モンゴルで出土銭の調査をしました(歴史学科)

みなさんこんにちは。淑徳大学人文学部歴史学科3年の櫻井樹里と横川雅子です。ご存じの方は2ヶ月ぶりです。そう、12月にベトナムに行っていた2人です。今回はモンゴルに行ってきました。もちろん、三宅俊彦教授の調査のお手伝いです。

日程は3月6日~3月10日の5日間。何事もなく?無事に行って帰ってくることができました。何事も無くというのは嘘ですね。調査では突然のアクシデントがつきものです。「去年の横川に文句を言ってやりたくなった」と横川が、「去年の反省してないじゃないか」と櫻井と三宅先生が言っていました。その辺も含めて詳しくお話ししていきましょう。

出発日の3月6日は集合しチェックインを済ますと、恒例の三宅俊彦教授の食事写真を撮りました。

7日、モンゴル2日目からは早速調査開始です。昨年の調査で手をつけなかった未作成の拓本を採っていき、拓本、拓本、拓本の繰り返しでした。

3日目からは先生は新潟大学・白石先生からの夏の調査で発掘した耳飾りの実測をするという宿題のため、拓本は私たちだけで採ることになりました。枚数が多く、死にものぐるいで拓本を取りました。

そしてその夜、事件は起きたのです。それは例の如く、夕飯を終えた後、調査恒例の懇親会を行いました。

そこで事件が起きました。明日の午前中には仕事が終わる兆しが見え安堵したのもあったでしょう。熊本大学の森くんから電話があって盛り上がったのも理由の1つかもしれません。ここでは多くを語ることはできませんが、横川は去年の反省を生かすことができなかったのでした。次の日、横川は猛烈に反省したと聞いています。ですがさらに事件が起きたのです。

それは4日目。もうすべての仕事も終わり、先生の宿題ももう終わる、といったところで櫻井が気づいてしまったのです。チェックもれで、まだ取られていない拓本があるということに。確実に去年の横川の失態。

横川5枚取り、櫻井6枚取りをして終わらせました。しかし拓本を採るスピードが以前より確実に上がったので結果オーライです!!!

お待たせした、三宅先生、イシツェレンさん本当にすみませんでした。

午後は博物館見学をした後、観光とお買い物を楽しみました。そして失態はさらさなかったものの次の日横川は撃沈してしまいました。

帰る日の機内では「ボヘミアン・ラプソディ」が上映。しかし横川のイヤホンは壊れており見れずふて寝。2人は視聴していたが、運命の神様はとんだいたずらっ子でした。最後、感動シーンからライブ映像になる瞬間!飛行機が着陸態勢に入ってしまい見ることができなかったのです。落ち込む2人。それを見て内心爆笑している横川。そんな行きは酔いよい帰りは怖い、みたいな5日間でした。

 

今回の調査に協力してくださったイシツェレンさん、調査の同行という機会を与えてくださった三宅先生本当にありがとうございました。

出発前の腹ごしらえ

拓本とってます!

拓本中!

裏表両方の拓本をとります

とった拓本を確認しています(もうすぐ事件発生します!)

先生は宿題してます(遺物の実測です)

スーパーで買ったアイスです(美味しいです)

ウクライナ料理屋にて