2015年3月アーカイブ

 3月7日(土)・8日(日)の2日間、千葉ポートアリーナにて、

第4回長谷川良信記念・千葉市長杯争奪車椅子バスケットボール全国選抜大会が開催され、

2日間で約650名の方に全国トップレベルの熱戦を観戦していただくことができました。


試合の様子1試合の様子2


 開会式には、大会会長である熊谷俊人千葉市長、足立叡淑徳大学学長、

学生実行委員会会長の舟越開(コミュニティ政策学部3年)による挨拶の他、

多数の後援・協賛企業・団体の皆さまにもご臨席いただき、参加チームの歓迎および熱いエールをお寄せいただきました。


熊谷市長の挨拶


 2日間にわたる熱戦の結果は以下のとおりです。

  優 勝   埼玉ライオンズ

  準優勝  宮城MAX

  第3位   千葉ホークス

  第4位   関東ブロック選抜

  第5位   NO EXCUSE

  第6位   清水M・S・T

 ご参加いただいた選手・スタッフの皆様、審判の皆様、テーブル・オフィシャルズ(T.O.)を務めていただいた

茨城県立医療大学ROOTsおよび淑徳大学バスケットボールの皆様、後援・協賛いただいた企業・団体の皆様、

千葉ジェッツ非公認キャラクター マクス・ド・オッチ様、共催いただいた千葉市、千葉市スポーツ振興財団の皆様、

そして観戦に来てくださったすべての皆様に感謝申し上げます。

 また、本大会は、学生実行委員会の学生によってすべての企画や協賛金集めなどの大会運営がおこなわれています。

 多くの方々に支えられながら、数々の困難を乗り越えて無事に大会を開催できた学生を讃えたいと思います。

学生実行委員の働きぶり1学生実行委員の働きぶり2第4回学生実行委員集合写真

第4回学生実行委員会 学生一同

2月23日(月)、「ケーススタディⅡ」(日野クラス)の一環として、石井食品株式会社(本社:千葉県船橋市)へ出向き、食品の安全・安心に関するリスクコミュニケーションのあり方などについて意見交換をしました。
 
最近でも食品の安全・安心に係る問題は頻発していますが、消費者の信頼を得るためには単なる法規制で対処するのは効果的ではなく、事業者から消費者に対して迅速・正確・適切な情報提供が重要であり、とりわけ事業者と消費者との「リスクコミュニケーション」が不可欠です。
 
「リスクコミュニケーション」とは、事業者、消費者等がそれぞれの立場で情報共有や意見交換を行うもので、事業者にとっては、食品の安全性を消費者にどのように伝えるか、何を情報提供すべきかが問題となる一方、消費者にとっては、食品の生産過程等、何を知りたいかを把握する必要があります。
 
 
 
今回は石井食品株式会社の石井健太郎取締役会長をはじめ各社員の皆さんと、食品の生産工程の可視化や責任の所在の明確化、原材料の厳選(無添加へのこだわり)等についてレクチャーを受けるとともに、消費者の信頼の前提として「おいしい」と感じてもらうことの重要性を改めて学びました。
 
また、本社1階にコミュニティハウスViridian(ヴィリジアン)という地域に開放されたコミュニティスペースを設けており(http://www.ishiifood.co.jp/corp-news-view.php?keyno=38)、単なる自社商品の情報提供を目的とするのではなく、消費者とのコミュニティの場が形成されていました。
消費者安全法改正に伴う「地域連携」が叫ばれるなかで、「食」を基軸としたコミュニティ形成のモデルとしても位置づけることができると思います。
 
今後も現場を踏まえつつ、消費者保護法制のあり方を検討したいと思います。
 
(文責:日野勝吾)

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