2018年10月アーカイブ

学園祭とホームカミングデー

10月20日と21日の両日は学園祭でした。その中でホームカミングのイベントも開催されました。

毎年、学園祭では1年生のクラスは模擬店、2年生のクラスは子ども向けの学びと遊びのイベントで趣向をこらします。
同時に、この両日は保護者懇談会・相談会や、卒業したみなさんをお迎えするホームカミングデーのイベントも開催されて、盛りだくさんな2日間となります。

初日の夕方、やや強い雨が降り、ステージの公演が一部中止になりましたが、例年と比べると天気も良く、多くの方にご来場いただいけました。

教育学部とその前身となる国際コミュニケーション学部・人間環境学科のこども教育専攻の卒業生中心に呼びかけたホームカミングプログラムでは、園児向けの作品を作ったり、お互いの近況報告をしながら、困っていることへの対処法について話し合ったりと、有意義な時間を過ごしました。
その後のキャンパス全体の卒業生の懇談会にも多くの方が参加してくださいました。

今年も多くの卒業生が教育現場へと旅立ちます。
これからますます、在学生と卒業生が交流する機会が増えていき、それがまた学部とキャンパスを活性化させていくであろうことを感じられたひと時となりました。

「教えること研究会」やってます!

10月5日、今年度の「教えること研究会」第1回目が開かれました。

「教えること研究会」は、初等教育コースの学生と教員が、現役の先生方をお招きして、学校教育の様々な課題についてともに学んでいこうという自主研修会です。

今年度の研究会では、新学習指導要領の内容を踏まえて、学級経営、生徒指導などのあり方について理解を深めていくことが主題です。
第1回の研究会では、参加者の自己紹介から始まり、近未来の学習塾と学校の関係について考え、後半はモデルケースの授業を紹介していただきながら、主体的・対話的で深い学びを子どもに促す教師の関わりについて考える時間となりました。

 

ちなみに、今回参加した学生はいずれも4年生で、その後の教員採用試験結果発表で、全員合格したことがわかりました。
こうした研究会で今から研鑽を積んで、現場に行ってもその経験を生かして活躍してくれることを願っています。

教員採用試験結果について

今年度の教員採用試験結果がほぼ出揃いました。

10月12日現在、受験者数40名、そのうち大学推薦なども含めた一次合格者数34名(合格率85%)、二次試験合格者数23名(合格率57.5%)となりました。
昨年の一次試験合格率は78%、二次試験合格率が53%でした。

なお、23名の内訳は、埼玉県17名、さいたま市2名、東京都2名、川崎市1名、千葉県1名です。
昨年は、関東以外で受験した学生も合格があったのですが、今年は合格者を出すことができませんでした。

その点は残念でしたが、全体としては昨年を上回る結果となりました。
最終的な結果については、改めて学部のホームページで報告しますので、そちらも見ていただければと思います。

ベビーマッサージの会を開催しました

9月28日10時から、2号館の子育て支援ルームぴよぴよにて、講師資格をお持ちの大谷先生に講師をお願いして、ベビーマッサージの会を開催しました。

 

参加してくれたのは、8組の0~1歳の乳幼児とお母さん方です。

前半はベビーマッサージ(着衣のまま歌にあわせてマッサージ、オイルを使って裸でマッサージ)の体験講習です。
後半は、ミニアンパンマンのバルーン製作や、パネルシアター「とんでったバナナ」「アイアイ」などを鑑賞してもらったり、おもちゃの部屋に移動して自由に遊ぶ時間も設けました。

4年生2名と1年生12名も参加して、ベビーマッサージを見学しました。
上で紹介したパネルシアターを担当してくれたのは、4年生の2人です。

 

参加してくださった方からは、次のような感想をいただきました。

・ベビーマッサージは初めての体験でした。
・家でもリラックスタイムの一環としてやってみたいです。
・親子の素敵なコミュニケーションだと思いました。
・普段行く機会のない大学の中にある支援センターが魅力的でした。
・いつもは人見知りするのですが、先生や学生さんとたくさん遊んでもらえました。
・また機会があったらぜひ参加したいです。

子育て支援ルームぴよぴよでは、ベビーマッサージの会を今後も継続していけるよう、検討中です。

 

9月29日(土)1年生8名、2年生13名のフレンドシップメンバー、1年生有志の17名(演奏隊11名、芋版係6名)が、三芳町主催の「第8回 世界一の芋ほりまつり」に参加してきました。
今回、フレンドシップでは、三芳町からの要請により、受付係、スタンプラリー係、ゆるキャラ係を担当しました。当日の様子を紹介します。

 

開会式では、毎年恒例の演奏隊が、歌や踊りを披露しました。
先頭は大串先生。踊りは1年生の有志。
ゆるキャラの中には、フレンドシップの学生が入っています。

こちらは、受付の様子です。
町役場の方から説明を受け、実際の受付業務に取りかかります。
一つ一つが貴重な経験です。

 

芋掘り祭りでは、芋ほりを楽しむとともに、スタンプラリーをして圃場を一周します。
小雨が降る中ではありましたが、フレンドシップの学生が、子どもたちが楽しめるように、運営スタッフとして活躍していました。

1年生有志による芋版スタンプ作りです。
サツマイモから型を切り抜き、鮮やかな色で模様作りをします。
スタンプを押した紙を最後に台紙に貼り付けて完成です。

当日は、悪天候の中でしたが、たくさんの子どもたちが集まり、大盛況でした。

 

 

 芋版スタッフ

 

学生も、芋ほりを楽しみました。
思ったよりも大きいサツマイモを掘ることができ、満足そうでした。

今回も、子どもと関わり、子どもが喜ぶ姿から様々なことを学んだと思います。
また、地域の方や様々な年代の方とのかかわり方、みんなで一つのものを作り上げる楽しさ等、多くのことを学ぶ貴重な機会になったことでしょう。