2018年6月アーカイブ

 6月2日(土)、第一回目のTDRプロジェクト(東京ディズニーリゾートと周辺ホテルのマーケティング&ホスピタリティプロジェクト(芹澤教授、松野助教、石綿助手))がスタートし、28名が参加しました。今年度は、東京ベイ東急ホテルで夢の続きを楽しむ「東京ディズニーリゾートの旅」をテーマとし、東京ベイ東急ホテルを活用し、東京ディズニーリゾートを倍楽しむ企画を作ります。講師の三橋さん(東急ベイ東急ホテルマーケティング支配人)からプロジェクトの概要をご紹介いただきました。

 今年度から大学では、先輩学生が後輩学生の指導を行うというSA(スチューデントアシスタント)制度が始まります。本プロジェクトでは、このSAを中心として1年生のグループを作り、企画づくりを切磋琢磨させていくことになります。

 学生たちは、大好きなTDRについて考えることができる、この5月に開業したホテルで自分の企画が実際に採用されるかもしれない、という胸の高まりを覚えながら、とても楽しそうに三橋さんのお話に聞き入っていました。(文責:松野)

プロジェクトの概要紹介

 松野ゼミでは6月6日、三井不動産開発企画部の長瀬氏に「日本経済の発展と不動産業界の現状」をテーマにご講義いただきました。人生における不動産の役割、地域における不動産業の重要性といった基本的な理解を深めるところから始まりました。そして、地域の発展はどのような要素から成り立っているか、エネルギーと産業革命の関係性、自動運転を地域の中で活用するためのアイディアなど、応用的な話に学生たちは衝撃を受けていました。

 ビジネスの最前線を経験した方にお話を伺う機会を得て、また、これまで考えたことも無いような発想を学ぶことができて、学生たちにとってたいへん貴重な機会となりました。最後の若い人たちのアイディアが必要という言葉にたくさんの勇気を頂きました。これからの学生生活を有意義なものにできるよう、健闘してまいります。(文責:松野)

講義の様子

淑徳大学発達臨床研究センターの見学(担当:本多准教授、八田准教授)

 5月25日(金)、「コミュニティ研究Ⅰ」Aクラスで、発達に気がかりのある子どもたちの療育・相談・教育研究をおこなっている発達臨床研究センターを見学しました。職員の方からセンターの概要を伺った後、センター内の各部屋を案内していただきました。2号館にあるプレイルームでは、実際に教具・教材に触れながら、音楽や運動による集団療法がどのように行われているのかについて説明を受けました。さらに実際の療育も体験させていただき、子ども達が楽しみながら自らの発達を促す課題に取り組んでいることを、実感をもって学ぶことができました。

(文責:八田)

  

 2018年8月24日(金)に開催される「千葉ロッテマリーンズ「淑徳大学スペシャルナイター」」に向けて、約40人の学生が参加するプロジェクトが始まりました。これまでに、3回のミィーティングが行われました(5月24日(第1回)、5月31日(第2回)、6月7日(第3回))。

 第2回目のミィーティングでは、株式会社千葉ロッテマリーンズ営業部の大石賢央さんを講師にお迎えして、スポーツ産業の現状や千葉ロッテマリーンズについてのお話を伺いました。そして、活発な質疑応答が行われ、学生一人ひとりがスペシャルナイターへの意気込みを発表しました。第3回目のミィーティングでは、企画案を出し合いました。

グループでの話し合いと発表の様子(第1回ミィーティング)

 

千葉ロッテマリーンズの大石さんの講演の様子(第2回ミィーティング)

 7月6日(金)には、プロジェクトの一環として、大石さんに案内のもとでZOZOマリンスタジアムの視察、およびナイター観戦を行います。

(文責 芹澤)

 淑徳大学コミュニティ政策学部では、学生が自分たちでテーマ設定し、主体的にプロジェクト運営をおこなうことについても支援を行っています。今年度は3件の採択があり、交付式が行われました。

 しゅくともプロジェクト(代表:久武愛奈)では、生浜高校で学習支援・ワークショップをおこない、出席率の向上や学校への定着を目指していきます。みんなのおもちゃばこプロジェクト(代表:土屋理紗子)では、放課後の子どもの居場所づくりと緩やかな多世代交流を目的として、子ども工作教室を実施します。パラスポーツ体験・交流プロジェクト(代表:織原彩寧)では、2020年のオリパラでの機運醸成のため、ブラインドサッカーの体験会を実施します。

 今後のプロジェクト実施状況については、このブログでも報告予定です。学生さんたちの活躍を応援しています。

(文責:松野)

墨田区木造密集地区再開発視察(鏡ゼミケーススタディ)

(1)取り組み

5月20日(日)に墨田区にある本所防災館と墨田区の木造密集地域の再開発及び東向島・京島地区のフィールド・ワークを行った。

(2)ねらいと工夫

錦糸町駅から本所防災館へ移動。防災館では、地震や水害、風雨体験等を行い、大規模災害の怖さとそれに備える知識を得た。特に、最近のゲリラ豪雨に対して、冠水した場合、車や家のドアの開閉は重く、難しい状況が理解された。墨田区は、独居老人や高齢者世帯が、木造密集地域に密集している事もあり、防災に対しての関心は高い。


 

次に、スカイツリーまで徒歩で移動、ソラマチで自由時間後、その後、コミュニティバスを利用し、京島地区へ向かった。京島地区では、狭隘な木造住宅が立ち並ぶ地帯へと進んで行った。京島地域で進められている木造密集地域の再開発事業の概要を説明し、実際のまちづくりの様子を見た。

 この地域は、関東大震災後及び東京大空襲以後住宅が立ち並んだ。当初は、復興を目的としていたが、様々な理由で住み続けている。狭隘な住宅地は、家事や救急、防犯などに心配があるため、住民のコミュニティが形成され、独特の下町文化を形成している。住宅改修の補助金や再開発による、道路整備、空地の確保等様々な課題はあるが、住民との協力によって成り立つ事業であるため、約40年間に渡る事業となり、引き続き事業は継続している。防災公園や道路拡幅の様子を見た。途中、人情キラキラ橘商店街で毎年寄るレトロなコッペパン屋さんが閉店していた。他のお店の店主に聞くとご主人が高齢のためお亡くなりになったそうだ。その他、学生は八百屋、総菜屋など商店街の特徴も関心を持って見ていた。再開発の難しさとまちの変化の様子を体験し、まちづくりの意味を改めて感じていた。

 東向島地区まで歩き、天水尊や路地尊といった、雨水を利用した防災拠点を見学した。途中、古民家を改修した喫茶店を見学しレトロな雰囲気を楽しんだ。この地域についての歴史は、事前学習で調査した通り、関東大震災後に当時田んぼや沼地であったこの地に、住まざるを得なかった事が始まりであるが、改めてまちづくりの大切さを感じていた。

(文責:鏡)


千葉の街を歩く
(郷土博物館・Qiball(きぼーる))
 6月1日コミュニティ研究1Cクラスは、千葉市の郷土資料館及び千葉市科学館通称・Qiball(きぼーる)の見学を行った。郷土資料館では、平安時代末期から鎌倉時代前期の武将である千葉常胤治めた事からはじまる千葉の歴史や近年の千葉市の成長は、食糧品の製造や第一産業によって基礎が築かれ、その後の多様な産業へ繋がっていったことを確認した。

 Qiball(きぼーる)では、多くのスタッフや市民ボランティアが来館者とのコミュニケーション取っていて、気さくに声をかけている姿や丁寧な説明が行われていた。“人から人へ”科学の不思議さや驚きを伝える“人が主役”の科学館を目指している。視覚・音・光・数などの不思議を科学的に楽しく探究するフロア「ワンダータウン」、科学と技術をテーマにした「テクノタウン」、さまざまな科学の原理を観察や体験を通してひも解いていく、地球まるごと体験のフロア「ジオタウン」などそれぞれのテーマに沿って科学の世界を紹介していた。学生は、楽しみながら学んでいた。

(文責:鏡)

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