2017年1月アーカイブ

こんにちは。白寄ゼミの保坂です。

東京キャンパスでは、11月19、20日に学祭がありました。白寄ゼミの金曜日メンバーは、春から始めていた研究の発表と制作物の展示を学祭の中で行いました。

 話は春にまで遡ります。「研究をする」ということが初めてだった私たち学生は、右も左もわからずに、何をしたらいいのか、頭を抱える日々を送っていました。そんな日々の中、ゼミの白寄先生にアドバイスをいただき、やっと見出した研究テーマが『メディアミックス化する日本のドラマ−「花より男子」からの考察−』『メディアミックスによる原作売り上げへの影響』。そして、制作のテーマを『若者にもわかりやすい百人一首』とし、便覧と映像を作ることになりました。

 班を分け、始まった研究の日々は、研究と制作の両立ということもあり、投げ出したくなることも多々ありました。しかし、夏のゼミ合宿では、研究についてディスカッションしたり、仲間とさまざまなものを見学したり、経験したりすることで、ゼミの結束力もより強まり、「もしかしたら、すごい研究成果が出るかも・・・」と思いました。

 

 

 

 

 

研究をゼミメンバー皆で力を合わせることで、学祭当日に発表という形で、すべてを展示・発表することができました。

 『メディアミックス化する日本のドラマ−「花より男子」からの考察−』研究グループでは、原作の漫画とドラマの相違点を、ポストイットを使い一枚の紙にまとめました。まとめたことによって見えてきたことを、今度は分類し調べることで相違点と、その理由を導きだしました。

 

 

 

 『メディアミックスによる原作売り上げへの影響』研究グループでは、2000年以降に映画の興行収入ランキングでトップ10に入ったものの中から、原作が漫画でかつドラマが制作されたものを抽出しました。そして、原作漫画の売り上げランキングと比較することで、結果を提示しました。

皆さんこんにちは、淑徳大学人文学部歴史学科2年の渡邉雄貴です。
 
木枯らしが吹く中、私達は深川へ行ってきました。
快晴に恵まれた今回のフィールドワークでは、多くの発見に出会えました。今回はその記録を紹介したいと思います。

11月25日、1回目のフィールドワークは地下鉄森下駅からスタートしました。そこから新大橋へと行き、雄大な隅田川を一望しました。この橋によって深川の発展は大きく進んだとされています。

さて、新大橋を後にした私たちが次に向かった場所はこの深川の地名の由来の発祥の地である深川神明宮であります。
今からおよそ400年前の昔、ここ深川一帯は三角州で人はまだ住んでいない状態でした。そこに深川八郎右衛門が一族を引き連れてこの地に暮らし始めて土地の開拓を進めていました。その際八郎右衛門が伊勢神宮の大神様の御分霊を祀るために建てた祠がこの深川神明宮の起源とされています。

歴史ある深川神明宮から、今度は誰もが知っている有名人、松尾芭蕉の記録が残る芭蕉記念館にやってきました。
ここでは芭蕉が旅の道中に読んだ俳句、旅の際の服装や使っていた道具類が展示されていました。
また、外にある庭園には芭蕉の俳句にちなんだ草木や花、池があり、芭蕉の愛した自然を感じる事が出来ました。

その後隅田川に沿って歩き、芭蕉庵史跡展望庭園に着きました。
ここは隅田川と小名木川が繋がる角にあり、高台にある庭園からは今ではビル街が立ち並んでいますが、当時は絶景が見られたことがわかります。もちろん、現在のビル街であっても、その景観は素晴らしいと感じました。なお、入り口には俳句を投函するポストがあるので、訪れた際には芭蕉になりきり、一句詠んでみるのも乙なものであると思います。
 
芭蕉庵史跡展望庭園のすぐ近くにあるのが芭蕉稲荷神社です。この神社は大正6年に芭蕉の愛した蛙の石像が偶然発見されたことから、地元の人たちの協力によって芭蕉稲荷が祀られました。ここでは数多くの可愛い蛙の石像を見る事が出来ます。芭蕉さんに感謝の気持ちを込めてお参りしてきました。

きれいな夕日が辺りを包み込む頃に私たちが辿り着いたのが清澄庭園です。この清澄庭園は泉水、築山、枯山水が主体の「回遊式林泉庭園」という形式で、広くて開放感がある庭園です。池には鯉や野鳥などの動物や植物、また芭蕉の句碑もありました。着いた時間がちょうど夕方で、池と夕日が絶妙なコントラストを醸し出しており、風情ある景色を楽しむことができました。

1回目のフィールドワークの最後に訪れたのが深川図書館です。ここにある郷土資料室を見学させていただきました。この図書館で特に印象に残ったものは階段です。ステンドグラスが壁にたくさんあり、幻想的な雰囲気を感じる事が出来ました。資料室には深川を調べるための様々な資料が数多く保管されていて、この地域を調査する際には必ず役に立つことでしょう。

12月2日、2回目のフィールドワークは地下鉄清澄白河駅からスタートしました。

本日最初の目的地は江戸の守護神と呼ばれる霊巖寺です。この寺の境内には寛政の改革を成し遂げた松平定信の墓や江戸六地蔵のひとつである銅像地蔵菩薩坐像が鎮座しており、それらを拝む事が出来ます。江戸六地蔵とは江戸深川の僧、地蔵坊正元の願いによって江戸に入る六街道の入り口にそれぞれ置かれた地蔵であります。江戸の発展に大きく関わっていたこの霊巖寺、ぜひ一度足を運んでみてください。

由緒ある霊巖寺の後に向かったのは深川江戸資料館です。この資料館は普通の博物館とは一味違った展示をしています。資料館の中に江戸時代の深川の街並みが再現されて、まさにタイムスリップしている感覚を味わえます。時代を肌で感じる事が出来るこの資料館、一見の価値ありです。

さて、時代を感じた後は富岡八幡宮へ向かいました。なんと今回、神職の方のご厚意によってお神輿を見せていただく事が出来ました。

この神社は人々に「深川の八幡様」と親しまれており、多くの信仰を集める江戸最大の八幡様であります。見せていただいたお神輿は日本一の黄金神輿であり、純金やルビー、ダイヤなどの宝石が多く使われている神々しいお神輿でありました。

特に一番上に置かれている鳳凰の目には大きなダイヤが使われていて、このお神輿の雄大さを物語っていました。普段見る事が出来ないほど近くで見る事ができ、とても貴重な経験をさせていただきました。

2回目の最後は木場公園に行きました。ここら一帯の地名の事を木場と呼ばれる理由は、江戸時代にはこの辺りに木置き場があった事からこの名前が付きました。この場所に木材が置かれていた理由は、乾燥によるひび割れや虫食いを防ぐ為に水につけて保存する必要がありました。この保存に使う水は海水と淡水が混じった状態が一番良いとされているので、この場所が選ばれました。

2日間にかけて行われたフィールドワークはとても有意義なものでありました。芭蕉や深川の歴史に触れる事ができ、私達の歴史に関する興味関心の幅を広げてくれました。

時間の都合ですべてを見る事が出来なかった場所もいくつかあるので、また訪れたいと思います。

こんにちは!歴史学科一年の須田光輝と山岸俊太朗です。

今回私たちは土井進教授の「生涯学習概論」のフィールドワークで練馬区豊玉北の唐澤富太郎先生が築かれた「唐澤博物館」に行ってきました。

「唐澤博物館」は3階建てで、唐澤先生が生涯をかけて集めてこられた教育に関する様々な資料が展示されており、各階ごとに展示してある資料が分かれていました。また、館長さんから館の説明をしていただきました。

1階には「日本の学校文化」で、学校・教育に関する物を展示しており、授業で使われていた様々な道具から明治時代の通信簿などもありました。

2階には「日本の児童文化」で、家庭・子供の遊びに関する様々な玩具・昔話の絵巻や和・洋の人形がありました。

3階には「日本の生活文化」で、昔の女性が使った化粧道具や社会生活で使われた道具があり、実際に触って遊ぶことができる玩具がありました。

実際に博物館を訪れて、図録からは得られないことを学びました。そこから、図録を見ることだけではなく、自らの足で博物館に行く大切さを感じました。最も印象に残ったのは、2階にあった寺子屋風景でした。当時の子どもたちがどのような環境で勉強していたかが分かりました。また、普段では見学することのできない館長室まで見せていただきました。

中には、聖徳太子の像や芝中学の校長で本学の長谷川良信先生の先生である渡辺海旭先生が編集された『大正新脩大蔵記』など膨大な量の書物がありました。多くの貴重な物を一度に拝見し、驚きを隠せないくらい感動しました。今回の経験を生かした学びを、これからの大学生活でしていきたいです。

最後に、「唐澤博物館」に行き、館中は狭くても膨大な資料があり、個人博物館で普通の博物館とは少し違った雰囲気があると感じました。このブログを読んでくださり、興味を持ってくださった方は、ぜひ「唐澤博物館」に足を向けてはいかがでしょうか。

こんにちは!人文学部歴史学科2年の小林巧です。

12月3日に埼玉県八潮市の小学5、6年生、中学1年生が淑徳大学東京キャンパスを訪問し、大学体験をしました。「八潮こども夢大学」と銘打って、小中学生に大学体験をしてもらう試みで、八潮市教育委員会が主催している事業の一環です。

当日は人文学部歴史学科2年の博物館教育論の受講生がその運営をしました。開校式では、宇佐美人文学部長、児童代表の挨拶と続き、森田喜久男歴史学科長から新選組と忍者の説明を受け、この日のテーマである「比べてみよう昔のくらし」というタイトルで8項目11時代に分け、各項目にある11枚の写真を古い時代から並び替えることをしました。

小学生は大学生のヒントをもとに並び替えが終わると、年表に貼っていきみんなで完成した年表を大学生が説明をしていきました。そして、穴埋め形式のプリントを埋めることをしました。

小中学生に感想を聞いた後、学生を代表して高田君が最後に「今日経験したことを忘れないで、ゲームでもスポーツでも必ず歴史があるので、興味のあることはどんどん調べてみよう‼必ず面白い発見が皆さんを待っています。」という言葉を送り、記念写真をみんなで撮りました。


今回の八潮こども夢大学を通して、学芸員を目指す学生にとってこの企画を成功させるために自分が何をすべきか、また、説明をどのようにすれば伝わるかなど、教授に相談しながらより良いものにさせるために奮闘しました。

学芸員になった時にこの経験を活かせる貴重な機会になったようです。

 

来学していただいた八潮市の皆さん、ありがとうございました。次回を楽しみにしています!

こんにちは!歴史学科2年の出口美朋です。私達学芸員課程の2年生21名は、12月3日の八潮子ども夢大学に協力させていただきました!

八潮子ども夢大学は、八潮市の小・中学生を大学に招き大学体験をしてもらう、という八潮市教育委員会が主催しているものです。

今回の八潮子ども夢大学では、「比べてみよう昔の暮らし」というタイトルで縄文時代から現代までを11の時代に分け、8分野の歴史年表をみんなで作りました。

それぞれの分野の担当者たちが各時代の画像を用意し、その画像についての解説を調べ、紹介するなど1から10まで学生の手で行いました!

開校式は、夢大学参加者の挨拶から始まり、宇佐美学部長の挨拶、森田教授のお話し、歴史学科2年の越前谷君による内容説明で終わり、イベントへ移っていきました。

各班とも、夢大学の皆さんと大学生でコミュニケーションをとりながら並び替え、和気あいあいと年表を完成させていきました。

当日は、新撰組の羽織を着た遊撃部隊や忍者の格好をしたカメラマンも活躍し、大学生みんなで盛り上げました。

振り返り発表では、参加者から「アートが好きだったが、昔はお墓に絵が描かれていてビックリした。」という意見が出るなど、新たな発見があったようで、楽しく歴史を学んでくれたことがうかがえました。

最後に全員で記念撮影を行い、学食を食べ、当日の日程を終えました。

この八潮子ども夢大学を行うにあたり、6月頃から準備をしてきました。専門的な人間以外にもわかるような画像探しや、長い解説文を自分達で短く言い換えるなど、将来学芸員に必要な能力が試すことのできる貴重な機会となりました。

参加してくださった八潮市の皆様、協力して下さった先生方に厚くお礼申し上げます!

こんにちは!歴史学科1年の時田翔太郎です。
私たち1年の歴史学科は模擬店で揚げたこ焼きを出店しました。
準備の時間とみんなで集まれる機会が全くなく、前日準備日にたこ焼きの試し作りや看板作りなどをすべての準備を行うことになりました。
会場のセッティングから試食会、材料機材の調達まで駆け足でやらなければ間に合わない状態でした。
さらに、私らは実行委員の仕事もあったため少人数でこれらの作業を終える必要がありました。
でもみんなの素早い連携と先生、教授の方々の手助けによって、これまでにないハイペースで準備を進めていてくれたので丸一日、余すことなく時間を使い、出店の準備をすべて終えることができました。
当日の二日間は各々の働きと臨機応変の対応の結果、揚げたこ焼きを全約200食売り切ることに成功しました。
売り上げにすると、みんなから集めた予算の2倍をたたき出す形になりました。
さらに全学部の出店のランキングで総合3位をいただきました。
これは今までで快挙とのことで第3期生が歴史を作ったような気がします。

「不安」を必死になって乗り越えた彼らは、実に清々しい顔をしていた。

 

 

3回目となった淑徳大学人文学部表現学科平成28年度演劇成果発表会を今年も楽しみにして観た。新指導者に山下悟先生が着任した。彼は演劇集団「円」で長い間、舞台演出家として指揮を執り、木村光一氏が代表をつとめていた「地人会」でも演出を担当したベテランである。過去2回と大きく変わった点が2点ある。

1.発表会が過去2回は年をまたいだ1月開催だったが、今年は年内12月23日だった。山下先生曰く「年末年始で2週間空くと、心も体も緊張感が無くなる。よって一気に年末勝負です」まさに、鉄は熱いうちに打て。

2.過去2回の会場が、1号館アリーナ(体育館)だった。今年は7号館3F731教室に変更された。適度な空間(客席100)になって、よりセリフが通り、役者の表情が見えた。

2016年12月23日(祝)快晴。さわやかな青空が広がった。気温19度。冬のこの時期にしては「暑い」くらいだ。

淑徳大学東京キャンパス7号館3F731教室にて14時から17時まで3クラス6つの出し物が演じられた。開場は13時30分。

私は会場に13時15分に着いた。教室のガラス窓越しに中を見た。最後のリハーサルに、学生達は真剣だ。セリフ・動きのチェック、大道具の出し入れ、更には「お客様への挨拶のネタ仕込み」等々。緊張感がそこかしこに漂っていた。

13時30分開場。学生たちの友人、先輩たち、それに家族の皆様方が席に着いた。

私は、山下先生にご挨拶並びに、今回の出し物についての取材をした。
山下先生「学生も1年生。私もここに来たという点では1年生です。みんなで何ができるのか。何をやりたいのか。はじめは中々意見がまとまらなかったが、試行錯誤しながら今日の本番を迎えられた。本番はプロだって不安です。まして学生はほとんどが初めての体験で、不安なのは当たり前。その不安を自分で体験するのもいい勉強になります。彼らの良いところは逃げていないのです。不安ながら挑戦しています。頭だけでモノゴト、分かったつもりでも本質は理解できません。頭と体を全て使っていよいよ本番です」

そう話す山下先生の目が優しい、ニコニコしながら話された。演出家としての長い経験値と多くの役者に会いその人に合うべくいろんな指導法を試して来たベテランの持つ懐の深さに感激した。

私は続けた。「今回の6つの出し物に付いて、お聞かせ気ください」

山下先生「6作品すべて学生のオリジナル脚本です。しかも6グループ内で3~4本の脚本が出て来て、学生たちの選考を経て公演する1作品をそれぞれのグループが決めました。学生同士のコミュニケーションを経てみんなが納得して演目を決め、キャスティングしています。この作業をやることが一番大切です。6作品に共通しているのは、私も驚いたんですが、それぞれ〖自分の事、家族の事を肯定的に描いている〗この点です。今どきの学生は自分勝手と言われそうですが、みんなが選んだ作品、作り上げた舞台はそんなステレオタイプな一般論から派生するモノではなかったんです。どうぞ楽しんで観て行って下さい」

学生の主体性を全面に出していく山下演出。

渡辺徹客員教授が席に着いた。

14時開演。

3時間に及ぶ公演を終えた後、渡辺先生からそれぞれの公演に対して講評がなされた。

 

第一公演 Aクラス➀「珈琲談話~coffeetalk~」(30分)
「死を正面からとらえ家族愛を丁寧に描いた力作。涙を誘う。」

 

第二公演 Aクラス②「仁義なき脚本作り」(15分)
「面白いコント。笑いも取れた」

 

第三公演 Bクラス➀「リアリティー」(25分)
「練られたサスペンス。着想がいい」

 

第四公演 Bクラス②「人生進級テスト」(45分)
「見応えある大作。インパクト大。明確な言葉があった」 *A4裏表使用で25枚の脚本

 

第五公演 Cクラス➀「或る女の一生」(20分)
「初めての毛色の作品。古いタイプだが新鮮」 *太宰治文学への憧れを感じる

 

第六公演 Cクラス②「信頼銀行」(30分)「着想面白い。展開豊か」

 

さらに渡辺徹客員教授から、総評が話された。
「映画やテレビを見ていると演技は簡単そうに見えるが、いざ自分がやってみるとセリフ一つでも、如何に大変か分かる。怖いけどやってみること。今日こうやって皆さんはやってみた。何故演劇なのか。コミュニケーションを経てみんなで、作り上げていく。ゼロから作っていく過程が大事。緊張もするが、その緊張がいつのまにか爽快感に変わっていく。それが自信につながる。勇気、集中力、想像力、そして羞恥心を捨てる。まず、やってみること。そこから自分を変えて行きましょう。今日皆さんが一歩踏み出したことを高く評価します。お疲れ様でした。」

 

 

17時閉演

表現学科1年生が全員参加して行われた演劇発表会。挑戦したものだけに許される「充実感」という満足感の中、黙々と後片付けに入る学生達。

日中の暑さはもう外にない。戦い終わって日が暮れて、また寒くなってきた。これからの人生で自分との戦いは、まだまだ続く。
1年生の皆さん、本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。 

 
人文学部表現学科教授 松永二三男 

淑徳祭実行委員長、表現学科3年の成井勇人です。

東京キャンパスでは11月19日(土)・20日(日)に第53回淑徳祭(つきかげ祭)を開催しました。
 今年は、人文学部と短期大学部が合同で淑徳祭を開催するようになってから3年目ということもあり、例年以上に、年に一度のお祭りを盛り上げようという思いを込めて、淑 徳祭テーマに「騒げ 祭りだ 秋の宴だ」を掲げました。
 1日目は、あいにくの雨となってしまいましたが、その中でもたくさんの方々が足を運んでくださり、雨にも負けず熱気溢れる様子で賑わいを見せておりました。2日目はう って変わって快晴となり、秋の宴にふさわしいお天気のもと、フィナーレを迎えることができました。
お笑いライブでは、会場は終始笑いに包まれ、人気声優さんをお招きしたトークショーも和やかな雰囲気で進行していき、来場した方の思い出に残る素晴らしいものとなりま した。また、エンディングでは、有志団体のパフォーマンス、ミスコンテストの受賞者ならびに模擬店コンテストの受賞団体の発表も行われ、ラストは大盛り上がりでした。
有志団体のみなさん、ありがとうございました。受賞者の方、団体のみなさんもおめでとうございます。

私は、この3年間で初めて淑徳祭実行委員長を務めさせていただき、毎年行われている淑徳祭が多くの方々の支えにより作り上げられているのだと実感しました。そして、淑徳 祭運営に携わるすべての方の姿がとても頼もしく、輝いて見えるというのも、委員長の立場になって初めて気づかされました。この伝統ある淑徳祭が、来年もどうか成功してほしいと切に願います。

人文学部、短期大学部が協力して作り上げた第53回淑徳祭も大盛況のもと、締めくくることができました。最後になりましたが、今年度の淑徳祭を開催するにあたり、ご協力 いただきました大学関係者の方々をはじめ、諸団体、近隣の方々、協賛団体の皆様、ご参加いただいた学生の皆さんに対して、実行委員一同、心より御礼申し上げます。

来年の淑徳祭もどうぞご期待ください!

 

文化祭で行われた企画のひとつ、読書感想文発表会の入賞者と図書委員長の北野教授(左端)


閉会のあいさつをする成井文化祭実行委員長