 連休に地元に帰った一人から、みんなに栃木県産「レモン牛乳」がお土産に届くなど、和気あいあいとした雰囲気の栃木県人会です。

 来年は、栃木県から何名入学してくるのか、今から県人会一同楽しみにしています。

 

 

栃木県人会会長

池田駿一

こんにちは!

淑徳大学人文学部2年の星知里です。

 

今回は東洋史Ⅲインドの授業で行われたフィールドワークについてご紹介します!

 

現在、東京国立博物館で行われている特別展

 

黄金のアフガニスタン

~守りぬかれたシルクロードの秘宝~

 









を見てきました。

 

題名からして心魅かれる…

とても興味深い展覧会でした。

 

「自らの文化が生き続ける限り、その国は生きながらえる」

このフレーズはアフガニスタン国立博物館の館員たちが

数々の危機を乗り越え、必死に守ってきたからこそある言葉だと思いました。

 

4000年前~1200年前の秘宝が246点展示されています。

やはりメインは黄金の作品たちで金とトルコ石でできた襟飾りなど

本当に美しかったです。

世界10か国魅了したことだけあります!

 

ぜひ興味を持ったら足を運んでみてください

特別展は619日までです。

 

今回私たちは鶯谷駅南口から出発しました。

上野駅からよりも近いので。

 

 













その前にしっかり腹ごしらえもしてきました

 

鶯谷駅北口から徒歩5分ほどにある

delicious」というインド料理店です。

かなりボリューミーでしたので

ぜひ行ってみてください。


 








見ていただきありがとうございました!

はじめまして!歴史学科2年の小保方幸乃です。

4月22日にフィールドワークで、横浜へ行ってきました!

 

最初は、横浜ユーラシア文化館へ行きました。

ユーラシア文化館には、考古学者の江上波夫が収集した、ユーラシア諸地域の考古・民俗資料が数多くあります。また、ユーラシア文化館の建物は、横浜市認定歴史的建造物に認定されています。

学芸員の方の説明を聞き、皆、真剣にメモをとりながら展示物を見ていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ユーラシア文化館の後は、横浜中華街へ!

中華街では、食べ歩きを楽しみつつ、関羽をまつっている関帝廟、媽祖をまつっている媽祖廟を見学しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フィールドワークで横浜の歴史、中国の歴史を知ることができました。

あとは、グループでのプレゼンテーションがあるので、それに向けて頑張りたいと思います!