観光経営学科2年朝倉ゼミ 長野県松本市を視察

観光経営学科の朝倉ゼミは「観光地のマーケティング」をテーマとし、セメスターごとに観光地視察を行っています。

2年ゼミは、7月8~9日にかけて、長野県松本市を訪れ、国宝である松本城や、城下町の面影を残す通り、旧開智学校等を視察しました。

松本城は、国内に5つしかないお城の国宝の1つで、江戸時代の築城から約400年間、その雄姿をとどめており、松本市を代表する観光資源として多くの観光客を集めています。

天守閣の中の階段は、角度が60度もあり、這い上がるように上ります。

国宝松本城

 

今回の視察では、ボランティアガイド2名をお願いし(無料)、2班に分かれて松本城に関わった歴史上の人物や、城と堀の特徴等を詳しく解説していただきました。

ガイドさんは、観光資源の魅力を高め、観光客の満足度を高める重要なシステムであることをゼミ生は理解しました。

 

ボランティアガイド 小池さんによる説明

 

市内を流れる川近くの中町通りと縄手通りは、白壁の外観(ファサード)を持つ建物が多く、地場産品である「松本家具のショールーム」など、様々なお店として活用されています。

昔と今が混在することも、松本市の魅力であることをゼミ生全員が視察によって確認しました。

 

白を基調とした中町通りの美しい街並み

 

今回の視察を踏まえ、10月21-22日の淑徳祭で松本市の魅力について発表する予定です。

入門セミナーⅠ 川越フィールドワーク(堀木ゼミ、吉田ゼミ)

観光経営学科1年次必修科目の入門セミナーⅠ(堀木ゼミ、吉田ゼミ)では、「観光地としての川越」を研究対象として、川越市のこれまでの取り組みや課題について調査してきました。

2017年7月3日(月)、両ゼミの学生24名がこれまでの研究で得た仮説に基づき、川越市でフィールドワークを実施しました。

最初に蓮馨寺に集合し、公益社団法人 小江戸川越観光協会の会長 粂原恒久様、専務理事事務局長 加藤忠正様より川越の歴史や町並み等に関するレクチャーを受けた後、6グループに分かれてそれぞれが設定したテーマに沿って調査を行いました。

 

写真:蓮馨寺にて小江戸川越観光協会 粂原様(左)、加藤様のお話を伺う