2016年11月アーカイブ

 

今年も歴史学科の教職サークル・師道塾に頼もしい1年生が入塾しました。

これから教育実習までの3年間、このサークルで授業の進め方をみっちり学ぶことになります。

先輩方の授業を数回にわたって見学したところで、早速初めての模擬授業をする機会が設けられました。

今回の授業は、1年生の福本君と山岸君。

それぞれが数週間前から板書案を準備し、板書練習を繰り返したうえで、模擬授業に臨みました。

範囲は「幕末における開国後の国内情勢」。

準備を重ねてきたとはいえ、同級生や先輩方のみている前で授業をすることに、とても緊張した様子。

生徒役の学生も、板書をノートに写しながら、授業の評価を同時に進めていくので、気が抜けません。

授業後は、先輩から良かった点と改善点が指摘されます。

教壇に立ち、人前で授業をするためには、想像以上の準備が必要です。

そのことを学ぶところから、教員への道が始まります。

こんにちは!歴史学科3年の神田透です。
11月20,21日に文化祭が行われましたが、僕たち歴史学科3年生はゼミの研究発表を行いました。

前日準備からレジュメの冊子の作成や会場の設営、ポスターの貼付けなど忙しい事が盛りだくさんでしたが、
3年生の皆が一致団結して作業を進め昼頃には会場設営が終わってしまいました!

そして当日を迎えて発表者による研究発表が始まりました。 
内容は主に発表者自身の卒業論文の内容やゼミ合宿のまとめです。
この日の為に発表者はパワーポイントにその内容をまとめていました。
準備段階ではまだ卒業論文をどうまとめていいか戸惑う発表者もいましたが、
せっかく作るのだから中途半端なものにはできないと課題に真剣に取り組んでいました。
発表者全員がその思いを来てくれた2年生やお客様の為に存分に発揮していました。

その2年生は来年自分たちが入るゼミを決めるためにこの研究発表に来ているのですが、
3年生の発表を真剣な表情で聞いていました。
2年生にとっては来年の運命を大きく変える場所と言っても過言ではありません。
だから3年生も後輩の為に手は抜けないというわけなのです。

発表後は質問コーナーがあったのですが、
質問する2年生ときちんと答える3年生…という光景はとても良いものでした。
文化祭終了後の片付けもみんなが力を合わせあっという間に終わりました。
まだ入学したての頃の僕たちは右も左もわからない状態でしたが、
フィールドワークなど様々な体験で、徐々にチームワークが生まれていきました。
そのチームワークがこの文化祭で発揮されたのだと僕は思います。

 

こんにちは!歴史学科3年の神田透です。
11月20,21日に文化祭が行われましたが、僕たち3年生はゼミの研究発表を行いました。

研究発表ではこれから我々が本格的に取り組む卒論や、
ゼミ旅行の課題などをポスターにまとめて展示しました。

更に各ゼミから2名選出しその内容をパワポにして口頭発表をしました。
発表者の全員が、来客者や、来年どのゼミにするか悩んでいる2年生の為に
真剣な表情で発表をしていました。

前日準備や片付けの場面でも皆が協力し合い3年生のチームワークを感じました!

 

こんにちは。HEARTサークル部長の根津です。

私たちは、11月12日、13日に開催された「第39回板橋農業まつり」に参加させていただきました。
 
HEARTサークルが設立された2014年から、この「板橋農業まつり」に毎年の参加をさせていただいております。顧問の先生のおかげもあり、今ではHEARTサークルのさまざまな活動の中でも、伝統的な活動の1つとなっています。
もともと、この「板橋農業まつり」への参加というのは、赤塚児童館さんと一緒に、子ども向けの何かをしないか、ということから始まりました。
最初は“どんなことをすれば、子どもたちが喜ぶのか”、企画を立てることに苦戦しました。「農業まつり」は会場が4つあるということ、また親子や家族で来る方が多いということの情報を元に、「子どもを安心して預けられる、親子の待ち合わせの1つとして利用のできる」ブース展開をすればいいのではないか、という考えが生まれました。

そこから生まれたのが、「スタンプラリー」です。会場内にキャラクターに扮した部員を歩かせ、子どもたちには、キャラクターを探し、スタンプを集めてきてもらいます。全部できた子には塗り絵の景品を渡し、ブースの中でも塗り絵ができるようにテーブルと椅子を設置しました。初年度のこの私たちの企画が予想以上に、お子様、保護者の方々、そして、関係者の皆様に好評だったことから、3年間続けて参加させていただいております。

一昨年は、「ももたろう」、昨年は「西遊記」、そして今年は「不思議の国のアリス」をテーマに、スタンプラリーを行いました。先日は秋晴れの空に少し肌寒い風が吹いていましたが、アリス、ハートの女王、チェシャ猫、白うさぎに扮して、2日間、部員みんなが全力で頑張りました。

新しい1年生や2年生を迎え、新メンバーで挑んだ「板橋農業まつり」も今年で3年目。子どもたちの「もう中学生になりました!」や「この人、去年もいた!」という声や、保護者の方々の「今年はアリスがテーマなのね。寒いけど頑張ってね。」という言葉が、「農業まつり」に向け、頑張ってきた私たちの心を癒してくれました。

また、今年のスタンプラリーには、約500人もの子どもたちが参加してくれました。過去最高の参加人数となり、自分たちの頑張りが数値データとして可視化されたことで、大きな達成感を得ることができました。

板橋区赤塚支所農業係の皆様.赤塚児童館の皆様はじめ、多くの方々のおかげで、自分たちのキャンパスがある板橋区で、区民の皆様と一緒に「楽しみ」を分かち合えたことに感謝の気持ちでいっぱいです。

改めて私たちの活動を振り返り、学祖・長谷川良信先生が、少しでも誰かのためにと、「together with him」を掲げ、さまざまな活動に取り組まれていた姿勢や思いなどを自らの体験を通し、学んでいるように思います。

これからも、地域のために、人々のために、そして、自分たち自身も楽しみながら、たくさんのことを学び、吸収できる、そんなHEARTサークルでありたいと思います。1・2年生たちには、3年生がどんな思いでサークルを立ち上げたのか、今までの活動に取り組んできたのか、少しでも「HEART」の意思を継いでいってもらいたい、また、来年の「板橋農業まつり」への参加を実現してほしいです。

今後のHEARTサークルにも、ご期待ください!

11月は学園祭シーズン。
学生も通常の講義だけではなく、学園祭準備にも取りかかる忙しい時期に突入しました。
そんななか、11月1日(火)、将来教職を目指す学生が運営している「教職サークル 師道塾」の第3期生入塾式が開催されました。


この師道塾は、学生が生徒役と教師役に分かれ、模擬授業を繰り返すことによって授業の実践力を高める目的で運営されています。
教師役の担当となった学生は、板書案を作成し、自分なりに板書練習などを繰り返してから、当日を迎えます。
模擬授業が終わったあとは、生徒役の学生から、厳しい指摘がなされます。

 

そんな師道塾に、今年も新たな「塾生」が入塾してきました。
入塾にあたっての発会式は、人文学部の教職運営委員会で委員長を務める土井進教授の講話からスタート。


土井教授は大学の起源について、「教えたい人と、学びたい人が集うことによって、university が成立した」ことを紹介。
「まさにこの師道塾こそ、university の名にふさわしい」と激励されました。
次に、現在すでに師道塾に在籍している2,3年生からも歓迎の言葉がありました。

2年生の金光聖先輩からは、「友人の授業が上手くいったときは、本当に羨ましいし、正直悔しい。
ここには一緒に授業の上達を目指すライバルがたくさんいるし、そのことが本当に幸せ」との熱いコメント。

新たに入塾する3期生も、真剣な目で先輩の話に耳を傾けます。
最後に記念の写真撮影。

師道塾3期生の奮闘が、ここから始まります。