2018年12月アーカイブ

藤久保児童館のクリスマス会で公演を行いました

12月13日(木)11時から、三芳町の藤久保児童館で「あそびのへやクリスマス会」と題して、2年生6名が公演を行いました。

引率と指導は、教員・保育士養成支援センターの梅原先生と安田先生のお二人です。

 

今回は、公演の様子を安田先生に紹介していただきます。

当日は、予想よりもたくさんの30組の親子、34名のお子さんが参加してくださいました。

児童館の先生方の出し物や体操で気持ちもほぐれたところで、学生たちの出番です。

クリスマス会ということで、衣装も揃えて場を盛り上げました。

手遊び、ペープサートともにチームワーク良く演じ、パネルシアターもブラックパネルに挑戦です。

アドリブを入れるなど楽しく演じているのが印象的でした。

パペットダンスはクリスマス特別バージョンを披露しました。最後の写真撮影では子どもたちを抱っこして一緒に写ったり、その中で親御さんとの関わりも見られたりと、貴重な経験をさせていただくことができました。

帰り際に、お土産の『リンリンサンタ』を子どもたち一人ひとりに手渡しました。

 

学生からの感想としては、

「練習のときは不安いっぱいだったが、子どもたちの前では楽しんで出来た」

「もっと積極的に子どもたちと関わっていけたら良かった」

「子どもとのふれあいが楽しいものだと改めて感じた」

などがあり、学ぶ意欲も刺激されたようでした。

IONA CollegeのMerrotsy先生が来校されました

12月13日(木)と14日(金)の両日、オーストラリアのブリスベンにあるIONA Collegeで日本語教育主任をされているBrendan Merrotsy先生が、埼玉キャンパスを訪問してくれました。

来年からの日本語教育のカリキュラムを開発するために、本学の学生にアンケートとインタビューを行いたいということでの訪問です。

 

Merrotsy先生には、短期海外研修の教育学部の学生を毎年受け入れて対応していただいてきました。

来年の2月にも、受け入れをお願いすることになります。

そうした経緯もあり、今回は、本学部がお役に立てるのであればと、Merrotsy先生のご要望に応えて、アンケートとインタビューの時間を設け、教育学部の学生に協力してもらいました。

 

今年と昨年の2月にそれぞれ短期海外研修に参加し、Merrotsy先生にお世話になった学生も来てくれたので、嬉しい再会を果たす場面もありました。

今回用意されていた質問は、大学生の暮らしや将来の夢などについてのものが多く、オーストラリアで日本語や日本文化学んでいる若者が、今の日本や若い日本人の生活を理解する参考になるものです。

 

2月にIONA Collegeを訪問させていただく学生は、知っている学生がインタビューに答えている様子を見ながら、日本語を教えるお手伝いをさせてもらえるかもしれません。

今後の交流が、学部の学生の英語学習にもさらに役立てていければと思います。

ウインターセミナーが開催されました

12月8日(土)、埼玉キャンパスではウインターセミナーが開催されました。

プログラムは学部別で運営されており、ここでは教育学部の様子を紹介します。

このセミナーの目的は、大学生活に向けての不安解消と、入学前課題の内容と取り組み方を理解してもらうことにあります。

そのために、例年、在学生から選ばれた学生リーダーが中心となってセミナーの内容を検討し、運営も行っています。以下、その様子を紹介します。

 

10時から始まったセミナーでは、最初に学部長の加藤先生から、大学の基本理念も踏まえて、教育学部では何をどのように学んでいくのかについてのお話がありました。

その後、簡単に、教員の紹介を行った後は、終了まで全て、学生リーダー中心のプログラムになります。

まず、学生リーダーの挨拶と紹介から始まり、まずは小グループでの自己紹介とゲームなどで、参加者同士の交流を深め、話しやすい雰囲気ができていきます。

 

最初は表情の硬かった参加者も、昼休みになる頃にはすっかり笑顔になり、グループの中での会話も弾むようになりました。

 

午後は入学前課題への取り組み方について、これも学生リーダーから詳しい説明があり、みんな真剣にメモを取りながら聞いていました。

その後、学生リーダーが演ずるパネルシアターを見てもらい、それに続いて、入学後、こうしたゲームやパネルシアターを、保育園や幼稚園、小学校などの子どもたちの前でも披露する機会がたくさんあることも紹介しました。

最後には参加者全員で記念写真を撮って、セミナーは終了となりました。

最初は緊張していたみなさんも、終了する頃にはすっかり笑顔になり、連れ立って楽しそうに帰るグループもできていて、良い時間を過ごしてもらうことができたと感じられました。

 

 

 

パネルシアター学生勉強交流会2018に参加しました

12月1日(日)、淑徳大学東京キャンパスにて、「第9回パネルシアター学生交流会」が開催されました。

こちらは、パネルシアター創案者の古宇田亮順先生を顧問に迎え、埼玉キャンパスに事務局を置くパネルシアター教育研究会主催の会です。

発表校は、大妻女子大学、実践女子大学、淑徳大学東京キャンパス、京都佛教大学、常盤短期大学、淑徳大学千葉キャンパス、埼玉学園大学OG、淑徳大学埼玉キャンパスの7団体。

今年も、全国からたくさんの学生団体が、パネルシアターのオリジナル作品を発表してくれました。

学生の伸びやかな発想から生まれた作品とグループパフォーマンスは、どれも、大変素晴らしく、学生のみなさんのいきいきとした姿が輝きました!

また、発表後は、それぞれの作品をホールに展示して交流会が行われ、互いの作品のこだわりや仕掛けについて、盛んに質問し、学び合う姿が見られました。

 

なお、こちらの会は、毎年、浄土宗パネルシアター委員会の方による審査があり、「淑徳大学埼玉キャンパスのPITAPETA」は、大妻女子大学、常盤短期大学と共に「奨励賞」を受賞しました!

学生たちは、この日の発表を目指して作ったオリジナル作品を前に、創案者の古宇田先生、浄土宗パネルシアター委員会の先生方、パネルシアター教育研究会の先生方と共に、記念撮影も行いました。

今後も、淑徳大学を拠点としたパネルシアター文化の広がりと学生同士の学び合いに期待がかかります。

 

教育学部フレンドシップ事業 ~信州大学YOU遊フェスティバルへの参加~

11月11日(日)代表に選ばれた2年生5名のフレンドシップメンバーが、長野市の信州大学で行われた「第17回YOU遊フェスティバル」に視察へ行きました。

今回は、企画する側ではなく、同じ大学生が企画した催しを観察・見学しました。

内容は、学生が企画した8つのブースを、一日子ども達に楽しんでもらうというものです。

当日は236人もの児童らが参加し、自分がやりたい講座を一つ選びそれぞれ楽しんでいました。

こちらはプログラミングを体験する講座です。

マイクロビットを使って仲間と協力しながらプログラミングをし、『モンキー君』を元気にしてあげる策を考えている最中です。

操作の仕方を学生に聞きながら、頑張って取り組む姿がありました。 

 

こちらは脱出ゲームの様子です。

建物に閉じ込められてしまったという設定で、脱出のために課題を解決し謎を解き進めていくという講座です。

班ごとに課題解決の方法を練り、達成感を共有していました。

 

他にも、ソーラン節をおどる講座、段ボール迷路をする講座などどれも子どもの好奇心をつかむ工夫のされたブースばかりでした。

 

また、せっかく長野に来たということで、善光寺へ観光に行きました。

おいしい信州そばもいただき短時間でしたが満喫できました。

今回の視察を通して学んだことを、フレンドシップの仲間たちに報告・共有をして、来年を目標に私たちもこのような催しができたら良いと思います。

 【学生の感想 Tさん】

「どのような目的を持って企画し運営するのか?」今回参加した『YOU遊フェスティバル』で、これを深く感じることはとても重要なのだと気づかされました。

子ども達を楽しませるだけでなく、新たな発見を与えること。そのための準備が半年も前から始められたと聞き衝撃と学生の熱意を感じました。

 

【学生の感想 Oさん】

楽しむだけではなく、その背景に子どもの成長を育む工夫がされている内容に感動しました。

『脱出ゲーム』では子どもの思考力や表現力を高めるような内容が詰め込まれていました。

また、子どもたちの自主性に任せる学生の姿を見られました。

凄かったと感想を述べて終わらせるのではなく、仲間に情報を発信し実行していきたいです。

 

【学生の感想 Yさん】

8つの講座はバリエーションが豊富で子どもたちが一日中集中して楽しめる内容になっており、特に学んだ成果を閉会式で発表するのは面白いと思いました。

 

【学生の感想 Hさん】

学生が考えたとは思えないすばらしい企画だったと思いました。

ただ子どもたちが楽しむだけではなく、楽しみながら発想力や協力する力を身につけることができると思いました。

学生も全力で子どもたちと参加していました。

三芳町第二保育所でのお楽しみ会を開催しました

今回は、11月14日(水)に三芳町第二保育所で開かれたお楽しみ会での講演の様子を紹介します。

全体はブログ担当の松原が編集しましたが、会の様子については、ご指導いただいている前島先生の紹介です。

対象は0~5歳児クラス在園児の90人、参加してくれた学生は4年生の5名、引率として教員・保育士養成支援センターの佐野先生、安田先生、前島先生が引率してくださいました。

 

行なった内容は、以下のとおり盛りだくさんになりました。

・バルーンアート「アンパンマン」「ミッキー」

・パネルシアター「トンネルぬけると」「はたらくくるま」「しろくまちゃんのホットケーキ」「さんぽ」「ひよこちゃん」「おべんとうばこのうた(サンドイッチver.)「3匹のこぶた」「はらぺこあおむし」

・牛乳パックシアター「たたくとぽん」

・バルーンプレゼント「とびねずみ」

 

0歳、1歳児は前半で退出、2歳児以上が最後まで参加しました。

園児たちは学生の真似をして手遊びをしたり、パネルを見たり、おみやげの風船に喜んだり、みんなとても楽しそうでした。

学生5名は全員自作のパネルシアターを行いました。

どの学生も園児の反応を見ながら落ち着いて笑顔で演じており、保育園の先生方からもお褒めの言葉をいただきました。

学生からは

「子どもたちの楽しむ雰囲気作りが大切だと感じました」

「自分が予想していた以上に子ども達が喜んでくれたり、意外なところで反応してくれたり、嬉しかった」

「自分に自信がつきました」

などの感想がありました。