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看護学研究科 特別講義(看護と仏教)を開催しました

公開日:2019年03月15日

 看護学研究科看護学専攻修士課程では、本学の建学の理念である「大乗仏教の精神に基づき、社会福祉の増進と教育とによる人間開発・社会開発に貢献する人材の育成」を教育の基本に据えています。

 そこで、3月5日(火)に、教職員と大学院生を対象とし、吉水岳彦(よしみず がくげん)先生に「看護と仏教-スピリチュアルケアの必要と実際-」をテーマに特別講義をしていただきました。

  吉水岳彦先生は、東京都台東区の光照院の副住職であると同時に、数々の大学で非常勤講師を務めておられます。その傍ら、路上で生活されている方たちへの支援として「社会慈業委員会 ひとさじの会」を設立され、月に2回、200人分のおにぎりを配られるなど、数々の社会慈善活動をされています。

 「なぜ看護やケアに宗教や祈りが必要なのか?」といったお話から、仏教の教えをいかした看護の考え方や対象に向き合う姿勢についてなど、実際の事例を取り入れながら、ご講演いただきました。

 「看護」という仕事において、人の生老病死に関する問題はもっとも普遍的であり根源的な課題の一つです。

 「看護と仏教」の講義では、その問いに向き合っていくための智慧がたくさんあり、聞く者にその智慧を授けてくれるそんな講義であると感じました。

 特別講義には、本学の院生・教職員はもちろんのこと、近隣の医療機関の方もたくさんお見えになりました。

 本学が大切にしている大乗仏教の精神を基盤とした看護の考え方を皆様とともに学ぶ機会がもてたことを大変嬉しく思います。

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