2018年8月アーカイブ

インターンシップで得たもの

人文学部表現学科3年 

石倉拓哉

 この夏、大学から紹介されたインターンシップは、多くの学生が興味を持つ企業ばかりでした。その中で、私は、広告代理店機能を併せ持ったラジオ・テレビ番組制作会社のインターンシップに8月22日(水)から24日(金)までの間参加させていただきました。収録した番組の検聴や納品といった本格的な業務を体験させていただいたほか、実際のラジオ収録現場を見学させていただいたりもしました。

 社員の皆様はとても温かく丁寧にご指導くださり、自分も実際に業務に触れる事によって仕事というものがいかに大変であるか、また仕事というものがどれだけ楽しいものであるかを、身をもって感じることができました。同時に、これから自分が残りの学生生活の中で、将来に向けて何を学び、補強していけばよいのかが明確になりました。

このような有意義な体験をさせていただいたこと、お忙しい時間を割いてご指導くださったインターンシップ先の皆様には大変感謝しております。今回学んだことを糧に、今後も邁進していきたいと思います。



 

 

こんにちは!歴史学科1年の村松華奏です!
先日私たちはフィールドワークで板橋区公文書館へ行きました。
公文書館は図書館などとは少し違い、公的な文書つまり行政などの決定する書類を保存•保管しています。この世に一点しかない資料の為、保管はとても厳重でした。
アーキビストの方のお話を聞いた後は手を洗って清潔にしてから資料が保管されている場所へと向かいました。現代の行政の資料だけではなく、戦前の電話線の文書や江戸時代頃の文書まであり、とてもわくわくしました。私は琉球について書かれた文書を少し読んでみましたが、何百年も前の文書がとても綺麗に残されていて驚きました。
行政の文書のひと目でわかる大事な文書の見分け方も教わりました。ポイントは決済欄の印鑑らしいです。区長などの偉い人の印鑑までたくさん判子が押されている文書は、とても大事な文書らしいです!これから役に立ちそうですね!
板橋区公文書館は元々学校だった場所を改装して公文書館にしているそうです。廊下や部屋がそのまま学校だったので、なんだか懐かしい心地がしました。
公文書館は全国でも少ないそうです。47都道府県で、まだ無い所もあるそうです。歴史を学ぶ私たちとしてはこれからもこうして大事な文書などを保管する場所が増えていって欲しいと思います。

「影アナに初挑戦」

「影アナに初挑戦」

人文学部表現学科3年 

浅田佑奈

 8月4日(土)、5日(日)に板橋区立文化会館にて、第49回ふれあいステージが開催されました。
そして、今年も白寄ゼミから5人がアナウンス担当として参加しました。

 

 

 

 

 

 




ふれあいステージでは、板橋区で活動しているフラダンスやジャズダンスなどのサークルが集まり、日頃の成果を発表します。

その中で私たちは、会場でのアナウンスや各出演サークルの紹介アナウンスを行いました。

私は、5日の午後に出場するサークルの紹介アナウンスの担当でした。
正直、私はイベントでのアナウンスの経験がないどころか、人前で話すこと自体があまり得意ではありません。

そのため、うまく話せるかどうか自信がなく、本番までとても緊張していました。それでも直前まで練習を重ね、
「サークルの魅力を来場者に届けること」を念頭に、明るく・はきはきと・ゆっくりと話すことを心がけました。
すると、途中から余裕が生まれ、アナウンスや出演者の演目を楽しむことができました。

 今回、影アナを初めて担当してみて、自分に自信を持つことができるようになったと思っています。
今まで不得意としていたことに挑戦して、それがうまくできたことに喜びを得ることができたからです。
ですから、これからも得意・不得意に関係なく自分が興味を持ったことに、意欲的に挑戦していきたいです。
そして、さまざまな経験を積んで自分自身の成長に繋がればと思っています。

 

舞台は落語!

落語の、熊さん、八っつぁんの世界を皆で演じました。

落語の登場人物といえば、どこか間抜けで底抜けに明るくて、どうしょうもないけど憎めない、そんな愛すべきキャラばかり。

皆さんとくらべてどうでしょう(笑)?

もし現実に 熊さん、八っつぁんのような人が周りにいたら、関わりにならないでおこうと距離をとったり無視されたり、なんとも味気ない関係になりそうですが、落語の世界では、誰ひとり、村八分の除け者になんかされません。
俺もお前も、欠点をあげればキリがない。持ちつ持たれつのお互い様じゃないか!?とつながり合って、何てことない日常を、面白おかしく生きてます。

もしかしたらそれは、排除しない他人との関わり方という点で、淑徳大学の「共生」のスピリット、「わかち合い」の在り方につながっているかもしれません。

発表の練習中は、落語が好きな人もそうでない人も、お芝居の経験がある人もそうでない人も、皆でつながり合って体当たりで「役」に挑戦しました。

みんな、落語の登場人物の様に「たくましかった」です。

落語は話芸。単に意味情報を伝えるだけでなく、相手に聞きやすいリズムやスピード、間(マ)など、語り口調に気をつける必要があります。

さて、いよいよ本番!

言葉の持つリズムを身をもって奏でながら、 皆で響き合い、大きく共鳴した「笑い」に舞台が包まれました。

暑さを吹き飛ばす、熱い熱い!発表会でした。


文責 担当教員 岡村宏懇

皆さんこんにちは! 歴史学科1年の小山です。

7月13日(金)に東京都埋蔵文化センターを見学してきました。

 

まず、職員の方に埋蔵文化財センターについて説明していただきました。

この施設は、埋蔵物を発掘し保存と処理を行った後、展示をします。

 

次に、班に分かれて館内を見学しました。

普段、見ることができないような保管庫や埋蔵物を特別に見学することができました。

なかでも私が驚いたのは、土器を実際に触れる展示があったということです。

 

職員の方は、「実際に触って壊れるリスクよりも、実際に触って考古学に興味をもってもらえるメリットを、優先したい」とおっしゃっていました。

埋蔵文化財センターでは、一般の方に向けてのイベントや講演会を開催しています。

一般の方へむけたイベントを行うのも、埋蔵文化財センターの大切な役割なのだそうです。

今回の見学で、私も考古学に興味がわいてきました。