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遠藤ゆり子准教授が、書籍を出版しました

公開日:2019年04月01日

 歴史学科にて中世史を研究領域とする遠藤ゆり子准教授編集の書籍が刊行されました。(戎光祥出版、2019年4月)



 伊達氏というと、伊達政宗が有名ですが、本書では、政宗に至るまでの戦国時代の伊達氏に注目しています。実は政宗のことを知るためにも、その前の時代を知ることはとても大切です。特に総論では、そのための手引きとなるよう、伊達氏に関わる豊富な研究、書籍や論文などの成果を整理しました。これまで、伊達氏についてはどのような研究が進められてきたのか、その軌跡をたどることができます。また、とても重要な研究であるにもかかわらず、なかなか手に入れにくい論文も再録しています。興味のある方は、ぜひ手に取ってみてください。



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 また、関連する書籍として、南奥羽戦国史研究会編『伊達天正日記 天正十五年』も刊行されています。研究会のメンバーとして、本書の編修を担当しました。(岩田書院、2018年11月)

 『伊達天正日記』は、天正15~18年(1587~90)における伊達政宗の動向を、側近が記した日記です。これまで活字化されていなかった天正15年分を、研究会の仲間と読み解き、活字にしたものです。この年は、ちょうど政宗が家督を継承してから2年後、21歳(数え年)という青年期にあたります。政治や戦争のことも書かれていますが、米沢城の近くで、鷹狩や川狩りを楽しむ政宗の日常についても知ることができます。


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