2019年1月アーカイブ

4年生の1月 その1 教職実践演習

4年生にとって1月は、慌しい時期になります。

その理由の一つは、次回紹介する卒論の提出と発表があるからです。

それとは別に、主に実習やボランティア活動の体験の集大成とも言える、教職実践演習という授業も、初等教育と幼児教育、それぞれのコース別に3日間の集中講義として開講されます。

 

今回紹介する初等教育コースの教職実践演習は、23日から25日の3日間で開講されました。

最初に、教員・保育士養成支援センターの高橋先生、学部長の加藤先生から、この講座の目的や趣旨についてお話があり、その後、教室での授業風景を見ながらのガイダンスが続きました。

さらに、教員としての倫理を遵守することの大切さについて、埼玉県教育委員会の先生からのお話もいただきました。

 

また、先生方からのお話を伺う時間だけではなく、指導案や授業の進め方について、写真で示すように、グループで話し合う時間もありました。

4年間、様々な体験を重ねてきた学生同士、お互いの体験を共有する貴重な時間を伴ったはずです。

この時間の最後には、一人一人、教職に関する科目や体験から何を学び、何を課題としたのかを記入した履修カルテを完成させて提出し、無事、講座を終了することができました。

 

 

 

ベビーマッサージ教室を開催しました

新しい年を迎え3週間が過ぎましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

卒業論文の提出締切が10日で、このブログでも紹介する予定の卒論発表会が28日に予定されています。

さらに、センター試験への対応や、教育実習のまとめに当たる教職実践演習という集中講義もあるため、1月のキャンパスは少々慌ただしい雰囲気になります。

そんなことで、ブログの更新も少し間が空いてしまいました。

 

今回は、昨年12月14日に、子育て支援ルームぴよぴよで開催したベビーマッサージ教室の様子を紹介します。

今回の内容は、

・着衣で行うふれあい遊び  「大きな栗の木の下で」

・オイルを使ったベビーマッサージ

・バルーン製作   「雪だるま」

・自由遊び

・育児相談

というものです。

 

活動の様子

2ヶ月~満1歳の乳幼児親子8組を迎え、アットホームな雰囲気の中で、ぴよぴよを行うことができました。

はじめは、着衣のまま、歌にあわせてふれあい遊び、自己紹介、オイルの効用やベビーマッサージについてのレクチャー後、赤ちゃんは裸になってベビーマッサージをしました。

お母さん方の、やさしい語りかけもあり、どの子もとてもリラックスしていました。

バルーン製作では、学生にお手伝いに入ってもらい、お母さん方に可愛い雪だるまを作っていただきました。

おもちゃの部屋では、ボールプールで遊んだり、カタカタで歩く練習をしたり、思い思いの遊びを楽しんでいました。また、お母さん方からは、日頃の育児に関する悩みを教員が話しを聞く機会が持てました。

 

◎参加者の感想

・落ち着いた雰囲気の中で、ゆっくりとベビーマッサージができて良かった。

・ニコニコと気持ち良さそうにしていたのが良かった。

・学生と触れ合いができて、楽しかった。また、参加したい。

・バルーン製作もできて良かった。

 

◎参加学生の感想

・赤ちゃんを抱っこさせてもらえて、良い経験になり、癒された。

・お母さん方と、色々話ができて勉強になった。

・赤ちゃんの抱き方を教えてもらえて良かった。

 

今年もぴよぴよでは、様々な活動を実施していきたいと思いますので、皆様、よろしくお願いします。

 

「おそとカフェ」に参加しました

あけましておめでとうございます。

今年の冬は、急に冷え込んだり暖かくなったりと、寒暖の差が大きいようですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

教育学部のブログでは、今年も様々な学部の活動、学生さんたちの活躍を、皆様に紹介していく予定です。

ここから興味を持っていただけた方には、ぜひ一度、オープンキャンパスなどにもお越しいただき、活躍している学生さんたちの雰囲気を感じてもらえたらと思います。

 

ということで、今回から3回ほどは、先月紹介しきれなかった昨年12月中の活動を紹介して行きます。

第一弾は、「おそとカフェ」のお話です。

以下は、引率してくれた藤田先生からの報告となります。

「おそとカフェ」は、外遊びをしよう!と板橋区の地域の方が発起人となって始められた活動です。

実行委員会は地元の有志の方が中心となり、東京家政大学の尾崎ゼミ、高齢者のグループ、板橋区役所の方、淑徳短期大学部卒業生で板橋区公立保育士笠井さんが集まり、2か月に1回、板橋区の赤塚新町公園で活動をしています。

10月の「秋のおそとカフェ」に引き続き、12月9日の日曜日、午前10時から14時に開催されました。

教育学部の学生たち5名(パネルシアタークラブPITAPETA)は、淑徳短大卒の笠井さんと一緒に「ようすけお兄さんの弾き語りとパネルシアター」のコーナーを受け持ち、午前と午後と2回公演を行いました。

今回参加してくれた皆さんは、0歳から小学校低学年のお子さんとその親御さん、約50組です。

 

今回のおそとカフェは、「焼き芋をつくろう」がテーマだったので、パネルシアター「焼き芋じゃんけん」と「ジャパニーズクリスマス」を上演しました。

子どもたちは歓声を上げて一緒に楽しみ、上演後も「なぜ絵がくっつくの?」「楽しかった!」と学生たちは子どもたちと良い交流をすることができました。

甘くてとろりしたおいしい焼き芋をほおばりながら冬の公園遊びを子どもたちと一緒に楽しみました。

 

次の開催は2月3日(日)です。

「是非また、次回も参加したい!」「楽しかった!」

との声のもと、参加意欲に燃えていまから準備にかかろうと話し合いました。