2018年4月アーカイブ

こんにちは!歴史学科2年の牛山です。

私たち歴史学科のAクラスは4月20日に横浜でフィールドワークを行いました。

 

まず、横浜ユーラシア文化館を見学しました。

横浜ユーラシア文化館は名の通り、ユーラシア(ヨーロッパ+アジア)に関する展示がされていました。

 

学芸員の方にお話を聞いたあと、各自興味があるものを見て回りました。

私は展示の中で楔形文字粘土板文書の文字が左右逆にならないように鏡を工夫した展示の方法に驚きました。

また、他の講義で参考になる展示もあり、とても有意義な時間を過ごすことができました。

出入り口には民族衣装が置いてあり、友人達と試着をして盛り上がりました!

 

 

文化館を見学後、中華街へ向かいました。

中華街では食べ歩きを楽しみながら(三宅先生オススメのお茶屋さんも教えてもらいました!)関帝廟と媽祖廟を見学しました。

関帝廟では日本の寺、神社とは違った華やかな装飾でお祭りのようなイメージを抱きました。

媽祖廟は残念ながら工事中で完璧な状態を見ることができませんでしたが、このような機会も滅多にないので、いい経験ができたと思います。また、媽祖廟では関東大震災の際、残ったレンガもあり、もっと色々な人に知ってほしいと思いました。

 

今回のフィールドワークで、中華街は観光地であるというイメージが少し変わり、中国の歴史・文化が身近に感じられる場であることが分かりました。

日本の歴史上で、切っても切り離せないアジアとの関係を学ぶことができる地、横浜へまたぜひ訪れたいと思います。

4月16日・19日に新入生歓迎会、オープニングライブを行いました。

今年から初の試みということでバタバタしてしまう場面がいくつかありました。

なかなか全員集まれなかったり、
本番当日は直前まで授業があったり、
機材の搬入方法に騒音対策…
挙げたらきりがありません…!

しかし周りの方々の声援や助けを借り、無事にライブは大成功!!

2曲を無事にこなし、メンバーには笑顔が見えました。

これからはこの新入生歓迎ライブも東京キャンパスの伝統にしていければなと思います!

 

軽音サークル長 3年 多々良 俊一

モンゴル古銭調査

みなさんこんにちは!

人文学部歴史学科3年の福本広大です。

私たちは、3月7日から3月11日までの日程で、モンゴルのウランバートルにあるモンゴル科学アカデミー歴史・考古学研究所で出土銭の調査を行ってきました。

調査内容は、リストを見ながら出土銭を確認し、拓本出来るものと出来ないものに分けました。次に、拓本を採っていない出土銭を拓本していました。私自身、考古学研究会で古銭の拓本は採っていたのですが、今回拓本した古銭が歪な形をしていたりしていたので苦戦しました。実際、拓本を採ることを挫折した古銭も結構有りました。

 

古銭を採る合間で、スフバートル広場にも行きました。広場には、スフバートル様の銅像が始めに迎えてくれて、奥にチンギスハーン、オゴテイ、クビライの三皇帝が存在感を出していました。中央のチンギスハーンがとても神々しく見えました。

今回、いろいろな形を拓本していること、史資料に触れる貴重な体験という点から充実した時間を送る事ができました。

 

 人文学部歴史学科3年の横川雅子です。今回私たちは福本君が言ったように三宅先生の調査のお手伝いにモンゴルへと行かせていただきました。そこでの調査内容などはすでにまじめ担当の福本君が行っているので、私は行き帰りの様子と夜の行動内容について書かせていただきます。

一日目、まず成田空港行きの電車で福本君と合流し空港内でおいしい茶漬け屋さんで日本最後の昼食を取りました(ちなみに二人とも鯛茶漬けをいただきました)。そして三宅先生と合流し、税関を通り抜け、トラブルが起こりました。飛行機が時間になっても搭乗開始しないのです!結局30分遅れで搭乗は開始しました。飛行機の中では機内食をいただきました。味につきましては、経験してない方もいらっしゃると思うので黙秘させていただきます。

そうして5.6時間ほどかけてようやくチンギスカン空港に到着しました。

そこで待っていたのはお相撲さんのような方・・・ではなく、見た目は長身でお相撲さんと比べると細身な男性でした。名をイシチェレンさんといいます。この方はこれから五日間私たちに同行していただくモンゴル科学アカデミー歴史・考古学研究所のかたです。女性の方は残念ですがこの方は妻子持ちです。また三宅先生曰くとてもムキムキだそうです。そのイシツェレンさんの車でこれから四日間泊まるフラワーホテルに到着しました。その夜は打ち合わせだけで終了しました。と言いたいところですが、ここからが本番です。ようやくこの二日前に二十歳になった自分も含めて現地のお酒を体験させていただきました。その日はゴールデンゴビというビールとユルールと呼ばれるウォッカです。ちなみに苦いのが苦手でビールが飲めないというそこのお父さんお母さん!モンゴルのビールは全然苦くなくて飲みやすいのでおすすめですよ!(二十歳未満の方は、成人したら是非試してみてください)。

二日目・三日目は福本君が書いているとおり古銭調査をして、夜は一日目と同じように三人でウォッカとビールを味わっていました。

またお昼は二日目はイシツェレンさんに連れられ、研究所近くのホテル内の韓国料理をいただきました。三日目は研究所のムンフバヤルさんを加えてこれまた研究所近くのモンゴル料理屋さんに行きました。そこでわたしは生まれて初めて羊のお肉を食べました。モンゴルでは“焼く“という風習がなく基本ゆでたり煮込んだりするものが多く、そのときもしゃぶしゃぶをして食べました。どちらの料理も絶品でした。

晩ご飯に関しては、二日目は世界的に国際婦人デーなる日でどこも混んでいて、仕方なくホテル内の日本料理屋さんでみんなでうどんをすすっていました。そのとき唯一女性であった私だけワインをちょうだいできました(国際婦人デー万歳!)。三日目は泊まっているホテル近くのウクライナ料理をいただきました。これもまたすごくおいしかったです。

四日目は調査ではなく、草原や博物館に行かせてもらいました。草原では遊牧民族・突厥の英雄のお墓だったり、ドデカいチンギスの銀像を見させてもらいました。

お墓は残念ながら時期的に中に入ることができませんでしたが、その代わり銀像のちょうどチンギスの馬の頭の上から草原を見渡すことができました。その前も車の中から見ていましたが、本当に圧巻の風景でした。自然の雄大さを感じることができました。その後昼食を挟み、ウランバートル市内の博物館に行かせていただきました。旧石器時代から現代までの発掘品や歴史を間近に感じることができました。しかも、三宅先生とイシツェレンさんの解説を聞きながら回れるというなんとも贅沢な時間でした。晩ご飯はインド料理屋さんでインドのカレーを味わいました。これも絶品です。その後はつぎの日のうちあわせをし、朝が早いためそこで解散となりました。

五日目は朝早くに出て、チンギスカン空港に到着しました。そこでもまた遅れ、さらには手続きもごたつきましたが無事飛行機に乗れました。機内食を食べ、数時間後日本へと帰って参りました。

本当にこの五日間は普段ではとうていできない貴重な体験をさせていただきました。このような貴重な機会を与えてくださった三宅先生や親には感謝の気持ちでいっぱいです。またモンゴルでの道中、付き添ってくださったイシツェレンさんも本当にお世話になりました。みなさんももし機会があったらぜひ行ってみてください!

 

歴史学科三年の櫻井です。私たちは2月3日から10日までベトナムに古銭の調査に三宅先生や下関市立大学の櫻木先生、人間文化研究機構の菊池先生と行ってきました。

 まず、成田空港に8時に集合しましたが、朝早くからの移動だったため、テンション低めでした。しかし、飛行機の中で快適に過ごすことができたので、ベトナムに到着すると元気になっていました。

 初日は空港のあるハノイに泊まり、町を回ることができました。行ったときがちょうど旧暦の年末年始に当たっていたため、町中は正月飾りなどが飾ってあり、大きな公園には人が集まりとても賑わっていました。

また二日目にもハノイを回り、国立ベトナム歴史博物館とベトナム女性博物館という2つの博物館に行くことができました。これまで、ベトナムにあまり興味がなかったのですが、知らなかったベトナムの歴史や多くの少数民族が暮らすベトナムの人々の暮らしを知ることができてとても興味を惹かれました。

 

 2日目は夕方にハノイから調査地であるハティンへ移動し、3日目から調査を始めました。

調査地であるハティン省博物館の広場には、ベトナム建国の父であるホーチミンの大きな像があり、調査を見守ってくれていました。それだけでなく調査をする部屋にもホーチミンの胸像があって、ホーチミンが今でもベトナム国民に支持されていることを感じることができました。

調査初日は古銭の選別から始めました。ベトナムでは今では漢字が使われていないため種類が違うものが混ざっていたりして、これは文字の違いとはとても大きなものだということを実感する機会になりました。それが終わると、ひたすら拓本作業が始まりました。5日から7日までの作業で拓本を約200枚とり、拓本の腕が磨かれたような気がします。

 

 調査最終日である8日には、調査報告会が行われ、テレビ局のカメラがある中で三宅先生と菊池先生による報告が行われました。報告会が終わると一人一箱ずつ名産のみかんが渡され、その量にびっくりしました。

調査終了が年末だったため、博物館の忘年会に招いていただきました。とても盛り上がる中で全くわからないベトナム語での会話についていけませんでした。しかし、お酒を酌み交わすことで言語を超えたコミュニケーションをとることができました。次の日にハティンからハノイへ戻り、10日の便でそれぞれ家路につきました。

 

今回の調査で、私は初めて海外に行ったので、日本とは違うことが多すぎて戸惑うことが多かったですが、逆にそれが楽しかったです。

普段できない貴重な体験をする機会を与えてくださった三宅先生、櫻木先生、菊池先生本当にありがとうございました。

そして、調査をさせて頂いたハティン省博物館の皆さんCám ơn nhiều。

歴史学科三年の山岸です。私たちはベトナムのハティンで古銭の調査を行いました。

メンバーは、淑德大学人文学部歴史学科三宅俊彦教授・下関市立大学櫻木先生・人間文化研究機構菊池先生の三教授とベトナムの先生方と共に出土した古銭を種類ごとに分けながら付着している土を金ブラシで落とす作業と拓本作業を行いました。

初めて実物を見た銭貨が多く、ベトナムの方々と交流するなどとても貴重な体験ができました。

また、ベトナム料理はパクチーがビックリするほど使われていて、初日は匂いがとてもつらかったのですが慣れれば余裕になっていました。

さらに、ベトナムの博物館の方々がご飯に連れてっていってくださって、ぶつ切りにした鳥や魚の唐揚げや鯰を一匹丸々使用した豪華な夕飯などをいただきました。

特に驚いたのが昼からお酒を飲むことでした。自家製の薬膳酒(40度)をいただきました~めちゃくちゃ飲みやすかったです。

新入生セミナー@箱根

4月13~14日にかけて、箱根にて新入生セミナーが行われました。
 新1年生は入学してから1週間近くが経過していることもあって、徐々に友達ができ始めているように見受けられました。
 この新入生セミナーの一番の目的は「新入生同士の親睦を深めること」であるという話を開講式でさせていただき、その目的の実現のために私たちピアカウンセラーは以前から準備を進めてきました。
 1日目に行われた学科別のレクリエーションでは、表現学科が自己紹介と山手線ゲーム、歴史学科がアイスブレイクとクイズ、2日目に行われた学部全体レクリエーションではドンジャンケンを行いました。
 学科別のレクリエーションでは「お互いを知ること」をメインに置いていた分、学科全体のレクリエーションではチームで協力して勝ち負けを競ってもらいました。
その中には、司会進行や審判をしていた私たちも見入ってしまうような熱戦が何戦もありました。新入生が声を張って応援し、いつの間にか仲間意識が生まれている姿を見ていると、私たちも嬉しくなりました。
 その後、生命の星・地球博物館で昼食を食べ、館内を見学してから帰路につきましたが、バスの中は出発の時よりも笑顔の輪が広がっていて、疲れを感じさせないほどの元気な声が車内に響いていました。
 4年間、共に学んで切磋琢磨しあっていく仲間との最初の思い出作りに、私たちピアカウンセラーの存在が少しでも力になれたのなら幸せに思います。
 これからも各クラス、各個人の個性を大切にしつつ、自分を表現していってください!

表現学科3年 有馬 慶太

3月31日に横浜アリーナで開催された東京ガールズコレクションのインターンシップに参加しました。インターンシップは、前日3月30日から本番終了までの期間で行われました。東京ガールズコレクションでのインターンシップは、さまざまな担当を任せられることになります。私が担当したのは、前日にはモデルの代役、当日にはフィッターのお仕事でした。
 モデルの代役とは、本番でステージを歩くモデルさんの代わりにリハーサルの時に歩いてみる役です。翌日に本番を控え、ピリピリした空気の現場で、貴重な経験をすることができました。移動はモタモタ歩かず短時間で済ませること、同じ指示を何度もさせないようにコミュニケーションをしっかりとること、1つのステージが終わったら次のステージの順番やプレートに素早く切り替えることなど、自分なりにできる限り工夫をしました。この大きなプロジェクトの中で、私自身ができることは、ほんの小さなことしかありませんでした。しかし、一人一人の小さな工夫が、このプロジェクトを円滑に進めるために大きな影響を与えているのだということを実感しました。また、私達がいつもテレビや雑誌で見ている華やかなステージの裏側には、多くの人のサポートがあり、それぞれの役割に大きな責任があるのだということを改めて感じました。
 
 フィッターのお仕事は、リハーサルと本番でモデルさんの衣装を着替えさせるお仕事です。どのようにすればモデルさんが着替えやすいのか、どのような順番で衣装を渡せばスムーズに着ていただけるのかなど相手の立場になって考えて行動するよう徹底しました。マニュアル通りにいかないことばかりで瞬時の的確な対応を求められました。緊張の連続でしたが、責任重大な役目を失敗なく終えた時の喜びはとても大きく達成感を味わうことができました。

 今回、キラキラした素敵なステージを作り上げるサポートメンバーの一員として東京ガールズコレクションに携われたことを本当に嬉しく思います。実際に経験してみないと見えてこないことがたくさんあるので、迷ったら挑戦してみることが大切だと感じました。今回のインターンシップで学んだことを生かして、これからの大学生活でさらに多くの経験を積み人としても大きく成長していけるように頑張りたいと思っています。

人文学部 表現学科 2年 吉田愛深