2018年11月アーカイブ

救命救急講習が行われました

11月9日、体育館で教育学部の2年生全員が参加して、救命救急講習が開かれました。

この講習は、毎年この時期に行われているもので、昨年のこのブログでも紹介しました。

 

内容は、いわゆる心肺蘇生法とAEDの使い方が中心です。

ゼミごとに分かれて体験的な学習を行いました。

心臓マッサージでは、どのくらい強く、そもそも体のどの部位を押すのか?速さはどれくらいが良いのか、など、みんな戸惑いながらも真剣に、指導員の方の指示に従って真剣に取り組んでいました。

 

AEDは、学内の複数の場所に設置されています。

しかし、いざという時そのことを思い出し、一番近くにあるものを持ってくるだけでも、即座に対応できるかどうかわかりません。

1週間前の2日には、AEDが必要な時にうまく使えなかった事例が紹介されました。

さらに、教員が実際に体験した事例も話してもらい、役割を明確にして、迅速に対応することの大切さも学んでもらいました。

最後は、子供が対象となった場合について、大人への対応との違いを学びました。

学んだことが必要になる状況は、無いに越したことはありません。

しかしもしも直面した場合は、子どもの命を守るため、学んだことを役立ててもらいたいと思います。

パネルシアター体験学習の始まり

11月に入って、1年生は、将来に向けて少し実践的あるいは専門的な内容も学ぶ機会が出てきます。

キャリアデザインの授業では、初等教育コースは県政出前講座の制度を利用させていただき、埼玉県の教育委員会の皆様にお話をしていただく機会を設けています。

一方、幼児教育コースでは、パネルシアターを演じる体験学習が始まります。

今回は、そのパネルシアターの体験学習の様子について紹介します。

このプログラムの初回には、パネルシアターの考案者である古宇田亮順先生をお招きして、創始者自ら演じていただいています。

リズムよく歌に合わせてパネルを見せて演じておられる様子に、見ている学生はすっかり引き込まれてしまいます。

後半ではブラックパネルシアターも見せていただき、普段見ているものとはまた違った、古宇田先生の演じられるパネルの雰囲気を、たっぷりと感じることのできる、贅沢な時間となりました。

 

学生の感想には、

「観客に問いかけたり、手拍子をしてもらうことで雰囲気が一体化するのがとても楽しく、感動しました。」

「演じている本人が、楽しんで取り組んでいたら、見ている人はもっと楽しくなるのだと思いました。」

というものや、

「演じる側の工夫で同じものでも全然違ったように見えるので、やる側もとても面白いと感じました。」

「子どもだけじゃなくて大人でも楽しめるものだし、全く同じパネルシアターはないのだと感じました。あっという間の90分でした!」

などと、感動したり、気づきがあった、ということを表現したものが多数ありました。

 

次回からは、学生が演目を決めて練習を行い、月末には発表の時間を設けています。

1年生がどんなパネルを演じるのか、今から楽しみです。

チームラボ×淑徳大学教育学部コラボイベントが開催されました


『夜はハロウィンナイト!ブラックパネルシアターワークショップ!!』

10月27日(土)、ららぽーと富士見内にある「チームラボ!学ぶ未来の遊園地」にて、教育学部の松家ゼミの学生がブラックパネルシアターの上演を行い、合わせてワークショップも開催しました。
準備からこのイベントに関わってくれた松家先生からの報告です。

チームラボと淑徳大学は、現在、デジタルとアナログの融合をテーマに共同研究に取り組んでおり、日本で初めての子どもを対象とした常設店であるららぽーと富士見店とは、昨年度から様々な取り組みを行っています。
今回はその一環として、淑徳大学の特色のひとつであるパネルシアターの上演やハンドベル演奏、親子で体験できるブラックパネルシアター制作、ダンスなど、日頃の授業やゼミでの取り組みを生かした内容で実施しました。
およそ2ヶ月間の準備を経て、練習や作品の制作キット作りに取り組んでの本番。会場には満席の親子が訪れ、学生たちは、精一杯観客とふれあい、力を出し切りました。

学生たちからは、
「緊張したが、とても貴重な体験だった。」
「子どもたちが、きらきらした目で真剣に観てくれて、とても嬉しかった。」
「ブラックパネルシアターのワークショップでは、子どもたちが描いた絵がきれいに光って、感動的だった。」
「ハンドベルやみんなでハモった歌は、練習の成果が出て、自分たちでも鳥肌が立つくらいきれいだった。」
「気付いたら、恥ずかしさを忘れて、みんなと一緒に精一杯歌っていた。」
「学生時代にもっともっとパネルシアターを作りたい。」
「またこのような機会があれば、ぜひ参加したい。」
などの感想がありました。
当日に向けての準備や練習、実際の体験を通して、たくさんの学びと感動を得た様子。
ぜひこの経験を今後の学びに活かしていってほしいと思います。

チームラボの方々をはじめ、ご協力いただいた先生方皆様に心より感謝申し上げます。