2017年12月アーカイブ

学生が東京都板橋区前野町・ときわ台を「さんぽ」し、地域課題を発見し社会貢献について考察した授業の成果について報告します。

こんにちは!歴史学科2年の須田光輝です。
先日12月14日に、平成29年度前期「地域活動と社会貢献」の受講生41名が作成したレポートを、私を含め、5名で7号館2階の廊下に掲示しました。


今回掲示した物は、大学付近を3回「さんぽ」し、自らの課題を見つけて、地域貢献をするにはどのようにしたら良いか考え、各自まとめたレポートです。
仲間たちと対話し、協力して取り組むことができた貴重な時間でした。坂道・公園・神社などそれぞれが見つけた課題を探究していました。

私は、「野菜栽培による社会貢献」という課題で、ミニトマトなどの野菜を学内で栽培することや、板橋区赤塚の農場で行われた「親子ジャガイモ収穫体験」のお手伝いに参加して、社会貢献活動を実践しました。
私の得意分野を生かして、どのようにしたら地域貢献をすることができるか考えて実践でき、有意義な体験をすることができました。

受講者全員が自ら課題を見つけて、どのようにしたらより良い地域にすることができるか考えて、取り組んでいました。
中には、私と共に野菜栽培に取り組んでくれた人や今年6月24日に行われた「親子ジャガイモ収穫体験」のお手伝いに参加した仲間もいました。
普段では体験することのできないことができ、嬉しく思っています。

ちなみに、今回掲示した物についての発表会が2017年6月下旬から7月下旬にかけ行われました。
私たちが主体となって話し合い、議論をすることができました。
このような体験を通して、実践力や仲間と協力する力などが培われました。
この授業で学んだことを生かし、これからの人生に役立てていきたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

唐澤博物館フィールドワーク

こんにちは。人文学部歴史学科1年の吉岡日陽子です。

私たちは平成29年11月24日に「生涯学習概論」のフィールドワークで練馬区にある、唐澤博物館に行ってきました。


写真 1.唐澤博物館(窓枠に大八車)


写真 2.唐澤博物館外観(3階壁面にカントの句)

唐澤博物館では、唐澤富太郎先生が何年にもわたって収集された教育に関する研究資料を展示しています。3階建ての建物の中には、当時の教科書や玩具などの実物がところせましと並べられていました。

 
写真3.唐澤博物館の階段(倉吉の成徳学校)

私たちはそれぞれ興味のあるものを「探究課題」として設定し、その実物を見学しました。私は昔の裁縫道具に興味を持ち、見学しました。


写真4.裁縫道具

ここで参加した他のメンバーのコメントも一部紹介したいと思います。

「個人で収集したとは思えない量の資料に驚きました。教育のためにそこまでできる唐澤富太郎先生は本当にすごいと思いました。」(河野 零)

「実物だけではなく、建物自体も歴史を感じ、照明の強さなども考えられていると感じました。」(鴇田 晴哉)

「今まで訪れた博物館とは違うと感じました。親しみやすい雰囲気でしたが、資料の多さに圧倒されました。」(田中 朋也)

唐澤博物館のフィールドワークでは、実物を見ることで近代教育について教室で学ぶよりも身近に感じることが出来ました。
また、学芸員の仕事にも今までよりも関心が持てるようになりました。
このフィールドワークで学んだことを、今後の学芸員課程の学習に活かしていきたいと思います。


写真5.唐澤博物館をバックに集合写真

どうも。歴史学科1年の太田瞳です。

11月18日、19日に淑徳祭が行われました。
私達、歴史学科1年はカフェを出店しました!

お店では、手作りのパンケーキやフレンチトースト、飲み物を販売しました。

私は、調理担当だったのですが…とにかく忙しかったです。
2日間、無心でパンケーキを作りまくりました。

最初は、みんな上手くひっくり返せなかったのですが、大量に作っていくうちに上手にできるようになりました!

当分、パンケーキは作りたくないです。

色々とトラブル等もありましたが、大繁盛でした!
初めての淑徳祭、無事に成功して本当によかったです。

来て下さった方、ありがとうございました。
来年もがんばりたいです。

皆さん、こんにちは。歴史学科三年の鶴岡晃典です。
皆様には、当日、会場にお越しいただき、ありがとうございました。

今回は、淑徳祭の2日目のレポートをまとめます!


研究発表の一番手は鈴木ゼミの上田七海さんの「宇治の橋姫伝説~丑の刻参りからみる女性の嫉妬~」。
橋姫伝説についての発表でしたが、準備していた藁人形はインパクトがありました!

2番目は田中ゼミの寺崎渉悟さんの「大坂の陣における片桐且元」。
片桐且元という一人の人物に視点をおき研究していくことのおもろしさを感じました。

3番目の報告は遠藤ゼミの都丸愛璃さん「塵芥集から見た戦国時代の女性」。
戦国時代の女性の立場のあり方を知るきっかけとなりました。

4番目の報告は森田ゼミの渡辺雄貴さんの「妖怪ブームの生みの親!鳥山石燕の「画図百鬼夜行」シリーズ」。
妖怪ブームや清姫伝説のことを知ることができ、彼の妖怪愛がよく分かりました。

最後に、三宅ゼミの自分が「中世土器の流通-12世紀を中心に-」を発表しました。
当日の朝まで発表の内容を考え直したらめ、発表する時はとても緊張しました。

全体を通して、個性豊かな各ゼミの特徴やそれぞれの卒論の進み具合がわかりました。
卒論に向けて、これからも頑張っていきたいと思います!

皆さんこんにちは、人文学部歴史学科3年の佐伯志龍です!
さて、今回は11月18、19日に行われた淑徳祭について、1日目の研究発表のことを綴っていこうと思います。

私たちは「淑徳祭」という学園祭で、各ゼミの研究発表とゼミ紹介を行いました。
各ゼミ研究発表やゼミの研究紹介の後には質疑応答の時間も設けました。

また、研究テーマは、3年生全員が各ゼミごとにポスターを掲示しました。

主な聞き手の2年生は、私たちの発表を聞いて来年のゼミを決めることになっており、熱心に聴いている姿が見られました。

私は今回、鈴木ゼミの代表としてトップバッターで発表しました。
タイトルは「稲荷山古墳の被葬者ヲワケの出自について」です。

いやー結構緊張しましたね(笑)。
質疑応答の際の鈴木先生からの質問には、頭の中が真っ白になるかと思いました。

他にも1日目は遠藤ゼミからは佐久間君、三宅ゼミからは小林君、田中ゼミからは伊藤さん、森田ゼミからは栗原君が発表しました。

佐久間裕太君「浅井長政と金ヶ崎の決断~浅井・朝倉同盟の真実~」

小林巧君「埼玉に秘められし渡来銭」

伊藤菜摘さん「近世下総国における村の祭礼と若者組」

栗原捷君「陸軍におけるマスコミ的動き」


皆、よく調べており、分野は違えども参考になる点が見つけられ、互いに良いところを見つけ合えたのではないかと思います。

2年生の皆さんは自分が本気で研究したいテーマに合うゼミは見つかったでしょうか?
ゼミに関して悩みごとなどがあれば、私たちであったり、先生方に相談してみてはいかがでしょうか。

最後に前日まで発表のアドバイスをしてくださった鈴木先生を始め鈴木ゼミの皆さんありがとうございました!
より良い発表になったと私自身思っております。

これから卒論に向けて皆で頑張っていきましょうね!

こんにちは、農業体験サークル長の歴史学科2年須田光輝です。

昨年度の淑徳祭に引き続き、「気軽な野菜栽培」という展示内容で行いました。
今年度の野菜の苗の無料配布は、ベビーサラダミックス、ミズナの2種類で、いずれかを先着順で配布しました。
2日間合わせ、57個の苗を午前中に全て配布することができました。中には、昨年度も苗を受け取ってくれた方々から「無事楽しく育てられました。」などと好評の意見をいただき、大変嬉しく思いました。

ちなみに、この苗は種まきから水やりまでの栽培活動を仲間たちと協力して育てたものです。

学生の中には初めて主体的に野菜栽培に挑戦した人もありました。その結果、苗によって個体差が生じたこと、又今年の台風の影響で数を多く揃えることができなかったことが残念でした。
ちなみに昨年度は、 個の苗を配布することができましたが、今年度は57個しか揃えることができませんでした。
しかし、私たちが一所懸命栽培した苗を喜んで受け取っていただき、とても感動しました。

今回の活動を通して、新たな地域貢献活動の方法を見いだし、実践することができました。
少しでも野菜栽培に興味・関心を持ってもらう機会になれば、幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

板橋農業まつりを通した地域社会への貢献活動!

1.いよいよ農業祭り!
こんにちは!歴史学科2年の須田光輝です。
平成29年(2017)11月11日(土)に行われた「第40回 板橋農業まつり」に、2年生5名・1年生4名と土井進教授を含め、10人で参加してきました。

内容は「だいこん!!にんじん!!収穫体験」という親子で参加していただく催し物のお手伝いでした。

昨年の農業まつりにも参加していたので、昨年よりも良い農業まつりを目指して行いました。
10時に会場に集合し、旗を組み立てるなどの準備作業に取り掛かりました。
その後、収穫体験の役割分担を行いました。
そして昼食後、農業まつりの他のブースの様子を見学してきました。
13時15分頃、最後の確認をして、それぞれの担当場所につきました。


ついに、13時30分から収穫体験が始まり、多くの人で賑わいました。
私は、収穫体験の説明係を主に担当しました。
どのようにしたら分かりやすく伝えられるかを考えて、説明しました。
同級生2人と協力することで、昨年よりも説明の内容が豊かにすることができたと思います。
子どもたちの収穫出来て嬉しそうな顔を見ることができ、元気を貰いました。
また、板橋区の観光大使である杉浦太陽さんが農業まつりをPRしに来てくださり、会場の雰囲気が盛り上がりました!

2.今回の活動を通して
収穫体験後、片づけ作業まで取り組みました。疲れを感じさせないくらいの速さで、2年生主体に片づけをした結果、昨年よりも早く片付けを終えることができました。
2年生全員で協力し合って主体的に行動して、1年生を引っ張っている様子でした。1年生は、慣れない部分もあったとは思いますが、私たち2年生に引けを取らないくらいできるようになると、良いなと感じました。
相手を思いやり、自ら動くことの重要性に改めて気づきました。仲間たちの支えがあったからこそ、農業まつりの成功に貢献できたと思います。
今回の社会貢献活動を通して、仲間たちと協力して取り組む大切さを再認識することができました。この経験を生かし、これからの大学生活も有意義なものにしていきたいです。
参加してくれた方や応援して下さった方々に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。(須田光輝)

3.2年生4名の感想!
「私はこの板橋農業まつりに初めて参加した。
参加した理由は須田君が誘ってくれたからだった。
参加することを決めてから当日までは不安だった。
しかし、終わってみると充実感や達成感、満足感を感じることができた。

私が親子の大根・にんじんの引き抜き体験で担当した場所は、大根の引き抜きの手伝いだった。
そこは、区の職員の方が一人と、一年生の後輩が一人の合計三人で行っており、私は引き抜きの前に引き抜き方の説明を受けた親子などの参加者の誘導を主にしていた。
普通に大学生活をしていたら、今回の子ども達のような小さな子達と触れ合う機会がなく、また、私はアルバイトを今まで一度もしたことがないため、このような機会でないとこのような社会体験ができないので、素晴らしい経験ができた。
今回特に印象に残っている出来事は、大きな大根が抜けない男の子だった。
私はその子が大根を抜けるように周りの土を掘ったり、がんばれと応援したりした。
十五分かけて抜いた時の男の子の笑顔は、板橋農業まつりに参加して良かったと思える笑顔だった。
このような貴重な社会体験ができるボランティア活動にまた参加したいと思った。」
(伊奈友瀬)


「私は今回初めて板橋区農業まつりに参加しました。これまで板橋区でこのような祭りが行われていることを知らなかったので、とても新鮮でした。
このボランティアでは私は収穫体験の受付をした。受付をやっていて子どもたちが早く収穫をしたがっている様子がとてもよく分かりました。
小さな時からあまり身近ではない農業について学ぶ機会があるというのはとても良いことだと思いました。この体験を通し、地元を盛り上げるために多くの活動を行っていることを知ることができました。
このような機会を設けていただいた板橋区赤塚庁舎の方や土井先生、ありがとうございました。」
(櫻井樹里)


「今回で2度目の参加となる農業まつりだった。今年は、人参が抜きにくかったようですが、親子の手が土まみれになりながらも、楽しく収穫体験をしている様子を見て、嬉しく感じました。
板橋区赤塚庁舎の方々や農芸指導員の皆様には大変お世話になりました。今回の体験を今後の学習に生かしていきたいと思います。」
(山岸俊太朗)


「今回農業まつりで、2度目のボランティアに参加させていただきました。
昨年に引き続き、多くの親子連れが参加されていました。
今回は昨年と違い、先輩として1年生と一緒にやらせてもらいましたが、上手く協力し合うことができ、大成功したと思います。
今回も良い経験をさせていただく機会を下さった方々、ありがとうございました。」(横川雅子)