2018年7月アーカイブ

7月のぴよぴよ

子育て支援ルーム「ぴよぴよ」を開催しました!

7月20日(金)に、今年度2回目となる「子育て支援室ルーム ぴよぴよ」を開催しました。
今回は、針ヶ谷子育て支援室から乳幼児(6ヶ月~1才半)親子8組の応募をいただき、幼児教育コースの4年生3名がスタッフとして参加しました。

 

最初の30分間は保育室のおもちゃや遊具で自由に遊んでいただき、そのあとは部屋を移動して、手遊びやタオル遊び、パネルシアター、身近な材料(トイレットペーパーの芯など)を使った制作遊びを通して、親子や学生とのふれあいを楽しんでいただきました。

ご参加くださった保護者の方々からは、
「家で二人きりで遊んでいるとネタがつきるので。たくさんの人に接してもらえてよかった。」
「おもちゃを作れて楽しかった。」
「もっと頻度を増やしてほしい。」
「もっと学生さんと遊びたかった。」などのご感想をいただきました。

また、スタッフ参加した学生からは、
「タオル遊びやパネルシアターなどで子どもたちが楽しむ姿がたくさんみられてよかった。」
「どのように近づいたら喜んでもらえるのか分からず戸惑ってしまった。」
「小さい子ほど表情や動きでのコミュニケーションが大切だと思った。」
「対象年齢が思ったより低かったので、制作遊びが不安だったが、転がしたりして楽しく遊べてよかった。」
などの感想が上がり、精一杯かかわる中で、今回も貴重な気づきや学びが得られたようです。

 

次回は9月に開催予定。まだまだ手探りではありますが、地域の乳幼児親子のみなさんに楽しでもらうとともに、学生の学びを深める場としても活用していきたいと思います。

長瀞訪問

先日、坂戸の明治なるほどファクトリーの記事でも言及したように、埼玉県内の自慢したい、紹介したいところを見て回ろうということで、今回は7月15日に行ってきた長瀞での様子を紹介します。

今回は児童キャリア教育という松原が担当している講義を履修している学生の中で、希望者募り、企画も参加者が相談して決めました。
実はキャリア教育でも、自分たちを育んでくれた郷土への理解を深める、という内容もあることから、いくつか見学先を決めて実際に見て回る、という活動を推奨しています。

2年前は、川下りに参加したり、宝登山に登る体験となりましたが、今回は参加者全員でラフティングを体験することに決めました。
スタート地点から、ゆっくりと川を下り、途中では川に入って体の動かし方、動き方を体験するなどして、約3時間のプログラムを無事に終えることができました。
参加した学生全員、この体験をしっかり楽しんでいることが写真からもわかると思います。

 

野外活動を体験する機会が減ってきた今、できるだけ多くの野外活動もに参加してもらえるよう、これからも色々な機会を提供していきたいと考えています。

子ども大学☆ふじみ③ スポーツ大会に参加しました

7月14日(土)富士見市民総合体育館において、第4回スポーツ大学が開催されました。

淑徳大学からは、学生ボランティアとして1年生3名、2年生4名が参加しました。

 

スポーツ大学では、これまでに、タグラクビー、車いすバスケット、乗馬について学んできました。

そして今回は、空手です。「押忍!みんなでカラテキッズ」がテーマでした。

当日は、富士見市空手道連盟の皆さんから、空手の精神、流派や競技について学びました。

 

空手の精神:空手に先手なし 人を打たず人に打たれず 事なきことを目的とすべし

 

護身術も学びました。

先生からの模範演技の後に、ペアで練習です。

腕のつかみ方、組み方が難しいようでした。

練習の後は、スポーツ大学の振り返りをするとともに、次回の持ち物、集合場所などについて確認をしました。

 【学生の感想 2年Hさん】

今回の講義を通して、『児童はやる気のスイッチが入れば熱中して楽しむ』ということがわかった。

「組手が難しくてわからないし、できない」と言っていた児童がいた。

「せっかくの機会だし一緒にやろう」と話しても、ふて腐れるばかりであった。

しかし、ミニ試合をすることになった途端、「絶対勝つから!」と言って張り切り始めた。

興味がない講義でも、ふとした些細なきっかけ一つで児童の表情はこんなに変化するのだなと学んだ。

 

【学生の感想 1年Sさん】

今回参加したボランティアは、とてもいい経験になったと思う。

なぜなら、子供との関わり方について学ぶことができたからだ。

ボランティア初日、子供とはじめて会い緊張したのが子供に伝わったかのように、子供たちの表情はとてもつまらなそうで、やっていけるのか不安だった。

しかし、回数を重ねていくにつれて自然と話すようになり、表情も笑顔になっていくのをみてとても嬉しくなった。

子育て支援プログラム認定証授与式が開催されました

4月24日からスタートした2018年度の子育て支援プログラムの認定証授与式が、7月10日に開催されました。

今年度のプログラムはオリエンテーションに始まり、練習4回、出張公演4回、キャンパスへの来校2回という内容でした。

参加した学生は、ほぼ毎週火曜日の午前中、このプログラムのために集まり、練習や公演を行ってきたことになります。

 

授与式では、まず学部長の加藤先生からお話をいただき、認定証の授与が行われました。

その後、4月からの自分たちの活動をスライドショーで振り返り、最後にご指導いただいた先生方も一緒に、全体で記念撮影を行いました。

 

 

このプログラムに参加した学生は、早くも、後期からの活動への申し込みも行っていたとのこと。

ということで、夏休み以降も、様々な体験活動の様子を紹介していきたいと思います。

 

明治なるほどファクトリー坂戸の見学に行きました

このブログを主に担当するマツバラの2年生クラスでは、学外授業として、明治なるほどファクトリー坂戸の見学に行ってきました。

以前、教員採用試験の中で、地元の都道府県の良いところ、他の地域の人たちに紹介したいところをいくつか挙げてみなさい、という質問があったという話がありました。

そして、聞かれた学生は答えに窮してしまったとのこと。

その話を聞いてから、時々私も、地元の都道府県で自慢できるところ、紹介したいところはあるか、と、学生に聞くようになりました。

同時に、それだけではなく、積極的に見てまわる機会も設けようと思ったのでした。

ということで、今回は坂戸の明治なるほどファクトリーの見学となりました。

最初に、工場の成り立ち、この工場で製造されている製品の説明などを受け、その後生産ラインの見学へと向かいます。

途中、チョコレートの原料であるカカオ豆がどこで作られ、どのように運ばれてくるのかも説明があります。

他のゼミでも、埼玉大学付属小学校の見学や、長瀞、秩父での合宿など、学外での活動も盛んです。

このブログでも、折を見て、合宿の様子なども紹介していこうと思います。

入門セミナーより

教育学部では入学直後の4月から7月まで、入門セミナーという授業を履修してもらいます。

この授業は、大学の授業に慣れてもらうこと、これからの学びの見通しを立ててもらうことなどを目的としています。

この授業の一環として、5月には小学校と幼稚園それぞれの見学も行い、レポートを書いてもらったことは、このブログでも紹介しました。

今回はその後の授業内容について、このブログを担当する松原のクラスの様子を紹介します。

 

6月は、図書館に所蔵されている資料をしっかり活用してもらうため、クラスのメンバーがそれぞれ自分が興味を持った資料を持ち寄って、その内容について紹介する時間があります。

教育関係だと、小学校の教員として活動するための情報が満載の月刊誌や、子どもの発達や心理を扱ったものが各種用意されています。

もちろん、教員採用試験対策に役立つ資料も用意されています。

今回は、こうした月刊誌を選んで、これからの自分たちの学習にどのように役立つかを話してもらいました。

 

その次の回は、子どもと一緒に楽しめる手遊びを覚えてきて、みんなの前で披露する時間です。

入学前から覚えていた遊びを紹介してくれ学生もいれば、新入生セミナーで紹介された遊びを演じたり、中にはパネルシアターの演目をパネルなしで手遊びで演じてくれた学生もいて、これは教育学部としては初めてのパターンでした。

最後は、早く終わった隣のクラスの学生も加わって、大盛り上がりな時間となったのでした。

 この体験が、ボランティアなどに参加するときはきっと役に立つことでしょう。

6月23日(土)、ピアザふじみにおいて、第2回子ども大学が開催されました。

淑徳大学からは、学生ボランティアとして1年生5名、2年生7名が参加しました。

「ホンモノの手作りチョコレート~原料のカカオ豆から作ってみよう~」が、今回のテーマです。

まずは、グループの子どもたちとの打合せです。前回(6月2日)の開校式の際に初めて対面したメンバーです。

今回は2回目ということで、お互い話しやすい雰囲気ができているようです。

 

 

 

次に、全体で、講師の先生から、チョコレート作りの進め方についての説明を聞きます。

今回は、NPO法人APLAの皆さんが講師です。

 

 

 

手順に従い、チョコレートを作ります。

子どもたちはもちろんのこと、学生も楽しそうです。

子どもとの心の距離も近付いてきます。

 

 

 

だんだんと、チョコレートのようになってきました。

みんな興味をもって、覗き込んでいます。

 

 

 

いよいよチョコレートの出来上がり。

みんなでおいしくいただきました。

 

 

 

参加した学生から寄せられた声も紹介します。

【1年Kさん】

 私は、今回、児童との接し方を学年や児童の性格に応じて適時変え、チョコレート作りがより楽しく取り組めるように工夫しました。

そして、グループの児童全員が平等に調理をできるように役割を決め取り組むことができました。

今回のボランティアを通して、子ども自身が自主的に取り組める環境をつくることの大切さを学びました。

 

【2年Iさん】

チョコレートを、カカオを潰すところから作りました。

原料のカカオ豆を食べた子供達は渋い顔をしていて、「これが本当に甘いチョコになるの~?」と不思議がっていました。

私の班はミルクチョコレートを作りました。

思っていたよりも多くの砂糖を使っており、悲鳴をあげていました。

チョコレートを作るだけでなくカカオを作っている国のことやチョコレートの消費量などの勉強もしました。

普段体験できないことができ、たくさん学べた1日でした。

 

私たちの知っているチョコレートになるまでには、いろいろな工程があることが学べたようです。

同時に、チョコレートつくりの過程で子どもたちが見せてくれる反応も、参加した学生にとっては学びになったひと時でした。