人文学部

College of Humanities
人文学部
東京キャンパス
Tokyo Campus
Shukutoku Picks

人文学部の特長

人文学部の特長1
フィールドワーク、体験型学習による
実学教育
フィールドワークや、体験型授業等の徹底した実学教育により、学生自身の主体的な学びを促進し、知識だけではない、社会に出たときに役に立つ力を身に付けます。
人文学部の特長2村松先生
専門分野だけではない横断的な学び
専門分野だけではなく、他の関連分野においても横断的に学びを得ることで、より深い知識、経験を獲得し、将来の進路選択の幅を広げます。
人文学部の特長3
地域と連携した多様な学び
区役所や警察署等との連携プロジェクトによるPR活動等、地域との連携の中で学ぶ機会が多くあり、キャンパス内だけではとどまらない、より広い世界で学びを得ます。

学部長メッセージ

実学の学びを深め、知識、学問に対する視野を広げ、応用する力を身につけます。
ogawa
現代はインタ ーネット、SNSを使って知識や情報が手軽に入手出来る社会です。だからこそ身につけた学問や教養、技術をどの様な視点で捉えるのか、どの様な形で活用するのかが大切な時代と言えるでしょう。淑徳大学人文学部は、少人数教育やフィールドワーク、体験学習といった実学を中心とした魅力的な学習環境が整っています。是非、積極的に教員と向き合い、学友と切磋琢磨し、大学生としての学びを深めてください。

学部長 小川 博章

学部長・学科長

人文学部長小川 博章教員情報
歴史学科長村松 弘一教員情報
表現学科長杉原 麻美教員情報
人間科学科長長谷川 美貴子教員情報

教育研究上の目的

教育研究上の目的
人類が創出した言語による表現と人類が積み重ねてきた歴史を柱とする人間の所産に関する教育研究を通じて、幅広い基礎的な研究を展開することにより、新しい知識を創造するとともに、幅広い視野から物事をとらえ、的確な判断を身につける。
人材像
理論的な知識や能力を基礎として、実際にそれらを応用する能力と課題に対する柔軟な思考力や深い洞察に基づく主体的な行動力を身につけて、社会に広く貢献できる人材。

(「淑徳大学 教育に関する規則」第2条第1項第七号)

自己点検・自己評価

授業評価(自己点検・評価)
淑徳大学では、教育・研究水準の向上及び管理運営の健全化を図ることを目的に、自己点検・評価を行っています。詳細は下記の調査や報告書をご覧ください。



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