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教員採用試験合格体験談

『部活動の頑張りを試験勉強にも!!』

石井 優也さん

石井 優也さん

採用免許/採用地
特別支援学校一種(千葉県・千葉市)

その他取得免許状
中学校保健体育一種
高等学校保健体育一種

教員を目指した理由はなんですか?

私は、早い時期から教員になりたいという漠然とした思いを持っていました。そんな中で、高校の野球部の顧問の先生から大きな影響を受けました。その先生は、以前特別支援学校での勤務経験があり、折に触れて特別支援学校での勤務の思い出や特別支援教育について話してくれました。そのことで特別支援教育に興味を持ち、大学での学びや教育現場での学びを経験する中で、「特別支援学校の教員になりたい」という強い思いが湧いてきました。

教員になるために努力したことはどんなことですか?

まず、一次試験に合格するために、専門教養、教職教養、共に幅広く勉強しました。参考書で勉強したり、2月から始まる春期対策講座に参加したりしました。私が一番力を入れたのは復習です。対策講座での学びを家に帰ってからもう一度振り返ることで、理解を深めるようにしました。筆記試験の学びは、集団面接(討論)にも大いに役立ちました。 二次試験対策で心掛けたことは、自分を見つめ直すことと、自分自身の強みを理解してアピールすることです。面接練習や模擬授業練習を数多くこなし、どうしたら自分の良さをうまく出せるかを日々考えました。

支えになったのはどんなこと(人)でしたか?

支えになったのは、同じ教員を目指す仲間たちと、対策講座をしてくださった先生方です。仲間とは知識を共有したり、アドバイスし合ったりして、支え合いながら勉強を進めました。みんなで一つの夢を追いかけたことで、モチベーションの維持にも繋がりました。先生方からは、色々な対策講座の中でたくさんのアドバイスをいただき、大きな力となりました。

学校生活の中で、採用試験以外に頑張ったことはなんですか?

私は4年間、硬式野球部に所属しました。最初は勉強と部活動の両立に苦戦しましたが、途中で部活動をやめることは絶対したくなかったので精一杯頑張りました。さすがに、3年生の後期頃からは部活動への参加回数は減りましたが、4年間の部活動の経験から実に多くのことを学ぶことができました。教員として仕事をしていくための大きな財産になったと思います。

教員を目指す後輩へのメッセージをお願いします

焦らず、自分のペースで勉強を進めていってください。困ったことや不安なことがあったら、一人で抱え込まずに周りの仲間や先輩、そして先生方に相談しましょう。淑徳大学の建学の精神である『共生』の心を忘れずに頑張ってください。

 

『 無謀な挑戦を終えて!! 』

薄井 理央さん

薄井 理央さん

採用免許/採用地
中学校社会一種(千葉県・千葉市)
その他取得免許状
高等学校公民一種

教員を目指した理由はなんですか?

私が教員を目指した理由は、自分の得意なことを教えることで人が喜んでくれる嬉しさを知ったことです。また、私自身、部活動の野球を通して一人の人間として成長することができたと思います。そこで、今度は私が指導者として教育に携わり、子どもたちの成長を見たいと思いました。

教員になるために努力したことはどんなことですか?

大学でも部活動(野球)に力を注いでいたため、無謀だとは思いましたが、本格的な勉強は3年生の終り頃から始めました。限られた時間の中で、千葉県の過去問をテキストにして、出題傾向をつかむことに全力で取り組みました。その中で、分からないことがあると先輩や先生方によく聞きに行きました。

支えになったのはどんなこと(人)でしたか?

私にとって支えになったのは、大学の先生方と一緒に受験勉強に取り組んだ仲間たちです。仲間たちとは情報交換をしたり、共に悩んだりし、みんなで協力することで、精神的にも強くなれたと実感しています。

学校生活の中で、採用試験以外に頑張ったことはなんですか?

勉学、部活動、アルバイト、このすべてを頑張ってきました。日中は授業を受け、その後は部活動、そして夜はアルバイトというハードな日程でしたが、どれも私にとっては大切なことだったので頑張りました。どれも手を抜かずに頑張って本当に良かったと思っています。

教員を目指す後輩へのメッセージをお願いします

時間はあるようでとても短いので、一日一日を大切にしてほしいと思います。ただ、無理な長時間の勉強は、自分のためになりません。周囲に流されず、計画的に自分のペースを保ちながら頑張ってほしいです。時には、試験勉強から離れてリフレッシュする時間も大切です。友人と遊んだり、自分の趣味に没頭したりする時間も上手に作りながら頑張ってください。

 

『 家庭教師から特別支援教育へ!!』

宇田 優希さん

宇田 優希さん

採用免許/採用地
特別支援学校一種(新潟県)
その他取得免許状
中学校社会一種、高等学校公民一種

教員を目指した理由はなんですか?

自分自身の中で、「教員になりたい」という思いが鮮明になったのは、家庭教師として学習障がいのある児童と関わり、その成長に感動したことです。始めの頃はなかなかうまく支援することができず悩む日が続きました。そこで、先生方や友人にアドバイスをもらいながら試行錯誤を繰り返していくうちに、やっと成果が出てきて、やりがいを感じることもできるようになりました。そして、それが「特別支援教育にしっかり携わりたい」という強い思いになりました。

教員になるために努力したことはどんなことですか?

家庭教師をしている児童とそのご家族が大きな支えになりました。「先生にお願いして本当に良かった」「ずっと担当してください」というお言葉をいただき、大きな自信に繋がりました。大学では、一人だけ新潟県を受験する私のために、多くの時間を割き、親身になって指導してくださったゼミの先生方や、一緒に勉強した仲間には感謝の気持ちで一杯です。

支えになったのはどんなこと(人)でしたか?

同じ教員を目指す友人と、毎日夜遅くまで勉強したり、ディスカッションの練習をしたりして頑張ったことが大きな支えになりました。また、教職たまごプロジェクトや教育実習で関わった子どもたちの素敵な笑顔や「先生が担任の先生になってほしい」と励まされたことなども私にとって心の支えになりました。

学校生活の中で、採用試験以外に頑張ったことはなんですか?

大学1年生から続けている家庭教師と、アパレルメーカーの販売員のアルバイトを頑張りました。アパレルメーカーのアルバイトでは、顧客一人一人のニーズに合った商品の提案、売り上げを意識した自分自身の動きの工夫、世代の違うお客様とのコミュニケーションや立ち居振る舞いなど、多くのことを学ぶことができました。これらの経験は、今後の教員生活でも大いに役立つことだと思っています。

教員を目指す後輩へのメッセージをお願いします

私は、大学3年生の時に、一度教員になる夢を諦めかけたことがあります。そこを乗り越え、「やはり私にはこの道しかない」と奮起させてくれたのは、ゼミの先生の言葉や友人の支えであったと思います。現役で挑戦できるチャンスは一度です。折角受験するのですから、できるだけ悔いを残さないようにしっかり準備をして、挑戦してください。

 

『 多くの人に支えられて!!』

木滝 美帆さん

木滝 美帆さん

採用免許/採用地
養護教諭一種(北海道)

教員を目指した理由はなんですか?

「人の役に立つ仕事がしたい」と思ったのが、教員を目指したきっかけです。その中でも、養護教諭になりたいと思ったのは、中学時代に出会った養護の先生に大きな影響を受けたからです。その先生は、生徒一人一人に合った適切な対応をしてくれ、とても信頼できる存在でした。私も、この先生のように子どもの心と身体の両面から支えていける存在になりたいと思い養護教諭を目指しました。

教員になるために努力したことはどんなことですか?

一人暮らしをしていたので、家で勉強をしているとつい夜更かしをしてしまったり、栄養バランスが偏った食生活になったりしがちでした。生活リズムの乱れは体調の乱れに繋がることに気付き、それからはできるだけ規則正しい生活を送ることを心掛け、受験当日に100%の力を出せるように努力しました。

支えになったのはどんなこと(人)でしたか?

支えになったのは、熱心に指導してくださった大学の先生方や、夜遅くまで一緒に勉強に付き合ってくれた友人、陰ながら応援してくれた家族の存在です。決して、一人では最後まで走りきることはできなかったと思います。

学校生活の中で、採用試験以外に頑張ったことはなんですか?

アルバイトとサークル活動を頑張りました。アルバイトは接客の仕事でしたので、お客様に対しての立ち振る舞いや言葉遣いなど、たくさんのことを学ぶことができました。サークル活動は、手話サークルに所属しました。サークル活動を通して、ボランティアにも多く参加し、自分の見識を広げることができました。

教員を目指す後輩へのメッセージをお願いします

「私なんかが先生になれるのか・・・」と進路に悩んだ時期もありました。そんな時は一人でため込まずに、周りを頼って悩みを打ち明けました。自分が思っている以上に、助けてくれる存在はたくさんいます。自分自身を信じ、健康管理をしっかりして最後まで頑張ってください。

 

『 常に教師の目線で!!』

小林 美咲さん

小林 美咲さん

採用免許/採用地
特別支援学校一種(静岡県・千葉県・千葉市)
その他取得免許状
小学校一種

教員を目指した理由はなんですか?

特別支援学校の教員を目指した理由は、「ちば教職たまごプロジェクト」を通して、特別支援教育のすばらしさを知ることができたからです。特別支援学校では、先生方による児童生徒一人一人の教育ニーズに応じた指導により、児童生徒が確実に成長していく姿を見ることができました。そして、私も教師となって、児童生徒の持てる力を高める指導がしたいと強く思うようになりました。

教員になるために努力したことはどんなことですか?

まず、自分に合った勉強法を探すことに専念しました。千葉県と静岡県、二つの自治体を受験するということで、効率よく勉強する方法を考え、問題集を何度も解くという勉強を見つけました。繰り返し問題を解いていくことで知識を定着させる方法が、私には一番効果のある勉強法でした。また、「ちば教職たまごプロジェクト」では、常に教師の目線で物事を見て考えるように心掛けました。

支えになったのはどんなこと(人)でしたか?

支えになったのは、同じ夢や志を持った友人の存在です。対策講座のテストや模擬試験の点数が思うように上がらず、ネガティブになったり、投げ出しそうになったりした時に、声を掛けて励ましてくれたのは、いつも一緒に勉強していた友人でした。時には友人から相談されることもありました。楽しいことも辛いことも共有していく中で、「私だけじゃない」と思うことができ、心強くなれました。お互い良い影響を受けながら勉強することができました。

学校生活の中で、採用試験以外に頑張ったことはなんですか?

学業とアルバイトの両立を頑張りました。大学に入学してから一人暮らしを始めたため、忙しい中でも食事と睡眠のバランスに心掛け、体調管理を意識しました。大学の課題や試験をこなしていくためには、計画性を持って取り組むことを頑張りました。アルバイトは、4年間、日本料理店で接客の仕事をしました。お客様のニーズに応えるためには、目配り・気配り・心配りが大切であることを学びました。

教員を目指す後輩へのメッセージをお願いします

自分に合った勉強法を見つけ、コツコツ積み重ねていくことが大切だと思います。その中で、自分一人で頑張るのではなく、ゼミやサークルの仲間と一緒に夢を語ったり、励まし合ったりしながら過ごすことも大切にしてほしいと思います。勉強だけでなく、教員に求められる資質を身に付けていくことも大切です。ボランティアや「ちば教職たまごプロジェクト」では、常に「教師の目線」で児童生徒の様子や現場の先生方の様子を見ることを心掛けてしてほしいです。「教師になる」という強い気持ちを持って頑張ってください。

 

『 兄の存在が特別支援教育へ!! 』

小安 彩子さん

小安 彩子さん

採用免許/採用地
特別支援学校一種(千葉県・千葉市)
その他取得免許状
小学校一種

教員を目指した理由はなんですか?

私が教員を目指したのは、障がいのある兄の存在です。兄は、充実した特別支援教育を受けたことで自分の気持ちをコントロールできるようになり、立派に自立することができました。そんな兄の姿を見て育った私は、特別支援教育のすばらしさを肌で感じることができました。そして、私も特別支援学校の教員になって、子どもたちの「分かった」「できた」を増やしたいと強く思うようになりました。

教員になるために努力したことはどんなことですか?

特に頑張ったのは、大学3年生の1月から3月に行われた春期対策講座への参加です。どんな勉強や対策をしたらよいか分からず不安でしたが、ゼミの先生の対策講座に出席し、頂いた資料を熟読したり、面接について相談したりしました。

支えになったのはどんなこと(人)でしたか?

ゼミの先生には大変お世話になりました。兄が障害者であるということで、特別支援教育については他の人より知識や経験があると自負していました。しかし、ゼミに入って、先生のお話を聞いたり、紹介していただいたボランティアに参加したりする中で、同じ障がい種であっても支援の仕方や関わり方がいろいろあることを学びました。先生は、時には叱ってくれ、時には褒めて伸ばしてくれ、私にとって大きな支えとなりました。

学校生活の中で、採用試験以外に頑張ったことはなんですか?

大学では、音楽サークルとボランティアサークルに所属して頑張りました。勉強等で辛くなった時は、楽器を演奏してストレスを解消したり、サークルの友人とおしゃべりしたりすることで、気持ちを切り替えました。また、いろいろなボランティアに参加することで、実際に障がい者に対する理解を深めたり、幅広い人たちとの交流を体験したりすることができました。

教員を目指す後輩へのメッセージをお願いします

頑張りすぎて辛くなったり、模擬授業などでうまくできず、「自分は本当に教員に向いているのか」と不安になったりすることがあると思います。そんな時、私はゼミの先生やゼミの仲間、仲の良い友人に支えられながら、それを乗り越えることができました。ゼミに関係なく、信頼する先生や友人、先輩にたくさん相談してください。 『受かろうと思って頑張るのではなく、どんな先生になりたいかを思って頑張りなさい。』これは、ある先生から掛けていただいた言葉です。みなさんを応援しています。

 

『 日々の積み重ねの大切さを実感!! 』

橘 のどかさん

橘 のどかさん

採用免許/採用地
小学校一種(千葉県・千葉市)
その他取得免許状
特別支援学校一種

教員を目指した理由はなんですか?

私自身、今まで出会ってきた「先生」という存在や「学校」という場所が大好きでした。特に小学校は、生きる力の基盤となる大切な時期で、教師の影響はとても大きいと思います。私は、一人一人の個性を認めて良さを伸ばすことができる教師になり、多くの子どもたちが「学校が楽しい」と思えるようにしていきたいと思います。

教員になるために努力したことはどんなことですか?

大学1年生の頃から、ボランティア活動や採用試験対策の講座など、教員になるために必要だと思うことには、積極的に参加してきました。様々な形で様々な人と出会い、何事に対しても広い視野を持って取り組めるようになってきたと思います。それぞれ専門の方から得る学びはとても深いものでした。

支えになったのはどんなこと(人)でしたか?

ゼミの先生と友人です。ゼミ生である私たちを本気で思ってくれる先生に、自分自身と向き合うことの難しさと大切さを教えてもらいました。嬉しかったことや悲しかったこと、悩んでいることなど、素直に話すことができる先生が近くにいてくれたことは、本当に大きな支えでした。ほぼ毎日の対策講座や5日間の北海道合宿等を通じて仲間との絆も深まり、自分自身も高めることができたと思います。

学校生活の中で、採用試験以外に頑張ったことはなんですか?

日頃の大学の授業を、自分なりに頑張って受けました。1年生の前学期の成績が良く、GPA成績優秀者表彰を受けることができました。そのことがきっかけとなり、大学の授業はしっかり受けようと決め、分からないことは直接先生に聞きに行ったり図書館で調べたりして、友人と一緒に頑張ってきました。特に教育に関する授業は、結果的には教員採用試験の勉強に繋がったと思います。

教員を目指す後輩へのメッセージをお願いします

人それぞれタイプが違うので一概には言えませんが、私としては、色々な先生の話をよく聞くことをお勧めします。「これが絶対!」というものはありません。その中で、自分にしっくりくる言葉や方法を探して取り組んでみてください。いろいろな人からいろいろな意見を聞いて混乱することもありますが、それらすべてがとても大切な学びだと思っています。自分というものをしっかり持ち、一緒に頑張る仲間と共に、自分を高められる期間を楽しむつもりで頑張ってください。応援しています。

 

『 夢への懸け橋!!』

野口 紘暉さん

野口 紘暉さん

採用免許/採用地
小学校一種(千葉県・千葉市)

その他取得免許状
特別支援学校一種

教員を目指した理由はなんですか?

私が小学6年生の時の担任は、児童一人一人をとても大切に思ってくれる方でした。その先生は、私が小学校を卒業するときに定年退職になり一緒に卒業しました。最後に「君たちは私の誇りです」と言われたことで、こんな先生になりたいと思うようになりました。また、大学3年生から参加している「ちば教職たまごプロジェクト」での体験は、小学校教員になりたいとの思いを更に強くしました。

教員になるために努力したことはどんなことですか?

学校では対策講座に参加したり、友人と様々な教育課題について話し合ったりしました。そこで、いろいろな人の意見を聞き自分にはない考え方や視点に気付くことができ、大変勉強になりなした。家庭での勉強では、文部科学省や千葉県教育委員会のホームページ、参考書などから様々な施策や制度、課題を調べ、自分なりにノートにまとめました。

支えになったのはどんなこと(人)でしたか?

大学の先生方や家族、友人などたくさんの人に支えられました。特に大学の先生方には、2年生の頃からお世話になり、一次試験や二次試験に向けて、試験直前まで連日対策講座を開いていただき、たくさん指導していただきました。そこでの学びが、教員採用試験や教育実習で大変役に立ちました。また、先生方には、親身に相談に乗っていただき心の支えになりました。

学校生活の中で、採用試験以外に頑張ったことはなんですか?

「ちば教職たまごプロジェクト」では、実際に学校現場に行き多くのことを学ぶことができました。学級経営の仕方や子どもとの関わり方、授業の進め方など、現場に行かなければ分からない部分も教えていただき、今後に活かしていけることをたくさん学ぶことができました。理想の教師像も明確になり、大学生活の中で一番成長できたことであると感じています。

教員を目指す後輩へのメッセージをお願いします

まずは、大学の授業やボランティア、「ちば教職たまごプロジェクト」などで学んだことを整理しておくことが大切だと思います。そこで学んだことを基に、大学の先生や友人と一緒に議論しながら自分の考えを深めていくことが大切です。壁にぶつかることもあると思いますが、そんな時は気軽に大学の先生に相談してください。先生方は、親身になって相談に乗ってくれます。それを繰り返すことで、自分に自信を持つことができると思います。自分に自信を持って頑張ってください。

 

『 苦しみを笑いに変えて!!』

深野 実さん

深野 実さん

採用免許/採用地
特別支援学校一種(千葉県・千葉市)

その他取得免許状
中学校保健体育一種、高等学校保健体育一種

教員を目指した理由はなんですか?

父親が教員だったため、幼いころから教員には興味があり、やりがいのある仕事であると感じていました。入学後の大学での学びや障がいのある友人に出会ったことで、徐々に特別支援教育に引き込まれていきました。これに加えて、ボランティア活動、部活動、サークル活動(手話)、教職たまごプロジェクト、発達臨床研究センターでの学びが、特別支援学校の教員という夢に向かう気持ちを強くしました。

教員になるために努力したことはどんなことですか?

同じ問題を何度も何度も解いて着実に知識を蓄えていきました。それに加えて、自分なりの対策ノートを作り、毎日それを見ながら勉強しました。また、サークルやボランティア活動で多くの学生や社会人の方と出会い、そこでのさまざまな挑戦や経験が、人間性を豊かにすることに繋がったと思います。

支えになったのはどんなこと(人)でしたか?

一番支えになったのは、大学の先生方です。お忙しい中、私たちのために多くの対策講座を計画し、大量の対策問題も提供していただきました。また、「あなたは大丈夫!」と何度も勇気付けていただき、その言葉にも勇気づけられました。また、連日朝から晩まで笑顔を絶やさずに一緒に勉強しあった仲間の存在は、自分の大きなエネルギーとなりました。

学校生活の中で、採用試験以外に頑張ったことはなんですか?

部活動、サークル活動、発達臨床研究センターでの臨床研修を頑張りました。部活動では、サッカー部副主将として主将を助けながらチームをまとめました。サークル活動では、手話サークルに所属し、手話を一から学び、今では手話でのコミュニケーション、手話通訳もできるようになりました。センターでの臨床研修では、1年間を通して自分の担当児を療育していくことで、子どもを見る目を養うことができました。

教員を目指す後輩へのメッセージをお願いします

「自分は自分」、自分より頭の良い人、点数を取れる人はいくらでもいます。しかし、それぞれ『誰にも負けない武器』があるはずです。それを見つけるためにもいろいろなことに挑戦し、多くの人と出会うことが大切だと実感しました。合格点を狙うのではなく、自分にとっての最高得点を目指す! そんなモチベーションで挑めば、何もかもが楽しく、ワクワクするはずです。私も、後輩の皆さんに負けない熱い気持ちで、教員1年目を頑張ります。

『 あなたは教員に向いているよ!!』

横田 達己さん

横田 達己さん

採用免許/採用地
中高保健体育一種(千葉県・千葉市)

その他取得免許状
特別支援学校一種

教員を目指した理由はなんですか?

私が高校2年生の時に、部活動(ハンドボール部)で後輩を指導する立場になりました。指導の甲斐があり、後輩は無事レギュラーを獲得。その時に、後輩から掛けられた「先輩のご指導のおかげでレギュラーになれました」の一言が嬉しくて、人を育てる仕事に興味を持ちました。当時は漠然とした思いでしたが、大学に入り専門的な勉強や体験をする中で、教員になりたいという思いがさらに強くなりました。

教員になるために努力したことはどんなことですか?

千葉県だけではなく全国の過去問を解き、幅広く知識を深めました。それに加えて、問題を取捨選択し、徹底的に無駄を省いて効率性を重視しました。集団面接の対策では、他の先生のゼミにも参加させていただいて経験を積みました。また、仕事術や自己啓発本をたくさん読むことで人間性を高めました。

支えになったのはどんなこと(人)でしたか?

3年生の途中まで、企業に行くか、教員を目指すか悩んでいました。そんな時、ある先生に「あなたは教員に向いているよ」と背中を押していただき、教員になる決意が固まりました。その先生には、受験する自治体を選ぶのに悩んだ時にも真剣に相談に乗っていただき、とても心強かったです。

学校生活の中で、採用試験以外に頑張ったことはなんですか?

部活動は、ラクロス部に入りました。私自身、ラクロスは初めての経験であったので、技術面で上達するのに苦労しました。後輩の初心者に指導する際は、自分が指導者(先生)であったらという視点を意識して、それぞれの良いところを見つけて褒めることを心掛けました。 飲食店のアルバイトでは、常に笑顔で接することを心掛けました。

教員を目指す後輩へのメッセージをお願いします

詰め込む勉強方法では長続きしないし、覚えたことをすぐ忘れてしまうので、「この問題は必ず解ける、解けた。」という自信を積み上げていくことを大切にしてほしいです。『量より質』を重視してほしいです。 確かに、倍率約10倍という壁は高いですが、皆さんの頑張りを支えてくれる先生方や仲間がたくさんいるので大丈夫です。次は、学校現場で会いましょう。
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