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授業ピックアップ

編集文化研究Ⅳ(出版の技法)

授業ピックアップ 編集文化研究Ⅳ(出版の技法)出版物の成り立ちを理解するとともに、編集・制作だけでなく、販売面の事情まで幅広く取りあげる授業です。現代的・実務的な視点を重視しつつ、企画や着想の方法、文章術の要点などが講じられます。ベストセラー書を俎上に載せるのが特徴であり、著者や作品内容、出版側の戦略などを紹介しながら、テーマ、タイトル、著者の魅力、時代との関連、プロモーション活動などを考察し、「なぜ売れたのか」について多角的に把握していきます。出版にとどまらず広くマーケティングの知見を深めるためにも役立つ内容です。

担当教員:横手 拓治教授からのメッセージ

本講義では21世紀の事情を多めに扱います。小説からノンフィクション、実用書など、登場する作品については、目にしたこと、読んだことのある本が数多く見つかると思います。それらの対象作が売れていった背景を把握することは、「現代」を知るための一つの有効な方法です。私は40年近い編集者生活を送り、通算20年にわたり3媒体で編集長を務めてきました。またテキスト『ベストセラー全史 現代篇』の著書(筆名・澤村修治)であり、本講は著者自らが内容を講じていくものです。

創作表現技法Ⅰ・Ⅱ(演技)

表現学科では、1年生の必修科目として学科イベントでもある演劇発表会を毎年行っています。学生が脚本づくりからキャスト、スタッフワーク(演出、音響、照明、衣装、小道具、チラシ制作など)全てに関り、オリジナルの演劇創作にチャレンジします。芝居は一人ではできません。芝居で大切なのはチームプレイです。一つの作品を完成させるためには皆が協働して自分の役割を全うする必要があります。「誰かのために」ではなく「誰かとともに」作品を創造する。そして、いよいよ幕が上がったら、後戻りできないライブの時間を共に生きる。演劇の協働創作を通して自主性や責任感を身につけ「共生」スピリットを養います。

担当教員:岡村 宏懇准教授からのメッセージ

私は現代演劇、古典芸能の世界で約30年、プロとして活動しています。大学ではこの経験をもとに、演劇を活用したコミュニケーション教育を研究しています。放送表現の授業では、演劇の他、落語の話芸や声優の演技術、動画の編集やドキュメンタリーの手法などを学び、「伝える力」とともに「伝わる力」の修得に取り組んでもらいます。こうして身につけた表現力は、来るべき未来社会を「生きる力」として皆さんの人生を拓く武器になるでしょう。

文芸作品研究Ⅳ(執筆の技法)

授業ピックアップ 文芸作品研究取材記事のライティングについて実践的に学ぶ授業です。授業の前半では、新聞、雑誌、Webのさまざまな原稿を分析し、媒体特性や読者層に応じたトーン&マナー、取材内容の選定、原稿構成、効果的なタイトル等について学びます。授業の後半では、ゲストを迎えてインタビュー演習を行い、最終課題として紙媒体とWebサイトのインタビュー記事の執筆に取り組みます。現場で使用する校正記号や記者ハンドブック等を用い、表記ルールにもとづいた正確でわかりやすい記事原稿を制作する力を身につけます。

担当教員:杉原 麻美准教授からのメッセージ

「自分が今18歳だったら、受けたい授業」というのが、各授業の前提にあります。私は雑誌やWebサイトの編集に長年たずさわってきましたが、もっと早い段階で知っておきたかったと感じる知識やツールがありましたので、それらを授業に盛り込んでいます。そして、学びを深めるうえで知識と同時に必要なのが「考える機会」です。授業では、履修生各自の考えやアイデアを共有する機会を多くとっています。たとえば、同じ人を取材しても書き手によって記事の内容は多様です。自分が思いもつかなかった切り口で記事をまとめる学生もいるでしょう。そんな他者からの刺激を受けながら、自分の作品を再度見直し、どう磨いていくかを考えるプロセスが大事です。表現学科での4年間を通じて、履修生とともに多様な視点と柔らかな感性を育ててほしいと思います。

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