2018年6月アーカイブ

金曜1限の「地域活動と社会貢献」の講義の中で、板橋区前野町・常盤台地域を愛する淑徳大学生の「行動計画」の発表会に、板橋区役所の方々を助言者としてお招きしました。各グループに分かれ大学周辺の地域の問題を散歩を通して発見し、改善点を考え、そして、発表しました。


 発表では、道は狭いのに車通りが多いこと、公園や道にゴミが多いこと、自転車のマナーの問題など、さまざまな問題点が出されました。また、改善点としてポスターを描くことやゴミ拾い、スクールバスの利用などの意見が出ました。


 助言者の方々からは、「大学で通学を見守る体制をとるなど、人を活用することも考えられるのではないか」などの貴重なご意見をいただき、自分たちでも町を動かす力があるということを実感しました。

 今回の発表やアドバイスを元に次回の講義からは地域貢献活動の実践を行うので、続けて頑張っていきたいと思います。

 

表現学科2年 冨田 佳奈/寺内 ひとみ

こんにちは!歴史学科2年の渡邉直輝です。

平成30年6月15日、歴史調査実習の授業で歴史学科Bクラスは横浜フィールドワークを行いました。

2限の授業が終わり、学校から集合場所の日本大通り駅に向かおうとすると、雨が降り始めていました。

下がりそうなモチベーションを保ちつつ、集合場所に集まり、1つ目の見学地の横浜ユーラシア文化館にお邪魔しました。

 

一般的な博物館は時代ごとに展示されている場合が多いですが、横浜ユーラシア文化館はテーマごとに展示されていて、個人的にこちらの方が印象に残りやすいと感じました。

これは、「様々な人に興味を持ってもらいたい」という博物館の狙いで、書籍のコーナーには子ども向けの絵本まで置いてありました。

また、学芸員さんの解説も本当にわかりやすかったです。今まで色々な博物館に伺ってきましたが、おすすめの1つとして紹介したいです。

 

横浜ユーラシア文化館の見学が終わり、次の見学地である横浜中華街に向かおうとすると、なんと!雨が止んでいました!普段の行いって大切ですね。

 

中華街といえば豚まんなどを食べ歩きしながら見学するのが醍醐味ですが、私は何を思ったのか、お昼ご飯をがっつり食べてしまい、食べ歩きできませんでした。

 

ここでは班ごとに自由見学で、私たちの班は、関羽を祀っている関帝廟と、媽祖を祀ってある媽祖廟を見学しました。媽祖廟は工事中でしたが、隅の方に関東大震災時に残ったレンガがありました。関帝廟はゴージャス感が溢れていました。

 

今回のフィールドワークで横浜は観光地としての魅力だけでなく、歴史的な魅力も兼ね備えている最強な地域ということがわかりました。

ぜひまた行って、もっと詳しく知りたいと思いました。

 

こんにちは、歴史学科2年の田邉です!
私は6月17日の淑徳大学 東京キャンパスのオープンキャンパスにスタッフで参加しました。
今回、歴史学科のオープンキャンパスのスケジュール中で私が特に注目したのは体験授業です。
今回の体験授業は今までと違い、教授1名と学生2名による体験授業を行いました。
今回の体験授業のテーマが「中学社会科・高校地理歴史科の教員への道」だったので、教職の教授が最初15分間、「教員とはなにか?」について授業をしました。
そのあとの30分間で、教職サークルに入っている学生2名による模擬授業を行いました。
普段のサークルでの授業と違い、高校生を相手に授業をして、緊張している学生2名でしたが、発問や問題を出すなどの工夫をして、わかりやすい授業を内容だったため高校生も楽しく授業を受けていました!

「教員に必要なのもが何か?」を話している様子(土井進教授)


参加者に質問をしている様子(教職サークル3年生)


板書を説明している様子(教職サークル3年生)


先輩の模擬授業を聞く様子

 皆さんこんにちは!歴史学科3年の廣瀬薫です。私は6月8日に東洋史演習Ⅰ(中国史)[担当:村松弘一先生]の授業の学外フィールドワークとして、駒込にある東洋文庫を訪問しました。東洋史演習では『三国志』諸葛亮伝を読んでいますが、今回東洋文庫の特別展で『三国志』も展示されているとのことでみんなで行きました。


 東洋文庫は三菱財閥の岩崎久弥さんが所蔵していた膨大な数の東洋に関する書籍を基礎として、1924年に設立されました。東洋文庫には図書を所蔵・公開する部門と研究の部門、そしてミュージアムを企画・運営する普及展示部があります。今回は東洋文庫ミュージアムの見学をしました。会場では東洋文庫普及展示部学芸員・研究員の岡崎礼奈さんからご説明をいただきました。会場に入ると一階では貴重な資料や広開土王の石碑のレプリカが展示されていました。二階にあがると「モリソン書庫」(モリソン文庫)が見えました。これらは、オーストラリア出身のジョージ・アーネスト・モリソンさんが収集し、岩崎久弥さんが購入した3万5千冊余りの中国に関する欧文文献のコレクションです。この本の圧巻の多さに、これは映画のワンシーンかな?と思うほどでした(笑)


 モリソン文庫の奥の特別展示室では、ちょうど『悪人か、ヒーローか』展が開催されていました。これは大きな偉業を成し遂げた人でも、悪の側面があることをピックアップした展示になっています。私たちはここに来る前の授業で、事前学習として『悪の歴史 東アジア編(上)』(清水書院、2018年)を授業参加者で輪読しました。私が担当したのは「曹操」でした。彼は魏の国を建てた人ですが、なんと裏では大虐殺を行っていました。ビックリです。この東洋文庫では、東アジアの秦の始皇帝・則天武后、日本の平清盛から織田信長、そしてヨーロッパのナポレオンに至るまで多くの「悪」と「ヒーロー」の展示品と解説がありとても興味深かったです。


  普段では見る事のない貴重な書籍を見ることができ、また、「悪」をテーマにした珍しい展示を体験することができました。岡崎さんをはじめ東洋文庫のみなさん、ありがとうございました。また卒業論文などでこの施設を利用するときは、何卒、よろしくお願いします!!

東洋文庫学芸員の岡崎礼奈さんの説明を聞いている学生たち

モリソン書庫 圧巻です。違う世界に来たみたいです。

「悪人か、ヒーローか」展 悪人展は都内各所の美術館でおこなわれているそうです。悪人ブーム。

東洋文庫のエントランスで記念撮影。東洋文庫のみなさん、ありがとうございました!!!

専門教育基礎科目「歴史学入門」(歴史学科1年生対象、担当:村松弘一)では、本年度から隔週ごとに「歴史エッセー」を学生に書いてもらっています。テーマは「生活のなかで考えた「歴史」」です。国家の興亡や事件ばかりを追うのが歴史学ではありません。普段の暮らしのなかで常に「歴史学的に物事をとらえる」習慣を身に付けることがこのエッセーの目的です。これはほかの大学の歴史学科ではおこなわれていない新しい試みではないかと思います。とにかく、毎回学生たちが選択するテーマがおもしろい。身の回りにある時計・ジーンズ・和菓子・コンタクトレンズから、趣味のサッカー・野球・テコンドー、そして新撰組や竹中半兵衛・上杉謙信・菅原道真に至るまで本当に幅広い。なかには小石川後楽園まで歴史エッセー執筆のために「自主的フィールドワーク」をした学生もいました。


この度、6月7日にこれまでに作成したエッセーの学生相互の合評会をおこない、「歴史学入門」歴史エッセー大賞を決めました。評価は歴史学科ルーブリックを参考に「テーマ選びがすばらしい」「話の展開が面白い」「課題に向かう行動力に脱帽」「自分の学習に参考になった」「結論に納得」の5項目でおこないました。第一次予選は75人から10人、セミファイナルは10人から5人に絞られ、ファイナリストには5名が残りました。ファイナリストとエッセーのテーマは以下のとおりです。
久保池晋吾さん 「あまり知られていない女性剣士」
小林 英稔さん 「井伊直弼はヒーロー」
土屋 秀太さん 「織田信長と本願寺」
佐野 秀平さん 「アイヌの歴史」
岩瀬 翔紀さん 「透明飲料水の歴史」
以上のファイナリストのみなさんが学生の前で一人ずつ発表し、見事、岩瀬翔紀さんが第一回「歴史学入門」歴史エッセー大賞に輝きました。岩瀬さんは、生活のなかで気になった、最近流行している「透明な飲料水」(ニアウォーター)の歴史に興味をもったそうです。1990年代から今に至る歴史を調べ、透明飲料水は健康重視の時代なかにあって「視覚的」にも水とかわらない健康向け商品の究極型であり、そのためブームとなったと考えました。さらに、透明飲料水は今の大学一年生と生まれた年が同じであることも感慨深く感じたそうです。

身の回りにあるモノや事象すべてに歴史がある。そのことをいつも気にしながら、卒業論文作成に向けて、一歩一歩、勉強をすすめてほしいと思います。

  見事!優勝した岩瀬君

   予選会1

予選会2

ファイナリストによる全体発表

文責:歴史学科教員 村松弘一

皆さん「キャンパスコレクション」というものをご存じでしょうか?パリコレ、○○というブランドのコレクション同様、「キャンパスコレクション」とはキャンパスのコレクション、つまり学生たちが団体を結成し学生モデルを募集し、いくつかのブランドや企業さんの支援のもと開かれるファッションイベントです。そんなイベントが今年も東京、大阪、福岡、仙台、そして、なんと台湾でも開催されるそうです!

たかが学生団体が行うイベントなんて・・・などと思いませんでしたか?実は、私もそう思っていました。しかし、同じ淑徳大学人文学部表現学科3年の山崎霞穂さん、2年の長谷川泰我さんが、オーディションに合格しモデルとして出場すると聞いたので、出かけて行きました。

正直言うと行くのを迷いましたが、本当に行って良かったです。その理由は大きく2つです。
1つ目は、やはり知り合いが立つステージ。私が普段大学で話している2人がステージでランウェイを歩いているなんて!!これはお金には代えられない感動があります。そして、この感動から、「同じ学生として、自分もなにかに挑戦してみたい!!」と不思議なパワーが生まれてきました。大きな刺激でした。

2つ目は、スキルの高さに衝撃を受けたこと。モデルとして出た山崎さんが昨年は映像を制作していたことを思い出し、今年の映像も大学生が制作しているはずだと注目していました。そして、その映像を見て、驚きました。私たちと同じ大学生が作ったとは思えない、プロ顔負けのクオリティの映像でした。また、多くの学生がイベントスタッフ
として、ホスピタリティーあふれる対応をしていました。もちろん、モデルの皆さんが颯爽と歩く姿も、格好良かったです。モデルにも、映像制作にも、イベントスタッフにも、アルバイト代が支払われるわけでもないのに・・・彼らのモチベーションの高さに圧倒されました。

以上の2点に私は感動したと同時に、悔しさと自分の情けなさを痛感しました。そして、自身も、大学生活の中でよりさまざまなことに挑戦したいという気持ちになりました。負けていられません!

皆さんも、このような「場」で、ぜひ仲間を、また、会場で必死に何かに打ち込んでいる学生を応援してあげてください。一歩外に出てみれば、まだ、あなたの知らない世界が広がっていますよ!

表現学科3年 板橋 大海

こんにちは!歴史学科2年の岡本です。

私は5月27日の淑徳大学オープンキャンパス 東京キャンパスのアドミッションスタッフとして参加しました。

まず、アドミッションスタッフについて知らない方もいると思いますので紹介しましょう。
アドミッションスタッフ、通称アドスタッフとは、淑徳大学をより多くの方々に知っていただくために、年間を通して行っているオープンキャンパスや入試試験の手伝いを行う学生スタッフのことです。
私は去年からアドスタとして参加し、広報活動を手伝わせていただいております。

(入り口受付写真)

さて、5月27日に行ったオープンキャンパスで、私は受付とキャンパスツアーを担当させていただきました。
毎回、緊張するのですが、ご来場してくださっているたくさんの学生さんを見ていたら、頑張ろうという気持ちになりました。
また、本校にはシュクトクマというマスコットキャラクターがいるのですが、シュクトクマが入口でお出迎えしている姿をみたらとても癒されました(笑)

シュクトクマ(入口での画像)

この日の歴史学科の学科・コース説明は三宅俊彦先生です。
(学科・コース説明をしている三宅先生)

体験授業は、田中洋平先生の「古文書を読んでみよう」です。

(くずし字の説明をする田中先生)


(くずし字の読み方をアシスタントする先輩の様子)


(体験イベントでは、古地図を展示しました)

本校のオープンキャンパスの一番の見どころは、キャンパスツアーです!
アドスタッフが先頭に立って誘導し、学校の建物を説明します。一時間に一回、30分行います。
とても人気で、毎回たくさん学生さんが参加してくださいます。

次回の人文学部、短期大学オープンキャンパスは6月17日に行いますので、よかったら是非お越しください!

(キャンパスツアー担当のアドスタッフの集合写真)

こんにちは!歴史学科2年の吉岡日陽子です。
日本古代史の授業では平成30年5月18日、フィールドワークを行いました。

集合はJR京浜東北線上中里駅前です。
この日は最高気温が27度と大変暑く日差しも強かったため日光が苦手な私はスプレータイプの日焼け止めを全身に浴びた重装備で集合場所に降りたちました。

さて、はじめに向かったのは中里貝塚です。
中里貝塚は縄文時代中期から後期の貝塚です。

(武蔵野台地と東京湿地の高低差を指さしているところ)

私はグループ内で中里貝塚の担当になっていたのでワクワクしながら向かいましたが、行ってみると埋め戻されていて思った以上に何もありませんでした。
しかし私は貝塚が好きなので貝塚の上に立っているという事実に興奮して感動をかみしめていました。
今は何もありませんが、当時はここは海で、とった貝を加工していたようです。

そのあとは平塚神社、御殿前遺跡、西ヶ原一里塚といった歴史スポットを巡り、それぞれ担当者がグループで説明を行いました。

北区飛鳥山博物館では学芸員の方に北区の歴史についてより詳しい説明をしていただきました。
館内の展示を見て、それまでの「貝塚はゴミ捨て場だ」という認識が変わりとても有意義な時間になりました。

(貝塚と縄文時代の祈りについて見学)

その後は王子神社に行き、時間になったので一度解散して希望者のみが北とぴあへ行きました。
かなりの距離を歩いたためとても疲れましたが、たくさんの気づきがあってとても楽しかったです。


(※鈴木先生に頼まれ、私のデジタル一眼レフで写真を撮影しました。
  お役に立ててとても嬉しいです。)

 

1年の伊藤です。5月11日金曜日の3時頃から考古学研究会の新入生歓迎会を行っていただきました。

新歓では、皆で水餃子を作りました。買い出し係が買い物から帰り、準備が整ってから餃子作りに入りました。餃子の皮を作るチームと、具を作るチームに分かれ、皆一生懸命作りました。水の入れすぎで生地が柔らかすぎてしまうというハプニングがありましたが、先輩方のおかげでしっかりとした生地を作ることができました。皮から作ったのは初めてだったので、生地が思っていたよりも固く、驚きました。生地と具を作り終わったら、具を包んでいきます。厚さを均等に丸く伸ばすのは難しいようです。包み終わったら茹でていきます。具がたくさん余ったのでもう一度生地を作りましたが、それでも余ったので、丸めて茹でて食べたようです。水餃子が出来上がると先生方を招き、皆でおいしくいただきました。先生方や先輩方ともいつも以上にたくさんお話ができて、とても有意義な時間を過ごせました。

先生方、先輩方、本当にありがとうございました!

 皆さんこんにちは!歴史学科1年生の泉海斗です。今回私たちは、5月11日に新入生歓迎会の一環として考古学研究会の会員と先生方で水餃子を作りました。

 「水餃子作りといっても皮に種を仕込んで茹でるだけでしょ?」と思っていたら先ず生地作りから始めると聞いて面喰いました。聞けば去年の餃子作りも皮から作っていたらしく、自分の考えが甘かったということでした。

 生地を作る班と種を作る班で分担して作業し、皮に種を詰める作業は全員でやりました(正直、皮に延々と種を詰める作業が一番つらかった…)。

 

 ↑上が生地作りをしている最中の画像、下が皮に種を詰める作業の画像です。