2014年7月アーカイブ

前回は、アー企画偏をお届けしました。今回は、プレゼンに向けて取り組んだゼミ生たちについて、お知らせします。

鎌田ゼミ2年生14名が、「株式会社ダイヤモンド・ビッグ社X株式会社エス・ティー・ワールド 産学連携プロジェクト ~ 学生旅行Fan2015年春号 ~」に参加しました。

このプロジェクトは、『地球の歩き方』を販売している株式会社ダイヤモンド・ビッグ社と、学生向けの旅行やユニークな旅行を企画・販売する株式会社エス・ティー・ワールドの2社によるもので、2015年1~3月に卒業旅行をする学生のために、海外旅行ツアーを企画し、プレゼンをします。優秀賞に選ばれた企画は、実際に株式会社エス・ティー・ワールドを通じて販売されるチャンスもあります。

参加大学は、東日本では立教大学、玉川大学、文教大学、淑徳大学の4大学6チーム、西日本では大阪観光大学、阪南大学、近畿大学、和歌山大学、四天王寺大学の13チームです。今年は、参加チームが多く、激しい競争となりました。

多くの大学は3年生が主体であり、2年生のみでの参加は淑徳大学だけでした。

《飛躍的にうまくなるプレゼン》

完成したツアーをプレゼンするため、練習が始まりました。プレゼンの時間は、1チーム8分間です。ゼミ生たちは、自分たちが企画したツアーについて、8分間で伝えなければなりません。

ゼミ担当教員からは、「原稿は作るのも、持つのも禁止」、「スクリーンの向こう側に聴衆がいるのか!(聴衆に顔と体を向けなさい)」、「プロジェクターの光をスポットライトだと思え!(スクリーンの前に立ってプレゼンしなさい)」と厳しいダメ出しが・・・。

ゼミ生同士でも、どんどん意見を出し合いました。「このスライドは順番を変えたほうがいいのではないか」、「もっと、この部分を強調したほうがいい」、「配付資料を使って、説明するほうがわかりやすい」、「立ち位置はここのほうがいい」など、ゼミ生全員でプレゼンを作り上げました。

練習を重ねるごとに、「内容が頭に入ってくる」、「説明がわかりやすくなった」、「まさやくんの味が出てきた」、「ゆいちゃんに見えてきた」、「話し方がやわらかい感じでいい」など、プラスの評価が多くなりました(ゼミ生のみなさん、気づいていましたか?教員より)。

発表メンバーの5人は、アドバイスを真摯に受け止め、次の練習ではすぐに反映していました。

ゼミ生同士の積極的な意見の出し合い、発表メンバーの努力により、飛躍的にプレゼンがうまくなりました。

【プレゼンの練習に励むゼミ生たち】                                                          発表メンバーはもちろん、各自が自主的にできることを探して取り組みました。

《いよいよ迎えたプレゼン:2014年7月6日》

7月6日(日)に、立教大学池袋キャンパスにて、東日本4大学6チームによるプレゼンが開催されました。

集合したゼミ生たちは、緊張の面持ちでした。「昨晩、焼肉だったのに、ぜんぜん食べられなかった」というゼミ生も!そのような中でも、ゼミ長は「なんだか楽しくなってきた」とみんなの緊張をほぐそうとしていました。さすが、ゼミ長! 

会場は200名収容の教室です。ゼミ生たちは、前のほうに座って他大学の発表を真剣に聴き、積極的に質問もしました。

そしていよいよ自分たちの発表です。

【プレゼン本番!】 プレゼン始まります!どうぞ

 堂々とプレゼンをしました!

発表後、ご質問、アドバイスをいただきました。ありがとうございます。

※詳細は、淑徳祭(2014年10月25、26日)の展示にてご報告します。

残念ながら優秀賞は逃しましたが、ゼミ生たちは落胆するばかりでなく、「もっとこうすればよかった」、「ここが伝わらなかったのかもしれない」など、課題を考えていました。

企業の方々や他大学の先生方からは、「2年生で、あれだけのプレゼンができるとはすばらしい」という評価をいただきました。

プレゼン後に開かれた懇親会では、ゼミ生たちは積極的に企業の方々や他大学の先生、ゼミ生のみなさんと交流し、親睦を深めることができました。

ゼミ長は、企業の方々、他大学の先生方に、自分たちのプレゼンの評価を伺っていました。やっぱり、さすが、ゼミ長!!

企業の方々、先生方、他大学のゼミ生のみなさんたちと話すいい機会となり、とても勉強になりましました。

プレゼンのことだけでなく、今回のツアーを作るにあたって、それぞれの大学の「大変だった!!」という苦労話や裏話を聞くことができました。

【集合写真】

ゼミが始まってすぐに参加したプロジェクトでしたが、ツアー企画やプレゼンを通じて、企業の方々や他大学との交流をすることができました。ゼミ生も、担当教員も、大きく成長することができました!

 最後になりましたが、このような貴重な機会をいただきました株式会社ダイヤモンド・ビッグ社の皆様、株式会社エス・ティー・ワールドの皆様、および一緒に参加した立教大学、玉川大学、文教大学の先生方、ゼミ生のみなさんに心より感謝申し上げます。

 さて、ゼミ生たちは、この経験を活かし、次は何に挑戦するのでしょうか。ご期待ください!

鎌田ゼミ2年生14名が、「株式会社ダイヤモンド・ビッグ社X株式会社エス・ティー・ワールド 産学連携プロジェクト ~ 学生旅行Fan2015年春号 ~」に参加しました。

このプロジェクトは、『地球の歩き方』を販売している株式会社ダイヤモンド・ビッグ社と、学生向けの旅行やユニークな旅行を企画・販売する株式会社エス・ティー・ワールドの2社によるもので、2015年1~3月に卒業旅行をする学生のために、海外旅行ツアーを企画し、プレゼンをします。優秀賞に選ばれた企画は、実際に株式会社エス・ティー・ワールドを通じて販売されるチャンスもあります。

参加大学は、東日本では立教大学、玉川大学、文教大学、淑徳大学の4大学6チーム、西日本では大阪観光大学、阪南大学、近畿大学、和歌山大学、四天王寺大学の13チームです。今年は、参加チームが多く、激しい競争となりました。

今回は、ツアー企画に取り組んだゼミ生たちについて、お知らせします。

【ツアー企画に取り組むゼミ生たち:ゼミ以外の時間も自主的に取り組みました】                                                                    ほぼ毎日、図書館の閉館まで残って取り組みました。

 

 《ヨーロッパで卒業旅行!しかし、卒業旅行って・・・》

2年生14名は、まず、卒業旅行のエリアを決めました。「冬だから暖かい東南アジアがいいのではないか」、「やはり、自由の国アメリカではないか」、「ヨーロッパはきれいそうだし、たくさん観光地がありそう」といったさまざまな意見を出し合い、最終的に『ヨーロッパ』に決まりました。 

ヨーロッパに決めたあとは、「卒業旅行ではなにをしたいか」、「どういう旅行ならば満足できるのか」、話し合いを始めました。

しかし、「卒業旅行」といっても、2年生にとってはまだまだ先の話です。「4年生や卒業生に聞いてみよう」と思っても、経営学部には現在3年生の先輩しかおらず、4年生も卒業生もいません(2012年4月新設の学部のため)。

そこでゼミ生みんなでいろいろなアイデアを出し、「ごくごく普通の学生像を考えてみよう」ということになりました。 

《まさやくん、ゆいちゃん誕生》

「ごくごく普通の学生像を考えてみよう」ということで、男子学生1名、女子学生1名について、次のとおり想定を始めました。

①名前を決める ②家族構成などを考える ③どのような学生生活を送ったのか考える ④卒業後の進路を考える

そして、来春大学を卒業する予定の男子学生「まさやくん」と専門学校を卒業する予定の女子学生「ゆいちゃん」が誕生しました。 

【男子学生:まさやくん・・・壮絶な学生生活からなにかを得た?】

 

 

【女子学生:ゆいちゃん・・・リア充な学生生活!(男子ゼミ生の妄想がちょっと入っています)】

  

 

《まさやくん、ゆいちゃんが行きたくなる卒業旅行、それはパリでしか実現できない!》

まさやくん、ゆいちゃんが、だれと、なにをしたくて、ヨーロッパに卒業旅行に行くか、考えました。

まさやくんは、入学当初はなかなか友達ができずに悩みましたがだんだんと学生生活に慣れ、かけがえのない友達ができました。

ゆいちゃんは、お菓子作りが趣味で本場の国でお菓子作りをしてみたいと思っています。

 

この2人が行きたくなる卒業旅行は、どこで実現できるのか。ゼミ生たちは、『地球の歩き方』や『エス・ティー・ワールドのツアー商品』をはじめ、さまざまな情報を検索し、実施場所を考えました。

その結果、「パリでしか実現できない!」という結論にいたりました。 

ゼミ以外の時間も、自主的に集まって企画を練りました。ほぼ毎日、図書館の閉館まで残って取り組みました。

《パリを巡る体験型ツアー 大人の階段を上る7日間》

ついに完成したツアー企画は、「パリを巡る体験型ツアー ~大人の階段を上る7日間~」です。

まさやくん、ゆいちゃんがやりたいことを実現できるよう、試行錯誤を重ねて完成させました! 

【完成したツアー企画:まさやくん、ゆいちゃんのことを考えました】

 さて、プレゼンはうまくできるのでしょうか。企画したツアーは、優秀賞をとれるでしょうか。次回は、プレゼン準備とプレゼン当日のゼミ生たちの様子をお届けします!

 

 エアライン・ビジネス論の授業の一部として、7月10日、日本航空(JAL)空港本部 真栄田翔様をお迎えし特別講義を行いました。 テーマは、「空港におけるビジネス展開と課題について」です。 日頃、利用者目線のイメージでしか見ていない航空会社ですが、実際の空港でのビジネスの現状や課題を学習することが今回の目的です。

 真栄田様の講義を通じて、外国航空会社からの受託事業展開など、これまで知らなかったエアライン・ビジネスの一端を学ぶことができました。また、今後のビジネスの成長見通しと事業戦略、空港における運営コストの課題や対策について、大変興味深く分かりやすい貴重なお話を伺うことができました。 真栄田様、ありがとうございました。

 JAL真栄田様の講義が始まりました

講義風景です    

 空港業務についての解説です。  

 講義の最後に質疑応答があり、真栄田様から私たちへのアドバイスがありました。「東京オリンピッックの開催もあり、今後、多くの外国人が訪日します。観光業界はこれからは英語が必要不可欠です。英語学習に努めてくだい。」とのメッセージをいただきました。この言葉に胸に、これからは英語に力を入れようとの想いを新たにした今回の講義でした。