特別講座-013 女性の健康と月経-発達心理学の立場から

大学院総合福祉研究科附属心理臨床センター特別講座

[ポイント]

この講座は、「女性の健康と月経」と題して、女性の健康を月経問題から考える講座です。
  女性は思春期に月経が発来してからおよそ35~40年間にわたり月経のある生活をします。しかし、月経について学ぶ機会は少なく、知りたい知識や問題解決のための情報もほとんど与えられていないため、月経にまつわる誤解や無理解が多いのが現状です。本講座では、月経随伴症状の実態を説明し、その対処方法を即時的記録法であるPMSメモリーを用いて解説してまいります。また、心理・社会的問題としての月経についても一緒に考えていきたいと思います。自らが月経随伴症状に苦しんでいる方、あるいは立場上知識が必要な方、関心をお持ちの方、いずれの方でも、また、男女を問わず参加できます。

[講座内容]

日付
内容
2010/7/11 心理学の立場から、月経に関する知識のみならず月経周期の理解のための即時的記録法を学習し、その診断法を通して問題解決の実践力をつけます。
「月経の理解とその問題解決」

[テキスト・教材等]

  • 対象:成人女性、保健・福祉関連職、人事・労務担当者etc.および一般市民対象
  • 本講座では、テキストとして「月経らくらく講座:文光堂」(3.990円)&「PMSメモリー」(525円)を使用します。テキストは、当日会場において代金引換でお受け取り下さい。

[講座案内]

講師 川瀬 良美(淑徳大学総合福祉学部教授・発達心理学・臨床心理士)
日本女子大学大学院人間生活学研究科人間発達学専攻博士課程後期修了。淑徳大学助教授を経て、現在淑徳大学教授。博士(学術)。臨床心理士。発達心理学専攻。現在は女性の生涯発達、特に月経の発達との関連で、思春期、青年期、成熟期の研究を行っている。【主な著書】『月経の研究-女性発達心理学の立場から』川島書店 他
期間 平成22年7月11日
回数 1回
曜日 日曜日
時間 13時30分~16時00分
定員 8名(少人数制)
受 講 料 4,000円(テキスト代別途)
会場 淑徳大学サテライトキャンパス(JR池袋駅東口徒歩2分)

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