2019年度 社会福祉学科 入学式 ~ 新入生セミナー

社会福祉学科 松山恵美子

 4月2日 入学式。

 社会福祉学科の新入生200名を迎え、新たな年度のスタートです。

 5日(金)から、大学生としての第1回目の授業が開始されました。

 そして4月19日と20日は恒例の新入生セミナ―。

 19日の午後にまだまだ緊張する雰囲気のなか、バス5台で鴨川へと出発しました。

 初日の全体会では、これからの大学生活の過ごし方や不安なことについて、参加した4年生の

 先輩方からの意見にしっかりと耳を傾けていました。

 2日目は鴨川シーワールド。

 シャチのショーでは、シャチからたくさんの水しぶきをもらい、大笑いしながらも、さまざまな魚や生き物たちに癒されつつ、絆を深めることができた様子です。

これからの4年間という時間を大切に過ごしてほしいと改めて願うばかりです。

2日 入学式 

新入生セミナー 降誕会

初日 午後の全体会            

2日目 鴨川シーワールドにて

   

 

ベトナム国際福祉交流プログラムと国試結果

 33日から1週間、社会福祉学科2年生5人とベトナムを訪問し、ハノイ市内の技能実習の送出機関、老人ホーム、公立高校などにて日本語を学ぶ研修生や学生と交流しました。

日本の福祉現場において外国人介護士が多くなることを踏まえ、これから訪日する方々と交流し、若者の文化や生活を学ぶ機会となりました。

 既に多くの中学校、高校で日本語教育が始まっており、改めて日本対する関心の高さを感じました。

さらに研修生はハノイ周辺の世界遺産や農村地区の方のご自宅を訪問し、ベトナムの生活を肌で感じてきました。

 また、帰国後315日には恒例の卒業式及び卒業記念パーティーが行われました。

今年の国家試験の結果は、社会福祉士で5年連続5割を超える54.4%、精神保健福祉士については全員合格となりました。継続して一定の合格率を維持できていることはたいへん喜ばしいことです。                                               

                                          (藤野)

ベトナム研修

ベトナム研修ベトナム研修ベトナム研修

ベトナム国際交流プログラム   ーベトナム食文化を学ぶ会ー

我が国の福祉分野において、外国人介護士の導入の方向性が示された中で、3月にベトナム国際交流プログラムにて訪越する5人の社会福祉学科とすでに千葉市内での介護施設で働くベトナム人介護士との交流を行った。

今回はベトナム食文化を学ぼうということで、一緒にベトナム料理を作り試食、フォーを始め、生春巻きやベトナムのオムレツなどを料理し、ベトナムの調味料で味わった。

途中、3月に訪問予定の技能実習の送り出しに機関の研修生とテレビ電話で交流

今後このメンバーは3月の訪問時に、老人ホームや高校や中学校の日本語クラス、日本語を学ぶベトナム人研修生と街中探検ツアー、医療系大学訪問を計画している。

担当  社会福祉学科  藤野

ベトナム国際交流プログラム








ベトナム国際交流プログラムベトナム国際交流プログラム


6回 楽しいわくわく!おしごと学校 開催


 1124日(土)科目「福祉系ビジネスインターンシップ」の一環として、小学生低学年までを対象として「おしごとを体験する」イベントが実施されました。


講師の選択、交渉、千葉市教育委員会への協賛手続き、準備、運営と一連の作業に関わることで、さまざまな立場の方と触れ合う機会となり、多くの気づきを得ることができました。


今回は「保育士」「看護師・助産師」「マジシャン」「ラッピング」「カフェ(コーヒー)」のお仕事体験に延べ60人の参加がありました。


「ナース服を着て、心臓の音が聞けた時はドキドキした」「生のコーヒー豆をみることができた」など多くの感想をいただきました。


学生からは「不安な気持ちもあったが、子どもたちの笑顔を見たら安心した」「貴重な体験で、今後に活かしていきたい」などの言葉があり、振り返りのなかで考えを深める時間となりました。


(松山恵美子・戸塚法子・高田亮)


たのしいわくわくお仕事学校 ラッピング体験たのしいわくわくお仕事学校 助産師体験たのしいわくわくおしごと学校 マジシャン

淑徳大学社会福祉学会に学部生も参加

 

11月24日(土)に淑徳大学社会福祉学会の大会が開催されました。

また、今回は「日本ソーシャルワーク教育学校連盟関東ブロック」の教育セミナーと共催したので、社会福祉学科の教員を中心に大会は運営されました。

千葉県内をはじめ関東地方各県から150名の参加があり、社会福祉学科の学生も50名程度が参加して、最新の社会福祉の動向について学びを深めました。

 2018ソーシャルワーク学会


ソーシャルワーク学会に参加した学生 

 キャリアインカレ2018(ビジネスコンテスト)に挑戦

文責 松山恵美子

 9月22日(土)、株式会社マイナビが主催する学生のキャリア支援プロジェクト「MY FUTURE CAMPUS」が学内で実施され、松山ゼミの3年生が参加した。

このプロジェクトは大学生最大規模のビジネスコンテストであり、協賛企業から出されたテーマに、2~4名のチームで取り組み、その内容をプレゼンとしてまとめて全国大会にエントリーするという流れである。

昨年度は全国から204チームの参加があったという。

松山ゼミアイデアソン

最初に本プロジェクト実施の意義についての説明を受け、その後アイデアをビジネスとしていくための基本的な必須条件を含めた企画書の作り方、手法を学んだ。

午後1時から4時までの時間を使い、チームでテーマに沿った課題に取り組み、発表した。

今回の取り組みを経験した学生は互いに多くのアイデアや意見を出し合い、ゼロから作り出していく難しさや楽しさを学んだようである。

貴重な体験となった。


 

 

「静岡県沼津市の民生員協議会会の研修に結城ゼミ3名が登壇」

結城(文責)

 2018年8月20日(月)沼津市の民生員協議会研修において約220名の民生員が淑徳大学にいらして研修を受けた。

第一部は結城教授による「超高齢化・少子化における民生員の役割」というテーマで講演、 

第二部は「民生員・児童員を含めた社会福祉学科学生と『福祉』を語る」といったシンポジウム。

結城ゼミ生徒と民生協議会との会

登壇する結城ゼミ4年生(社会福祉学科)と民生員及び児童員との意見交換

 結城ゼミから4年生3名が登壇し、民生員及び児童員とディスカッション形式でシンポジウム。

会場の民生員からも多数の質問・意見が出され、登壇学生らと意見交換。

結城ゼミ生と民生協議会

静岡県沼津市の民生員約220名が研修に参加

 登壇した学生は「緊張したが多くの民生員の方々と意見交換できて、たいへん勉強になった」ということであった。

また、参加した民生員の方々からも「福祉を学んでいる学生と意見交換できて新鮮だった。たいへん希望が持てる」といった感想が寄せられた。

結城先生講演のようす

第一部における講演会の様子

国家試験受験対策夏期合宿を開催!

藤野達也・伊藤千尋

社会福祉学科では、毎年夏休み前のこの時期に「受験対策夏期合宿」を実施しています。

後期に向けて、「模試+グループ調べ学習」で学習体力をつけることが目的です。

今年は113名の社会福祉士・精神保健福祉士を目指す学生たちが参加しました。

 国家試験合宿

写真4:合宿初日。本番と同様の緊張感の中、模擬試験がスタート

 国家試験合宿

写真:4人グループに分かれての調べ学習

 国家試験合宿差し入れ

写真6:毎年恒例!?社会福祉学科教員からの差し入れが届きました!

 夕方には、昨年度合格した2名の先輩が会場に駆けつけてくれました。

勉強方法だけでなく、今の自分にとって国家資格がどのように役に立っているか等を熱心に語っていただき、在学生は真剣に聴き入っていました。

卒業生の姿を見ながら、「自分のなりたいソーシャルワーカー像があること」が最後の踏ん張りにつながるのだと意を強くしました。

この夏期合宿での経験が、残り半年間の学生たちを支えてくれることを信じています。2日間、お疲れさまでした!

国家試験合宿 差し入れ国家試験合宿 卒業生の話国家試験合宿

EPA経済連携協定に基づくベトナム人介護福祉士候補者との国際交流

 今年もベトナム人介護福祉士候補者193人と社会福祉学科の学生144名との交流が行われました。

 全体会のあと各教室に分かれ、ベトナムと日本の文化と生活、医療や福祉、若者の文化や流行などについて活発に議論が行われました。

 参加した本学の学生の意見として、

 「第一印象は、たいへん明るく活力があると感じました。1年間で日本語を学び、はきはき話す姿を見てすごく努力をしているのだと感じました。日本語や文化について多く質問され学びへの意欲の高さを感じました。」

 「ベトナムのことはもちろん日本のこともたくさん調べてきてくださり、日本のことが好きな様子をみてとても嬉しくなりました。いままで外国の方と触れる機会がなかったのでこの交流がとても新鮮でした。」

 「ベトナムから日本に来られた理由は、今後ベトナムでも必要となる介護技術を学び将来は母国に持ち帰りたいと聞きました。国家試験に受かりたいという気持ちから勉強が嫌いな人でも1日何時間も勉強していると聞き、見習わなければと思いました。」

 以上、今回の国際交流で多くの学生が働く意味や学ぶことの大切さを感じたことと思います。(文責 藤野)


 

 

 

 

 

 

 

 

 

ベトナム学生との交流

 

 

 

 

 

 

看護学科と社会福祉学科の合同授業の報告(2018年6月28日木曜日)

結城康博(文責)

 2018年6月28日(木)3限~5限にかけて、毎年、恒例の看護学科と社会福祉学科の合同授業が千葉第一キャンパスで実施される。

看護学科約90名と、社会福祉学科約120名の学生が参加した(両学科教員10名)。

授業テーマは、「新型出生前診断を考える」。

社会福祉の立場、看護の視点で、将来、専門職としてクライエントなどに、どのように対応すべきかを議論した。

 看護学科及び社会福祉学科合同の全体会

看護学科の学生からは「福祉の視点で考えさせられた。

普段、医学の側面でした考えることがなかったが、福祉(生活)の視点の考えが重要であると気づかされた。

福祉学科の学生からは「看護学生は医療知識が豊富で、福祉の視点と異なるのが新鮮であった。

福祉の視点では気づかされない側面がある。非常に看護学科の学生と議論して印象深かかった」との反応であった。

社福と看護の合同授業

看護学科及び社会福祉学科の学生が小グループに分かれてディスカッション