2017年3月アーカイブ

3月3日(金)、国土交通省関東地方整備局主催【平成28年度 道の駅大学連携成果発表会】が、さいたま新都心合同庁舎で開催されました。

 

関東圏内の12大学による、学生主体の熱烈なプレゼンテーション大会です。

淑徳大学は、今年も「道の駅 果樹公園あしがくぼ(埼玉・横瀬町)」を舞台に、

観光経営学科の千葉ゼミ・堀木ゼミの2ゼミ合同でフィールドワークを行い、

「『もう一品買ってもらう』工夫と来訪者を介した情報発信」をテーマに成果発表に臨みました。

 

 (これまでの取り組みを檀上で発表する堀木ゼミ(上)と千葉ゼミ(下))

 

 

 

 

 日本全国には、数にして1000を超す道の駅がありますが、鉄道駅直結の道の駅はわずか。

その一つが、道の駅 果樹公園あしがくぼです。

西武秩父線・芦ヶ久保駅を降りるとすぐの好立地で、知る人ぞ知る、魅力ある道の駅なのです。

 

 

 それでは、私たちの研究発表の一部をお伝えしましょう。

 堀木ゼミでは、交通手段や年齢層、来訪目的が異れば、道の駅に求めるものも異なるだろうという前提のもと、道の駅の魅力向上策について検討しました。

SWOT分析や来訪者の行動観察の結果から、

「『もう一品買ってもらう』工夫」として、

グルメ目的の来訪者に対する取り組み(特産品の美味しい食べ方を紹介するガイドブック作成等)、

アニメ目的の来訪者に対する取り組み(アニメ作品にちなんだ名物料理の開発・提供等)、

道の駅をもう一度訪れてもらうための取り組み(地域ファンクラブの開設等)の提案を行いました。

 

今後も継続して、道の駅の魅力を高める方策について検討を進める予定です。

 

千葉ゼミでは、道の駅の誘客促進や、道の駅周辺の観光案内につなげるため、

若年層に訴求するSNSやBlogを活用した情報発信に取り組みました。

さらには鉄道会社との連携強化を模索しているところで、今後も継続して企画立案の予定です。

ぜひ、学生目線のミリョク発信を、下記サイトから覗いてみてください。

Instagram ちばちゃんゼミ

Facebook 千葉千枝子ゼミ

■淑徳大学 経営学部Blog 観光とメディアゼミ

 

 

 2年生のゼミ生にとって今回は、大学のキャンパス外で、大勢の方を相手にプレゼンテーションを行う初めての機会となりました。

かなり緊張した様子も見られましたが、3年次以降、さらに学びを深めるとともに、

その成果を発表する場においても成長を遂げることでしょう。

そうした意味からも、とても貴重な場となりました。

 

 

(今年の成果発表会では、道の駅大学連携にたずさわったそれぞれの大学の代表者たちによる討論の場も設けられました)

 

 当プロジェクトに多大なるご協力をくださった関係者の皆様に、あらためて感謝申し上げます。

近日中、関東地方整備局のホームページに、成果発表会の様子や発表内容が掲載される予定です。

お楽しみに。

 

(会場入り口には各大学の取り組みを表したポスターが掲げられました)

 

・私たちのこの取り組みが、大学ジャーナルオンラインに掲載されました。