淑徳大学発達臨床研究センターの見学(担当:本多准教授、八田准教授)

 5月25日(金)、「コミュニティ研究Ⅰ」Aクラスで、発達に気がかりのある子どもたちの療育・相談・教育研究をおこなっている発達臨床研究センターを見学しました。職員の方からセンターの概要を伺った後、センター内の各部屋を案内していただきました。2号館にあるプレイルームでは、実際に教具・教材に触れながら、音楽や運動による集団療法がどのように行われているのかについて説明を受けました。さらに実際の療育も体験させていただき、子ども達が楽しみながら自らの発達を促す課題に取り組んでいることを、実感をもって学ぶことができました。

(文責:八田)

  

 2018年8月24日(金)に開催される「千葉ロッテマリーンズ「淑徳大学スペシャルナイター」」に向けて、約40人の学生が参加するプロジェクトが始まりました。これまでに、3回のミィーティングが行われました(5月24日(第1回)、5月31日(第2回)、6月7日(第3回))。

 第2回目のミィーティングでは、株式会社千葉ロッテマリーンズ営業部の大石賢央さんを講師にお迎えして、スポーツ産業の現状や千葉ロッテマリーンズについてのお話を伺いました。そして、活発な質疑応答が行われ、学生一人ひとりがスペシャルナイターへの意気込みを発表しました。第3回目のミィーティングでは、企画案を出し合いました。

グループでの話し合いと発表の様子(第1回ミィーティング)

 

千葉ロッテマリーンズの大石さんの講演の様子(第2回ミィーティング)

 7月6日(金)には、プロジェクトの一環として、大石さんに案内のもとでZOZOマリンスタジアムの視察、およびナイター観戦を行います。

(文責 芹澤)

 淑徳大学コミュニティ政策学部では、学生が自分たちでテーマ設定し、主体的にプロジェクト運営をおこなうことについても支援を行っています。今年度は3件の採択があり、交付式が行われました。

 しゅくともプロジェクト(代表:久武愛奈)では、生浜高校で学習支援・ワークショップをおこない、出席率の向上や学校への定着を目指していきます。みんなのおもちゃばこプロジェクト(代表:土屋理紗子)では、放課後の子どもの居場所づくりと緩やかな多世代交流を目的として、子ども工作教室を実施します。パラスポーツ体験・交流プロジェクト(代表:織原彩寧)では、2020年のオリパラでの機運醸成のため、ブラインドサッカーの体験会を実施します。

 今後のプロジェクト実施状況については、このブログでも報告予定です。学生さんたちの活躍を応援しています。

(文責:松野)

墨田区木造密集地区再開発視察(鏡ゼミケーススタディ)

(1)取り組み

5月20日(日)に墨田区にある本所防災館と墨田区の木造密集地域の再開発及び東向島・京島地区のフィールド・ワークを行った。

(2)ねらいと工夫

錦糸町駅から本所防災館へ移動。防災館では、地震や水害、風雨体験等を行い、大規模災害の怖さとそれに備える知識を得た。特に、最近のゲリラ豪雨に対して、冠水した場合、車や家のドアの開閉は重く、難しい状況が理解された。墨田区は、独居老人や高齢者世帯が、木造密集地域に密集している事もあり、防災に対しての関心は高い。


 

次に、スカイツリーまで徒歩で移動、ソラマチで自由時間後、その後、コミュニティバスを利用し、京島地区へ向かった。京島地区では、狭隘な木造住宅が立ち並ぶ地帯へと進んで行った。京島地域で進められている木造密集地域の再開発事業の概要を説明し、実際のまちづくりの様子を見た。

 この地域は、関東大震災後及び東京大空襲以後住宅が立ち並んだ。当初は、復興を目的としていたが、様々な理由で住み続けている。狭隘な住宅地は、家事や救急、防犯などに心配があるため、住民のコミュニティが形成され、独特の下町文化を形成している。住宅改修の補助金や再開発による、道路整備、空地の確保等様々な課題はあるが、住民との協力によって成り立つ事業であるため、約40年間に渡る事業となり、引き続き事業は継続している。防災公園や道路拡幅の様子を見た。途中、人情キラキラ橘商店街で毎年寄るレトロなコッペパン屋さんが閉店していた。他のお店の店主に聞くとご主人が高齢のためお亡くなりになったそうだ。その他、学生は八百屋、総菜屋など商店街の特徴も関心を持って見ていた。再開発の難しさとまちの変化の様子を体験し、まちづくりの意味を改めて感じていた。

 東向島地区まで歩き、天水尊や路地尊といった、雨水を利用した防災拠点を見学した。途中、古民家を改修した喫茶店を見学しレトロな雰囲気を楽しんだ。この地域についての歴史は、事前学習で調査した通り、関東大震災後に当時田んぼや沼地であったこの地に、住まざるを得なかった事が始まりであるが、改めてまちづくりの大切さを感じていた。

(文責:鏡)


千葉の街を歩く
(郷土博物館・Qiball(きぼーる))
 6月1日コミュニティ研究1Cクラスは、千葉市の郷土資料館及び千葉市科学館通称・Qiball(きぼーる)の見学を行った。郷土資料館では、平安時代末期から鎌倉時代前期の武将である千葉常胤治めた事からはじまる千葉の歴史や近年の千葉市の成長は、食糧品の製造や第一産業によって基礎が築かれ、その後の多様な産業へ繋がっていったことを確認した。

 Qiball(きぼーる)では、多くのスタッフや市民ボランティアが来館者とのコミュニケーション取っていて、気さくに声をかけている姿や丁寧な説明が行われていた。“人から人へ”科学の不思議さや驚きを伝える“人が主役”の科学館を目指している。視覚・音・光・数などの不思議を科学的に楽しく探究するフロア「ワンダータウン」、科学と技術をテーマにした「テクノタウン」、さまざまな科学の原理を観察や体験を通してひも解いていく、地球まるごと体験のフロア「ジオタウン」などそれぞれのテーマに沿って科学の世界を紹介していた。学生は、楽しみながら学んでいた。

(文責:鏡)

 コミュニティ政策学部の新入生セミナーが4月20日(金)、21日()にサンライズ九十九里で行われました。一日目は、全体会でセミナーの趣旨と手話について理解を深めた後、クラス対抗のミニ運動会を行いました。この運動会は、上級生の学生スタッフが1月から企画運営を進めてきたものでした。

 開会式、ラジオ体操に始まり、玉入れ、ウィンクキラー、冠、大縄跳び、二人三脚、閉会式で終了し、栄えある一位に輝いたのはDクラスでした。どの競技もクラスの団結力を問うもので、一つの種目が終わるごとに、たくさんの歓声と笑顔、そしてクラスの一体感が生まれていきました。

閉会式の時には全大会の時とは打って変わって達成感、充実感が会場に溢れていて本当に素晴らしい運動会でした。スムーズな進行を支えたのは、学生スタッフの綿密な調整の賜物でした。

 夜にはゲーム「教えて!コミュニティ政策学部の先生」が行われました。これは、1年生がひいたくじに対して4人の教員がコミュニティ政策学部を支える4分野(社会学、経済学、法律学、政策学)等にまたがる学問的な知見から即興で回答し、1年生はその内容をノートに書き留める練習をしました。今年引かれたくじの内容は、卍、プレミアムフライデー、ながらスマホ、恋。教員が競って、焦っている姿を見て、一年生に親近感を持ってもらえたのではと期待しています。

 二日目は、矢尾板先生からコミュニティ研究Ⅱでの取り組みと長谷川良信先生の理念をどのように結び付けていくかという観点からの講義をいただきました。

 学生スタッフの温かな運営の元、無事にセミナーが終わりました。

 

2月19日(月)、次年度の「新入生セミナー」に向けた

学生スタッフ会議の第2回目がおこなわれました。

 

学生同士の発表

 

前回おこなった会場の下見を踏まえて、

テーマは、「ミニ運動会」に決まりました。

 

各種目ごとの配置を確認しています

 

今回は、各種目の担当学生が練ってきた企画案について

相互発表・相互アドバイスをおこない、

全体として統一をもたせるための話し合いにも進みました。

 

 その種目では人や物品をどのような配置にすればよいか?

 種目の順番はどうすれば効率的かつ盛り上がるか?

 必要な備品は?

 タイムスケジュールは?

 自分の担当以外の種目のときの自分の役割は?

 

まだまだたくさんやるべきことがありますが、

とくに率先してリーダー的な役割を担ってくれている学生をはじめ、

学生スタッフたちも少しずつ成長しています。

 

コミュニティ政策学部では、

毎年4月に1泊2日で開催される「新入生セミナー」の企画・運営を、

先輩学生スタッフがおこなっています。

 

各クラスから選ばれた10余名が

新入生の緊張をやわらげ、安心して学び生活できる4年間の土台づくりの一歩となること

が目的の教学プロジェクトのひとつです。

 

学生の話し合いに教員が耳を傾ける様子

 

1月26日(金)に第1回目の会議をおこないました。

セミナーの目的、スケジュール(案)、

そしてこの活動そのものを自分たちの学びの経験としてもらえることを

学生スタッフ一人ひとりに教員一同が期待していることを確認しました。

 

 

続いて、2月5日(月)、

会場となるサンライズ九十九里の会場下見に行きました。

 

会場で話し合いをする様子

 

ホテルの方に館内をご案内いただいた後に、

本番会場となるホールにて、

各グループの企画について発表・質疑をおこない、

必要に応じてリハーサルを踏まえた新しい提案を出しあうなど、

とても前向きな取り組みとなりました。

 

 

これから4月の本番に向けて、

企画の洗練、必要備品の選定、リハーサル、セミナー全体の流れの工夫など、

新入生にとってはこの大学で・この学部で実りある4年間を過ごせる予感を抱けるセミナーに、

学生スタッフにとっても改めてこの大学で・この学部で自らの学びの方向性を確認する機会となるよう、

担当教員一同も取り組んでいきます。

 

1月19日(金)、3・4年生全員が参加する「実践科目」報告会をおこないました。

 

「実践科目」は、コミュニティ政策学部の中心といえる

「コミュニティ研究Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」(1年生必修)、

「ケーススタディⅠ・Ⅱ」(3年必修)、

「ワークショップⅠ・Ⅱ」(4年必修)

の科目群で構成されています。

 

自分たちのクラスでは、

1年間をとおして、いつ、どこで、誰と、何を、どのように学んだかを発表しますが、

その分野・内容はクラスごとに幅広く多彩ながらも、

どれも現代社会の各地域・企業・自治体が抱えている課題に触れているものばかりでした。

 

学生が発表している様子

 

 

各「実践科目」クラスの内容は、毎年度、発刊されている

サービスラーニングセンター年報』をご覧ください。

 毎年の恒例となっておりますが、12月3日(日)、松戸市常盤平団地自治会の餅つき大会に参加し、運営のお手伝いをしてきました。

 
















 

 

 

 朝8時に現地に到着。南房総方面からたどり着くには、かなりの早起きです。まずは会場設営から。無事にテントが立ち上がりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

団地自治会役員の方から指導をうけながら、炊きたての餅米をつぶしています。「うまくひねりを入れなきゃダメ」とのこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

女子も杵をふりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 つきたての餅をまるめています。これがお汁粉や豚汁に入り、地域の皆さんに配られました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 餅つき会場に水道水のPRに来ていた松戸市水道部の方に、松戸市水道部がどのような業務を行っているのかレクチャーをお願いし、快くお引き受けいただきました。突然の市役所業務講座の開催でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 昼過ぎ、無事イベント終了。全員、お土産につきたてのお餅を頂戴してしまいました。感謝感激です。

 

 設営から撤収まで、常盤平団地自治会のイベントをお手伝いさせていただきました。地域の方々との交流もありましたし、地域の方々どうしが交流するお手伝いでもありました。

 ひとつのイベントの始まりから終わりまでを、ひととおり経験させていただき、勉強にもなりました。常盤平団地自治会の皆さまに、御礼申し上げます。ありがとうございました。

2018年6月

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