2018年11月アーカイブ

今学期より考古学研究会についてより多くの皆さんに知ってもらおうと思い、『考古学研究会だより』を発行させていただくことになりました。毎学期の終了前にその学期の様子をお知らせしようと思います。今回はトップバッターとして、第三期会長を務めさせていただいています、歴史学科3年の横川が紹介させていただきます。

今号がはじめての『だより』になるので、考古学研究会について少し簡単な説明をします。

考古学研究会は淑徳大学人文学部が創設されて第1期生が入ってきたと同時に三宅先生と1期生の有志が集まり結成されました。現在は3年・6人、2年・1人、1年・9人の計16人で活動しています。加えて4年生の鶴岡先輩も卒業論文の合間にアドバイスをくれたりします。

主な活動としては、拓本・写真撮影・資料整理などの考古学の調査方法の勉強をしています。さらに後でも今期の活動として取り上げさせていただく3年生の研究テーマの調査のお手伝いや、今期から始めた測量の練習もあります。

それでは、今期(2018年度後期)の活動紹介に移りたいと思います。

今期は前期までと同様の土器や骨の拓本・写真撮影と共に会員の一人である、歴史学科3年石塚君の研究テーマが考古学研究会の活動とマッチングしたため、お手伝いをさせていただいています。主に石器の撮影・外形取り・パソコンでのトレース等を石塚君を筆頭に三宅先生ご指導の元、行っております。

また前副会長の鶴岡先輩は卒論完成へ向けて手書きのトレースをしながら様々なアドバイスをいただいています。以下の写真は活動中の様子です。

詳しく知りたい方はぜひ、淑徳大学東京キャンパス7号館地下1階考古学実習室・金曜日午後に活動中の、考古学研究会までお越しください。学年は問いません。高校生の方は、来年3月24日のオープンキャンパスで活動の紹介をしますので、ぜひお越しください。お待ちしています。

 石斧の選別中の様子

トレース中の様子

卒論へ向けて

モンゴル発掘2018

皆さんこんにちは。私は歴史学科3年横川雅子です。

今回私はモンゴルで行われている発掘調査へ行ってきました。その時の様子を皆さんへ紹介したいと思います。

モンゴルへは8月16日~9月8日の約3週間行ってきました。調査は8月19日~9月4日(うち初日と最終日は移動)でした。今回は2つの遺跡で調査を行いました。はじめの1週間はアウラガ遺跡、もう1週間がゴルバンドブ遺跡です。残りの1週間は行きと帰りをウランバートルで過ごしました。この3週間は新潟大学の白石先生と三宅先生とともに行動しました。アウラガ遺跡までは熊本大学の小畑先生と学生の森くんも一緒でした。

今回は詳しい説明は省きたいと思います。写真を見て疑問に思ったり、ここについて聞いてみたいと思った方は、ぜひ3月に行われるオープンキャンパスの三宅先生による模擬授業にお越しください。

皆さんこんにちは!
淑徳大学人文学部表現学科の庭山詩絵里です。

以前投稿させて頂いたキャンパス・スコープ42号が、ついに10月上旬に発行されました!!
私は男女共同参画局長等を歴任された坂東眞理子さんにお会いし、取材をさせていただきました。
主に女性社会の話をお聞きし、自分の将来像や、自分の就きたい仕事に就職するには、学生のうちに何をすべきなのか、とても考えさせられました。
未来を生きる今の女子大生には是非見ていただきたい記事です。

それ以外にも今話題沸騰中の今田美桜さんのインタビュー記事や、一人暮らしの方必見の食事改善について、話題盛りだくさんです!!

ぜひお手にとってご覧になってください!!
そして、11/29と12/6にキャンパス・スコープ43号の説明会を読売新聞本社(大手町)で行います!
ご興味のある方は是非いらして下さい!

部員一同お待ちしております!

 

みなさんこんにちは!
人文学部歴史学科3年の鈴木ゼミです。
私たちは、古代史について学ぶために、8月31日から9月2日にかけて奈良、京都でゼミ合宿を行いました。

1日目
鈴木ゼミ3年の時田翔太郎・伏島和輝・福本広大です。
まずは、ゼミ合宿1日目である8月31日の行程を紹介したいと思います。

ゼミ合宿最初の行き先は奈良県御所市にある葛城山に登りました。

近鉄御所駅から車で10分ほどで山の登山口まで行くことができます。
登山口まで行くとそこからはロープウェイでの登山となります。
ロープウェイの窓は少し開いていて葛城山の風がそのまま伝わってきたのでとても清々しく感じられました。
ロープウェイを降りるとそこから山頂までは徒歩での登山となります。

現在ではハイキングのための登山用の道が敷かれていますが、以前は修験の山として修行目的で登山が行われていました。

ここで古代においての葛城山について説明します。

『古事記』『日本書紀』によると、雄略天皇が葛城山へ狩猟に行ったところ一言主神と出会い共に狩猟を楽しむという話があります。
雄略天皇は、『古事記』『日本書紀』では「ワカタケル」の名で登場し、倭の五王の一人「武」に比定される人物です。
また一言主神とは、現代では一言だけ願いを言うとその願いを叶えてくれると言う神として伝わっています。

こういった伝承を考えながら登山しているうちに山頂まで辿り着くことができました。

葛城山の山頂は和歌山県と奈良県の県境にあり奈良盆地を一望することができます。
当時は山から、支配する地域を見下ろす事で、その土地の支配の正当性を示したと言います。
そんな神聖な空気を肌で感じながら、言葉に表せないような気持ちをしっかりとチャージすることができました。
(時田)

私たちが次に向かったのは、橿原考古学研究所附属博物館です。
最寄り駅は近鉄畝傍御陵前駅でこの駅から歩いて約5分程で着きます。
この博物館には、旧石器時代~平安・室町時代の出土品を展示しており、中には重要文化財や県指定の文化財、さらには国宝まで展示されています。

館内は時代ごとに展示物が分かれていますが、館内に入ってすぐの所には古墳の被葬者が葬られた時に履いたという復元された金銅製靴も展示されていて存在感がありました。


↑藤ノ木古墳出土の金銅製靴の復元

館内には、ボランティアガイドの方がおり、展示品に関して詳しく説明していただき、とても勉強になりました。

私がこの博物館で一番興味をひかれたのが古墳時代の展示物であった円筒埴輪です。
この埴輪はたかが埴輪と思ったらいけません。高さだけでも2mを優に超えるというかなりビッグサイズの埴輪です。
来年の一月に国立博物館でも展示されるようなので見に行こう、と決めました。
(伏島)


橿原考古学研究所付属博物館を後にした私たちは、次に藤原京跡に向かいました。
藤原京跡は、私たちが想像していた以上に草原で、そこに赤い円柱が建てられている不思議な場所でした。

さてクイズです。これは何を表していたのでしょうか。(・・?)



正解は、門の柱を表しています。

これは、藤原京の発掘調査を活かして、南大門跡地に柱の復元を建てています。
門も、東大寺の南大門くらい高かったのではないかと言われていて、想像しながら学習しました。
また、元日朝賀の拝礼や拝舞のことを教えてもらいました。
元日朝賀では、各省の官僚が現在とは特殊な拝礼をしていたようで...

先生のレクチャーの後、私たちも拝礼してきました。
当時、各省の官僚の多くがこのような拝礼をしている時、天皇は、どう思って見ていただろうなと思いを馳せつつ、やってみました。
わたしは、シュール過ぎて笑ってしまいそうだなと思ってしまいました。
ポイントは、腕を写真のとおり上げるところだそうです。(拝礼の方法は諸説あるようです。)

今回、藤原京全般を通して想像力は相当必要だけど、やってみるとなかなか楽しいことがわかりました。
また、柱のレプリカのほかにも、小さな林が基壇の跡だったりと妄想を補助してくれる物が多くあり、古代を想像しやすかったです。
やはり、奈良県は古代史をわかっているなとつくづく思いました。
みなさんも奈良県に行くことがありましたら、東大寺や平城京、春日大社のような有名なスポットもいいけど、是非、藤原京跡にもぜひ行って、「自分の古代史」を想像してほしいなと思います。
(福本)


ゼミ合宿2日目

鈴木ゼミ3年の坂本和希と廣瀬薫です。

私たちが紹介するのは2日目に訪れた、平城宮跡と六孫王神社です。
午前中は、平城宮跡に行き、復元された第一次大極殿・朱雀門のほか、第二次大極殿や内裏の跡や発掘調査によって出土した木簡や瓦などが展示されている資料館を見て回りました。

平城宮跡の調査を行うにあたり、『国史大辞典』などを調べて、事前に情報を蓄えていたつもりだったのですが、実際に歩くと想像よりも広く、合宿初日の疲れが残っていたためか、歩き回っていると「疲れた」という声も出ましたが、奈良時代の王朝について文献史料からからは読み取れないものを感じる・想像するという、貴重な体験が出来ました。

平城宮跡の調査を終えた私たちは、午後に京都へ移動するため奈良駅から近い、興福寺を観光して昼食をとったり、鹿と遊んだりしました。
(坂本)

二日目の午後は、奈良にいた大量にいた鹿を惜しみながらも京都へ移動し、私が研究課題にしている酒呑童子の逸話に登場する、源頼光の先祖である源経基が祀られている六孫王神社に行きました。

六孫王神社は京の八条にありますが、実際に行ってみると現在は住宅街に囲まれており、市街地から遠いところにあると感じました。
事前学習では、1964年に境内が新幹線の用地になった影響により狭くなったとありましたが、行ってみると、予想よりはるかに狭いことを実感しました。
(廣瀬)


二日目の夜は、京都で観光地として有名な四条烏丸にあるお好み焼き屋さんにいきました。
ここでは、ゼミのメンバーで二日目の感想や、鹿と触れ合ったことを話したりしてゼミのメンバーと親睦を深めることができました。
そのあと鴨川に架かっている三条大橋から、鴨川の河川敷にいる膨大な数のカップルを複雑な気持ちでみながら、ホテルに歩いて戻り奈良・京都の二日目は終わりました。


ゼミ合宿3日目

歴史学科3年の青柳・伊奈・石名です。
3日目は京都神田明神、仁和寺、六道珍皇寺へ行ってきました。

まずは私の研究テーマである平将門にゆかりのある「京都神田明神」を紹介させていただきます。
京都神田明神は、市聖と崇められていた高僧の空也上人が桓武天皇の5世の子孫・平将門公の首級を祀り、祟りを鎮め厚く供養し建立した小祠だそうです。

東京にある神田明神に比べて京都神田明神は非常に小規模でした。
ふと鳥居の左下を見ると、なんとカエルの石像が2体ありました。
大きなカエルの頭の上に小さなカエルが乗っていてかわいかったです(笑)

実際に神田明神に訪れて、神社全体の手入れが丁寧にされていることに驚きました。
平将門は、怨霊として恐れられているだけではなく、神として信仰されていることを実感させられました。

(青柳)


今回仁和寺に行く一番の目的は、京都御所から仁和寺までも道順でした。
醍醐天皇が仁和寺にいる宇多上皇のもとに行こうとしたときに、道が狭いから輿では通ることができないと史料にあったので、御所と仁和寺の位置関係や道順を確認しながら仁和寺に行きました。
また、仁和寺内では、国宝の金堂や重要文化財である五重塔などを見ることができました。


(伊奈)

 

最後に行ったのは六道珍皇寺です。
六道珍皇寺には平安時代前期の貴族、小野篁が地獄へ行くためにとおっていたとされる井戸があります。
今回はこの井戸を見るために六道珍皇寺を合宿の計画に組み込みました。
目的の井戸は窓越しに覗き込む形でしか見ることができなかったが、後から発見されたというもう一つの井戸を見ることができました。


(石名)


今回の三日間を通して、自分の目で見て体験することがどれだけ大切か実感しました。
予定通りに進まないこともいい経験になったと思います。
そして、引率してくださった鈴木先生本当にありがとうございました。

11月24日・25日に行われる淑徳祭では、歴史学科の研究発表を行います。
その時に、ゼミ紹介で夏合宿についても紹介するので、みなさん、是非お越しください。

東洋史ゼミ(担当:村松)では2018年8月に中国で夏合宿をおこないました。春秋戦国時代の函谷関、秦の咸陽、始皇帝陵と兵馬俑、漢の劉邦や武帝の墓、三国志の諸葛亮の最期の地の五丈原、西安南の仏教寺院、西安市内の城壁や碑林、そして、黄河を見てきました。

中国文化の源流・黄河を見る!!三門峡ダム

8月26日、北京から高速鉄道に乗って河南省三門峡市へ。黄河の川幅が狭くなったところにダムが築かれた。ここは2000年前の漢代以来、水上交通の難所であった。黄河に飲み込まれそうになりました。生きててよかった!!(村松)

 三門峡ダムで黄河を見た

秦の東の重要拠点 函谷関
ゼミ長の方波見海です。8月26日には函谷関に行った。私の研究テーマは春秋戦国時代で函谷関は秦の国門であるため楽しみであった。着いたらまず大きな老子の像があった。金色に輝く老子。なんとなくだがとても中国らしいなと感じた。次に、いよいよ函谷関を見に行く。函谷関がある場所までキャリーで移動した。着いたら早速函谷関を見てやはり小さいなと感じ。当時の秦の時の半分くらいなので小さいと感じだ。観光用に作られたためしょうがないなーと思いながらも写真を撮り函谷関に登った。登った後の景色は周りは山ばかりで確かに守るには最適であるなーと周りを見れば高速道路があり、文明に負けたなと皆で笑った。
函谷関

秦の始皇帝が暮らした都 咸陽宮
方波見です。8月29日には咸陽宮に行きました。咸陽宮はとても楽しみにしていた一つであり、最初に中国を統一した国の遺跡のためそれは設備が充実しているだろうと思ったら、着いた入り口には人がおらず何回も声をかけたらやっと出てきて、入場料が無料だった。咸陽宮行くまでの道のりはまったく整備されておらず草はボーボーで観光客は私達しかおらずなんかとても残念でした。石碑とかも草とかで埋もれているものもありあまり詳しい説明もなかった。先生は10年前には行った時あるらしいその時より廃っているとおしゃっていた。咸陽宮を登り周りには多くの墓と思われるちょっとした山がありなかなか地図とかで見てもわからないものを見ることができて感動した。だがもう少し整備などして欲しかった。なんたって中国を初めて統一した国の首都に当たる場所なのだから。。。
 咸陽宮 見てわかる通り草はボーボー 私はショックな顔をしている。

漢王朝の皇帝陵をめぐる-劉邦・武帝
8月29日には漢の皇帝陵もめぐりました。長陵では墳丘の上にも登りました。現地にいかないとそのような経験はできません。陵の上からは秦の咸陽、漢の長安がよく見えたことがわかります。
 漢の最盛期・武帝の茂陵


諸葛孔明、最期の地 五丈原を訪れる
皆様こんにちは!歴史学科3年の堀川南海です。8/29日に訪ねた五丈原(諸葛亮廟博物館)を取り上げたいと思います。五丈原とは、諸葛亮率いる蜀軍と、司馬懿率いる魏軍が対決し、その最中、諸葛亮が亡くなった地として有名です。初めに驚いたのは入り口から道路までしっかり整備されていた、ということです。十数年前は荒れていた、と聞いていたのですが・・・諸葛亮の人気の高さと偉大さに敬服です・・・内部には諸葛亮が主君である劉禅に奉ったとされる「出師表」を代表に、諸葛亮と共に劉禅を支えた武官と文官の武将像や諸葛亮衣冠塚といった、三国志が好きならだれでも興奮するような展示物が沢山ありました。私自身、諸葛亮について、より深く知る事ができました。そして、諸葛亮像と対面!威風堂々という言葉はこれを指すのか、と身をもって感じました。諸葛亮の左右にも武将像が置かれていて、素晴らしいと感じました。五丈原からの帰りには「岐山麺」を昼食でいただきました。酸っぱくて若干辛い、という日本ではあまり見ない味付けであり、とても美味しかったです。今回、五丈原以外にも様々な場所を巡り、その都度素敵な体験が出来ました。
これらの体験を後々の活動に活かしていきたいと思います。先生方や仲間たちに感謝してもしきれません。本当にありがとうございました!

 諸葛孔明!! 

始皇帝の地下軍団 兵馬俑
 8月28日、西安駅から路線バスに乗り、秦の始皇帝陵と兵馬俑博物館を訪れる。兵馬俑博物館の1号坑の大きさには驚かされた。やはり、天下を統一した「皇帝」である。始皇帝陵周辺の発掘調査をしている研究員の張衛星さんに案内していただいた。

兵馬俑一号坑

始皇帝陵 集合写真
千年間、西安を見てきた唐代の仏塔に行く
 古河晃貴です。今回、私は東洋史のゼミの一員として中国にまで訪問し、様々な場所を巡った。人生で初めて海外渡航をしたので右も左もわからず、言語まで通じないという環境のなかとても大変ではあったが、北京・天津・西安と中々行くことのできない場所へ行くことができ、自分の研究テーマの関係のある場所へ実際に行くことができたというのはとても得難い経験だった。本当に貴重な体験をさせていただいたと思っている。


大雁塔。玄奘三蔵法師が、天竺(今のインド)から持ち帰った経典・仏像の保存のため建立された塔。全7階にわたるこの塔を登ってみて、実際に玄奘三蔵法師がこの塔で作業をしたと思うと、とても感慨深かった。塔の内部には石碑や遺物も展示されており、とても勉強になった。
浄土宗・善導ゆかりの香積寺 
今回のゼミ活動で、改めて、実際に現地に赴いて調査することの大切さを知ることができた。また、興教寺と香積寺は唐の首都である長安の南の高地に位置していることも分かった。この経験を生かして、これからも自らの研究テーマについて更に理解を深め、調査出来たらと思う。


石碑の博物館 西安碑林
西安ではこのほか、石碑を集めた西安碑林という博物館や城壁、唐長安西市博物館などを見学しました。

 

秦の始皇帝の時代の石碑を千年前に復元した碑(嶧山刻石)をじっくり見る堀川君

8月30日寝台列車で西安から北京へ移動し、31日朝に北京から仁川経由で東京に帰国しました。本当に勉強になった1週間だったと思います。

北京前門

※夏合宿は8月26日~31日まで実施しました。なお、この合宿には学習院大学の学生・研究員も個人参加し、全員で7人の旅でした。


こんにちは!HEARTサークル2年の冨田佳奈です。

11月10日(土)、11月11日(日)に開催された板橋農業まつりに今年も参加させていただきました!

今年はサークル員が増えたこともあり、企画をバージョンアップ。「かんたん」と「むずかしい」に分かれた難易度別の台紙を子どもたちに自由に選んでもらい、会場内にいるピースを持った魔法使いたちを探してもらう、ピース集めを行いました。昨年のスタンプラリーの経験を生かしたものでしたが、初の試みで戸惑うこともありました。

HEARTサークルの活動の中で最も大きな活動なため、サークル員全員でより良いものを作り上げたい!と思い続けながら準備してきました。そして、サークル員の協力もあり、子どもたちに喜んで遊んでもらうことができました!

サークル員や来てくれた子どもたちにとって、この農業まつりが「楽しかった!」と思ってもらえていたら、私は嬉しいです。

皆さんこんにちは!

歴史学科1年の嶌田です。

 

11月2日に7号館で歴史学科の特別講演がありました。

この講演では、海外からパリ第7大学のリセ・ヤンコウスキ先生をお招きして講演をしていただきました。

講演の題名は「中国の泉友―清末の収蔵家」です。

リセ先生は中国語で講演してくださいました。

私たちは中国語が分からなかったので、我らが三宅先生が日本語に翻訳しながら説明してくださいました。

リセ先生は研究内容をPowerPointで丁寧に説明してくださいました。

講演には学部長の星野先生と東洋史の村松先生もいらっしゃいました。

中には東洋史概論を取っていない学生も講演を見に来ていました。

講演の最後には質問の時間を設けていただき、先生や学生が講演を聞いて疑問に思ったことを質問していました。

中には中国語を話せる学生がいて、中国語で質問をしていた学生もいました。

村松先生は日本語で質問した後に中国語で質問していました。

今回の講演で初めて海外の先生の研究内容を知ることができ、とても興味深かく思いました。

自分の卒業論文にも活かせるといいな、と思いました。

 

 

 

みなさんこんにちは!

歴史学科2年の高橋です。

9月23日に淑徳大学東京キャンパスのオープンキャンパスが開催され、私はスタッフとして参加しました。

夏の暑さが続く時期でしたが、多くの方がご来場くださいました。
この日に行われたイベントを見ていこうと思います。
はじめに、田中洋平先生による歴史学科の説明会が10時に4-2講義室で行われました。
歴史学科の特色を説明してくださいました。


11時からは同じ4-2講義室で体験授業が行われました。

今回の体験授業は、村松弘一教授による「『キングダム』の時代の歴史学―古代中国・秦の始皇帝が見た風景」でした。
『キングダム』を知っている方もいると思います。
秦がどのようにして国を統一していったのかというのがテーマでした。

中国古代史を学ぶ人はあまり多くないですが、わかりやすく説明してくださいました。

4-2の隣のフリースペースではゼミのポスターや体験授業のテーマに関係する展示品などが置かれている展示コーナーで、古代中国の展示をしていました。

中国史がテーマだったので、民族衣装を着て写真を撮る来場者の方もいました。

次の淑徳大学東京キャンパスのイベントは、11月24日・25日に行われる学園祭になります。

たくさんの団体が出展します。楽しいイベントが盛りだくさんですので、ぜひお越しください!

皆さんこんにちは!
歴史学科1年の小山です。

10月5日に歴史学科の1年生全員で川越へフィールドワークに行きました。
班に分かれてそれぞれ事前学習に決めたルートを通り、最終目的地である「川越市博物館」へ向かいます。

私たちの班は、川越八幡宮→蓮馨寺→時の鐘→川越城本丸御殿→川越市博物館のルートで行きました。

(蓮馨寺)

私が一番印象に残っているのは、時の鐘です。


(時の鐘)

時の鐘は、明治時代にあった川越大火で焼けてしまった後に、川越の人々が協力しあって、一番に建て直したそうです。
そのため、時の鐘は川越市のそして、川越市の人々のシンボルになっています。

当日は天候には恵まれませんでしたが、充実したフィールドワークになりました。

(川越市博物館前)