ゼミ旅行 in 京都

8月28日~30日にかけてゼミ旅行があり、京都に行きました。

なぜ京都なのかというと、『外国人建築家および、観光客が「本当に行って良かった」日本の世界遺産建築ベスト25』というという研究において、京都にある世界遺産が10か所もノミネートしているという背景があったからです。

その背景があったことから、実際にその10か所に行ってみて、なぜ人気があるのかを顧客のベネフィット(満足感)という視点から6つの価値分類にわけて考察を行うことが目的でした。

まず1日目は全員で西本願寺と二条城に行き、夜には京都の家庭料理とされる「おばんざい」に舌鼓を打ちました。西本願寺の唐門が改修工事中であったり、二条城の二の丸御殿が観覧休止日であったりと不運も続きましたが、確認できた要素で考察を深めることができました。

2日目は東、西、南、北と4つの方向のグループに分かれて各地の世界遺産を見学し、夜にはこれまで京都のみでしか鑑賞できなかった「ギア-GEAR-」を全員で鑑賞しました。
「ギア-GEAR-」はセリフがない、ノンバーバルという演出が使われており、これによって日本人はもちろん、日本語がわからない外国人も楽しめるものになっていました。表現という観点からも新しく、とても刺激的な時間を過ごせました。
この「ギア-GEAR-」は最近になり、千葉県でも公演が見ることができるようになったので、ぜひ一度見に行ってみてはいかがでしょうか。

3日目は自分たちで自由に行き先を決めることができたので、以前から興味のあった所に行くグループや、絞り染めなどの体験をするグループもありました。

このゼミ旅行を通して表現というものを様々な視点から触れることができ、各自にとって実りのある経験になったと思います。これからの活動に活かしていければと思います!

 

表現学科3年 有馬 慶太