2018年8月アーカイブ

実践科目『チームワークとリーダーシップ』アイディア・コンテスト

2018年7月、経営学部の実践科目『チームワークとリーダーシップ』では、クラス対抗による「アイディア・コンテスト」を実施しました。
この授業では教員と共に先輩学生(LA)が,受講生のアドバイザー役として授業運営に参加しています。
今回は本戦・決勝の司会も担当したLAである経営学科2年小松優樹さんに、アイディア・コンテストの模様をレポートしてもらいました。

 

今回のアイディア・コンテストは、5つのテーマから(新しいショッピングモール、旅行プラン、ゲームソフト、ホテル、テーマパーク)、好きなテーマを選んでアイディアを作成し、予選・本選・決勝でプレゼンテーションを行い、全25チームの中から優勝チームを決定します。
受講生は6〜7名のチームを組み、約1ヶ月半、メンバーと協力しながら優勝を目指す過程で、リーダーシップを学びました。

 

本選では、各チームが予選で気づいた改善点を盛り込んだり、発表方法を工夫したりといった、努力の結果が見られました。
また、授業時間外においても、自分達のアイディアに更なる自信が持てるよう、休み時間や空きコマを上手く活用してグループワークを行ったり、先輩学生(LA)の助言を求める学生がいたりと、受講生の本気さを感じることができました。
あるクラスでは、自分のチームだけでなく、他のチームのアイディアを更に良くするために、受講生自身が中心となってクラス全体の話し合いを進めたり、率先してクラスの雰囲気を明るくする努力をしたりと、様々な取り組みが見られました。

 

決勝では、このような受講生達のリーダーシップが功を奏し、各チームが作りあげたアイディアは例年よりもクオリティが高くなっていて、全チームが自信に満ちた発表をしていました。
これまでの努力の成果が発揮され、全クラスに達成感が感じられるコンテストになりました。
結果発表も非常に盛り上がっていました。

 

受講生達は、今回のアイディア・コンテストを通して、グループワークを行う時の議論の進め方や複数人で一緒に取り組むプロジェクトで良い結果を出す方法について、自分の考えを持てたように思います。
受講生達には、後期で行う「ビジネスプラン・コンテスト」で、今回得た学びを活かして欲しいと思いました。

コカ・コーラ ボトラーズジャパン多摩工場見学(経営学部 正課外学習)

経営学部で年に2回実施される正課外学習では、身近な学問である経営学を楽しく学べるよう、学生たちにもなじみのある商品の生産拠点やホテル、観光地などの見学を実施しています。
その一環として、7月に「コカ・コーラ ボトラーズジャパン多摩工場」へ行きました。
今回の見学には、経営学科および観光経営学科の1年生9名、2年生14名、3年生11名が参加しました。

 

日本のコカ・コーラシステムは、原液の供給と製品の企画開発や広告などのマーケティング活動を行う日本コカ・コーラ株式会社と、製品の製造・販売を行うボトラー社や関連会社などで構成されています。
そして、コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会をはじめとするボトラー各社は、それぞれの工場で厳重な品質管理のもとに製品を製造し、取引先の店舗や自動販売機を通して、お客さまへコカ・コーラ社製品を提供しています。

 

コカ・コーラという身近な商品の生産現場に接することで、学生たちは製品の歴史や製品に対する企業の思い入れを学ぶことができました。
また、製造から販売、リサイクルまで一貫した管理体制を目にし、担当の方のお話を伺うことで、卒業後に社会人として働くということのリアリティを感じてもらう機会にもつながればと思います。