2012年1月アーカイブ

先日、1月19日(木)に開催された香取貴信さんの講演を聴講した学生たちの感想文をアップします。

香取さんの講演内容と人柄から学生たちが強い感銘を受けたことが表されています。

学生の感想(その1)

2年 女性

香取さんの講演を聞いて印象に残ったこととは、

・マイナスの言葉をプラスに変えて言う

・何事にも理由をつける

・あきらめない心に従って行動する この3つです。

まずマイナスの言葉をプラスに変えて言うというお話は、本当におもしろかったです。「疲れた」という言葉は「充実」という言葉になるそうです(笑)。このように言うと自分の中でスイッチが入っていいそうです。確かにそうだなと思いました。講演会が終わった帰り道は香取さんの話題ばかりでした。マイナスのことを言わないでプラスに言うゲームなどをして帰りました。実際口にすると自然に笑顔になれて元気になれた気がしました。

何事にも理由をつけるとは、香取さんはいつもお家を出るときに家族に「日本を元気にするために行ってきます!」と言っているそうです。香取さんの娘さんは幼稚園で「うちのお父さんは日本を元気にしていまーす」と言ったら浮いているらしい(笑)。浮いてしまったことを香取さんが笑いながら話す姿を全国の過保護な親に見てもらいたいと思いました。自分の子供のそういう所を笑って話せる親はなかなかいないと思うので親としても尊敬できるなと思いました。

最後に私はこの言葉が一番心にグッときました。

「諦めない心に従って行動する」。このお話をなさっている時、正直、涙が出そうでした。私は今までの人生の中で諦めてしまったことがたくさんあったし、心では諦めていなかったけど恥ずかしいと思ったりして行動にうつせないことが多々ありました。香取さんが言う言葉は一つ一つが考え深いというか心に響きました。香取さんの人生に「後悔」という言葉はない。私もそのような人生を送りたいと思いました。

学生の感想(その2)

2年 男性

単位を取りたいがためにこのボランティアを選び、少し面倒だなぁと正直感じていました。しかし、講演が始まり、香取さんの良い声に引き込まれ、最初から最後まで話を聞いていました。自分も大学2年生になり、成人式を迎えたのですが、この先の進路をいろいろ考えはじめ、1つ興味がある企業を見つけましたが、まだその1社しか考えていませんでした。その会社に目を付けた理由は、給料が良いこと、入りやすいのが理由です。しかし、今日、香取さんの講演の中で友人の話を聞き、自分の好きな仕事をずーっとやることはとても充実できるし、それを極めることはすごいし、1度きりの人生を楽しく、有意義に過ごせるのだなぁと思いました。そして香取さんの業務実績をレジュメで確認しましたが、いろんなことをしてきていて、とても楽しんで人生を過ごせているなぁと羨ましく思いました。自分もいろいろなことをこの人生でやっていきたいので、香取さんのような才色兼備な人間をめざしたいなぁと思いました。いま、自分もバイトをやっていますが、その日の気分でちゃんとやったり、手を抜いたりしていましたが、香取さんの話を聞き、意識が変われそうな気がしました。

そして部活の時、疲れたときは「疲れた」と口に出してしまいますが、これからはそういうマイナスなことを考えずにいこうと思い、部活だけではなく、いろいろピンチな場面に直面しても、下を向かず、ポジティヴなことだけを考えていきたいと思いました。この講演を聞けて本当に良かったと思いました。こういった講演がこれからもあったら積極的に参加し、いろいろな人のいろいろな話を聞き、これからの人生に生かせていけたらなと思います。

学生の感想(その3)

1年 女性

香取さんの講演のなかで一番想い出に残った3点は、ディズニーのマニュアルを超えるサービスを作り、「された」を「くれた」にすること、夢は実現するためにあると情熱で実現した男がいることの3点です。

最初のマニュアルを超えるサービス作りというのは病気でもうすぐ寿命がきてしまうタカシくんにとっての一生の想い出づくりのお手伝いができたり、人の人生に関わることができる喜びを知ってこそのサービスだと感じました。私も誕生日などの大切な日にディズニーに行きましたが、キャストの方々のスキンシップや笑顔は忘れていません。人は、人と一緒に感動してこそ良い想い出が作れる。私は香取さんのサービス精神に感動しました。

2つ目の「された」を「くれた」に変えることというのは、悪いことや嫌なことをプラスに変える魔法の言葉だそうです。例えば「彼女にフラれた」も「彼女がふってくれた」と変換すれば、ちょっと明るい気分になることができます。講演が終わったあとにバイトがあって、嫌だなと思っていましたが、「仕事をくれた、ひまを無くしてくれた」と考えから、自然をやる気が出てきました。言葉を少し変えるだけでこんなにも違うのかとおどろきました。

もっと香取さんの考え方や生き方そのものを聞きたいと思いました。最後は、加賀谷くんの話です。自分の夢を叶えるためのならなんでもするという話を最初に聞いた時は心のなかでは信じていませんでした。でも毎日工事現場に通いつめたり、アメリカまで行ったり、夢のためだけにそこまで走り続けられるのかと感動しました。私は小さいころ、報道関係の仕事に着くのが夢でした。でも、親や周りから無理だと言われてすぐにあきらめました。今回、加賀屋くんの話を聞いて、まだ間に合うんじゃないか、まだもがいてみてもいいんじゃないかと希望を持ち始めました。自分で動いてみなきゃ始まらない。その言葉が私にとても響きました。行動力も足りないと気づきました。今回の香取さんの講演で気づいたことはとても大きく、また将来を変えるきっかけにもなったと思います。私も自分の夢を持って、大学で勉学にはげみたいです。機会があれば香取さんの講演会にも出向きたいです。

学生の感想(その4)

2年 男性

まず最初に印象的だったのが、香取さん本人です。しゃべり初めから会場が圧倒されるほどの勢いで最終的には会場が香取さんのペースでした。ディズニーのアトラクションのジャングルクルーズのアドバイザーは同じようなテンションでやらなくては何十人ものお客さんには伝わりません。まさに“プロ”だと感じました。

次に、脳科学に関してです。本人は中卒で自分は学がないと言っていましたが、人生で学んできたことは経験として確かな力になっています。香取さんが話してくれた“プラス思考”の発言の効果は、今後試したいと思わせるには充分で、少しずつですが意識したいと思います。こういう精神的なことにはとても興味があるので、こういう話を聞けたのはとても良かったです。

3つ目は、彼の人生に興味を持ちました。彼自身が言っていた通り、学歴としては低いレベル、しかし様々な出会いや経験があったのだと聞いていてわかりました。学歴で人を見る人もいますが、尊敬できる人が必ず学歴が良い人とは限りません。そして必要なのは自分が何をして何をつづけていきたいのかだということを、話を通じて教えてくれました。他の人より社会に出るのが早かったからこそ、彼は40歳という年齢でここまで人生を語ることができたのだと思います。

まだまだ印象に残ったところはたくさんありますが、ここには書ききれません。それは香取さんという人から学ぶことが20歳の自分らには多すぎるということです。ちょうど自分らの2倍、あと20年生きれば香取さんのように人生を伝えられるまでの人間になれるから自分ら個人の問題です。1つ決めたことは誰に何と言われようが、後悔しないよう自分の進みたい道へ向かっていきます。

以上、学生の感想の第一弾でした。


1月25日(水)に淑徳大学を会場として、

千葉県産業教育関係高校連絡協議会の研究協議会が開かれました。

農業、水産、工業、商業、福祉、情報など

これからの千葉県の産業を担う学生の教育に取り組んでいらっしゃる高校の先生方の研究会です。

開会式IMGP3560

開会式の様子。

約80名を超える先生方がお集まりになり、

今回は、農業、情報、福祉の研究発表がありました。

研修の模様IMGP3572

研修の模様。

キャンパスツアーIMGP3573

上の写真は、希望者の先生方を対象に昼休みに行われた

キャンパスツアーのひとコマです

(10階カフェテラス。この他、学祖の資料が展示してある記念館などを周りました)。

今回の研究協議会にさいして、

コミュニティ政策学部の1・2年生23名が受付補助・誘導・案内などお手伝いをさせていただきました。

この案内役も学生が務めています。

学長やコミュニティ政策学部の教員、サービスラーニングセンターの講演もありましたIMGP3577

午後には学長やコミュニティ政策学部の教員、サービスラーニングセンターの講演もありました。

とくに長谷川匡俊学長からは「人間開発・社会開発」というテーマで、

「生きとし生けるものすべて」(人間以外にも草木、山川・山河、土壌、大気などすべて)

の「つながり」の発見・開発に携わる人間への教育という

淑徳大学の精神についてお話いただきました。

他ならぬ「生きとし生けるもの」に携わる農林水産業・商工業・情報・福祉といった

産業教育に取り組む先生方とともに、

教育にとって大切にすべきことをあらためて確認できたように思います。

お客様をもてなすことにまだまだ不慣れな学生たちでしたが、

先生方から多くの労いの言葉をかけていただき、

またなによりもこのような貴重な機会を学生たちに与えていただきましたことを、

この場をお借りして、千葉県産業教育関係高校の先生方に御礼申し上げます。

「私の体験したディズニーマジック・感動を呼ぶサービス!!」というテーマで

香取貴信さんに特別講義をおこなっていただきました(1月19日)。

香取さん1

香取さんは16歳の時に「不純な」動機からディズニーランドのバイトを始めましたが、
18歳のころまでゲスト(お客様)への本当のサービスを考えるには至っていなかったそうです。

そんな香取さんがどのような経験をへて「スイッチが入った」のかを鮮やかなエピソードをとおしてお話いただきました。

鹿児島から24時間ぶっつづけで軽自動車を運転してディズニーランドに子どもたちを連れてきた両親の思い、

余命わずかの少年がシンデレラ城ミステリーツアーで手にしたメダルの価値、

そうしたゲスト一組一組のエピソードの意味を考えさせてくれた先輩たちの教え、

突拍子のないことでも周りの人びとの気持ちを動かし応援してもらえるディズニーオタクのカガヤくんの情熱など、

香取さんが出会った人びとのエピソードを語っていただきました。

香取さん2

香取さんのお話の多くは20数年前の出来事のはずなのに、

つい先日の出来事かのように臨場感溢れていて、会場にいた学生も教職員も深く聞き入っていました。

香取さん3

講演後、著書の抽選がおこなわれました。

香取さん3

講演後も何人もの学生を勇気づけてくださいました。

香取さん4

長谷川匡俊学長とともに。

有限会社 香取感動マネジメントの情報はこちら。

(http://www.e-storybank.com/)

香取貴信さんの著書紹介

『社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わったⅠ』

『社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わったⅡ(熱い気持ち編)』

『他の店が泣いて悔しがるサービス』

コミュニティ政策学部学生を対象にした課外研修の一環としてそごう千葉店に行ってきました。

そごう千葉店の研修担当の社員の方よりお話を聞くとともに、

マナーの研修、館内見学と充実した研修となりました。


そごう千葉店研修室で 

そごう千葉店研修室で

インストラクターの方より挨拶などの指導を受けました

インストラクターの方より、挨拶の仕方などのご指導を受けました。


社員食堂では量り売りのバイキングもあります

社員食堂では量り売りのバイキングもあります! 


社員のためのセブンイレブンもあります

社員のためのセブンイレブンもありました。

1月11日(水)にコミュニティ政策学部1年生を対象とした「政策学概論」(矢尾板先生担当)の授業の一環として、

「障害者が包摂されるまちづくり」 と題する特別講義を千葉県障害福祉課の方におこなっていただきました。

IMGP3443千葉県障害福祉課授業

皆さんは、

障害のある人もない人も共に暮らしやすい千葉県づくり条例

をご存知でしょうか。

障害者差別をなくすことを目的に制定された全国初の条例です。

これまでの日本では、障害者の権利を規定する法律はありましたが、

差別を禁止する具体的な制度はありませんでした。

そこで「理不尽な悲しい思いをしてきた当事者」から「障害者差別にあたると思われる事例」(下記のリンク先参照)を集めることやタウンミニミーティングなどを積み重ね、差別をしたとされる人・機関への罰則ではなく、話し合い解決を通じた障害者への理解を促す仕組みを条例の制定とともに作り上げてきました。

平成19年7月から施行されたこの条例が県民へさらに普及することを目指しての特別講義でした。

お話にもあったように、「障害者」に限らずさまざまな「暮らしにくさ」を抱える人びとがより良く暮らすという点から「コミュニティ」を考える必要性を問われました。

IMGP3447千葉県障害福祉課授業NO.2

千葉県障害福祉課のホームページはこちら。

http://www.pref.chiba.lg.jp/shoufuku/

「障害のある人もない人も共に暮らしやすい千葉県づくり条例」に関してはこちら。

http://www.pref.chiba.lg.jp/shoufuku/shougai-kurashi/

「差別にあたると思われる事例」のトップページはこちら。

http://www.pref.chiba.lg.jp/shoufuku/iken/h17/sabetsu/index.html

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