2018年8月アーカイブ

免許状更新講習が開催されました

夏休み中も色々な活動があることは、前回のブログでも紹介しました。
学生向けのイベントがあるだけではなく、教員採用試験の一次試験に合格した4年生は、毎日二次試験対策に取り組んでいます。
学校や大学の教員にとっても、研修や授業の準備、研究などなど、この時期だからこそやっておきたいことがあります。

そんなあれこれの中から、今回は、先生方を対象とした活動について紹介します。

8月6日から10日に、免許状更新講習が開催されました。
今年度は、小学校の先生が27名のほか、特別支援学校、幼稚園、保育園などの先生方も含めて、必修科目を38名、選択科目を34名の先生方が受講されました。
今回の講習では、教育に関する現代的な事情、子どもと関わるための心理学的な基礎知識などに加え、これから本格的に導入される英語教育に関する話題なども盛り込まれました。
また、これも例年のことですが、座学の講座だけではなく、体を動かし全身で感じる音楽の講座もあり、様々な視点から学びを深めていただけたと思います。

 

 

エプロンシアター講座が開催されました

キャンパスは夏休み中です。しかし、休み中にもキャンパスではいろいろな活動が続きます。
今回は、8月6日と7日に開催されたエプロンシアター講座について、講座を担当してくださった斎藤先生からの報告を紹介します。

今回は幼児教育コースの2年生2名、3年生10名、4年生2名の合計14名が参加しました。
講座内容は以下のとおりです。
・エプロンシアターの特性を知る
・実演を見る/「がんばれピーマンマン」「ももたろう」
・作り方を知る/おすすめの作品紹介や作り方の説明

 学生からは、
「身につけているエプロンが舞台となるので、舞台作りが簡単、演じながら動き回れる」
「子どもたちの反応を受けながら臨機応変な対応ができる」
など、エプロンシアターならではの特性を理解し、実際に作って、実習で子どもたちの前でお話ししてみたい!という意欲が出たようです。
早速、生協のペタペタエプロンを購入して、制作に取り掛かっている学生もいるほど、楽しい雰囲気での講座となりました。

 

前期の終わりと夏休みに向けて(幼児教育コース)

 

8月8日に掲載したブログでは、同じタイトルで初等教育コースのプログラムを紹介しました。
夏休みも半ばにはなっていますが、今回は、幼児教育コースの入門セミナーの前期最終授業の内容を、この授業を担当しているお一人である松家先生から紹介してもらいます。

 

幼児教育コースの入門セミナー最終日には、公立保育園、私立保育園、幼稚園に勤めている卒業生が来てくれました。
3人それぞれが、大学時代の過ごし方から夢を実現するまでの過程、現在の仕事をしている日々について、話してくれました。
このうち、1名は、実習先の幼稚園が、もう一人は子育て支援プログラムでの出会いが、今の就職先となっています。

3人とも、それぞれに自分自身が悩み、試行錯誤しながら掴んできた今があります。
そんな経験があるからこその、内容の濃い話であったためか、1年生も食い入るように話を聞いてくれました。
特に「自分の居場所は自分で作っていくしかない」「学生時代に過ごした時間、チャレンジは、どれも今につながっている」という言葉は、それだけの経験をしてきたからこその真実味のあるものとして、1年生にも伝わったと思います。
そして、3人ともそれぞれに「子どもたちがとにかく可愛くてたまらない」と言って、自分のクラスの子どもたちを自慢する姿も眩しく映りました。
話を終えた後は、初等教育コースの方に来てくれていた高木先生たちも一緒に、久しぶりの学食で記念写真の撮影となりました。

また来年も、学部を卒業した皆さんと会えることを楽しみにしています。

オリンピック・パラリンピック2年前イベントに参加!

7月21日(土)・22日(日)に、イオンレイクタウン越谷でオリンピック・パラリンピック2年前イベント(「埼玉で開催!2年前イベント~Tokyo 2020 2 Years to Go!~」)が開催されました。
会場全体で100を超える出展の中、淑徳大学教育学部は、22日(日)に朝から一日Moriエリア1階で、子どもたちやお父さんお母さんと触れ合ってきました。
今回は、パネルシアタークラブPITAPETAの学生(3年生4人・1年生3人)が参加しました。

 

学生たちは、オリンピックに関係する「パネルシアター」や「塗り絵」を準備し、パネルシアターは、15分公演を12回も行いました!たくさんの方々が休日のお買い物の途中、足を止めて楽しんでいってくださいました。
学生たちは「子どもたちがかわいかった!」「近くで話したり触れ合えたりして楽しかった!」と充実した手応えを感じた一日でした。

前期の終わりと夏休みに向けて(初等教育コース)

7月24日と27日は前期の最終授業がある週です。1年生はコース別に分かれて、夏休みに向けたプログラムとなります。ここでは、その中の初等教育コースの内容を紹介します。

 

24日の「キャリアデザインⅠ」では4年生から、27日の「入門セミナー」では埼玉キャンパス卒業生で現役の小学校教員から、それぞれ1年生にメッセージを送ってもらっています。
今年も、「キャリアデザインⅠ」では、教員採用試験の一次試験を終えた4年生から、学生のうちにやっておくと良いこと、自分たちはどのように過ごしてきたか、などを話してもらいました。
話にきてくれた4年生も、1年生のこの時期に当時の4年生から話を聞いて、自分たちも頑張ろうと思ったと言ってくれていました。そして今回は、自分たちが1年生に、自分たちの体験を話してくれています。
その姿に成長を感じ、頼もしく思えた時間でした(ちなみに、話に来てくれた4名は全員一次試験を突破しました)。

 

27日は、現役の小学校教員である高木先生からのお話です。
高木先生は、教育学部の前身となる国際コミュニケーション学部人間環境学科を卒業して、小学校の教員として5年目を迎えており、ここ2年ほどは、教育学部の教員採用試験対策講座でも学生の指導をお手伝いしてもらうこともある、頼もしい先輩です。
教員生活で体験したことを紹介してもらうとともに、学生のうちにやっておけば良いことを、当時の自分の姿も振り返りつつ話してもらい、1年生は興味津々で聞き入っていました。
授業が終わった後も、さらに話を聞こうと、しばらくは高木先生の周りに1年生が集まっていました。

 

「幼稚園・保育所等合同就職ガイダンス」が開催されました

7月30日4限、幼児教育コース4年生を対象に「幼稚園・保育所等合同就職ガイダンス」が開催されました。
教育学部協定校の幼稚園・保育所等にお集まりいただき、就職を控えた4年生に向けて、園が大切にしている考え方や一緒に働く先生方の様子、教育学部の卒業生が一生懸命働く様子などをお話いただきました。
当日は、12園14名の園長先生や副園長先生他、教育学部の卒業生にご説明いただき、4年生は55名が参加しました。

ご参加いただいた園の先生方への加藤学部長からの挨拶とお礼に始まり、各園5分という限られた時間での説明をお願いしたのですが、園でのお仕事についてとても魅力的なお話が多く、集まった学生たちも真剣に聞き入っている様子が見られました。
ガイダンス終了後は、「各自質問タイム」を設けていたため、学生たちは興味を持った幼稚園・保育所等へ分かれ、質問する様子が見られました。なかには、実習でお世話になった園の先生へご挨拶に行く学生の姿も見られました。

幼稚園・保育所等を大学にお招きして「就職ガイダンス」実施することは、今回初めての試みでしたが、就職活動を行う4年生にとって、将来の進路を考える上でとても有益な時間になったのではないかと思います。