川越でフィールドワークを実施「入門セミナーⅠ」(観光経営学科1年)

観光経営学科1年次必修科目『入門セミナーⅠ』(堀木ゼミナール、吉田雅也ゼミナール、竹中ゼミナール)では、7月2日(月)川越でフィールドワークを実施しました。

各ゼミは「観光地としての川越」を研究対象として、川越市の観光振興への取り組みや現在直面する課題について事前研究を続けており、今回のフィールドワークはその実地検分・現地調査を目的として実施したものです。

 

はじめに蓮馨寺に集合し、その住職でもある公益社団法人 小江戸川越観光協会会長 粂原恒久様より川越の歴史や文化、現在の観光振興についてご講演いただきました。

その後、9つのグループに分かれ、それぞれのグループがこれまでに研究してきたテーマに沿って実地調査を行いました。

当日は30度を超える猛暑でしたが、学生たちは事前に立てた仮説に基づき、熱心にフィールドワークに取り組んでいました。

 

 蓮馨寺での講演の様子

一番街通り付近の薬師堂を調査。

 

解散前の集合写真

トヨタL&Fを見学 「経営専門演習Ⅲ」(隈ゼミ3年)

隈ゼミ3年生のテーマは「物流」です。

物流の教科書を使い、毎回学生が交代で発表してきました。

 

 

そのまとめとして、トヨタL&F(ロジスティクス&フォークリフト)のショールームを6月30日(土)に見学しました。

同社では本学卒業生も活躍しています。

見学は大物品コースと小物品コースと4S※のコースを受講しました。

各コースでは、物流の仕組みの解説と物流機器の実際の操作等が行われました。

学生には事前に物流についての課題が出されており、課題レポートを作成すべく熱心にメモを取っていました。

 

※「4S」とは

物流改善の基本である「整理+整頓+清掃+清潔」4つの頭文字をとったものです。

 

文責:隈正雄

 

 

6月23・24日の2日間、観光経営学科3年生が「観光経営専門演習Ⅲ(ゼミ)」の一環として観光地の現地調査を行いました。

対象地は前回の視察先である「鎌倉・江ノ島」と同様に、所属メンバーが話し合って選定した「鬼怒川温泉エリア(栃木県日光市)」です。

 

 

 

初日は14:00にゼミのメンバー13名が鬼怒川温泉駅に集合しましたが、あいにくの激しい雨に見舞われたため、当初予定していた温泉地の調査は翌日に回すことに。

この日は鬼怒川温泉駅前と宿泊する旅館の館内の様子を観察しました。

雨の中、東武鉄道が運行するSLが人気を呼び、駅前の転車台周囲に多くの人が集まっていたことが印象的でした。

 

二日目は昨日の雨が嘘のような晴天。

メンバーは温泉街の様子を視察した後、各自が設定したルートに沿って、当地の代表的アクティビティである「鬼怒川ライン下り」や周辺に立地するテーマパーク等の現状を調査。

天候の影響もあり昨日以上に混雑した駅前の様子に驚きつつ、温泉地が直面している課題の発見に取り組みました。

 

当ゼミでは今期「鎌倉・江ノ島」と「鬼怒川温泉」というまったく性格の異なる2つの観光地について調査を行いました。

これらの体験を通して様々な観光地が抱える課題の抽出や、その解決策検討のポイントを掴むトレーニングを行っています。

観光経営学科3年生が「観光経営専門演習Ⅲ(ゼミ)」の一環として観光地の現地調査を行いました。

対象地は所属メンバーが複数の候補地の中から選定した「鎌倉・江の島エリア(神奈川県鎌倉市・藤沢市)」です。

 

9:30に「観光地のデザインとプランニング」ゼミ所属の3年生13名が鎌倉駅に集合。

混雑した駅前の様子に驚きながらの調査スタートとなりました。

まずは鶴岡八幡宮へと続く若宮大路をメンバー全員で歩いたのち境内で3グループに分かれ、各グループが設定したプランに沿って視察を実施。

それぞれが小町通りや江ノ電沿線地区を視察したのち、13:30江ノ電江ノ島駅に再集合して江の島へと渡りました。

 

当日は梅雨入り前の晴天に恵まれたこともあり、鎌倉・江の島エリアどこも多くの人出でにぎわっていました。

メンバーは各地区で「観光地としての空間の実態」と「消費者としての観光客の行動」の両面に着目して観察を行い、提供されているサービスや訪れている客層の違いなど、レポート作成のための記録を行いました。

 

当ゼミでは今後も観光地での継続的に現地調査を行い、「観光地の空間と観光客の行動」の実態把握に取り組む予定です。

埼玉県の観光地「川越」の最新状況を学びました(観光学総論)

観光経営学科1年生の必修科目「観光学総論」では、

川越市の観光振興を担う組織である「小江戸川越観光協会」の

会長 粂原恒久様を招聘して、観光地「川越」の最新情報をお話いただきました。

 川越市の歴史や、美しい観光地へと変革していくための電柱の地中化などの取り組みについて解説いただきました。

 

また、川越市では、四季折々、イベントを開催することで観光客の集客に努めています。

氷川神社の縁結びのイベントは中でも人気が高く、数か月で35万人が来訪したそうです。

 

2020年の東京オリンピックでは、川越市内のゴルフ場が会場となりますし、

今後ますますインバウンド旅行者の増加が見込まれます。

そのため、観光案内所には外国語を話せるスタッフを配置したり、

6か国語で観光パンフレットを用意するほか、

自動翻訳機の開発にも、地元企業と一緒に取り組んでいるそうです。

 

川越市の取り組みを通して、観光地のインバウンド対応強化の重要性に学生が気づき、

機会があれば自ら川越市を来訪して、観光地の魅力も理解して欲しいと思います。

 

 

「企業経営研究Ⅱ」:株式会社 ヤオコーの企業訪問

6月13日(水)、経営学科3年次の実践科目「企業経営研究Ⅱ」では、株式会社 ヤオコーの企業見学を実施しました。

ヤオコー川越研修センターで企業説明を受け、川越南古谷店の店舗見学を行いました。

当日は食品スーパーコースの3年生10名が参加しました。

 

 

 

同社は、食料品を中心としたスーパーマーケットです。

現在、埼玉県を中心に千葉県、群馬県、茨城県、東京都、栃木県、神奈川県の1都6県に広く店舗展開し、生鮮食品、惣菜をはじめとする食料品並びに家庭用品などの住居関連商品の販売を行っています。

同社は、1990年3月期から29期連続で営業増益を記録し、今後の更なる成長が期待されています。

 

 

 

経営学科「企業経営研究Ⅱ」では、企業・団体と協力して、見学・実地調査を行っています。

今後、業界研究・企業研究からの成果をまとめ、学生による事業改善案を提案していきます。

最後に、本学部における産学連携教育にご理解とご協力いただいた株式会社 ヤオコー・人事部の馬場真輝様、田中美咲様に深く御礼申し上げます。

 

「東武動物公園」にて現地調査を実施しました(観光経営学研究Ⅱ)

5月19日、観光経営学科3年生が実践科目の1つ「観光経営学研究Ⅱ」の一環として「東武動物公園」(埼玉県宮代町)を訪れました。

参加メンバーは同科目の「観光施設コース」を受講する13名。

前日までの「強い雨」との天気予報から一転、真夏のような強い日差しのもとで現地調査を行いました。

 

この科目・コースでは動物園や遊園地を含む観光施設において、空間演出の面でどのような工夫がなされているのかを探るとともに、より魅力的な空間とするためにはどのような改善策が考えられるか検討することに取り組みます。

参加した学生は「空間演出の工夫やその効果を評価する」という初めての経験に戸惑いつつも、最寄り駅からのルートや施設内の各エリアの空間から受ける印象などを記録しました。

 

 

今後は今回の現地調査で得たデータを整理するとともに、他の観光施設との比較分析も行って、より魅力的な空間とするための提案を行う予定です。

「スポーツ大会」(LA科目)を開催しました

グループワークやクラス対抗戦を通して、基本的なビジネススキルを習得しリーダーシップについて学ぶ経営学部の実践科目『チームワークとリーダーシップ』では、5月25日にクラス対抗による「スポーツ大会」を開催しました。

昨年までは体育館で1回のみの実施でしたが、今年から屋外競技(キックベース・リレー)と屋内競技(ドッチボール・大縄跳び)の2回に分けて実施しました。

 

写真①:競技を前に気合十分!

屋外競技では、キックベースとリレーを行いました。

優勝という目標の達成を全員で目指すために、競技に出ていなくても応援・声掛けをし合ってクラスの雰囲気を盛り上げたり、キックベースのルールを教え合ったり、といったリーダーシップを発揮する受講生が見られました。

最後の種目のリレーでは、どのクラスの連帯感も高まり、多くの受講生がクラスの友人と熱の入った応援を繰り広げていました。

 

写真②:キックベースでの一コマ

 

写真③:リレーでの一コマ

 

屋内競技では、ドッチボールと大縄飛びを行いました。

受講生達は、大縄跳びの回し手などの大役に自ら名乗り出る、ドッチボールの試合に勝つための作戦を提案する、ミスをした人に励ましの言葉をかける、といったリーダーシップを発揮し、総合優勝に向けクラス一丸となって取り組んでいました。

 

 

写真④:ドッチボールでの一コマ

 

写真⑤:大縄跳びは飛ぶのも回すのも大変

今回のスポーツ大会を通して、受講生達は他者とのコミュニケーションの取り方,そしてその大切さを学べたと思います。

後半の授業で行う「アイディア・コンテスト」でも、クラス全員で協力して総合優勝を目指して欲しいです。

                                         

 

写真⑥:大会終了後の優勝クラス

 

(記事執筆者:淑徳大学 経営学部 経営学科 2年 近藤斗陸)

本学のLAプログラムは、誰もが自分らしいリーダーシップの取り方を効果的に学べるよう、先輩学生が後輩学生のリーダーシップを開発する先駆的なプログラムで、導入2年目の平成29年度から本格的な産学連携をスタートさせています。

今回は、その成功事例をご紹介いたします。

 

 

昨年12月、全国でセイムスを展開する(株)富士薬品との協働により、ビジネスコンテスト本選が学内で行われました。

コンテストで優勝したチームの企画提案を実際に、3月18日に埼玉スーパーアリーナで開催された「富士薬品グループお客様感謝フェスタ」のブース内で実現することができ、学生の大きな自信につながりました。

 

優勝チームの原案である「美男美女サービス」の提案内容と、出展ブースでの具体的な内容は次の通りです。

 

▼女性向けメイクブース

女性の方を対象に提案したのは、「プロのメイク体験で、なりたい自分になる!」と題して、プロのメイクさんをお呼びして、気になることやコンプレックスなどを伝え、相談しながらプロの方にメイクをしてもらい、なりたい自分になる方法を教えてもらえる体験ブースです。

 

▼男性向けヘアメイクブース

男性の方には、「爽やかメンズへの道」と題して、表参道の美容院mailoの代表・芦澤洋行さんをお招きして、スタイリング剤を使った簡単なスタイリング方法を、実際にヘアモデルを起用して実演紹介しました。

 

女性用メイクブースでは、体験の予約が絶えず、午前中のうちに全ての枠が埋まってしまうなど、大きな反響をいただくことができました。

男性向けヘアメイクブースでも、たくさんの方が立ち止まって興味を示してくれました。

画像にあるヘアモデルは、本学のLA学生や受講生です。

LAプログラム受講生が考案したアイデアが、たくさんの人のニーズやウォンツに合致していたと感じた瞬間でした。

 

(原文:経営学部 3年生(LA)内布 萌香/文責:千葉千枝子)

5月31日、観光経営学科の観光経営研究 II(ホテルコース)のフィールドワークとして、研究テーマであるホテルのマーケティング・コミュニケーション戦略研究のため、受講生14名がインターコンチネンタル東京ベイ(東京都港区)を訪問しました。

 営業企画・個人営業部支配人 奥園恵美子様のレクチャーでは、ホテルの現場で実際に行われている企画・広報宣伝活動の概要や成功事例についてご説明いただきました。

その後の質疑応答では、これまで学生たちが事前調査や座学で学んできた事柄を踏まえて多くの質問がなされ、実践的な学びを得ることができました。

 

また、ホテル館内の宴会場やレストラン、チャペル等の見学を行い、ホテルの商品を直接目で見て体感する機会となりました。

 

タグクラウド