実践科目『チームワークとリーダーシップ』アイディア・コンテスト

2018年7月、経営学部の実践科目『チームワークとリーダーシップ』では、クラス対抗による「アイディア・コンテスト」を実施しました。
この授業では教員と共に先輩学生(LA)が,受講生のアドバイザー役として授業運営に参加しています。
今回は本戦・決勝の司会も担当したLAである経営学科2年小松優樹さんに、アイディア・コンテストの模様をレポートしてもらいました。

 

今回のアイディア・コンテストは、5つのテーマから(新しいショッピングモール、旅行プラン、ゲームソフト、ホテル、テーマパーク)、好きなテーマを選んでアイディアを作成し、予選・本選・決勝でプレゼンテーションを行い、全25チームの中から優勝チームを決定します。
受講生は6〜7名のチームを組み、約1ヶ月半、メンバーと協力しながら優勝を目指す過程で、リーダーシップを学びました。

 

本選では、各チームが予選で気づいた改善点を盛り込んだり、発表方法を工夫したりといった、努力の結果が見られました。
また、授業時間外においても、自分達のアイディアに更なる自信が持てるよう、休み時間や空きコマを上手く活用してグループワークを行ったり、先輩学生(LA)の助言を求める学生がいたりと、受講生の本気さを感じることができました。
あるクラスでは、自分のチームだけでなく、他のチームのアイディアを更に良くするために、受講生自身が中心となってクラス全体の話し合いを進めたり、率先してクラスの雰囲気を明るくする努力をしたりと、様々な取り組みが見られました。

 

決勝では、このような受講生達のリーダーシップが功を奏し、各チームが作りあげたアイディアは例年よりもクオリティが高くなっていて、全チームが自信に満ちた発表をしていました。
これまでの努力の成果が発揮され、全クラスに達成感が感じられるコンテストになりました。
結果発表も非常に盛り上がっていました。

 

受講生達は、今回のアイディア・コンテストを通して、グループワークを行う時の議論の進め方や複数人で一緒に取り組むプロジェクトで良い結果を出す方法について、自分の考えを持てたように思います。
受講生達には、後期で行う「ビジネスプラン・コンテスト」で、今回得た学びを活かして欲しいと思いました。