2017年7月アーカイブ

 

みなさんこんにちは。歴史学科1年の牛山恵莉です。

先日、フィールドワークで東京都埋蔵文化財センターを訪れました。

 

まず、埋蔵文化財センターの職員の方から施設についてのお話を聞きました。

 

その後Aクラス、Bクラスに分かれ、職員の方に説明していただきながら、施設の中を見学しました。

収蔵庫にある土器や、図面、写真を見せていただき、改めて遺物の保管が難しいことが分かりました。

また、調査報告書や文献なども多く所蔵してあり、卒業論文の作成にも参考になるものが数多くあると思いました。

 

外には「縄文の村」と呼ばれる展示があり、竪穴住居の中に入ることができました。入ってみると、中は意外と広く、とても暗いことが分かりました。実際に中に入ることで、その時代の人の暮らしが少し分かり、とても楽しかったです。

 

都内から少し離れた場所にありますが、家族で来ても楽しく学べる施設だと感じました。ぜひ、また行きたいと思います。

こんにちは。表現学科3年の鈴木と後藤です。

 

先日、杉原ゼミ3年のメンバー13人は東京ビックサイトで開催されていた「コンテンツ東京2017」へ行って参りました!

コンテンツ東京とは、コンテンツビジネスを支えるあらゆる要素が出展する大規模国際総合展です。

アニメ制作会社、TV・ラジオ局、出版社、レコード会社、WEBコンテンツ制作会社、クリエイター、広告代理店などの企業が一堂に集まり、商談や自社のプロモーションが行われる場です。

 

(画像引用:コンテンツ東京2017のHPより)

これからのコンテンツ産業の動向を知ることができるセミナーに参加したり、実際に企業で働いている方々に直接お話しをお伺いしたりしました。

 

現地では各自で興味のある分野のブースに足を運びました。

 

名刺交換を企業の方と行った吉田さんは、良い経験だったと話してくれました。

「『学生ですが興味があります。』と伝えると好意的に話をしていただきました。3、4人の方と名刺交換をしました。企業の商談の場というコンテンツ東京ですが、自分から視察の目的を企業の方にお話すると、そのためのお話もしてくださり、"将来ぜひうちの企業を考えてみてください"というお誘いも受けました。」

 

企業ではなく個人のクリエイターの方々がブースを出している「クリエイターEXPO」を中心に見学した田中さんは「セルフプロデュースの凄さ」について話してくれました。

「自分でチラシや冊子を配ったり、自分のブースに作品を飾ったり、個性が見えました。中でも驚いたのは、いただいたポストカードの裏に名刺が貼り付けてあったことです。売込みが上手いなと感じました。」

 

田中さんと同じく、「クリエイターEXPO」をまわった佐藤さんは、

「クリエイターの方から名刺をいただきました。本来、自分を売り込むために参加しているクリエイターの方々ですが、学生の私達にも親切にお話をしてくださいました。」

と、語っていました。

 

コンテンツ東京で開催されていた複数のセミナーにも積極的に参加して情報収集をしていた高木さんは、

「BtoBの現場を生で体感できたことで、将来の働き方のイメージがつきました。また、AIやAR、VRなどの最新技術を知ることで、多くの刺激を受けました。」

と、自分の将来の勉強にもなったと話してくれました。

 

普段触れることのない世界に触れることができ、これからの自分の学びや卒業研究につながっていけばと思います。ゼミでの個人研究は中間発表として、淑徳祭で発表する予定です。ぜひ見学にいらしてください。

 

(表現学科3年 鈴木、後藤)

 

みなさん、こんにちは!

歴史学科1年の大田瞳です。
6月4日火曜日に行ったクラスアワーでは、一人一人が気に入った新書を読み、POPを作りました。

A4版の紙に、自分が伝えたいキーワードやイラストを、自分なりに工夫し、表現しながら作成しました。

出来上がったPOPを8人ごとに模造紙に貼り、計5枚のPOPが完成しました。

約40枚のPOPの中から、自分が良いと思ったPOPを1つ選びました。
クラスのみんなのPOPを見て、表現の仕方は無限にあるなと思いました。
どのPOPも魅力あるものばかりだったので、誰が1位なのかとても気になります。

POPのポスターと、選ばれた結果は、図書館に飾られるそうです。

みなさんも、図書館に訪れた際には見てみてください。

そして是非、歴史学科のみんながオススメしている新書を読んでみてください。

こんにちは。歴史学科3年の吉田宙晃です。

今回、遠藤先生の日本地域史では、熊野神社(志村城)→延命寺→志村1里塚→龍福寺の順に、約2時間近く歩きました。
熊野神社で板橋区教育委員会の畠山聡さんと合流し、志村城と熊野神社についてご説明をいただきました。


みんな真剣に畠山さんのお話を聞いています(笑)



延命寺では、板碑と延命寺についての説明が行われ、お寺の隅に集められてあった板碑をしっかりと拝見させていただきました。


志村一里塚は作られた当時の場所から移動しておらず、独特な雰囲気があり、特別な場所であると感じました。


最後は龍福寺!!

龍福寺は日本でも上位に入る大きさを持つ板碑があり、また戦前は板碑寺と呼ばれるほど多く板碑があったのですが、空襲で被害を受けたこともあって現在は7基ほどしか存在していません。

 

今回のフィールドワークは、このようなところを廻りました。

詳細については、これから各班が調べて発表するため、ブログも簡単にさせていただきました。
今回、暑い中歩きましたが、大学近くに多くの歴史のある場所が存在していたことを知ることが出来ました。
文献のみではなく自分の足や目などで感じることでその土地を知ろうとすることが大事なのだと思いました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

こんにちは!歴学科2年の時田翔太郎です。

 

私たちは先日、歴史調査実習のフィールドワークにおいて横浜へ行ってきました。

 はじめに横浜ユーラシア文化館で、学芸員の方より東洋の発掘品や衣類、武器、生活用品といった文化ごとに分けられた展示品を数多く紹介して頂きました。自分は学芸員の科目は履修しておらず、説明されたこと全てが新鮮に感じました。また、私は日本史がメインで、東洋史に触れる機会が少ないため新しい世界に足を踏み込んでいるかの様な気分でした。

 

横浜ユーラシア文化館での見学も終わり一段落ついたところで、いよいよ中華街のフィールドワークを開始しました。私の想像していた中華街とはかなり賑やかで、中国人だらけで日本とはかけ離れた世界だと思っていました。しかし、実際行ってみると日本とかけ離れてはいましたが賑やかという感じは無く、どちらかというと落ち着いている街でした。

中華街を巡ってみると、占いや風水の店が多く見られました。実際に占っている友達もいて、かなり当たっていたそうです。なぜ、中華街には占いの文化が根付いているのか。私はこれをレポートのテーマにしたいと思いました。もちろん、フィールドワークなので歴史的場所にも足を運びました。関帝廟や媽祖廟で中国の参拝の仕方や廟のありかたを身をもって体験しました。とにかく、日本と中国の文化を比較すると異なる点しか目につかず、日本なのに日本ではない場所にいる感覚でした。

中華街ほど、遠くに行ったフィールドワークは初めてで、下調べはしたものの実際見てみると調べたこと以上の世界が広がっていました。今回は限られた時間でしか散策出来ませんでしたが、もっと細かく歩いてみることで発見できることはたくさんあると思います。でも、限られた時間で何を感じ取れるか、それこそがフィールドワークの醍醐味だと実体験をすることで感じる事ができました。

板橋の歴史をあるく

歴史学科の授業「日本地域史」では、東京キャンパスがある板橋区の歴史を追及することを通して、歴史学を学ぶ手法を身につけ、歴史を学ぶ意義を考えることを目的としています。

荒川沿いに位置する板橋区は、都内でも中世の石造物「板碑」が比較的多く所在することで知られています。

今回調査を実施した場所は、前野町の東熊野神社、延命寺、志村熊野神社の三か所です。

東熊野神社では、これまで板碑の存在が知られていませんでしたが、今回1基が発見されました。延命寺では、板橋区教育委員会の畠山聡氏によって新たな板碑が確認され、2016年度に板橋区はそれらを「延命寺板碑群」として文化財に指定しています。ただ、これまでの板碑群の配置状況は明確にされておらず、調査では現段階における板碑の配置状況を復元し、「板橋区史」との比較検討を行いました。「板橋区史」で紹介されていない板碑のうち、銘文がある板碑については拓本も採取しています。また、延命寺では新たに確認された五輪塔4基(組み合わせ五輪、伝来の経緯は不明)も、調査することが出来ました。志村熊野神社では、既に3基の板碑が知られていましたが、それ以外にも板碑片2点を確認しました。