2019年2月アーカイブ

第19回交通安全教育技能コンクール地区予選準優勝しました

タイトルにあるコンクールについて、今回は引率した藤田先生から嬉しい報告をしていただきました。

 

2月15日(金)、埼玉県警察主催の「第19回交通安全教育技能コンクール」地区予選(第2方面大会)において、教育学部の学生によるチームが準優勝いたしました。

私たちが参加したのは埼玉県を4つに分けた地区予選で、第二方面大会でした。

第二方面大会には、9チームが参加し、淑徳大学は、東入間警察の管轄として出場いたしました。

ほとんどの参加チームは交通指導員の方々の寸劇のような手法でしたが、私たちはパネルシアターでの発表を行いました。

3年前の参加に続き、2回目の参加でした。

今回は、2年生1名、4年生2名の3名で、幼児対象の交通安全のポイントを研究した、わかりやすく、ポイントを押さえたストーリー構成のパネルの発表を行うことができました。

東入間署の交通課の方からは、是非小学校の交通安全指導にパネルシアターを活用したいとのお声をいただきました。

交通安全の作品提供や演じ方の活用方法などについて、今後具体的に話を進めていきたいと思います。

また、三芳町の自治安心課の前田課長からも、幼稚園などに学生が訪問して、パネルシアターで交通安全についての指導ができたらいいねとお話しいただきました。

飯能チームと東入間チームは、5月の県大会出場の権利をいただきました。

県大会でもよい成績を得られるように学生とともに準備してまいりたいと思います。

1月のわくわく遊び隊

今回は、1月17日(木)に富士見市立子育て支援センター「ぴっぴ」で開催された新年会に、わくわく遊び隊として本学部の教員と学生が参加させていただいた様子を紹介します。

乳幼児親子の約60組(お子さん66名)のみなさんが参加したこの会に、2年生3名が、引率教員2名と共に伺い、手遊びやパネルシアターなどを披露させてもらいました。

 

演目は、

・手遊び「アンパンマン」

・パネルシアター「アンパンマンの福笑い」「ぞうさんのぼうし」

・パペットしかけ絵本「ハーイ コロちゃん!」

・大型絵本「パパ、お月さまとって!」

です。

新年会の様子は、今回引率した前島先生と安田先生に紹介してもらいましょう。

 

前半は独楽作りの他、お正月遊びを楽しむコーナーが設けられ、かるた遊びや独楽回し、福笑いなどを親子で楽しんでいました。

今回参加の学生3人は数日前に成人式を終えたばかりで、会場の方からお祝いの拍手をいただき、前回のわくわく遊び隊でもお会いしたお客様もいて、和やかな雰囲気でした。

先方から「新年にちなんだ内容を」というリクエストがあり、アンパンマンの福笑いを行いました。

手遊びや歌パネルのほか、パペット絵本を使って一緒に身体を動かしたり、大型絵本の読み聞かせをしたり、仕掛け絵本を用いた内容にも取り組みました。

 

 学生の感想: 

「3人という少ないメンバーだったけど、それもまた楽しかった。やる度に、やって良かった!!と思います。」

「やる内容が多くて緊張した。練習を沢山し、本番が一番楽しくできたのでとても良かった」

「いつもの大人数と違って、出し物全部に関わることができ、とても良い経験になった。もっともっと色んなことに挑戦して頑張りたい」

などがありました。

 

4年生の2月 幼児教育コースの教職実践演習

2月4日は、天気予報通り、春の陽気を感じる暖かな日になりました。

埼玉キャンパスは、埼玉県の14番目のトラストの森「藤久保の平地林」に隣接しています。

キャンパス内にも比較的多くの緑が残されていて、今日の暖かな陽気に誘われるように、芽吹いているふきのとうも見ることができます。

 

そんな2月のキャンパスでは、初等教育コース同様、4年生が最後の授業、幼稚園教育実習のまとめともなる教職実践演習に取り組んでいます。

最終日となる4日の午前中は、小グループに分かれてカレー作り体験です。

買い出しに行くメンバーと、調理道具を揃えて準備するグループに分かれて必要なものを揃え、調理に際しては一人が先生役、他のメンバーが園児役になって、実際にカレーを作ります。

卒論発表会も終わってリラックスしているためか、みんな楽しそうに調理に取り組んでいます。

今は仲間との調理ですが、4月からは一人一人が、園児さん達を相手に今と同じように、楽しさを分かち合いながら、いろいろなことに取り組んでいってもらえるに違いないと思える4年生の皆さんでした。

4年生の1月 その2 卒論発表会

前回紹介した教職実践演習とは別に、1月は卒論の提出とその後の発表会での発表も行わなければならず、4年生にとっては大変な時期になります。

前々からしっかり取り組んでいてくれれば、焦る必要はないはずです。

しかし、教育実習や教員採用試験を含めた就職活動などで、なかなか思うように時間も取れません。

結果、年末から年明けにかけて、指導担当教員とのやりとりが頻繁になり、今年であれば1月10日の提出締め切りギリギリまで卒論に取り組んでいた学生もいました。

 

提出が終わると、教職実践演習を挟んで、1月28日には発表会があり、そこで提出する抄録とプレゼンの準備が続きます。

そして28日、発表では4つの教室に分かれて発表を行い、複数の先生に評価と講評をいただきました。

中には、研究ではなく卒業制作として、オリジナルのパネルシアターや音楽劇を創作した学生もいて、教育学部らしい卒論発表会となりました。

自分の発表が終わった学生は、一様に皆ホッとした表情になり、全員が発表を終えた教室では、安堵と解放感が広がっていったのでした。

 

ちなみに、先生方はというと、担当科目の成績入力、来年度の担当科目の講義概要の入力など、学生同様に締め切りに追われる日々が続きます。

案外、先生方も忙しい1月なのでした。