2018年12月18日(火)、観光経営学科の吉田雅也ゼミ2年生14名が、ヒルトングループの日本国内本社であるヒルトン東京において、人事ご担当者様より会社概要および外資系ホテルで働く意義等に関する講話をいただきました。

またあわせて、人気のスイーツビュッフェの企画段階から実施までの流れや担当部署の役割などについてもご説明いただきました。

その後、客室、チャペルなどの見学を行い、レストランでは実際にスイーツビュッフェをいただきました。

ホテルビュッフェがどのようにして商品化されてゆくのか、どのような工夫がなされているのかについて学び、さらにラグジャリーホテルのサービス現場を実際に体感する貴重な経験となりました。

 

人事ご担当者様よりお話を伺う

 

客室を見学中

 

スイーツビュッフェの様子

11月7日、経営学科3年次の実践科目「企業経営研究Ⅲ」における「医療サービスコース」で、株式会社イノベイションオブメディカルサービスの企業訪問を実施いたしました。

当日は本コースを選択した7名の学生が参加しました。

 同社の国立営業所を訪問させていただき、1)業界を取り巻く外部環境と業界の概況に関するレクチャー、2)同社の事業内容(調剤薬局事業、介護用具レンタル事業等)の説明、3)営業所および倉庫の施設見学、を実施させていただきました。

同社は「医療・福祉を通じて地域社会から頼られる存在となり、接するあらゆる人々に貢献することを目指す」を企業理念に掲げ、利用者の視点に立ったサービス提供を進めています。

経営学科「企業経営研究Ⅲ」では、企業・団体と協力して、見学・実地調査を行っています。

教室の外へ出向き、ビジネスの現場における生の声を通して得られた知識を活かしたアイディアを提案していきます。

最後に、本学部における産学連携教育にご理解とご協力いただいた株式会社イノベイションオブメディカルサービスの畠山勇貴様に深く御礼申し上げます。

 

観光経営学科 正課外学外学習「東京ベイ東急ホテル」見学

11月8日(木)、観光経営学科の学生6名が東京ベイ東急ホテル見学会に参加しました。

東京ベイ東急ホテルは、今年5月、新浦安エリアにオープンしたばかりの新しいホテルです。

東京ディズニーリゾートへは無料シャトルバスが運行されています。

テーマパーク周辺のホテルということもあり、レジャーで楽しみに来られるゲストをお迎えするにはどのような施設構成やサービス提供が求められるのか、ホテルの開発コンセプトや経営上の工夫等について、ホテルご担当者様のお話と施設見学を通して、実践的な学びを得る機会となりました。

ホテルに到着してから、まず人事ご担当の星様からお話を伺った後、レストラン"Coral Table"でランチをいただきました。

 

レストランで昼食

お腹がいっぱいになったところで、ホテル館内見学です。

フロントの新入社員の山本様に客室や宴会場などをご案内していただきました。

 

客室は、キッズ向けや二段ベッドのお部屋、海底をイメージした「サブマリン」ルームなど、さまざまなテーマで工夫が凝らされていました。

キッズ向けの客室

 二段ベッドのお部屋

 

海底をイメージしたコンセプトルーム

ロビーにクリスマスツリーが飾られていました

「果樹公園あしがくぼ道の駅」利用者アンケートを実施(岩村ゼミ2年)

観光経営学科 岩村ゼミでは、11月11日(日)11:00に西武秩父線「芦ヶ久保」駅改札口に集合。

3年生1名を交えて計7名で「果樹公園あしがくぼ道の駅」利用者アンケート調査を実施しました。

アンケート時間は、12:0014:00の最も混む2時間。

鉄道の駅前と、道の駅の駐車場、オープンエアで食事ができるテラス川辺に分かれて、6名で100枚のアンケートを実施。

集団を含めると180名近くの人々から道の駅利状況を聴くことができました。

一方、学生1名は、道の駅駐車場の車の出入りを2時間カウントしました。

 

アンケートの準備をする

 

アンケート者を探す

 

アンケート中

 

アンケート面接調査後の集計作業

 

車のカウントをする学生

 

直接面接アンケート中

 

集計作業中。聞き取りをするだけではなくて、後の集計が大切です。

手集計した後、大学でエクセルで集計票を作成データを分析します。

 

「果樹公園あしがくぼ道の駅」は、「車の道の駅」であると同時に、鉄道駅の直近にある「市場・休憩所」で、また「登山の基地」ともなる、全国にも希(まれ)な恵まれたロケーションにある道の駅です。

また、景色が美しく、川遊び、バーベキュー、陶芸体験、蕎麦打ち体験もできます。

 

 

秩父盆地の出入り口にあり、誰もが休憩を取りたくなります。

 

アンケートで見えてきたことは、道の駅を目的でやってくる観光客も結構いること。

特に、蕎麦、ソフトクリームがおいしいと評判のこと。

川や山の風景を楽しみながら一息入れられること。

地場野菜や果樹公園村のフルーツ、秩父の名産品をおみやげとして買えること。

地元の人も野菜を買いに来ること。

夏は川遊びもできること等、評価が高く、常に人で溢れている道の駅です。

 

一方、欠点として

駐車場が狭い、売店が狭い、混んでいると蕎麦が美味しくない、鉄道の駅に道の駅や観光案内所の案内板がない、国道に渋滞を起こす原因となることが挙げられます。

しかし、山あいにあり、これ以上の場所の拡張は厳しいようです。

秩父横瀬町日向山参道調査(岩村2年ゼミ)

観光経営学科 岩村ゼミは、秩父地方横瀬町にある道の駅との連携事業で、町の駅に至る歩行路の調査をしています。

この日は、2年生男子5名が参加。西武秩父線の「横瀬」駅から、3手に分かれて、2班は舗装された「林道」がハイキングコースとして魅力的か、1班は土道の登山道を 共に日向山を目指して歩きました。

 

写真地図の「丸山林道」「苅米林道」「六番峠コース(赤い破線)を歩きました。

ハイキングコースとして、「丸山林道」は眺望がきかず常緑樹林帯で面白みがなく、「苅米林道」は、途中別荘地があり、眺望も利き、落葉広葉樹林帯で秋は紅葉がきれいでした。

「6番峠登山道」は、美しいコースですが、近年整備がされておらず、落ち葉が堆積、階段が崩れ、一部危ない箇所もありました。学生も何度か滑りながら登ったようです。

西武秩父線「横瀬」駅前の観光看板

 

「苅米林道」の途中、紅葉が始まっている。尾根の近くにある林道と集落が美しい。

 

「六番峠登山道」は荒れている。   


「六番峠登山道」上の養豚場・美しい風景

 

「山の花道」の紅葉

「山の花道」の紅葉 

山からの下山道

日向山からは二手に歩いて下山しました。

風の山道は、途中危険な箇所が多く残る山道ですが、あしがくぼ、もう一つのコースは林道をおり、途中から農林公園により、大滑り台と「果樹公園あしがくぼ道の駅」および西武秩父線の「芦ヶ久保」駅の下界の楽しい眺めを楽しみました。

全体としては、道中景色が変化に富み、遊びのスポットも点在して楽しいコースです。

子どもや女性も楽しめるアトラクションもあります。

しかし、登山道は整備が求められます。

果樹園の間を下る林道

農林公園の滑り台

眼下に道の駅の駐車場と「芦ヶ久保」

道の駅で一休み

経営学部 マナー講座PARTⅠ

経営学部では、本年度後期より1年生を対象としたマナー講座を開催しています。

講座では、訪問時のノックの仕方、あいさつの仕方に始まり、社会人として知っておくべきひととおりのマナーを、実際に体験しながら学びます。

以下では、観光経営学科 入門セミナー(吉田先生クラス)で実施したマナー講座の様子を少しご紹介しましょう。

 

ビジネスの基本、名刺交換。ただ渡すだけでは好印象は生まれません。

 訪問先で部屋に通されたら…。席につくまでにも様々なマナーがあります。

 

 着席する位置にも「上座」「下座」の区別があります。何も知らずにいきなり上座に座ってしまうと大変。

 

 

お客様をお迎えする立場からのマナーも学びます。

 

訪問客としてお茶をいただくときにも、この知識があるか無いかで、ぎこちなくならずに済みます。

 

 

ご祝儀袋の扱い方。慶弔のマナーも、社会人には大切ですね。

 

参加者からは、

「今まで知らなかったマナーが沢山あり、大変参考になりました」

「どのタイミングで名乗ればいいか、初めて知りました」

「声のトーンで印象が変わるんですね」

といった声が聞かれました。

 

本学経営学部では、企業や観光地の訪問・見学、企業との連携による講義など、1年生から様々な実践学習の機会があります。

こうした機会に、社会人としてのマナーを知っていると、訪問先で失敗せず安心です。

将来の就職時だけでなく、早い段階から慣れ親しみ、身に着けておくことが大切ですね。

日本赤十字医療センターを見学してきました

11月8日(木)、経営学部経営学科の1年生4名が,東京都渋谷区の広尾にあります日本赤十字医療センターの見学に行ってまいりました。

 

説明を聞きながら院内を一周し、病院ではどういった職種の人たちが働いているのか、そうした色々な職種の人たちがどうやって連携しているのかを学びました。

 病院とは、医師や看護師だけが仕事をするのではなく、事務職員、臨床検査技師、薬剤師、理学療法士、作業療法士、放射線技師、言語聴覚士、臨床工学技士・・・といった覚えきれないほど多くの職種の人たちが集まって、チームとして医療行為を行う場所であるということを学びました。

 

また、施設に関しても、一般的なオフィスとは異なるところが多くありました。

エレベーターの位置、病棟の位置、廊下の広さ、ソファの形、ドアの材質といった一つ一つに意味があるということを教わり、大変貴重な経験となりました。

 

経営学部の学生としては、「患者サービス推進課」という部屋が患者からも見える場所にあったのも興味深いです。

多くの病院でも患者満足度調査等は行われていますが、こうした部署が独立しているのは珍しく、日赤医療センターの患者満足度向上に対する意識の高さが窺えました。

 

近日中に東京オリンピックを見越した大規模な災害訓練を実施されるらしく、その日は偶然ヘリポートの点検をした直後とのことで、特別に見せていただくことができました。

 

日赤医療センターは東京都の災害拠点病院に指定されているのですが、災害拠点病院には「ヘリポートが近くに確保できること」という条件があるそうです。

まだこのヘリポートが使われたことは無いとのことですが、有事の際には患者の搬送のためにドクターヘリを使えるように、日常的に点検をされているそうです。

その日は晴天ということもあり、都内が一望できるその光景に感動しつつも、案内をしてくださった方の「使う機会は無いに越したことは無い」という言葉が印象に残っています。

 もともと医療業界に興味を持って集まった学生達でしたが、帰り道では「こんな場所で働けたらなぁ」と、より興味と関心を持つことができ、今後自分たちの将来を考えるきっかけになったのではないかと思います。

 

最後になりましたが、お忙しい中,私たちのためにお時間を割いて案内をしてくださったK様に感謝申し上げます

観光経営学科 東京証券取引所で『会計学』の活用法を学ぶ

11月8日(木)、経営学部観光経営学科に所属する1~2年生15名が東京証券取引所を訪問しました。

前日のアメリカ中間選挙の結果を受け、この日は多くの銘柄が活発に売買され,株価も上昇。

取引所でも「いい日に来られましたね」と声をかけられるような一日でした。

 

マスコットキャラクター「とうし(投資!?)」がお出迎え。

 

ニュースなどで取り上げられることが多いため、東京証券取引所をご存知の方も多いと思います。

日本の有名企業のほとんどの株式が売買されている場所ですから、活気にあふれた様子を想像するのではないでしょうか。

かつては証券会社の「場立ち」と呼ばれる人々が立会場で実際に売買を行っていましたから、実ににぎやかでした。

しかし現在は、すべての証券がネットワーク上で売買されており、証券取引所は安心・安全な売買環境の保持・監督と、投資家への様々な情報発信を行うことが主な任務となっています。

ですから思いのほか静かで驚きました。

先ほどの「活発な売買」もあくまでネットワーク上でのお話。

現場では、かつて立会場があった場所に設置されたチェッカー(リング状の電光掲示板)に流れる情報量(掲示のスピード)から、その日の市場の活気を把握します。

 

記念の集合写真。

出来高が多くスピードが速いため、背後のチェッカーの文字がにじんでいます。

 

レクチャーでの一コマ。

 

テレビでよく見るチェッカーの下でレクチャーを受ける、貴重な体験。

 

取引所では場内を見学したのち、証券取引所の方から「会社の見方,調べ方」についてレクチャーしていただきました。

普段会計学を勉強していても、どのように活用すればよいのかが、抽象的でなかなかわかりづらいものですが、今回のレクチャーを受けて「どのように会計情報を活用するのか、イメージできました!」といった声も聞かれました。

経営学科「企業経営研究Ⅲ」:株式会社 ヤオコーの企業訪問

10月24日、経営学科3年次の実践実習科目「企業経営研究Ⅲ」では、株式会社 ヤオコーの企業見学を実施しました。ヤオコー川越研修センターで企業説明を受け、川越南古谷店の店舗見学を行いました。
当日は食品スーパーコースの3年生9名が参加しました。

 

同社は、食料品を中心としたスーパーマーケットです。
現在、埼玉県を中心に千葉県、群馬県、茨城県、東京都、栃木県、神奈川県の1都6県に広く店舗展開し、生鮮食品、惣菜をはじめとする食料品や家庭用品などの住居関連商品の販売を行っています。
同社の企業理念は、「生活者の日常の消費生活をより豊かにすることによって、地域文化の向上・発展に寄与する」ことであり、「豊かで楽しい食生活提案型スーパーマーケット」として、特徴的な店づくりを進めています。

経営学科「企業経営研究Ⅲ」では、企業・団体と協力して、見学・実地調査を行っています。
今回の企業訪問を通して得られた知識を活かし、学生による事業改善アイディアを提案していきます。
最後に、本学部における産学連携教育にご理解とご協力いただいた株式会社 ヤオコー・人事部の馬場真輝様に深く御礼申し上げます。

 

経営学科 卒業論文中間報告会を開催

10月6日、経営学科4年生による卒業論文中間報告会が開催されました。
当日、卒業予定学生が4教室に分けられ、これまで取り組んできた卒業論文の内容や今後研究の予定について報告しました。
全員がスーツを着用し、発表時間5分、質問応答時間2分で発表が進行されました。
また、各教室に3名の教員が配置されており、1人1人の発表についてコメントし、今後の研究方向についてアドバイスしました。

 

参加学生から次のような感想が寄せられました。

「緊張しましたが、先生たちに褒めていただいたり、アドバイスを頂いたりできたのがよかったです。」
「発表してみて、自分の論文がまだ論理的になっていないことに気づきました。頑張ります!」
「他ゼミの学生と一緒に発表するので、比較も出来るし、とても勉強になりました。」

今後、卒業予定学生が12月の卒論提出に向けて、より一層研究に取り組んでいくことを期待します。   

 

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