東京ガールズコレクションのインターンシップに参加

3月31日に横浜アリーナで開催された東京ガールズコレクションのインターンシップに参加しました。インターンシップは、前日3月30日から本番終了までの期間で行われました。東京ガールズコレクションでのインターンシップは、さまざまな担当を任せられることになります。私が担当したのは、前日にはモデルの代役、当日にはフィッターのお仕事でした。
 モデルの代役とは、本番でステージを歩くモデルさんの代わりにリハーサルの時に歩いてみる役です。翌日に本番を控え、ピリピリした空気の現場で、貴重な経験をすることができました。移動はモタモタ歩かず短時間で済ませること、同じ指示を何度もさせないようにコミュニケーションをしっかりとること、1つのステージが終わったら次のステージの順番やプレートに素早く切り替えることなど、自分なりにできる限り工夫をしました。この大きなプロジェクトの中で、私自身ができることは、ほんの小さなことしかありませんでした。しかし、一人一人の小さな工夫が、このプロジェクトを円滑に進めるために大きな影響を与えているのだということを実感しました。また、私達がいつもテレビや雑誌で見ている華やかなステージの裏側には、多くの人のサポートがあり、それぞれの役割に大きな責任があるのだということを改めて感じました。
 
 フィッターのお仕事は、リハーサルと本番でモデルさんの衣装を着替えさせるお仕事です。どのようにすればモデルさんが着替えやすいのか、どのような順番で衣装を渡せばスムーズに着ていただけるのかなど相手の立場になって考えて行動するよう徹底しました。マニュアル通りにいかないことばかりで瞬時の的確な対応を求められました。緊張の連続でしたが、責任重大な役目を失敗なく終えた時の喜びはとても大きく達成感を味わうことができました。

 今回、キラキラした素敵なステージを作り上げるサポートメンバーの一員として東京ガールズコレクションに携われたことを本当に嬉しく思います。実際に経験してみないと見えてこないことがたくさんあるので、迷ったら挑戦してみることが大切だと感じました。今回のインターンシップで学んだことを生かして、これからの大学生活でさらに多くの経験を積み人としても大きく成長していけるように頑張りたいと思っています。

人文学部 表現学科 2年 吉田愛深