男女ともに長い目線でキャリアを考え、企業を選ぼう!

こんにちは。総合キャリア支援室の田中曉子ですヒマワリ

6月も半分を過ぎ、7月はすぐそこです。
就職活動の前半がそろそろ終わろうとしていますが、その前に!
6/20(木)今年最後の学内合同企業説明会を開催します。

地元ではたらける転勤ナシ企業10社が埼玉キャンパスに来校。
夏休み前の内定も可能です。
就活中の学生は必ず参加してください◎

詳細はS-naviまたはキャリメルをご覧ください。

 

さて、総合キャリア支援室にあるこちらの冊子をみなさんは読んだことがありますか?


「埼玉県内のはたらきやすい職場づくりに取り組む企業を調べてみよう!」

~就職を考える学生や求職者のみなさんへ~

厚生労働省 埼玉労働局 雇用環境・均等室

 

働き方改革や女性活躍、仕事と家庭の両立、若年者雇用などに取り組んでいる企業が紹介されています。
なかなか良い企業にめぐり合えない・・・という学生はぜひ一読を!
中には出産祝い金として、第1子50万円、第2子100万円、第3子200万円を支給する企業も。

将来、こどもはたくさんほしいと考えている方は必見ですね。

 

上記は特例として、みなさんは結婚出産、親の介護など考えたことはありますか?
いつかできればいいなぁ・・・もしかしたらあるのかなぁ・・・と漠然と考えてる方もいると思います。
私も学生の頃そうでした。
当然、選考を受けていたのは自分のやりたい仕事ができる企業ばかり。
「子どもを産んでも長く働けるか」という視点は全くありませんでした。

しかし実際にライフイベントを経験してみると、就活中に長い目線でキャリアデザインし、それに合った企業選びをする重要性を感じました。

 

例えばある友人(女性)は、妊娠を上司に告げたところ退職を促されました。
労働基準法に違反しているので、労働局から会社に指導が入りましたが、彼女は精神的にショックを受けてしまい、出産して職場に戻っても働きにくい環境だからと自主的に退職してしまいました。

また別の友人(男性)は、子どもが生まれるので育児休業を取りたいと上司に相談しましたが取り合ってもらえず、仕事は忙しい、帰宅は夜遅いで夫婦仲まで悪くなってしまいました。
男性の育児休業については、つい最近もTwitterで炎上した企業がありましたね。

 

入社してみないとわからないこともたくさんありますが、事前に調べてわかることもあります。

また、将来を考える上で仕事に生きたいのか、家庭も大切にしたいのか、自分の価値観(=大切にしたいこと)を明確にしてそれにマッチした企業選びをしていれば少し変わっていたのかもしれません。

 

これは女子学生だけでなく、男子学生にも是非考えてほしいと思います。

パートナーと子どもを育てていくとき、男性も育児休暇を取ったり、短時間勤務制度を利用したり、働き方改革に取り組んでいる企業で働いていたりすると、パートナーは非常に助かります。

仕事ばかりで子育てに参加できなかった・・・と後で後悔しないためにも今、しっかり考えてみましょう。

 

クリップ長期目線でキャリアデザインするにはクリップ
1.まずは自分がどんな人生を歩みたいのかイメージする
2.起こりうる(または起こってほしい)ライフイベントと年齢を書いてみる
3.それを実現しやすい職場環境はどういうものか考えてみる

 

クリップライフイベントがあっても働きやすい企業の見分け方クリップ
1.青少年雇用情報シート(求人票の添付資料)をチェック

・「平均継続勤務年数」 
・「前事業年度の月平均所定外労働時間」 → 1ヶ月あたりの平均残業時間
・「前事業年度の育児休業取得者数/出産者数」 → 子どもが生まれた従業員のうち、何人が育児休業を取得したか

2.くるみんマーク*認定企業一覧をチェック
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kodomo/kodomo_kosodate/jisedai/kijuntekigou/index.html
 *「子育てサポート企業」として、厚生労働大臣の認定を受けた証です。

 

総合キャリア支援室の個人面談では上記のようなキャリアデザインの個別相談も承っています。
ぜひ活用してください。

2020年10月

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