実践科目の最近のブログ記事

 5月11日(土)、1年生必修「コミュニティ研究Ⅱ」の新規コースである「千葉ホークス(車いすバスケ)コース」学生16名とSA(スチューデント・アシスタント)2名が、2020年東京パラリンピックの車いすバスケ会場でもある、武蔵野の森総合スポーツプラザで開催された「天皇杯第47回車いすバスケ日本選手権大会」を観戦しました。千葉ホークスは残念ながら敗退しましたが、初めて観戦した学生たちは昼食の時間も忘れるほど観戦に没頭していました。会場内で体験もでき、また選手に突現インタビューをする学生も現れるなど、「障害者スポーツ」のイメージが大きく変わった1日となったようです。(文責:本多)



 社会調査士資格取得のための総仕上げ科目である「社会調査実習」の今年度の調査は、千葉県「なのはなシニア千葉」(老人クラブ連合会)との連携で、老人クラブの認知度等を調べ、高齢者人口の増加にもかかわらず加入者数が減少する現状への対策に活かされる予定です。4月16日(火)、「なのはなシニア千葉」の理事・事務局長と広報委員長のお二人に授業にご参加いただき、老人クラブの役割・位置づけ、

千葉県内の老人クラブの活動・特色等についてお話をいただきました。履修学生は、各自の問題意識から仮説を立て、実査、データ分析、報告書作成の一連の作業に取り組みます。(文責:本多)







 5月13日(月)3限、千葉県くらし安全推進課防犯対策推進室が来学され、ケーススタディ/ワークショップ山本クラス、日野クラスと合同で防犯・特殊詐欺ワークショップを開催しました。船橋東警察署生活安全課の警察官の方にもご同席いただき、船橋東署管内における特殊詐欺の予兆電話(電話de詐欺のアプローチ電話)の発生状況の分析をご紹介いただきました。

 ワークショップのテーマはふたつで、ひとつは特殊詐欺対策のために大学生に何ができるか、もうひとつは大学生の防犯活動をどのように活性化させられるか、でした。

 特殊詐欺対策は、加害者側にアプローチすることは困難なので、どのようにして高齢者の被害防止に寄与できるか、が論点でした。高齢者の電話の利用の仕方を工夫することが最大のポイントとのことでした。

 防犯活動の活性化に関しては、防犯パトロール等の「敷居の高さ」をどうクリアできるか、が論点でした。

 一緒に議論できる機会を与えていただいた千葉県くらし安全推進課防犯対策推進室と船橋東警察署にこの場をお借りして御礼申し上げたく存じます。(文責:山本)

1.千葉市議会議員活動データベース「議員の通信簿」プロジェクト

 ケーススタディ矢尾板クラスでは、2019年4月末で任期が満了する千葉市議会議員50名の4年間の活動についてのデータベースを作成し、学生目線で、議員活動の「成績」評価を行い、学生が共感する質問を行った議員の方5名を「質問いいね!賞」として決定しました。この結果は、WEB上に公開しています。

 資料にしたのは、千葉市議会のWEBページに掲載されている「質問通告内容」です。4年間、全16回の議会の質問通告内容をリスト化し、グループワークで話し合いながら、議員一人ひとりの質問内容を精査することで、質問内容から想像される人柄、そして千葉市や各区の課題なども把握することができました。その結果、学生の「主権者意識」や市政、議会への関心が高まりました。

 この通信簿については、読売新聞、毎日新聞、東京新聞に取り上げて頂きました。

 

2.千葉市「こども・若者サミット」での発表

 ケーススタディ矢尾板クラスでは、3月24日(日)に千葉市きぼーるこども交流館で開催された「こども・若者サミット」にて、2018年度に取り組んだ「千葉市こども若者市役所」の活動を発表しました。「こども・若者サミット」では、千葉市内の取り組みだけではなく、四街道市、袖ケ浦市、松戸市の事例も発表され、それぞれの取り組みについての情報交換が行われました。

 発表後には、熊谷俊人千葉市長の進行で、四街道市、袖ケ浦市、松戸市の各市長、各市での取り組みに参加したこども・若者によるパネルディスカッションが行われ、ケーススタディ矢尾板クラスの学生も登壇しました。

 

3.千葉市議会議員立候補予定者討論会

 ケーススタディ矢尾板クラスでは、4月7日に投開票が行われる千葉市議会議員選挙に立候補を予定している方をお招きし、3月26日(火)に立候補予定者によるWEB討論会の収録を行いました。当日は、千葉市内でも最も激戦が予想される稲毛区を対象に、立候補予定者に依頼したところ、8名が参加し、討論会が行われました。討論会では、学生が考えた質問を行いながら、立候補予定者の意見を聴くとともに、立候補予定者同士の意見交換、議論が行われました。

 討論会の様子は、ユーチューブLiveで生配信するとともに、録画動画をユーチューブで配信し、有権者への情報提供を行いました。

 この取り組みについては、日本経済新聞、千葉日報、東京新聞に取り上げて頂きました。

 

4.「千葉市議会 Q&A 7つの質問」の制作(矢尾板俊平教授)

 ケーススタディ矢尾板クラスでは、「千葉市議会のしくみ」について、学生が疑問に感じたことをまとめ、3月26日(火)に千葉市議会事務局を訪問し、インタビュー調査を行いました。そして、インタビュー調査の結果を冊子(PDF)に編集し、WEB上で公開を行いました。この調査は、千葉市議会議員活動データベース「議員の通信簿」の活動を通じて、「毎回質問する人とそうではない人がいるが、その違いは」や議員報酬や政務活動費の問題について関心を持ったことがきっかけです。また、冊子にすることで、広く市民や有権者に情報を提供することにより、千葉市議会のことをもっと知り、関心を持ってもらうことを目指しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

(文責:矢尾板)

 ケーススタディ(日野クラス)(3年生)の学びの一環として、木更津市消費生活センターと連携し、同センターの広報誌「きさらづ消費生活通信 ライフデザイン+」(特別号)の制作を行いました。紙面の主な内容は、「リスキーな心理傾向」かどうかを測るチェックシート、若者の消費者被害の特徴と対策、持続可能な消費やSDGsと消費行動の関係性、同センターの紹介等です。

 

 同市職員のアドバイス等を受けつつ、表紙のデザインや各紙面の原案作成から校正作業に至るまで、学生目線で制作しました。各学生にとって、原稿締め切りの厳しさを体感するとともに、若者の消費者被害に向き合う良い機会となりました。

 

 詳しくは、木更津市ホームページ(https://www.city.kisarazu.lg.jp/kurashi/soudan/shohisha/)をご覧ください。(文責:日野)

 1月25日(金)、3・4年生全員参加の「実践科目報告会」が開催されました。実践科目は「コミュニティ研究Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」(1年次必修)、「ケーススタディⅠ・Ⅱ」(3年次必修)、「ワークショップⅠ・Ⅱ」(4年次必修)から構成されています。「報告会」では、「ケーススタディ」と「ワークショップ」のクラスごとに、パワーポイント資料や写真を示しながら、この1年間にどのような学修活動を行ったかが報告されました。内容やアプローチの仕方はさまざまですが、いずれも企業や自治体、住民の皆さんと連携して社会の課題とその解決に迫ろうとする取り組みでした。

報告会の様子

 

 各クラスの学修活動の具体的な内容は、毎年度、発刊されている『サービスラーニングセンター年報』に収載されています。(文責:青柳)

第2回「大学生向け消費生活学習会」の実施

1月19日(土)、第2回の大学生向け消費生活学習会を開催しました(於:千葉市消費生活センター)。当日は、日野より「消費者市民社会と地域コミュニティ」というテーマで、地域ぐるみでの消費者被害救済のあり方、特に高齢者の見守りの観点から消費者安全・消費者教育地域協議会の概要等を講義しました。その後、グループワークとして、①高齢者の見守りの具体的方策、②大学生向けの消費者教育の推進策の2題に分かれ、ディスカッションが行われました。各グループからのプレゼンの後、千葉県及び千葉市の担当課職員よりコメントがなされ、閉会となりました。各参加者にとっては消費者被害の実態に触れ、今後の消費行動を見直すきっかけになったようです。

 

 

平成30年度木更津市消費生活講演会の参加

1月21日、木更津市主催の平成30年度消費生活講演会「オーガニックなまちづくり × SDGsでみんなの課題を解決しよう!」に参加しました。 渡辺芳邦氏(木更津市長)らのトークショーでしたが、 持続可能なまちづくりの具体的な取り組み内容や将来像等について学びました。アクアコイン(地域通貨)を通して消費生活の持続可能性を考える、という視点は新しく、ゼミ生それぞれ熱心に聞いていました。

 

 

フェアトレードクッキングカフェの実施

1月26日(土)、千葉県、木更津市との共催事業(平成30年度千葉県消費者団体ネットワーク強化・活性化事業)として、「フェアトレードクッキングカフェ:消費の力でつないでいこう ~おいしく、たのしく、まなぼう~」を企画・開催しました。午前中はクッキングカフェと題して、調理を通してフェアトレード商品に触れ、味わう企画を実施しました。髙松まり子 氏(淑徳大学看護栄養学部元准教授)、内堀佳子氏(淑徳大学看護栄養学部講師)の指導の下、木更津パスタ、鶏肉団子入り白菜スープ、茹で野菜サラダ、紅茶プリンを調理し、持続可能な消費を考えながら、おいしくいただきました。一方、午後は、中島佳織氏(フェアトレード・ラベル・ジャパン事務局長)の講義が行われ、身近な消費とSDGsやフェアトレードについて学びました。私たちの消費が世界規模での環境問題や労働問題につながっていることなど、日常生活を改めて考えさせられる内容でした。

 

 

香取市役所(消費生活センター)への訪問

1月29日、香取市役所(消費生活センター)を訪問し、香取市消費生活センターの現況や消費生活相談件数、消費者啓発の状況、最近の消費生活相談事例等を説明いただきました。職員・相談員の皆様より、大変仔細な資料に基づいてご説明をしてくださり、公務員を志望する各ゼミ生も消費者行政、消費生活相談の実態を理解していました。地域の特性を踏まえた、「誰一人取り残さない、しなやかな対応」が消費生活相談には求められることを実感したようです。なお、センター訪問前には香取神宮で身を清め、訪問後の懇親会(丸光亭)では、ざっくばらんに、楽しく過ごすことができました。改めまして香取市役所職員・相談員の皆様に厚くお礼申し上げます。ありがとうございました。(文責:日野)

 数学の基礎的な学力向上を目指して、初年次教育運営委員会より、1年生を対象に数学基礎講座を実施しました。まず、10月12日(金)にクラス分けの学力診断テストを実施し、その結果に基づき、2クラスへ分類し、11月2日と9日に講座を実施しました。

 2日には全体的な解説、9日には補足の解説と個別対応をしました。9日の最後の時間に実施した事後テストでは、両クラスで正答率の大幅な上昇が見られました。また、参加学生からは役に立った、解説が分かりやすかった、という意見が寄せられました。(文責:松野)

 

 11月30日(金)にコミュニティ研究ⅢG矢尾板・松野クラスでは、幕張メッセ見学へ行きました。あらかじめ事前に質問をお送りし、その内容に対して、広報課の渡邉俊氏に答えていただきました。質問内容は多岐にわたったにもかかわらず、その一つ一つの内容に丁寧にご解説いただきました。施設運営の醍醐味、難しさ、踏み込んだ内容もお話しいただきまして、たいへん勉強になりました。

 施設見学ではイベント最中には見られないような舞台裏も見せていただくことができ、学生たちは非常に興味を持って見学していました。

 このような貴重な機会を設けてくださいまして、渡邊様、幕張メッセの方々にこの場を借りて御礼申し上げます。(文責:松野)

1.趣旨

地球温暖化の影響が私たちの生活に深刻な状況をもたらすように

なりました。学校緑化の目的は、植物など自然の材料を用いて学

校の環境を美しく快適なものにし、緑の自然を通して人間性を養

うとともに、自然に対する愛着心ひいては愛校心・郷土愛などを

育成することにあります。

今回の活動は学校緑化の意味を理解した上で、多くの人に環境の

重要性を啓発すること、そして身近な緑に関心をもつことで地球

環境にやさしい行動が取れる人材を育てることを目標にしていま

す。10月12日に学内の樹木調査を行い、40種類の樹木を選定し

て、その樹木プレートに樹種名とその特徴を記載する準備をしま

した。


2.方法

学内に植栽されている樹木調査を行い、学生が興味を持った樹木

について樹種名、科名、特徴を調べ、木のプレート(9cm×15cm

の板)に水性のマジックインクで自由(文字・絵など)に表現し

ます。完成した樹木プレートを樹木に設置します。樹皮を痛めな

いように、シュロ縄で樹木を覆い保護します。多くの人が学内に

植栽されている樹木に関心を持ってもらえるように、学内を行き

交う場所を選んで掲示します。


3.掲示期間

2018年10月19日~11月23日


4.参加者

コミュニティ政策学科1年D組 学生18名と教員2名


5.その他

日本自然保護協会、公益財団法人ニッセイ緑の財団の協力により、

樹木名プレート一式を提供していただきました。(文責:亀井)


【本学の歴史を見つめてきたシンボルツリィである「タブノキ(くすのき科)」を背景に記念写真】

2019年5月

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