結城(研究室)からNHKラジオ生放送!2017124日(月)

結城康博(文責)

 2017124日(月)、結城研究室にて NHKラジオ(FM)「ひるどき情報千葉」にて、

3年生結城ゼミ2名(黒田さん、小原さん)と、高鍬アナウンサーで、ラジオ生出演。研究室をスタジオ風にして、

「介護問題」など学生らの意見も聞きながら生放送。ゼミ生2人も、生放送でしたが、しっかりとコメント、素晴らしかったです。

出演者4人で記念撮影

生放送中のシーン

 

 

 

3年生・4年生で履修する科目「社会福祉専門研究」はゼミと呼ばれており、

大学での学びの特徴の一つです。

今年度も学園祭である「龍澤祭」の初日に開催された「ホームカミングデー」

(卒業生の集い)終了後に、渋谷ゼミの同窓会を行ないました。

参加者は40期生から52期生の14名。千葉市稲毛区福祉事務所に勤務する

卒業生から「現場報告」をしてもらい、その後は参加者から「近況報告」を

しました。

渋谷ゼミ 同窓会

渋谷ゼミ同窓会

車いすに乗って街に出よう

 
総合福祉学部社会福祉学科 山下幸子
 
2017年10月1日、相談援助実習指導ⅠHクラスの学生及び他クラスから関心を寄せてくれた学生も集まり、「車いすウォーク2017」にボランティア参加しました。このイベントは、社会福祉法人りべるたすが主催(千葉市が後援)しており、障がいのある人と一緒に車いすに乗り街中を歩くことで、バリアフリーや障害のある人とない人との共生について体験的に考え学ぶことを目的にしています。
 
千葉市中央公園から千葉駅を経由し、公園まで戻る道を、車いすに乗る学生と車いす介助をする学生のペアになって歩いていきます(写真1、写真2)。
 
 
 
平らな道だとすいすいと車いすを押すことができますが、そのような道ばかりではありません。普段、障害のない人だと気付きにくい小さな段差が車いす移動を阻み(写真3)、傾斜のある歩道だと車いす操作に負荷がかかることもあります。介助役の学生はそうした気づきを得つつ、また車いすに乗る学生は、でこぼこ道での身体にかかる負荷や介助者との信頼関係の必要を感じ取っているようでした。
この日、学生たちは体験だけではなく、受付やテント片付けなどイベントの裏方作業も手伝ってくれました。学生たちの明るく積極的な様子は、とてもすてきでした。参加の皆さん、おつかれさまでした!(写真4)

「わからなさ」を大切にしよう!

「わからなさ」を大切にしよう!

総合福祉学部社会福祉学科 伊藤千尋

 5期生たちとのゼミが始まりました。「精神保健福祉」と「家族支援」を学ぶゼミですが、精神保健福祉士を目指す学生だけではありません。

「当事者の声を聴いてみたい」「同じ“人”なのに偏見があるのが悔しい」「名物☆那須合宿に行きたい」、今年も個性豊かなメンバーが集まりました。

前期は、2年間共に学ぶための「チームづくり」が目標です。

みんなでテーマを話し合い、精神障害の基礎を学ぶためのグループ学習からスタートです。

 社会福祉学科伊藤ゼミ


 伊藤ゼミ

「ようこそ!伊藤ゼミへ」4年生企画の歓迎会より

「妄想ってどんな状態?」「精神疾患は完治するの?」「一人ひとり症状が違うってどういうこと?」「精神障害ってムズカシイ…」「調べてみたら余計にわからなくなっちゃった…」グループ学習を通して、いろんな声が聞こえてきます。

教員としては、ホッと一安心。

「わからなさ」を大切に、これから2年間「わかろうとする」ゼミをみんなで作っていきましょう!

ベトナム人介護福祉士候補者181名と社会福祉学科の3-4年生171名との交流が行われました。

11月には介護の技能実習制度もはじまり、福祉施設では外国人労働者が一定数共に働くことになります。国際交流において、異国の若者との交流はいい刺激でした。

EPA経済連携協定に基づくベトナム人介護福祉士候補者との国際交流

EPA経済連携協定に基づくベトナム人介護福祉士候補者との国際交流

スポーツレクレーション祭

5月27日(土)に、淑徳大学千葉キャンパスでは、スポーツレクレーション祭が実施されました。当日は晴天に恵まれ、参加した400名以上の学生たちの元気な声が轟きました。特に、本学では、1年生で教職体験研究という活動単位がありますが、その仲間たちで取り組んだチームが多くありました。その他には、部活動や専門研究ゼミの単位で多くの参加がありました。また、先生方もゲームに参加し、学生と一丸となって取組まれる真剣な顔が見られました。

スポーツレクレーション祭では、社会福祉を学ぶ学生も多いという本学の特色を生かし、体力差やスポーツ歴に関わらず楽しく参加できるようなスポーツ種目が考えられています。例えば、ボッチャやルールを変えたドッヂボール、綱引きやムカデ競走がプログラムに組まれました。ボッチャは、ヨーロッパで産声を挙げたゲームで、最初にジャックボールと言う目標となる球を転がし、ほかの赤・青のそれぞれ6球ずつのボールを投げ、転がしたり、ボールを当てたりしてジャックボールに近づけるゲームです。大会の実行委員が事前にどのようなゲームにするかを検討しも選ばれた6種目が大会では採用されました。

スポーツレクレーション祭の実施に当たっては、実行委員長の石垣竜輝君(教育福祉学科3年生)と副実行委員長の小栗央君(教育福祉学科2年生)が中心となって、準備を進めてくれました。その準備は、昨年の1月から始まり、活動計画を立案、熱中症予防のためのドリンクの準備、競技種目の選定、当日のプログラムの確認など、年度初めの忙しい時期に準備を進めてくれました。それから、今回は、大会のスタッフの皆さんでTシャツを製作しました。そのテーマは、「お前、腕を挙げたなぁ」Tシャツです。これは、教育福祉学科の山西哲也先生の普段の口ぐせで、ユーモアのある発言、優れた発言には、関西出身の山西先生からこの言葉が出ます。今回のスポレク祭の撮影も、ポーズは「腕を挙げたなあ」のポーズでした。

このような学生の主体的なスポレク祭の運営は、上学年から下学年へと代々引き継がれてきました。実行委員の学生たちの十分な準備ときびきびとした動きで、無事に終えることができました。スポレク祭は、淑徳生が見せた競技中の協力や対戦相手への敬意、それから実行委員や先生方のご協力など、支え合う「共生(ともいき)」を実践する素晴らしい取り組みとなりました。

孤独死対策の現場を視察(結城ゼミ)

孤独死対策の現場を視察(結城ゼミ)

~常盤平団地:孤独死予防センター~

文責(結城康博 社会福祉学科教授)

6月23日(金)16時 結城ゼミ有志で、常盤平団地を訪問。結城ゼミ生で、地域包括支援センター、特養など、就職が決まり、卒業研究「孤独死対策」をテーマとしている4年生。

夏に地域包括支援センターへ実習にいく3年生を中心に学外学習。地域福祉における「孤独死対策」で、著名な中沢会長より直について話を聞く。

熱心に学生らも中沢会長の話に耳を傾けていた。

特に、「孤独死」現場の遺体を見ながらの解説には、孤独死対策の現実を学んだようで、学内では勉強できない要素を学生らは感じたようである。

結城ゼミ1

中沢会長より孤独死問題の話を聞く学生

結城ゼミ

高齢化率50%の団地内を視察

結城ゼミ活動

孤独死予防センター前で中沢会長と記念撮影

 

視察した学生の感想

 孤独死は、誰にでもありえることです。超高齢社会となった現在、夫婦のどちらかが『死別』もしくか『熟年離婚』してしまえば、その瞬間から残された者は一人になってしまいます。一人残された方が今後をどのように過ごすかによって、『最期』というものは決定されます。『孤独死』を他人事だと考えず、自分にも大いに関係のある問題だと捉え、向き合っていくことが大切なのだと学びました。」

 

社会福祉学科と看護学科の合同授業が行われる

文責 結城康博(教授)

6月22日(木)3限、4限、5限で、社会福祉学科と看護学科4年生の合同授業が行われる。テーマは「出生前診断」で、来年、看護師・保健師もしくは社会福祉士を目指す計250名の合同授業。

 社福と看護の合同授業

合同授業の様子①

 社福と看護の合同授業

合同授業の様子②

 

 社福と看護の合同授業

グループディスカッションの様子

後半は、小グループに分かれディスカッション。看護と福祉の学生が、新鮮な気持ちで議論ができ、リアクションペーパーでも良い感想があった。

「福祉の学生は、生まれてからの情報提供、看護は検査・病気の問題を論点に挙げる」といった感想があり、福祉と看護の連携授業ができたようだ。

福祉と看護の合同授業

全体会での意見交換

3年生結城ゼミ 1泊2日のゼミ合宿

3年生結城ゼミ1泊2日のゼミ合宿

結城(文責)

平成29年6月6日~7日、結城ゼミ3年生のゼミ合宿!初日は、やさしい手「サービス付き高齢者住宅(浜野駅」を視察!

通称、サ高住は、学生らもはじめて見学するので、特養(介護施設)との違いなどを学習した。

高齢者が介護施設と違い、住宅で介護を受ける生活など、その意義について勉強した。

学生からの質問もかなり出た。

その後、夜は、飲み会!

結城ゼミ卒業生も一部加わり、皆で盛り上がる。

けっこう3年生同士で親睦ができたのではないか。

夜中、学生らはホテルの部屋で夜遅くまで話していたようである!

結城ゼミ 施設訪問

サ高住の説明を受ける結城ゼミの学生

 結城ゼミ3年生合宿

住宅内を見学する風景

「発想力と知識」で、さまざまなカタチの「ホスピタリティ」を体験

 総合福祉学部社会福祉学科 松山恵美子

 社会福祉を学ぶゼミ生たちと、さまざまなカタチの「ホスピタリティ」を体験してきました。

 ひとつは東京ディズニーランドでの人対人の「ホスピタリティ」のガイドツアーへの参加。

もうひとつは受け付けから部屋のコンシェルジュまでがロボットの「変なホテル」での宿泊。

 ディズニーランド ガイドツアー


東京ディズニーランドにはウォルト・ディズニーの豊かな発想がたくさん隠れています。

その発想は「テーマパーク」という限られた場所だけではなく、社会の課題を解決することと連携していることがわかります。

 豊かな発想力を持つウォルトですが、兄ロイの経営学の知識があって、ディズニーランドの実現につながったのです。

人対人のホスピタリティのあとは、人対ロボットのホスピタリティ。

「変なホテル」は「常に変化していくこと」を目的として作られたホテルです。

チェック・インから部屋のコンシェルジュまで「ロボット」が対応するホテルです。

 どちらにしても、その「発想力」と、それをどのようなカタチで見せていくかの「知識」、どちらも益々求められる力だと再認識した合宿となりました。

 以下は学生の感想です。

・「人対人」は柔軟な対応ができ、表情が温かい。ロボットだとデータにないことはできないが、人見知りの自分には優しい。

・ランドはお客様に合わせた対応ができるが、変なホテルのロボットはどの人にも同じ対応ができる。

・発想を目に見えるカタチにするのは難しい。気づきから発想できる力をつけたい。

ディズニーランド ガイドツアー