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教員・保育士採用試験合格体験談

『 多くの支えの中で掴んだ夢 』

岩崎 愛美さん(いわさき まなみ)さん

岩崎 愛美さん(長野県阿智高等学校 出身)

採用免許・資格/採用地
小学校教諭一種/埼玉県
その他取得免許・資格
幼稚園教諭一種

教員を目指した理由はなんですか?

私は小学生の頃、外国の血が入っていることにコンプレックスを感じていました。しかし、担任の先生から外国からの転入生の通訳という活躍の場を与えていただいたことで自分の自信に繋がりました。その先生がコンプレックスを長所に変えてくださったように、どんな児童にも良さがあり、それを信じて自己肯定感を育むことができる教員になりたいと思うようになりました。

採用試験に向けどのように勉強しましたか?

とにかく問題の数をこなして力をつけることを意識しました。コロナ禍の影響もあり対面での指導を受けることができない中で、分からないことや聞きたいことをまとめたり、小論文を書いたりと自分ができることを日々こなしていました。先生方の指導のおかげでモチベーションも高めることができました。また、共に頑張る仲間たちと教員採用試験対策講座以外の時間にもオンラインで面接練習をしたり、わからないことを聞き合ったりと、模索しながら努力をし、採用試験に挑みました。

学生生活で採用試験以外に力を入れたことはなんですか?

学校ボランティアです。学習支援をはじめ、特別支援や不登校児童の支援、日本語ボランティアなど様々な活動をさせていただきました。「あの時こうすればよかった」「次はこうしてみよう」と大学の授業だけでは得られない大きな学びがあり、自分を成長させてくれました。その中で私は集団の中で自分の役割を見つけ、状況を判断して行動する力を身に付けました。教員になった際は、この力を発揮し先生方と協力してより良い教育活動を行っていきたいです。

教員をめざす後輩たちへのメッセージをお願いします。

私は何度か教員になることを諦めようとしたことがあります。その都度話を聞き奮起させてくれたのは友人や先生でした。自分が思っている以上に、自分のことを見ていて客観的にアドバイスしてくれる人はいます。行き詰った時は一人で溜め込まず友人や先生、先輩にたくさん相談してください。そして、自分で選んだ道に誇りを持ち、一緒に頑張る仲間と「全員で合格するぞ」という気持ちで高め合って頑張ってください。応援しています。

 

『自分のペースで!仲間と協力して頑張ってください。』

遠藤 匠さん(えんどう たくみ)さん

遠藤 匠さん(東京都立晴海総合高等学校 出身)

採用免許・資格/採用地
小学校教諭一種/東京都
 
 

教員を目指した理由はなんですか?

中学生の時に、地域の子ども会で指導員のボランティアを始めたことがきっかけです。子どもたちの成長を通じて、自分自身も成長できるということを実感し教師という道を志しました。大学入学後に同じ目標を持った仲間たちと出会い、その想いはより強くなったと思います。また、中学生時代の恩師の影響も大きいです。卒業後から今まで、継続的に支援してくださったことで、教師に対する憧れが強くなりました。

採用試験に向けどのように勉強しましたか?

とにかく勉強が苦手だった私は、基礎的な勉強から始めました。毎日動画サイトで小学生向けの授業動画を見たり、学習漫画を読んだりもしました。教科ごとにノートを作り、小学3年生から中学3年生までの学習内容を纏めていました。地道な勉強法でしたが、毎日友人と問題を出しあったり、勉強内容を教えあったりしながら取り組むことで、楽しみながら学習することができました。

学生生活で採用試験以外に力を入れたことはなんですか?

小学校でのボランティアや支援員を通じて、実際に児童と関わるということです。私は、ボランティアから始まり、学童の支援員や障害児介助員、学校再開支援員、教育実習など、様々な形で児童と関わってきました。異なった立場で児童と接することで、より多面的な児童理解ができたと感じています。大学生活で得たこの貴重な経験を、教師になった際にも活かしていきたいです。

教員をめざす後輩たちへのメッセージをお願いします。

私が大学4年間を通して学んだのは、誰かに頼ることの大切さです。よく、教員採用試験は自分との戦いと言われますが、なにも自分自身と一対一で闘う必要はありません。辛いとき、困ったときは、周りの友人や大学の先生方が必ず助けてくれます。「仲間の大切さ」を説くと綺麗事に聞こえますが、教育現場においても、周りの人と協力できる人は重宝されていると思います。自分のペースで、出来れば楽しみながら、頑張ってください。

 

『 自分らしく、仲間と共に』

大内 崚瑚さん(おおうち りょうご)さん

大内 崚瑚さん(星野高等学校 出身)

採用免許・資格/採用地
小学校教諭一種/埼玉県
 
 

教員を目指した理由はなんですか?

私が教員を目指したのは小学校時代の恩師の影響が大きかったです。内向的で自分に自信を持つことが出来なかった私の長所を見つけ、認めてくださりました。このことが私の自信につながり可能性が広がったように感じました。私も児童ひとりひとりの良さを見つけ、可能性を広げてあげたいと思うようになり小学校教員を目指しました。

採用試験に向けどのように勉強しましたか?

大学の採用試験対策講座へ参加し、友人達とも勉強会を開きました。講座で学んだことを友人と一緒に復習することで、得意な教科は友人に教えたり、苦手な教科は反対に友人から教わるなどして、自分の強みを磨きながら苦手な部分を補っていくことができました。面接や小論文についても、大学の先生方はもちろんのこと友人と文の内容を添削し合ったり、面接の練習をしたりすることで、様々な視点での意見や考えを聞くことができ、そこから改めて自分の考えや思いを整理し深めることができました。

学生生活で採用試験以外に力を入れたことはなんですか?

私は2つのことに力を入れてきました。それは学校ボランティア活動とアドミッションスタッフの活動です。学校ボランティア活動は1年次の2月から続けてきました。教育現場で実際に児童と接したり、先生方と関わったりすることは、自分の理想とする教師像を固めることや、教師として必要な技術を高めることができる貴重な体験であったと思います。オープンキャンパスを運営するアドミッションスタッフとしての活動では、受験生や保護者の応対を行い、それによってコミュニケーション能力やプレゼンテーション能力、イベントを企画・運営する力を身につけることができました。

教員をめざす後輩たちへのメッセージをお願いします。

知識を増やすための勉強だけをするのでなく、自分の軸をもつことが大切だと思います。そのためにも、ボランティアやサークルなど多くのことを経験することで視野をひろげ、自分にとって必要なものを吸収していくと良いと思います。また、同じ志をもった友人と一緒に勉強することで、自分以外の誰かと協力し合い、励まし合い、一人で抱え込まずに力を身に付けていくことができます。仲間みんなで一緒に採用試験に合格することを目指し挑んでいくとよいと思います。

『不幸中の幸い奮闘記』

大澤 貴弘(おおさわ たかひろ)さん

大澤 貴弘さん(武蔵越生高等学校 出身)

採用免許・資格/採用地
保育士(公務員)/埼玉県吉見町
その他取得免許・資格
幼稚園教諭一種

教員・保育士を目指した理由はなんですか?

やはり安定した収入を得られるからです。このような考え方は時代錯誤かもしれませんが、私は男なので家庭のため、より安定した収入を得られるのは、魅力的だと感じます。正直今でも面接で言うような、かっこいい理由は見つけられていないですが、実習させて頂いた公立園がとてもいいなと思ったので、そこで働きたいと考えたのが正直な理由です。

採用試験に向けどのように勉強しましたか?

保育士試験対策の参考書と、対策講座でいただいた問題集をひたすら繰り返し解きました。保育士の参考書は、解説を読んで覚えていました。また、保育指針は本文がそのまま問題として出る傾向があるので、本文を暗記しました。日本史や世界史の暗記教科は、もし対策講座を受けるのなら、受けたその日にノートにまとめ直すと、たくさん覚えられると思います。私はそうしたおかげで、専門と教養試験の勉強を多くできました。

学生生活で採用試験以外に力を入れたことはなんですか?

保育現場のボランティアに行きました。ボランティアは面接対策にもなりますし、そのまま実習の練習にもなるので、早い時期から行っておくのがおすすめです。また、私は趣味でプラモデルを作るのですが、それには一生懸命でした。趣味のことは、意外と面接で聞かれました。なので、一生懸命にやって良かったと思います。自分に合っていただけかもしれませんが、夜は一切勉強せずに、テレビを見たり、ゲームをしたりと趣味の時間にしてメンタルを保っていました。

教員・保育士をめざす後輩たちへのメッセージをお願いします

今の状況で、将来がとても不安だと思います。でも、保育士や幼稚園教諭は、それでも必要とされる仕事だと思います。勉強や面接の対策が大変で、何度も「なんで公務員試験受けたんだろう。」と後悔する瞬間もありました。でも、合格した時の達成感は、とんでもないです!自粛期間中、勉強する時間が嫌というほどありましたし、同じ自治体の試験の受験者数が少なかったこともあり、不幸中の幸いの連続でした。私の体験談が参考になるかどうかわかりませんが、適度に息抜きしながら、頑張ってください!

 

『将来の夢が叶った!』

河野 希咲(かわの きさき)さん

河野 希咲さん(国際学院高等学校 出身)

採用免許・資格/採用地
小学校教諭一種/埼玉県
その他取得免許・資格
幼稚園教諭一種

教員を目指した理由はなんですか?

きっかけは、子どもが大好きだったことと、小学生の頃の担任の先生に憧れを抱いたことです。それからずっと、将来の夢は「小学校の先生」でした。大学生になってからもその夢は変わらず、実際の小学校現場で先生方や子どもたちと関わっていく中で、教えることの楽しさや子ども達の成長が見られる嬉しさを実感しました。子ども達の良さを褒めて伸ばし、成長させてあげられる教員になりたいと強く思うようになりました。

採用試験に向けどのように勉強しましたか?

大学4年間の授業はもちろん、3年次からの教員採用試験対策講座にも積極的に参加し、教員を目指す仲間と一緒に勉強しました。筆記試験の勉強は参考書を買い、解けるまで同じ問題をやり続けました。私が特に力を入れたのは個人面接と集団討論です。この2つは私が最も苦手とする試験だったので沢山時間をかけました。コロナ禍で対面練習ができない中、面接ノートを作ったり、オンラインを使って教員・保育士養成支援センターの先生方や友達と沢山の練習をしました。

学生生活で採用試験以外に力を入れたことはなんですか?

オープンキャンパスを企画運営するアドスタッフとしての活動や学童保育でのアルバイトなど沢山ありますが、一番力をいれたのは小学校でのボランティアです。2年生の頃から現在まで週に一度教育現場に行き、主に学習支援や丸付けなど先生方の手伝いをしました。教員の仕事を近くで感じ、学ぶことができ、また子ども達と一緒に遊んだりおしゃべりをしたり、とても充実した有意義な時間を過ごすことができました。現場経験を多く積み上げたことで、教員採用試験の勉強にも役立ち、何より子ども達の笑顔を見て、教員になりたいという思いが強くなりました。

教員をめざす後輩たちへのメッセージをお願いします。

私は今まで何度も受験に失敗してきて、本当に教員になれるのか悩んだことが沢山ありました。でも、自分に与えられた場所で沢山努力し、親身になってくれる先生方や互いを高め合える仲間にも出会えて、その不安も少しずつ解消されていきました。いくら練習しても全く発言できなかった集団討論では何度も悔しい思いをしましたが、採用試験当日はしっかり発言できました。努力は決して無駄にはなりません。諦めることなく、努力し続けてください。

 

『何事も楽しみ、諦めない!』

木村 千夏(きむら ちなつ)さん

木村 千夏さん(茨城県立水海道第二高等学校 出身)

採用免許・資格/採用地
保育士(公務員)/茨城県守谷市
その他取得免許・資格
幼稚園教諭一種

教員を目指した理由はなんですか?

保育士になることは小さい頃からの夢でした。保育園、幼稚園の先生との出会いで自分が変わったことがきっかけです。私は幼少期、緊張しやすく何もできなかったのですが、ある発表会で保育園の先生から「上手に話せなくて大丈夫、お友達と楽しんでおいで」という言葉をもらいました。この言葉に何度も救われ、今でもその言葉を胸に明るく楽しく過ごすことができています。実習での経験を積んだ今、子供たちから自信・勇気を引き出し、それぞれの子が安心して自分の力を発揮できるような保育をしたいと思っています。

採用試験に向けどのように勉強しましたか?

教員・保育士養成支援センターやキャリア支援室の先生方に面接の対策をしていただき、自分では気づけなかったアピールポイントや過去の経験に気づくことができました。先生方からいただいた言葉は心の支えであり、多くを学び自分の考え方や視野が広がりました。公務員対策講座にも積極的に参加して、友人と一緒に勉強し支えあったことはとても心強かったです。保育実習や教育実習での学びも大きな力として発揮できたと思います。

学生生活で採用試験以外に力を入れたことはなんですか?

今年は新型コロナウイルスの影響で自粛期間が長かったため、自宅でスケッチブックシアターやパネルシアター、ペープサートなどの製作に力を入れました。実習でも保育士になってからも子どもたちと楽しめるよう取り組んだ製作は、自分の技術や知識にも繋がり、この先も大いに役立つ経験だと感じています。飲食店やおもちゃ屋でのアルバイトでは、スタッフとの連携やお客様とのコミュニケ―ション、様々な方のニーズを考えることなど、多くを学べました。

教員をめざす後輩たちへのメッセージをお願いします。

私は採用試験を受ける中で、「自分は本当に求められているのだろうか」と何度も考えました。そんな時、諦めかけていた私の気持ちを救ってくれたのは家族や先生の存在と、自分の過去の経験でした。近くに自分を支えてくれる人達は必ずいます。また、今までの様々な経験は必ず力になることを信じて、時には気持ちが折れることもあるかもしれませんが、「一生懸命、何事も吸収する!」という気持ちを大切にしてほしいです。最後まで楽しみ、諦めず、自信をもって頑張ってください。

 

『夢が自分を大きく変えた』

黒川 麗花(くろかわ れいか)さん

黒川 麗花さん(東京都立王子総合高等学校 出身)

採用免許・資格/採用地
小学校教諭一種/千葉県
その他取得免許・資格
幼稚園教諭一種

教員を目指した理由はなんですか?

高校のキャリア教育の授業を通じて出会った、小学校の先生に影響を受けたからです。小学校の授業を見せていただく機会があったのですが、児童が目を輝かせて答えている姿を見て先生の素晴らしさを実感しました。それまで心の片隅にあった先生になりたいという気持ちが一層強くなりました。

採用試験に向けどのように勉強しましたか?

1次試験対策は、傾向をつかむために自分の受ける県の過去問題を見て分析をしました。そこから、参考書を使い毎日to doリストにその日勉強する内容を書き、取り組んでいきました。2次試験の模擬授業対策は、全教科の授業を事前に考え、先生や友達にアドバイスをもらいました。面接対策は、先生に指導していただいたり、友達と面接練習を重ねたりし、本番に挑みました。

学生生活で採用試験以外に力を入れたことはなんですか?

幼稚園教諭一種と中学校教諭二種(社会)の免許を取るための授業受講に力を入れました。これらの授業を通して、幼稚園や中学校とのつながりが大切であることを学びました。教員になった際、授業で学んできたことを子ども達の指導に活かしていきたいです。

教員をめざす後輩たちへのメッセージをお願いします。

私は教員採用試験の勉強中、何度も心が折れそうになりました。しかし、その度に友達や先生、家族に支えられ、自分は一人ではないと実感しました。そのおかげで、教員採用試験を乗り越えることができました。先生方は、頑張っている人に手厚い指導をしてくださいます。切磋琢磨できる仲間を大切に、教員という夢に向かって頑張ってください!みなさんを応援しています!

 

『すべてを悔いなく全力で!』

座波 さおり(ざなみ さおり)さん

座波 さおりさん(東京都立保谷高等学校 出身)

採用免許・資格/採用地
小学校教諭一種/東京都
 
 

教員を目指した理由はなんですか?

私が小学校教員を目指すきっかけとなったのは、高校3年生のボランティア活動です。小学生に算数の問題の解き方を教えた際、「そういうことか!」と目を輝かせて問題を解いてくれました。そのときに、教えることの喜びを感じ、私も教師となって子どもたちと一緒に学びたいと思うようになりました。また、私の小学校6年生時の担任の先生が、児童一人一人と本気で向き合い、温かい愛情を注いでくださる先生でした。その恩師の姿も教員を目指すきっかけとなりました。

採用試験に向けどのように勉強しましたか?

一次試験に向けては、参考書や過去問題を進め、分からないところは先生や友達に積極的に聞き、スムーズに解けるように繰り返し練習しました。二次試験は、オンラインで先生や友達と面接や集団討論の練習を行いました。自分がどんな人物で、どんな先生になりたいのか自分の芯の部分を強くもつことを心がけました。また、オンラインでの対策講座にも積極的に参加しました。直接先生や友達に会うことはできませんでしたが、「全員で合格するんだ」という気持ちで勉強ができました。

学生生活で採用試験以外に力を入れたことはなんですか?

ソフトボール部での活動に力を入れていました。教員になることは私の夢でしたが、淑徳大学ソフトボール部で大学日本一になることも私の目標でした。全力で部活動にも打ち込んでいたので勉強との両立は大変なこともありましたが、挨拶や礼儀、コミュニケーションなど、ソフトボール部でしか学べない人間性の部分をたくさん学ぶことができました。これは私にとって大きな財産となり、教員採用試験にも生かすことができました。

教員をめざす後輩たちへのメッセージをお願いします。

淑徳大学の先生方は、常に私たち学生の味方でいてくれます。みなさんも困ったときは先生方に相談をし、分からないところは積極的に聞いて不安要素を少しでもなくして採用試験に臨んでください。また、今まで何かに一生懸命打ち込んできた方は、そのことが大きな武器になると思います。今までに取り組んできたことに自信を持って、自分の強みにしてください。仲間と全員で合格するという気持ちで頑張ってください!

 

『自分にできる最大限の努力で』

鈴木 莉菜(すずき りな)さん

鈴木 莉菜さん(岩手県立一関第一高等学校 出身)

採用免許・資格/採用地
小学校教諭一種/岩手県・埼玉県
 
 

教員を目指した理由はなんですか?

中学校の部活の顧問の先生への憧れが、私の原点です。先生との出会いで人生が変わり、「いつか私もあんな存在になりたい」と思うようになりました。その漠然とした思いは、小学校でのボランティア活動を通して「教員になりたい」という明確な希望に変わりました。教えた児童から「あ、わかった!」という言葉を貰ったことがとても嬉しく、教員は児童の可能性を高める事ができる素敵な仕事だと感じました。そして、児童一人一人のやる気を引き出せるような教員になりたいと考えるようになりました。

採用試験に向けどのように勉強しましたか?

部活動との両立の為に、対策講座にだけは必ず出席することを心がけました。家に帰るのも21時を過ぎてしまうので、とにかく講座や授業内での学習が勝負でした。あとは、走りながら教育法規を聞き流したり、起床直後に教育史を聞き流したりして、時間を効率的に使うことを意識して生活しました。また、岩手県の採用試験の情報がほとんど無かったので、まず講座で基礎を身に付けることを重視しました。そして、試験が近くなってから過去問などに取り組みました。岩手県と埼玉県、どちらも講座で学んだことを大切にしました。

学生生活で採用試験以外に力を入れたことはなんですか?

4年間ソフトボール部に所属し、週6日の長時間の練習で、目標に向かってチーム一丸となって取り組んできました。悔しいことばかりの毎日で、ボールを握りたくないと思う時もありました。だからこそ、結果が出たときの嬉しさは格別でした。仲間と高め合った日々は、私の宝物です。また、技術だけではなく礼儀作法に関しても沢山のご指導を頂きました。プレイヤーとしてだけではなく、一人の人間として大きく成長できた4年間だったと考えています。

教員をめざす後輩たちへのメッセージをお願いします。

大学の授業で学んだことは、全て糧となり自分の中に残ります。今は大変だと思うことも、未来の自分への投資になります。なにがあっても諦めないで、自分らしく頑張りましょう。理想と現実の差に心が折れそうになっても、大丈夫です。自分は駄目だと思わない。なんとかなります。自分に合った勉強法を見つけていきましょう。そして、不安になったら先生や友達に相談しましょう。皆、助けてくれます。教員になった自分を想像して、最後まで頑張ってください。

 

『自分らしく頑張るために』

髙橋 あかね(たかはし あかね)さん

髙橋 あかねさん(さいたま市立大宮西高等学校<現 大宮国際中等教育学校> 出身)

採用免許・資格/採用地
小学校教諭一種/さいたま市
 
 

教員を目指した理由はなんですか?

きっかけは、ある先生との出会いです。放課後、友達とサッカーをする事になったのですが、運動が苦手な私は、皆の楽しそうな姿を見ていただけでした。すると先生が来て、私を含む女子達に「先生がアシストする!男子チームに勝つぞ」と鼓舞してくれました。シュートを決め、見事勝利。サッカーを好きになった瞬間でした。それから、全力で向き合い、共に挑戦してくれる先生ってかっこいい!先生になりたい!と思うようになりました。

採用試験に向けどのように勉強しましたか?

先生や友達など、誰かと教え合いながらすることが多かったです。コロナ禍の影響もあり、ソーシャルディスタンスを保ちながら少人数で勉強したり、オンラインを活用することもありました。皆と勉強する事で、自分では気づけなかった長所や短所に気づき、多面的に面接や論文を見てもらう事ができました。また、お互いの話を聞いて、励まし合ったり、高め合ったりしました。自分の力だけでは試験を乗り越えることはできませんでした。本当に感謝しています。

学生生活で採用試験以外に力を入れたことはなんですか?

部活・サークル、学園祭、ボランティア...、様々なことに挑戦しました。大変な事もありましたが、やって後悔した事は一つもありません。そこで得た経験は、すぐには活かせないかもしれないし、その場限りの出会いもあるかもしれません。それでも、その時頑張れた経験が、今でも力になっています。何でも挑戦してみて、その時々で目の前にあることに力を注いでいました。

教員をめざす後輩たちへのメッセージをお願いします!

不安な時、辛い時は、友達や先生、誰かに話してみましょう。睡眠・食事・笑顔、大事です。心も身体も健康な状態で全力が出せますように。勉強中、周りと比べて落ち込んだ時がありました。でも、自分らしさは、誰かと比べたり、誰かの個性を見たりして、初めて認識できるものだと思います。人と違ってなんぼです。すごいと思ったときはひとまず真似して、徐々に自分らしく。頑張る貴方を応援しています!私も誰かに目指される教員になれるよう頑張ります!

 

『支えてくれた人々への感謝を忘れずに』

仲尾 海璃(なかお かいり)さん

仲尾 海璃さん(川越市立川越高等学校 出身)

採用免許・資格/採用地
保育士(公務員)/埼玉県狭山市・東京都板橋区
その他取得免許・資格
幼稚園教諭一種

教員・保育士を目指した理由はなんですか?

保育士を目指すきっかけとなったのは、子どもの頃にお世話になった保育者の存在が大きいです。保育園に通っていた頃、優しい笑顔で包み込んでくれる先生が大好きでした。大きくなってから保育園時代の先生と偶然再会した際、その先生は私との思い出を鮮明に覚えておられ、成長した私を見て感動してくださいました。その時、保育士は、子どもの成長に喜びと感動を味わうことができる職業だと感じ、私も子どもの心の拠り所となれる保育者を目指そうと思いました。

採用試験に向けどのように勉強しましたか?

私が受験した自治体は、面接試験・適性検査であったため、主に面接練習に力を入れました。今年は、新型コロナウイルスの影響により、対面での面接練習が難しかったため、オンラインで大学の先生方、対策講座の講師の先生、また、家族や友人など、より多くの人と面接練習することを意識しました。まずは自己分析から始め、その後、面接時に伝えたいことを簡潔に整理した上で、実践練習を積み重ねました。経験を重ねる度に、自信に繋げることができました。

学生生活で採用試験以外に力を入れたことはなんですか?

サークル活動です。私は、歌うことが好きなため、アカペラサークルに所属をしました。文化祭や地域のボランティア活動、大学のオープンキャンパス等、様々な場でアカペラを披露し、練習の成果を発揮してきました。アカペラは、仲間と心を一つにすることで素敵なハーモニーを奏でることができます。サークル活動を通して、仲間と協力して一つの音楽を作り上げる楽しさを実感したり、日々の練習を積み重ね、努力することの大切さを学んだりすることができました。

教員・保育士をめざす後輩たちへのメッセージをお願いします

私が合格することができたのは、周りの支えがあったからです。対面での対策ができなかったため不安が大きかったのですが、先生方、家族や友人が私の背中を押してくれました。今では、最後まで諦めずに頑張ることができて心から良かったと思っています。これから受験をする皆さんも、不安な時は、勇気を出して周りの人に頼ってみてください。周りは、全力で支えてくれるはずです。私も皆さんを全力で応援しています!

 

『私の体験記』

並木 藍(なみき あい)さん

並木 藍さん(東京都立練馬高等学校 出身)

採用免許・資格/採用地
保育士(公務員)/東京都板橋区
その他取得免許・資格
幼稚園教諭一種

教員・保育士をめざした理由は何ですか?

母が元幼稚園教諭だったので、幼児教育には昔から興味を持っていました。そのことがきっかけで、進路選択の時に幼児教育を学ぼうと決め、淑徳大学に入りました。大学で学び、実習などを重ねるうちに、子どもに寄り添い、成長を間近で感じられる保育士の仕事にやり甲斐と憧れを感じました。

採用試験に向けどのように勉強しましたか?

試験対策の勉強は、特別なことはしていません。むしろあまり勉強していなかった方だと思います。しかし、公務員試験対策講座にはきちんと出席し、講座内で学んだ内容はもちろん、講師の先生が口頭で補足された細かい点までメモを取ることを心がけていました。また、面接試験に向けて、基本的な質問の答えを用意して先生に確認して頂いたり、キャリア支援室で面接の練習を本番さながらして頂いたこともありました。

学生生活で採用試験以外に力を入れたことはなんですか?

サークル活動で行っていた、パネルシアターです。パネルシアターとはこの大学で出会い、2年次からサークルに所属し、本格的に取り組み始めました。パネルシアターは紙芝居や絵本と違い、演じている人と見ている人が共に楽しみながら進めていくものです。その場にいる子どもたちの声や反応に即座に合わせたり、掛け合いをしながらお話や歌を歌います。人の前に立つのが苦手だった私もこのパネルシアターの公演をするうちに、苦手を少しずつ克服できました。

教員・保育士をめざす後輩へのメッセージをお願いします。

大学では様々なことを自分から学びにいってほしいと思います。大学というのは、中学や高校と比べてあらゆる面で自由です。その分、自分から動かないと最低限の学びで終わってしまいます。私は、サークル2つ、文化祭実行委員、オープンキャンパスのスタッフなどの活動に参加しました。そこでは、違う学部の友だちが出来たり、保育のスキルが身についたりと、日々の授業や実習にも役に立つ経験ができました。せっかく大学にきて保育士を目指すからには、ただ授業を受けるだけではなく、より多くのものを積極的に学び、身に付けていってほしいと思います。

 

『とにかく何事にもチャレンジ 』

 畑野 朱音(はたの あやね)さん

畑野 朱音さん(新潟県立三条東高等学校 出身)

採用免許・資格/採用地
小学校教諭一種/埼玉県
 
 

教員を目指した理由はなんですか?

小学校6年生の時の担任の先生の影響です。学習規律に対してとても厳しい先生でしたが、きちんとできているときには楽しいこともたくさん用意してくれるようなメリハリを大切にする先生でした。ほかの先生方とも協力しながら働く姿を見て私も一緒に働きたいと思ったことが小学校教員を目指したきっかけです。大学生になり、実際に現場で学ばせていただく中でますます教員になることへの憧れが強くなりました。

採用試験に向けどのように勉強しましたか?

対策講座に参加し、先生方からご指導いただきました。論文が苦手だったため、自分の書きやすい書き方で論文を書き、先生から合格がもらえるまで同じテーマで何枚も書きました。教育実習と重なってしまい対策講座の後半は参加することができませんでしたが、その分、他大学の小学校教員を目指す仲間と集団討論の練習をしたり、情報交換をしたりしました。

学生生活で採用試験以外に力を入れたことはなんですか?

中学から続けてきた吹奏楽を諦めたくなかったので、吹奏楽サークルに入り、学内行事に向けて練習してきました。高校までは吹奏楽漬けの毎日でしたが、サークルではコンクールに出場しない分、時間がたくさんできたので小学校でのボランティアやアドミッションスタッフ、新入生セミナーでの学生リーダー、学園祭実行委員としての活動にも力を入れてきました。学園祭では4年間展示を担当し、階段アートをはじめとする装飾に力を注ぎました。展示局長もさせていただき、貴重な経験ができました。

教員をめざす後輩たちへのメッセージをお願いします。

この4年間、授業など自分のやるべきことをきちんとやった上で、様々なことにチャレンジすることを大切にしてきました。一見、教員になることにあまり関係ないようなことでも将来絶対役に立つと思いながら挑戦するようにしています。大学生のうちにしかできないこともたくさんあると思うので、教員採用試験の勉強もやりつつ、少しでも興味があれば迷わず挑戦してみるのもいいと思います。

 

『喜びを自信に、自信を原動力に!』

藤波 里奈(ふじなみ りな)さん

藤波 里奈さん(浦和学院高等学校 出身)

採用免許・資格/採用地
小学校教諭一種/埼玉県
 
 

教員を目指した理由はなんですか?

小学校五年生の時の担任の先生が、児童一人一人の個性を見つけ伸ばす活躍の場を設けてくれる先生でした。その先生と出会い、より一層学校という場所が大好きになり、それ以来先生のように、児童一人一人に寄り添い個性を伸ばすことのできる教師になりたいと思うようになりました。また、大学一年から参加している学校ボランティアを通して小学校教員になりたいとより一層強く思いました。

採用試験に向けどのように勉強しましたか?

教員採用試験を行う自治体の傾向と自分に足りない知識が何かをしっかり把握しました。その上で対策講座には積極的に参加し、苦手克服を図りました。また、友達と情報交換したり、一緒に勉強したりすることで、考えや知識を深めました。他には、文部科学省や教育委員会のホームページ、参考書などから様々な制度や施策を調べ自分なりにノートにまとめる他、合間の時間(お風呂、移動時間など)には暗記を進めました。

学校生活の中で、採用試験以外に頑張ったことはなんですか?

積極的に学校ボランティアに参加し、多くの児童と関わることで児童理解に努めました。また、学級経営の仕方や、子どもとの関わり方、授業の進め方、職員室の様子など、実際に学校現場に行かなければ学べないことを学ばせていただきました。教育実習を通して、授業を行うことの難しさや、事前準備の大切さ、自分の課題点や強みを明確にすることが出来、今後につながるいい経験が出来たと思っています。

教員を目指す後輩へのメッセージをお願いします

まずは、自分の軸をしっかり持つことが大切になると思います。今まで経験したことは、教員採用試験を受ける上で強みになると思います。不安と分厚い壁にぶつかることも多々あると思いますが、その時には周りにいる友達や先生方に相談してください。仲間も同じ悩みを持っていますし、先生方も親身になって相談に乗ってくれます。「できない」より「できた」ことに喜びを感じ自信に繋げてください。その自信が原動力にもなります。皆さん頑張ってください。応援しています。

 

『自分の目指す保育者』

益子 美咲(ましこ みさき)さん

益子 美咲さん(武南高等学校 出身)

採用免許・資格/採用地
幼稚園教諭一種/さいたま市
その他取得免許・資格
保育士

教員・保育士をめざした理由は何ですか?

幼稚園の時に担任の先生に励ましていただいたことがきっかけです。年少児の時に大きな骨折をしてしまい、入院生活で一人心細い思いをしていた際、担任の先生が見舞いに来てくださりました。「先生もみんなも幼稚園で待っているよ、元気になって幼稚園に来てね」という言葉は、私の寂しかった気持ちを和らげ、早く幼稚園に行きたいと思わせてくれました。その言葉は今でも忘れることがなく、頂いたクマの人形も大事に持っています。その先生への憧れから、保育士を目指そうと思いました。

採用試験に向けどのように勉強しましたか?

ピアノの練習を頑張りました。面接で自由選曲のピアノがあり、「世界中の子どもたちが」を演奏しました。緊張で間違えてしまったり、止まってしまったりすることがないよう、何度も何度も繰り返し練習を行いました。試験で、歌いながら弾くことができるように楽譜を暗記しました。

学校生活の中で、採用試験以外に頑張ったことはなんですか?

様々なボランティア活動や、保育園でのアルバイトに力を入れました。保育現場でのボランティア活動では、保育の引き出しをたくさん作ることができたと思います。そしてそれらを実際の現場で発表・実践することで、直接子供達の反応を見られ、自分の反省点や改善点を見つけることができました。保育園のアルバイトでは、常に保育士のスキルを身近で習うことができました。講義だけでは学べない子どもの実態や成長過程に触れながら、日々子どもたちと楽しく過ごせました。

教員・保育士をめざす後輩へのメッセージをお願いします。

実習やボランティア、アルバイトの経験一つ一つが、将来の自分の保育に必ず役に立ちます。知識はもちろん、保育者として保育の引き出しの量や質がとても大切になるので、学生のうちに様々な機会に積極的に参加していくといいと思います。

 

『仲間や先生に支えられて』

松川 陽平(まつかわ ようへい)さん

松川 陽平さん(静岡県立焼津中央高等学校 出身)

採用免許・資格/採用地
小学校教諭一種/埼玉県
 
 

教員を目指した理由はなんですか?

「子どもたちの成長に携わる仕事がしたい」と思ったのが、教員を目指したきっかけです。その中でも小学校の教員を目指したのは、複数の教科を指導できて、各教科で様々な子どもたちの成長が見られると思ったからです。また、ボランティア活動を通して実際に子どもたちの成長の瞬間を見ることができたことも、小学校の教員になりたいという気持ちを更に強くしました。

採用試験に向けどのように勉強しましたか?

私は大学推薦をいただいたので二次試験である面接や論文といった勉強を中心に行いました。今年は新型コロナウイルスの影響で仲間たちと会えなかったので、オンラインで勉強する機会を頻繁に設けてアドバイスをし合いました。そのおかげで試験勉強のモチベーションを保つことができました。また、大学もオンラインでの対策講座を開いてくれたので、可能な限り参加することを心掛けました。

学生生活で採用試験以外に力を入れたことはなんですか?

私は小学校でのボランティア活動に力をいれました。実際に現場で先生や子どもたちの様子を見ることで、大学の中だけでは学べないことをたくさん経験できるのでとてもためになりました。その他に、アドミッションスタッフとしてオープンキャンパスを運営する活動にも力をいれました。事前に仲間達と協力して準備したり、来校者の方々に喜んでもらえるようプレゼンテーションを行いました。日頃から積み上げ頑張ってきたことが、自分に自信をもてるきっかけとなりました。

教員をめざす後輩たちへのメッセージをお願いします。

私自身何度も進路について悩むことがありました。そんなときは自分が教員を目指した原点は何だったのか思い返して、モチベーションにつなげることが大切だと思います。私はボランティアで子どもたちに会って「ここで働きたいから勉強しているんだ」と思って頑張りました。悩んだり困ったときに助けてくれる人は周りにちゃんといます。せっかく採用試験を受けるからには、悔いの残らないようやり切ってほしいと思います。頑張ってください。

 

『自分のペースで、自分らしく』

峯 麻可(みね あさか)さん

峯 麻可さん(星野高等学校 出身)

採用免許・資格/採用地
幼稚園教諭一種/埼玉県
その他取得免許・資格
保育士

教員・保育士をめざした理由は何ですか?

幼稚園教諭、保育士という仕事を目指すようになった最初の理由は、子どもと関わることとピアノを弾くことが楽しいと感じていたからです。大学に入り、実習を通して子どもと直接関わるうちに、やりがいや喜びを感じ、より一層保育士として働きたい気持ちが強まりました。子どもの笑顔を引き出せるようなそんな幼稚園教諭、保育士になりたいと思います。

採用試験に向けどのように勉強しましたか?

採用試験の内容は、面接試験・実技試験(小論文・ピアノ・絵本・手遊び等)でした。教員・保育士養成支援センターを活用し、対策をしていただく先生と練習したり、オンラインで友人と練習をしたりしました。どんな保育士になりたいか、自分はどんな性格なのかなど、自分自身を見つめなおす良い期間だったと思います。

学生生活で採用試験以外に力を入れたことはなんですか?

小学生を対象とした3泊4日のキャンプのボランティア活動です。グループリーダーとしてチームをまとめたり、子どもの安全面に配慮したりしました。短い期間ではありましたが、リーダーシップ力や仲間との協調性、何事にも挑戦する力が身についたと思います。さらに、現場でしか学ぶことができないことをたくさん経験できました。

教員・保育士をめざす後輩へのメッセージをお願いします。

幼稚園実習や保育実習では、不安や、うまくいかず心が折れそうになることもあるかと思います。わからないことや不安なことは、たくさん先生に相談しましょう。不安がなくなり、自然と笑顔になると思います。そして友達と、実習で楽しかったことや辛かったことを話し合い、共感することで気持ちも楽になると思います。皆さんも頑張ってください。応援しています。

 

『友だちや先生に助けられた採用試験』

山岸 竜也(やまぎし りゅうや)さん

山岸 竜也さん(埼玉県立越谷南高等学校 出身)

採用免許・資格/採用地
小学校教諭一種/埼玉県

教員・保育士をめざした理由は何ですか?

小学校の高学年で出会った先生に憧れて教員を目指しました。私は、小学校の中学年頃から算数に苦手意識を持っており、学力不振から学校嫌いになりかけていました。出会った担任の先生は、授業以外の時間にも親身になって学習指導をしてくださり、勉強することの充実感や達成感を得ることができ学校が楽しくなりました。そこで私も、児童にとって学校が楽しくなるような、温かい教育者になりたいと思い目指しました。

採用試験に向けどのように勉強しましたか?

今年は例年と異なり、対面による講座は行われず、遠隔中心での採用試験対策講座が実施されました。そのため、苦労したのがモチベーションの維持でした。勉強を始めたのが2月。一次試験のある7月までの約5か月間、最初は家から出ずに一人で机に向かうのが辛かったです。しかし、同じく採用試験を目指す友だちと学習の進捗状況を報告し合い、お互い励ましあうことで学習意欲を維持し勉強しました。

学生生活で採用試験以外に力を入れたことはなんですか?

アルバイトの掛け持ちや、複数のサークルで活動をすることに力を入れました。アルバイトは飲食、アパレルに挑戦し、サークルも興味のあるものへ積極的に参加しました。何事も初めは、人間関係の構築や覚えなければならないことなどに、苦悩することもありました。しかし、どんな場面でも、助け合うことで乗り越えてきました。そこで習得した知識や技術は自身の糧になると思います。

教員・保育士をめざす後輩へのメッセージをお願いします。

私が合格することができたのは、応援してくれる人、支援してくれる人がいたからです。自身を含め、皆が合格を喜んでくれる姿を想像すると、挫けそうなときも頑張れました。教師に求められる資質・能力の一つに豊かな人間性があると思います。高校までの暗記の授業も、大学では考える講義に変わります。趣味やアルバイトなど自由に使える時間も増えます。採用試験までの間、限りある時間を有意義に、好きなことには徹底的に向き合ってください。そうすることで「深みのある人」になれると思います。

 

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