経営学科「企業経営研究Ⅲ」:株式会社 ヤオコーの企業訪問

10月24日、経営学科3年次の実践実習科目「企業経営研究Ⅲ」では、株式会社 ヤオコーの企業見学を実施しました。ヤオコー川越研修センターで企業説明を受け、川越南古谷店の店舗見学を行いました。
当日は食品スーパーコースの3年生9名が参加しました。

 

同社は、食料品を中心としたスーパーマーケットです。
現在、埼玉県を中心に千葉県、群馬県、茨城県、東京都、栃木県、神奈川県の1都6県に広く店舗展開し、生鮮食品、惣菜をはじめとする食料品や家庭用品などの住居関連商品の販売を行っています。
同社の企業理念は、「生活者の日常の消費生活をより豊かにすることによって、地域文化の向上・発展に寄与する」ことであり、「豊かで楽しい食生活提案型スーパーマーケット」として、特徴的な店づくりを進めています。

経営学科「企業経営研究Ⅲ」では、企業・団体と協力して、見学・実地調査を行っています。
今回の企業訪問を通して得られた知識を活かし、学生による事業改善アイディアを提案していきます。
最後に、本学部における産学連携教育にご理解とご協力いただいた株式会社 ヤオコー・人事部の馬場真輝様に深く御礼申し上げます。

 

経営学科 卒業論文中間報告会を開催

10月6日、経営学科4年生による卒業論文中間報告会が開催されました。
当日、卒業予定学生が4教室に分けられ、これまで取り組んできた卒業論文の内容や今後研究の予定について報告しました。
全員がスーツを着用し、発表時間5分、質問応答時間2分で発表が進行されました。
また、各教室に3名の教員が配置されており、1人1人の発表についてコメントし、今後の研究方向についてアドバイスしました。

 

参加学生から次のような感想が寄せられました。

「緊張しましたが、先生たちに褒めていただいたり、アドバイスを頂いたりできたのがよかったです。」
「発表してみて、自分の論文がまだ論理的になっていないことに気づきました。頑張ります!」
「他ゼミの学生と一緒に発表するので、比較も出来るし、とても勉強になりました。」

今後、卒業予定学生が12月の卒論提出に向けて、より一層研究に取り組んでいくことを期待します。   

 

経営学科 井上・齊藤・葉山・吉田 合同ゼミ

 

経営学科では、「現場重視」の実学教育を行っています。今回は、ゼミ活動におけるアクティブラーニングの一環として実施した4ゼミ合同合宿を紹介します。

経営学科4ゼミ(井上ゼミ2年6名、齊藤ゼミ2年6名、葉山2年ゼミ8名、吉田3年ゼミ8名、計28名)では、後期開講前に合同ゼミ合宿を行いました。目的地は、神奈川県横浜市。

神奈川県の日清オイリオグループ(株)横浜磯子事業場、日清カップヌードルミュージアム横浜、横浜税関資料展示室を見学し、生産現場および国際貿易と税関の関係について学習してきました。

 

初日の9月3日13:10、横浜市磯子駅で集合し、日清オイリオグループ(株)横浜磯子事業場へ向かいました。日清オイリオグループ(株)の担当スタッフは、まずDVDを通して同工場で生産されている商品や横浜スタジアム9個分が入る大きさの工場の歴史などについて紹介してくださいました。その後、専用バスに乗り、磯子事業場の生産ラインを見学し、植物油の瓶詰めや自動化出荷作業を視察しました。最後に、展示ホールに戻り、同社の創業沿革や商品ラインを見学しました。

 

日清オイリオグループ(株)の見学後、全員電車で日清カップヌードルミュージアム横浜へ移動しました。

 

16:15からヌードル作りの体験授業を受けました。ペアワークで力を合わせなければ良いヌードルを作ることができません。全員、一所懸命です。談笑しながらも心から「美味しくな~れ~」と期待しています。

(チキンラーメンのヌードル作り体験をし、マイヌードルを作りました)

日清カップヌードルミュージアム横浜の見学後、21:00時のホテルチェックインまでは、各ゼミの親睦タイムです。1日に2つの企業について学習できた充実感は大きかったです。

 

2日目の9月4日。10時から横浜税関資料展示室を見学しました。横浜税関の歴史、国際貿易と税関の関係などについてレクチャーを受けました。また、偽物ブランド商品と本物ブランド商品が展示されており、海外へ行く際に、くれぐれも偽物ブランド品を購入しないようにと指導されました。

 

横浜税関資料展示室を出た後、1番楽しみにしていた中華街へ向いました。異文化が溢れる中華街を歩きながら、華僑ビジネスのパワーを感じ元気を貰った気がしました。


経営学科保苅ゼミ2年生ゼミが企業訪問

経営学部経営学科保苅ゼミ所属の2年生12名で8月30日(木)~31日(金)に1泊2日のゼミ合宿に行ってきました。
視察先は、ヤクルト本社湘南化粧品工場とアサヒビール神奈川工場です。

初日に訪れたのは、ヤクルト本社湘南化粧品工場。
生産ラインの見学のほか、特に女子学生に好評だったのが、正しい洗顔方法の実体験でした。

一方の2日目に訪れたアサヒビール神奈川工場は、大自然に囲まれ、そのためか、環境への配慮も大きく取り上げた説明内容になっていたのが印象的でした。

工場内の再資源化100%や水源地の森保全活動についての説明に大きなスペースが取られており、それらの取り組みを展示物に触りながら理解できるようになっていました。

ゼミ生は、両工場の製品へのこだわりや愛情、そして、対応してくださった社員の説明の見事さに感嘆しきりでした。
今後、ゼミでの事後学習を踏まえ、学園祭でのゼミ発表へと仕上げていくことになります。
どのような出来になるのか大いに期待したいと思います。

2018年9月20日~23日に公益社団法人 日本観光振興協会および一般社団法人 日本旅行業協会(JATA)ならびに日本政府観光局(JNTO)の主催で『ツーリズムEXPOジャパン2018』が東京ビッグサイトにて開催され、淑徳大学経営学部観光経営学科が初めてブース出展いたしました。
『ツーリズムEXPOジャパン』は「世界のツーリズムをリードする」総合観光イベントとして、世界136カ国の国と地域から観光業界はもとより様々な産業界関係者が出展し、国や地域の魅力を発信する世界最大級の旅の祭典です。

 

9月21日業界日には、産官学連携先の企業・団体関係者を対象に淑徳大学主催セミナーが開催され、この中で観光経営学科の学生および教職員が、本学の地域連携・産官学連携の取組み状況、インバウンド等の研究発表、就職状況等について発表を行いました。
また、会期中には観光経営学科1年生から3年生までの全学生ならびに4年生の一部の約300人がブースのスタッフとして参加するとともに、各ブースを見学しました。
会場は4日間で20万人以上の来場者で賑わい、本学ブースにも多数の企業・受験生の方にお越しいただきました。
学生たちは世界各国・地域の最新情報を得るために各ブースを回り、海外からの訪日旅行の誘致に向けた企業の取り組みや、各国の旅情報を楽しみながら見学していました。

 

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に向け、国内の観光産業は新たなビジネスチャンスの創出と拡大が見込まれます。
こうしたイベントにおける経験は、学生たちがさまざまな国や地域の文化にふれることで国際的な視野を広める機会となることでしょう。

 (田川博己ツーリズムEXPOジャパン実行委員会委員長・JATA会長と)

 

 (観光経営学科3年生によるプレゼンテーション)

 

 (航空会社ブースで最新のサービスを体験)

 

『みずほ台祭り』に出店しました

8月25日、大学最寄り駅のみずほ台駅西口で『みずほ台祭り』が開催され、本学の学生もブースを出店いたしました。
これは、「企業経営研究Ⅱ」という授業の一環で行ったものです。

「企業経営研究Ⅱ」の授業を受講している学生のうち商店会活性化コースに所属している13名(Aコース9名、Bコース4名)が参加し、Aコースはかき氷、Bコースはドリンク数種類をそれぞれ販売しました。

 6月中旬から打ち合わせを始め、「このお祭りの参加者はどんな人たちか」「他の出店は何をいくらくらいで売っているのだろうか」といったことを議論しながら、「何を販売するか」「価格設定はいくらにするか」「何食分用意すべきか」について話し合いを続けました。

メニューおよび価格の決定や仕入業者の選択も学生自身で行い、実際に店を出すことで今までよりも「経営」を強く感じる機会となりました。

当日は、ライバルとなる他の出店の価格と比較して焦ったり、思ったよりも客足が伸びなかったために急遽値下げを行ったり、ドリンクのサーバーの調子が悪く業者に問い合わせをしたりとアクシデントも多く発生しまして、「経営には想定外がつきものである」という、経営者にとっては当たり前のことですが、教科書からは学べない経験をしました。

さて、みずほ台商店会では、数年前にオリジナルキャラクターを作成しており、今年度からみずほ台まつりのポスターにも大きく描かれております。
ポスターはみずほ台まつり主催の西みずほ台商店会のHPに掲載されています。

商店会活性化Bコースでは、この「キャラクターの認知度が高くなれば商店会に対して親近感を抱き、より商店会を頻繁に利用するのではないのではないか」と考えて、前期から駅前でのアンケート調査を通じて研究を行っています。
今回のみずほ台祭りでは、商店街のあちこちにポスターが張り出され、初めてキャラクターのグッズも販売されたということで、このキャラクターの認知度にも影響があったものと考えられます。

竹中ゼミ 『のれん価値』を学ぶ夏合宿

観光学科竹中ゼミでは、9月3日より一泊の行程で夏合宿を実施しました。
神奈川県鎌倉の視察ののち、江の島を訪問、地元の老舗旅館に投宿しました。

 

一般に著名な景勝地では,場所そのものの魅力によって、そこで営業する店舗に一定の優位性が認められます。
一例を挙げれば,どこででも買えそうな商品であっても、有名観光地では少し高めの価格設定がされている場合があり,そこそこに売れていることに気づかれる人も多いでしょう。
このような優位性を企業の「のれん価値」と呼びます。
のれん価値は立地のほか,各企業の営業努力により増えも減りもします。
夏合宿ではこれらについて、会計学の観点から考察しました。

実践科目『チームワークとリーダーシップ』アイディア・コンテスト

2018年7月、経営学部の実践科目『チームワークとリーダーシップ』では、クラス対抗による「アイディア・コンテスト」を実施しました。
この授業では教員と共に先輩学生(LA)が,受講生のアドバイザー役として授業運営に参加しています。
今回は本戦・決勝の司会も担当したLAである経営学科2年小松優樹さんに、アイディア・コンテストの模様をレポートしてもらいました。

 

今回のアイディア・コンテストは、5つのテーマから(新しいショッピングモール、旅行プラン、ゲームソフト、ホテル、テーマパーク)、好きなテーマを選んでアイディアを作成し、予選・本選・決勝でプレゼンテーションを行い、全25チームの中から優勝チームを決定します。
受講生は6〜7名のチームを組み、約1ヶ月半、メンバーと協力しながら優勝を目指す過程で、リーダーシップを学びました。

 

本選では、各チームが予選で気づいた改善点を盛り込んだり、発表方法を工夫したりといった、努力の結果が見られました。
また、授業時間外においても、自分達のアイディアに更なる自信が持てるよう、休み時間や空きコマを上手く活用してグループワークを行ったり、先輩学生(LA)の助言を求める学生がいたりと、受講生の本気さを感じることができました。
あるクラスでは、自分のチームだけでなく、他のチームのアイディアを更に良くするために、受講生自身が中心となってクラス全体の話し合いを進めたり、率先してクラスの雰囲気を明るくする努力をしたりと、様々な取り組みが見られました。

 

決勝では、このような受講生達のリーダーシップが功を奏し、各チームが作りあげたアイディアは例年よりもクオリティが高くなっていて、全チームが自信に満ちた発表をしていました。
これまでの努力の成果が発揮され、全クラスに達成感が感じられるコンテストになりました。
結果発表も非常に盛り上がっていました。

 

受講生達は、今回のアイディア・コンテストを通して、グループワークを行う時の議論の進め方や複数人で一緒に取り組むプロジェクトで良い結果を出す方法について、自分の考えを持てたように思います。
受講生達には、後期で行う「ビジネスプラン・コンテスト」で、今回得た学びを活かして欲しいと思いました。

コカ・コーラ ボトラーズジャパン多摩工場見学(経営学部 正課外学習)

経営学部で年に2回実施される正課外学習では、身近な学問である経営学を楽しく学べるよう、学生たちにもなじみのある商品の生産拠点やホテル、観光地などの見学を実施しています。
その一環として、7月に「コカ・コーラ ボトラーズジャパン多摩工場」へ行きました。
今回の見学には、経営学科および観光経営学科の1年生9名、2年生14名、3年生11名が参加しました。

 

日本のコカ・コーラシステムは、原液の供給と製品の企画開発や広告などのマーケティング活動を行う日本コカ・コーラ株式会社と、製品の製造・販売を行うボトラー社や関連会社などで構成されています。
そして、コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会をはじめとするボトラー各社は、それぞれの工場で厳重な品質管理のもとに製品を製造し、取引先の店舗や自動販売機を通して、お客さまへコカ・コーラ社製品を提供しています。

 

コカ・コーラという身近な商品の生産現場に接することで、学生たちは製品の歴史や製品に対する企業の思い入れを学ぶことができました。
また、製造から販売、リサイクルまで一貫した管理体制を目にし、担当の方のお話を伺うことで、卒業後に社会人として働くということのリアリティを感じてもらう機会にもつながればと思います。

異例の早さで関東甲信地方が梅雨明けした翌日、観光経営学科3年生が「観光経営学研究Ⅱ」の一環で「葛西臨海水族園」(東京都江戸川区)を訪れました。
5月に訪れた東武動物公園との比較を行い、空間面の演出やサービス提供を中心に類似点や相違点を探るのが目的です。
同科目の「観光施設コース」を受講する13名が参加しました。

9:30にJR京葉線の葛西臨海公園駅に集合したメンバーは、さっそく調査を開始。
駅前がすでに葛西臨海公園の敷地内であり、駅正面に伸びるのが車道ではなく歩行者専用のプロムナードであることに気が付きます。
その他にも並木道や水の流れるカスケードなど歩いて心地よい空間の工夫を確認しながら葛西臨海水族園の入場ゲートへ。

 

同水族園では指定管理者である(公財)東京動物園協会スタッフの本山善啓さんに開園の経緯や利用者の動向などご説明いただいた後、施設の目玉でもあるマグロが回遊する大水槽のバックヤードなどをご案内いただきました。
ここでは巨大なマグロが泳ぐ様子を間近に目にするとともに、膨大な量の水を管理することの難しさなどを知ることができました。

その後は各グループに分かれ、学生それぞれの視点で同水族園及び臨海公園の様子を視察しました。
メンバーはこの後、今回の視察で得られた気付き・発見を生かしながら、東武動物公園をより魅力的な空間とするにはどうしたらよいか、提案の取りまとめを行う予定です。

 

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