2015年5月アーカイブ

結城ゼミ(3年生)の合宿を開催!

結城ゼミ(3年生)の合宿を開催!

社会福祉学科 結城康博 

2015年5月27日から28日にかけて、結城ゼミ(3年生)の合宿を開催しました!まずは、大学で「わたしの」の人生という映画鑑賞!認知症の父親と、その娘・家族の関わりを描いた映画。

主人公の娘が「介護離職」の危機を迎え、「介護うつ」になってしまう模様を描き、どのように解決していくかの映画を鑑賞!

結城ゼミ 映画鑑賞 

 映画鑑賞の後、浜野の「ライフガーデン千葉浜野(サービス付高齢者住宅)」を見学。

サ高住は、学生も初めての経験で熱心に職員さんの説明を聞く。

また、(株)やさしい手に入社している淑徳大(結城ゼミ)の卒業生らからも、福祉企業の現状についてお話いただき、産休・育休、給与体系などの説明に、学生も真剣に聞いていた。

「介護のイメージ」が変わったというゼミ生の感想であった。

そして、卒業生のゼミ生が活躍している姿に、たいへん親しみを感じたようである。

結城ゼミの様子1

卒業生や職員の方から説明を聞く

 結城ゼミ見学の様子

サ高住の中を見学

 

視察後は、先輩らも含めて居酒屋で懇親会!

社会人の状況や介護産業の話、昔の学生時代の話などで盛り上がった!

3年生ゼミ生も充実していたとの感想!そして、ホテルに帰り、3年生のゼミ生は部屋で夜中まで懇親していた!

 

結城ゼミ親睦会 視察後は居酒屋で懇親会(結城ゼミ3年生)

平成27年度社会福祉士国家試験合格を目指して

社会福祉学科 山下幸子


  本ブログ「2015年社会福祉学科4月の報告」記事にもあるように、淑徳大学総合福祉学部社会福祉学科では、社会福祉士・精神保健福祉士国家試験合格に向けたプログラムが組まれており、4年生は合格を目指し勉強を進めています。

平成26年度の本学社会福祉学科受験者の状況をみると、新卒(現役)で60.8%の合格率であり、学生たちは先輩に続くようにと、また教職員も一人でも多くの学生が合格できるようにと努めています。


 その一例として、正課外科目として学生が受講している「国家試験受験対策演習」では、学生たちは、指定テキストを基に作成された各科目の模擬問題を解き、間違えた箇所はその都度修正し、復習していくようにしています。

そうして、問題の形式に慣れていくとともに、受験のための「基礎体力」をつけていきます。

他、社会福祉学科の各教員による国家試験問題の解説や、重要事項の確認、夏の勉強合宿も予定されています。


 1年生の学生たちに社会福祉学科入学の動機をたずねると、「社会福祉士資格を取得したいから」という返答が多いです。

もちろん、社会福祉学科の学びは資格取得だけが目的ではありません。

ただ、4年間の学びの成果として、また社会福祉現場での就職・就職後のキャリアアップを考えたときに、国家資格取得を目指す学生が多いのもうなずけます。

1年時の希望が、その後の相談援助実習をはじめとする専門科目の修得を通して具体的なかたちとなり始め、そして4年生の今、合格を目指して勉強を重ねる多くの学生の姿があります。


 4年生のかばんの中に国家試験関係のテキストが入っているのは珍しいことではありません。

最初は新品のテキストも、まもなく勉強の跡を残すように付箋がはられ、国家試験直前にはすっかり使い込まれたテキストになっています。

そうして一歩一歩勉強を進めていくことは、確実に力をつけることへとつながっていきます。

時にくじけることもあるのが「学び」ですし、特に勉強を始めたばかりの時は道のりの遠さに気持ちが沈んでしまうこともあります。ですが、焦らず、地道に勉強を続けてほしいと願っています。

国家試験合格へ向けての学習風景

<授業の一コマより> ソーシャルワークの実践力を高めよう!


 社会福祉学科 米村 美奈

社会福祉士の受験資格を取得するための必修科目のひとつ大学2年生が受講する「相談援助演習Ⅱ」の授業へ障がい者施設のメンバーさんがご参加下さいました。

そこで学生がインタビュー力(実践力)を養うためにメンバーの方々にインタビューをさせて頂き、面接練習をしました。

 

インタビューを行う学生が5名ほどのチームとなって初めてお会いするお一人のメンバーさんに趣味の話や施設の話、ご家族のお話しなど色々なことを質問しながらメンバーさんへの理解を深め、伺った話を皆の前で紹介して他者紹介を行いました。

 

相談援助演習(米村先生)の様子 <メンバーの方が学生グループに入ってインタビューを受ける>

 

 

 

学生は、初めてお会いするメンバーさんにどんな話をどんな順序で伺おうか、どんなお話しが好きなのかと様々なことを考え、緊張しながらインタビューが始まりました。

普段と違う体験にメンバーさんも緊張しておられましたが学生の笑顔や接し方で少しずつメンバーさんのお顔も緩み、だんだん話も弾み、笑顔でこたえて下さいました。

 

 相談援助演習(米村先生)の様子

 

<インタビューに笑顔でこたえて下さるメンバーさん>

 

 

相談援助演習(米村先生)の様子

<インタビューに笑顔でこたえて下さるメンバーさん>

 

 

 

 相談援助演習(米村先生)の様子

 

<メンバーさんから伺った話を皆の前で学生が他者紹介>

 

 

 

メンバーの皆さんからは、「大学の授業へ初めて参加し、楽しかった」という感想を頂きました。

学生からは、「話を引き出す難しさを改めて実感した」等の感想がありました。

これから1年間、面接の練習も沢山していきます。 (担当:社会福祉学科 米村美奈)

 

 相談援助演習(米村先生)の様子

<施設職員の方にもインタビューさせて頂きました>


2015年度新入生セミナー(教育福祉学科)

4月17日、18日に新入生セミナーが「生命の森リゾート」で行われました。

グループごとの活動に取り組んだり、一緒に食事をしたり、コテージに泊まっておしゃべりを楽しんだりするうちに、クラスの仲間やアドバイザーの先生との絆が深まり、入学したての不安感は、いつの間にか消え去っていました。

   いちご狩りでは、3種類の品種を食べ比べました    
いちご狩りでは、3種類の品種を
食べ比べました
  グループワークのひとつ「足吊り橋」  
グループワークのひとつ「足吊り橋」
 
  グループワークのひとつ「パイプライン接続」  
グループワークのひとつ「パイプライン接続」
 

閉校式で学科長の講評
閉校式で学科長の講評

2015年 社会福祉学科 4月の報告

 社会福祉学科 4月の報告                            斉藤順子

2015年度、社会福祉学科は205名の1年生が入学しました。

オリエンテーション、新入生セミナーを終え、授業がスタートしています。

 4月は新入生だけではなく、他の学年にとってもスタートの月となります。

とくに4年生には、授業、卒業レポートのほか、就職活動、社会福祉士・精神保健福祉士の国家試験受験などがありますが、社会福祉学科では、国家試験受験をサポートするプログラム、卒業後のネットワークづくりのサポートを目的にしたプログラムもあります。

今回は、この2つのプログラムについてお話します。

 

<社会福祉士・精神保健福祉士国家試験受験対策演習・Ⅱ・

 毎週火曜日3時限、木曜日3時限に社会福祉士・精神保健福祉士の国家試験の合格を目指して、正課外教育プログラムとして「社会福祉士・精神保健福祉士国家試験受験対策演習」が前期()・後期()に行われています。

授業では、教員の熱心な指導と学生が主体的に取り組む姿がみられます。

きちんと受講した学生の国家試験の合格率が高かったというのは、言うまでもありません。

 

国家試験合格に向けた授業風景

 

<社会福祉士・精神保健福祉士国家試験受験対策室>

 社会福祉士・精神保健福祉士の国家試験受験対策室が図書館のある4号館2階にあります。

4年生にとっては身近な場所ですが、1年生~3年生の皆さんは、ご存知でしょうか?

社会福祉士・精神保健福祉士国家試験受験対策室には、西脇さん、野口さんが支援員として勤務されています。

お二人は学生の心強いサポーターでもあります。

5月には、学生がポートフォリオを作成し、提出をします。

対策室の支援員

*支援員の西脇さん(左)、野口さん(右)

 

 

 

<卒後教育と人間開発・Ⅱ>

 「卒後教育と人間開発」は千葉県社会福祉士会、千葉県医療社会事業協会、千葉県精神保健福祉士(PSW)協会の協力を得て、社会福祉現場の第一線にいる社会福祉士・精神保健福祉士の方々を講師として招き、講義・演習を行っています。

卒業後のネットワーク形成の場としてだけではなく、4年生同士がピア(仲間)として支えあう場ともなっています。

4月の演習は市川市社会福祉協議会の山崎さん、四街道市社会福祉協議会の神山さんが講師を担当されました。

お二人とも淑徳大学の卒業生です。

 卒後教育の授業風景