実践科目の最近のブログ記事

 数学の基礎的な学力向上を目指して、初年次教育運営委員会より、1年生を対象に数学基礎講座を実施しました。まず、10月12日(金)にクラス分けの学力診断テストを実施し、その結果に基づき、2クラスへ分類し、11月2日と9日に講座を実施しました。

 2日には全体的な解説、9日には補足の解説と個別対応をしました。9日の最後の時間に実施した事後テストでは、両クラスで正答率の大幅な上昇が見られました。また、参加学生からは役に立った、解説が分かりやすかった、という意見が寄せられました。(文責:松野)

 

 11月30日(金)にコミュニティ研究ⅢG矢尾板・松野クラスでは、幕張メッセ見学へ行きました。あらかじめ事前に質問をお送りし、その内容に対して、広報課の渡邉俊氏に答えていただきました。質問内容は多岐にわたったにもかかわらず、その一つ一つの内容に丁寧にご解説いただきました。施設運営の醍醐味、難しさ、踏み込んだ内容もお話しいただきまして、たいへん勉強になりました。

 施設見学ではイベント最中には見られないような舞台裏も見せていただくことができ、学生たちは非常に興味を持って見学していました。

 このような貴重な機会を設けてくださいまして、渡邊様、幕張メッセの方々にこの場を借りて御礼申し上げます。(文責:松野)

1.趣旨

地球温暖化の影響が私たちの生活に深刻な状況をもたらすように

なりました。学校緑化の目的は、植物など自然の材料を用いて学

校の環境を美しく快適なものにし、緑の自然を通して人間性を養

うとともに、自然に対する愛着心ひいては愛校心・郷土愛などを

育成することにあります。

今回の活動は学校緑化の意味を理解した上で、多くの人に環境の

重要性を啓発すること、そして身近な緑に関心をもつことで地球

環境にやさしい行動が取れる人材を育てることを目標にしていま

す。10月12日に学内の樹木調査を行い、40種類の樹木を選定し

て、その樹木プレートに樹種名とその特徴を記載する準備をしま

した。


2.方法

学内に植栽されている樹木調査を行い、学生が興味を持った樹木

について樹種名、科名、特徴を調べ、木のプレート(9cm×15cm

の板)に水性のマジックインクで自由(文字・絵など)に表現し

ます。完成した樹木プレートを樹木に設置します。樹皮を痛めな

いように、シュロ縄で樹木を覆い保護します。多くの人が学内に

植栽されている樹木に関心を持ってもらえるように、学内を行き

交う場所を選んで掲示します。


3.掲示期間

2018年10月19日~11月23日


4.参加者

コミュニティ政策学科1年D組 学生18名と教員2名


5.その他

日本自然保護協会、公益財団法人ニッセイ緑の財団の協力により、

樹木名プレート一式を提供していただきました。(文責:亀井)


【本学の歴史を見つめてきたシンボルツリィである「タブノキ(くすのき科)」を背景に記念写真】

 2018年11月23・24日、鏡ゼミケーススタディでは、恒例のいわき合宿を行い、東日本大震災及び東京電力福島原子力発電所による事故で被災した地域の今日の状況と復興について学んだ。震災で街が壊滅状態になった岩間地区を視察後、いわき市勿来でNPOとして復興支援に尽力しているいわき勿来市民サポートネットの佐藤英二さんかと事務局長の関根さんから話を伺った。さらに、復興の象徴として活力あるいわきをいち早く目指したスパリゾート・ハワイアンスでは、現地視察と復興に係る概要をマネージャーの野木氏から伺った。


① いわき市岩間地区視察のねらい

 いわき市勿来は、白川、根津と並ぶ日本三大奥州関の一つ。そのいわき市岩間地区では94世帯が被災。そのうち10世帯が同地域で住宅を建設。13世帯が高台移転(小原地区)約70世帯は地区外移転。町が壊れた。震災から7年が経過し、復興公園も整備された感がある。生活は厳しい状況がある。特に、原発による避難をしている人々の生活はいまだに安定していない。人々は不安の中で生活している。少しずつ街が変わっていく姿を見た。


② いわき勿来市民サポートネットの講話のねらい

 いわき市勿来地区で生まれ、育った仲間の支援を目的に立ち上げられたNPOで、この勿来市民サポートネットの活動が、勿来地区復興災害ボランティアセンターに発展させた。そこでは、行政よりも早く、各地からのボランティアの受け入れを行った。ボランティア希望者受入数は、4300人。センターでまず取り組んだのは、区長等に協力を求めて地区の名簿作りを行った事。自治体は非常時にもかかわらず、名簿の開示を拒んだ。そこで、自分たちの力で作り上げ、全国からのボランティアを受け入れ、被災者とボランティアを繋ぐ、マッチングの重要性を語っていた。学生は、各自事前に研究してきたテーマを基本に、多くの質問がでて、活発な意見交換が行われた。


③ ハワイアンズの被災と復興支援

 翌日は、福島の復興の象徴であるスパリゾートハワイアンズに伺った。常磐炭鉱閉山に伴う人員整理を少しでも食い止めるために、常磐ハワイアンセンターを作った。構想当時は、「福島でヤシが育つか」と馬鹿にされたが、今日事業は軌道に乗った。街づくり新しい形であった。さらに、映画「フラガール」のヒットや東日本大震災時の全国行脚などで、スパリゾートハワイアンズとフラガールは、復興の象徴として、全国にその名が知られた。7年半の歳月は、地震による生活の格差を生み、確実に復興により歩みを進めている人がいる一方、いまだに一歩を踏み出せない人々がいて、被災地支援の難しさを感じた。(文責:鏡)



 11月23日(金)、コミュニティ研究ⅢDクラスで加曽利貝塚を訪問してきました。加曽利貝塚は、約5000年前から形成された、日本を代表する貝塚です。昨年10月、文化財保護法の規定による特別史跡指定をうけました。特別史跡とは、国が指定した史跡のうち、学術上の価値が特に高いもので、日本の文化の象徴とされるものです。国宝と同格となっています。

 当日は、ボランティアガイドさんに出迎えていただき、加曽利貝塚博物館を案内していただきました。縄文文化の解説にとどまらず、どのようにして加曽利貝塚を保存し、展示できるよう努力されてきたのか、そのお話が印象的でした。

 また、火おこしの体験もさせていただきました。「弓ギリ法」という弓と杵を使う方法で、案外簡単に火がおこせるということを知りました。

 千葉市出身の学生は、小学校時代に訪問した経験がありましたが、大学生として改めて訪問すると、加曽利貝塚をいかに保存するか、千葉市の財産としていかに活用するかといった、別の視点から学ぶことができました。

 ご案内いただいたボランティアガイドの皆さまと、加曽利貝塚博物館の方々にこの場を借りて御礼申し上げます。(文責:山本)

 

 加曽利貝塚博物館のwebサイト

12月1・2日(土・日)、ケーススタディ(本多クラス)7名は総合福祉学部の米村ゼミと合同の合宿ゼミを生命の森リゾートでおこないました(計24名)。教員による4回のレクチャーおよび計12回のグループワーク、ルーブリックによる振り返り、そして懇親会等をとおして、対人関係の基本である「人にかかわる力」の形成を実践的に学ぶことが合宿の目的です。「相手の話について真剣に向き合えているかどうか、耳で聞いているだけではなく、相手をわかろうとする態度、そこからの理解、そこでの自分の感じたことを伝えるまでの自分と他者がどのように話し合ったのか相互関係が問われると感じた」と全体を振り返っての学びをこう記した本多クラスの学生もいました。(文責:本多)

松野ゼミ(CS・WS)では、公共選択学会学生の集いの事前準備として、拓殖大学の宮下ゼミと11月12日(月)に対抗討論会を実施しました。松野ゼミ、宮下ゼミの2パートからなる4方向からの対抗討論会は初めての経験でした。拓殖大学からはたくさんの核心をついた質問をいただき、自分たちでは気づかない点に気づくことができて、たいへん勉強になりました。フリーディスカッションでも自由に討論を行うことができて、とても有意義な時間になりました。本日答えることのできなかった質問・改善策を踏まえて、学生の集いのプレゼンテーション、対抗討論会に生かしていきたいと考えています。

この場をお借りして、貴重な機会を与えてくださった宮下ゼミの皆様に感謝を申し上げます。(文責:松野)

 

10月21日(日)自治会や地区社会福祉協議会が熱心な孤独死対策に取り組んでいる千葉県松戸市常盤平団地のスポーツフェアに、コミュニティ政策学部1年Cクラス14名が参加しました。会場の設営・撤去や運営のお手伝い、さらに競技への参加などをさせていただきました。学生は、日頃接する事の少ない高齢者や地域のスポーツ団体の皆さんと協働の作業をする事で、改めて地域の活動の重要性を学んでいました。また、地元の皆様からは、学生に対して感謝と賞賛の暖かい声をいただきました。(文責:鏡)


1回「千葉市内の大学生向け消費生活研修会」の実施


1020日(土)、第1回の大学生向け消費生活研修会(平成30年度千葉県消費者団体ネットワーク強化・活性化事業)を千葉市消費生活センターにて開催しました。当日は千葉市内の大学・短大の学生を対象にして、「若者を対象とした消費者被害の解決手段」と題し、中島順隆弁護士(千葉県弁護士会)にご講演いただきました。消費者法の基礎、特に消費者契約法、特定商取引法、割賦販売法等の概要を踏まえ、実際の紛争事例を用いながら学びました。各大学の参加学生は、消費者被害をめぐって、未然予防(消費者教育)と事後的救済(紛争解決・救済手続)の重要性を認識したようです。なお、次回(1117日(土))は、「消費者団体からみた若者の消費者被害の実態」をテーマに研修会を開催します。

 

裁判の傍聴

 

1026日(金)、ケーススタディの学びの一環として千葉地方裁判所を訪問しました。裁判所事務官より裁判員裁判で使用される法廷にて刑事事件手続に関する説明を受けた後、実際の事件を傍聴しました(強盗、窃盗等事件)。また、国家公務員試験(裁判所事務官)についても説明をいただきました。初めて裁判傍聴をする学生も多く、実際の事案を通して「司法の重み」に触れて良い勉強になったようです。今後も学内での法学の学びを踏まえて、リアルな実務に触れる機会を提供したいと思います。今後は同所の協力を得て、裁判の手続を体験する模擬裁判を予定しています。


千葉家庭裁判所への訪問


1029日(月)、法律学概論の履修者(1年生)、公務員試験対策講座受講生(2年生~3年生)、ワークショップ受講生(4年生)約15名程度で千葉家庭裁判所を訪問しました。当日は、家事事件と少年事件を取り扱う家庭裁判所の仕事(裁判官・裁判所書記官・家庭裁判所調査官の役割)についての説明を受けた後、審判廷や調停室等の見学をし、質疑応答が行われました。その後、裁判所事務官の採用に関する説明や、同所(刑事部)で執務されている小川健人さん(コミュニティ政策学部卒業生)からも熱いエールをいただきました。裁判所における的確な司法サービスの実現に向けた取り組みに触れるとともに、公務員試験勉強へのモチベーション維持にもつながったようです。(文責:日野)

10月21日(日)、蘇我街中をジェフユナイテッドカラーの黄色に染める「もっともっとそがまちジェフいろ」プロジェクトの当日です。街を黄色いフラッグや看板、バルーンなどでデコレーションするとともに、当日ジェフの試合で街を訪れる両チームのサポーターや地域の方々に向けた歓迎イベントを開催しました。

 

10時前にJR蘇我駅に集合し、早速蘇我駅西口通りのデコレーションに取り掛かりました。

フェアプレイフラッグの掲示

 

黄色のかざぐるまもつけました。

 

バルーンも街中に飾り付けました。

 

11時半過ぎからは蘇我駅にて淑徳大学吹奏楽部の演奏会が始まりました!ジェフユナイテッドの応援歌アメージンググレイスや、AKB48(センターを務める指原さんが大分県出身であることにちなんで)の恋するフォーチュンクッキーなどが演奏されました。

 

淑徳大学吹奏楽部による演奏

 

それに合わせて、しゅくとくま(淑徳大学)やチーバくん(千葉県)、駅長犬(JR千葉支社)などマスコットも登場です。彼らは老若男女問わず大人気でした。

 

練習してきたバルーンアートも配布しました! 親子連れにとても喜ばれていました。

バルーンは子どもに大人気でした。

 

プロジェクトのビラを配布し宣伝もしました。

 

今年の「もっともっとそがまちジェフいろプロジェクト」では、ジェフユナイテッドとその黄色をテーマに大学の地元蘇我にかかわることができました。多くの方々に駅イベントに参加いただき、また街ではユニフォームなど黄色を飾っていただきました。この経験を今後の学びにつなげていきたいと思います(文責:石綿)。

2019年1月

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