教員養成対策講座の最近のブログ記事

教員採用試験対策講座の合宿が開催されました

3月6日から8日までの2泊3日、フレンドシップハイツよしみにおいて、教員採用試験対策講座の合宿が開催されました。今年、教員採用試験を受けようとしている新4年生は全員、この合宿に参加しています。

 

まず、学部長の加藤先生から、この合宿の意義についてお話があり、その後、事例研究、個人面談、場面指導、論文作成、集団討論など、実践的で密度の高い内容のプログラムで合宿は進められました。

参加した学生は、1年生の時から実習やボランティアとして学校現場で活動している者が多く、参加者同士が体験を共有することで学びを深める機会ともなりました。

初日の夜には、埼玉キャンパスの卒業生で、現役の教員でもある高木先生に来てもらい、場面指導の対応方法を指導していただきました。

現役の先生だけあって、どんな場面指導のシナリオにも見事な対応で、参加した学生には少し刺激が強かったようです。

しかし、その姿は学校現場で働く彼ら自身の3年後、5年後の姿を思い浮かべるための優れたモデルにもなるはずです。

そのように捉えて、採用試験に向けて、これからの時間を有意義に過ごすスタートラインとしてもらえたらと思います。

「教えること研究会」やってます!

10月5日、今年度の「教えること研究会」第1回目が開かれました。

「教えること研究会」は、初等教育コースの学生と教員が、現役の先生方をお招きして、学校教育の様々な課題についてともに学んでいこうという自主研修会です。

今年度の研究会では、新学習指導要領の内容を踏まえて、学級経営、生徒指導などのあり方について理解を深めていくことが主題です。
第1回の研究会では、参加者の自己紹介から始まり、近未来の学習塾と学校の関係について考え、後半はモデルケースの授業を紹介していただきながら、主体的・対話的で深い学びを子どもに促す教師の関わりについて考える時間となりました。

 

ちなみに、今回参加した学生はいずれも4年生で、その後の教員採用試験結果発表で、全員合格したことがわかりました。
こうした研究会で今から研鑽を積んで、現場に行ってもその経験を生かして活躍してくれることを願っています。

教員採用試験結果について

今年度の教員採用試験結果がほぼ出揃いました。

10月12日現在、受験者数40名、そのうち大学推薦なども含めた一次合格者数34名(合格率85%)、二次試験合格者数23名(合格率57.5%)となりました。
昨年の一次試験合格率は78%、二次試験合格率が53%でした。

なお、23名の内訳は、埼玉県17名、さいたま市2名、東京都2名、川崎市1名、千葉県1名です。
昨年は、関東以外で受験した学生も合格があったのですが、今年は合格者を出すことができませんでした。

その点は残念でしたが、全体としては昨年を上回る結果となりました。
最終的な結果については、改めて学部のホームページで報告しますので、そちらも見ていただければと思います。

教員採用試験対策講座が始まりました

後期から、次年度に向けた教員採用試験対策講座が始まり、9月22日にはそのオープニング講座が開かれました。
ちなみに、今年の教員採用試験の一次合格率は85%を越えており、茨城県や静岡県、福島県などでも合格者が出ています。
この日のために、その一次試験に合格した4年生二人と、今年の4月から教員として働いている先輩二人も駆けつけてくれました。

4年生の二人は、教員採用試験に向けてどのような準備をしてきたか、対策講座をどのように活用してきたか、熱く語ってくれました。
一番勉強していた時期は、朝6時から対策講座開始まではファミレスで勉強し、午後、対策講座が終わってからは、またファミレスに行って夜遅くまで勉強していた話は、通学途中の電車の中での時間の活用方法など、これから受験対策を始めようという3年生には刺激になったと思います。

現役の教員として働いている先輩からの話も、学校現場での子どもたちとの関わり方や、同僚、先輩の先生方との交流について、やはり現役の先生だからこその臨場感のある内容でした。
そのように語れる先輩がいるということが、心強く感じてもらえたのではないかと思います。

先輩からの話には、対策講座も含めて、早くから試験対策をしておけばよかった、という話がよく出てきます。
また、卒業した皆さんからは、学生のうちは学生らしく、しっかり遊ぶ=様々な体験をしておくことも大事にしてほしい、ということも出てきます。

卒業まであと1年半、採用試験までならあと1年を切った3年生にも、残りの学生生活を楽しみながら、しっかり勉強してもらえたらと思います。

 

教員採用試験対策講座 志願書作成指導が始まりました

今回は4年生の様子を紹介します。

ゴールデンウィークを過ぎた頃から、教員採用試験の願書提出が始まります。

その提出に向けて、今週から志願書作成の指導が始まりました。

 

 

まず、書き方の全般的な注意事項についての指導があり、そのあとは、受験する地域別に分かれて、それぞれの志願書の内容を書きながらの個別指導となりました。

 受験する学生さんたちは、このブログでも紹介した教員採用試験対策合宿や、その後、今に至るまでの間も志願書の書き方について相談や指導も受けてきています。

今週はその集大成として、いよいよ本番の試験に向けて志願書を仕上げることになります。

 志願書を読む先生方に、自分たちの想いを届けられる志願書を書けるよう、教職員一同、応援しています。

春の教員採用試験対策合宿

卒業式の翌日、3月18日から2泊3日は、教員採用試験に向けた対策合宿でした。

教員マツバラは、初日の夜のプログラムに参加しました。

 

初日の夕方から夜にかけては、小グループに別れて場面指導を想定した面接の体験学習です。

用意された幾つかのシナリオに即して、教員としてその場面でどのように対応するか、実際に演じてみます。

短い時間でシナリオに即した対応を考えて演じた後、先生方や学生からも良かった点や課題となりそうな点のフィードバックをもらいます。

 

 

試験に即した実践的な練習の後は、楽しく夕食。

 

夕食の後は、今日の合宿に参加してくれた先輩、本キャンパスの卒業生で現役の小学校教員である高木先生への質問タイム。

学級経営のこと、親や同僚の先生方との関係について、生徒との関係づくりについてなど、こちらも自分が教員ならどうするかという視点からの質問がしっかりなされています。

高木先生も、実践的ですぐにでも役立つ話を、自分の経験も踏まえて話してくれました。

質問タイムの後は、レクレーションの時間となったのですが、その合間も、高木先生が持ってきてくれた授業の準備ノートを、みんなで覗き込みながら、質問は続きました。

 

 

 

そして、レクレーションの時間を過ごした後、初日の記念写真をとってプログラムを終了しました。

 

翌日は朝の散歩、朝食後にも体操の指導方法の学習と、体を動かす学びが続きます。

 

密度の高い時間をともに過ごし、モデルとなる先輩の現場での体験からも学びながら、夢の実現へとみんなで進んで行く合宿、このブログを見てくださっている皆さんも、いつか是非、参加してください。