【グループディスカッションで陥りやすいこと】

みなさん、こんにちは。
総合キャリア支援室の小林ですしっぽフリフリ

少しずつ暖かくなってきましたね、寒い日が続くと
暖かいと少しほっとします。

学校の桜の木に、つぼみが膨らんでいでます!

私は春が待ち遠しいと感じますが、花粉症の人は春は辛い季節になるので大変ですね。

そして就職生にとっても大切な時期となりました。

後悔のないように早めに活動していきましょう!

 

先日あるところでグループディスカッションの実践講座を担当しました。
今日は、その時の話をしたいと思います。

理系の学生向け講座だったのですが、
色々アイデアも出て、ほぼ全員の人が積極的に話していて
いい話し合いができているようにみえました。
しかし・・・一つ残念な点がありましたので、
みなさんに共有したいと思います。

その時の課題は、

”あることに関して新しい物を作成し、色を決めてその理由まで考える。”

というものでした。

ディスカッションの中で理系の学生らしいと思った一つとして
材質についての話が出ていました。

この材質だと壊れやすいのではないか、

この材質だとあまり高級感がなく伝わらないのではないか、

この材質だとこういう形が良いよね、

などです。

実践講座でグループディスカッションの時間は20分。
材質や形の話が中心でディスカッションの時間が終わりました。

このグループは、材質や形について
個々の意見が飛び交い、
良い話し合いにはなっていたのですが・・・。

ここでみなさん考えて欲しいのは、

”今回の課題についてです。”

課題は何でしたでしょうか?
そうです、

「色とその理由です。」

良いアイデアが浮かんだとしても、

課題の答えが出ていないと
課題が達成できているとはいえません。

これが会社に入ってからを想像してください。

お客様や上司から

「○○をして欲しい。○○の提案をして欲しい。」

と依頼があった場合、

その内容の答え・提案ができていないと、
その仕事をきちんと行ったとはいえないのです。

今回は、良い意見、オリジナルの考えが出ていたとは思います。

その発想力はとても良いのですが、それは課題の答えを出してから取り組むべきことです。

グループディスカッションの特性として

たまに、元の課題から話がそれて、

そのまま意見交換してしまうことがあります。

人は、自分の知っている話をしたくなってしまうことがあります。

これからグループディスカッションやグループワークが多くなっていきます。

その際に・・・・

冷静になって今回の課題は何か?

その課題に向けて話が出きているか?

を確認するようにしてください。

そして別の人が方向がずれてしまっていたら、

「まずは課題について話を先にしましょう。」

と方向修正する発言をするようにしましょう。

これは話し合いが活発なグループほど陥りやすい出来事です。

このポイントに気をつけてくださいね!

 

3年生の就活スタート直後から、たくさん相談に来室するようになっています。

まだ行っていない、行かなくてはあせる・・・と思っていたら、

是非早めに予約を入れて来室してくださいね。

お待ちしています!

2020年6月

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