2020年3月アーカイブ

本年は、新型コロナウイルス感染症が拡大している状況を鑑み、卒業生、修了生並びに保護者の皆様に対する安全を考慮し、 大変残念ながら2019年度 卒業式・修了式の式典を中止することといたしました。 そのような中、千葉第二キャンパスでは、式典を中止にしながらも、修了生の方々へ学位記とお祝いの気持ちを届けようと小さな会を開催しました。 河野研究科長から、4名の修了生へ 看護学研究科で培った知識と研究能力を臨床の現場に役立てていってほしいこと また後進の育成にも取り組んでいってほしいこと そして、この看護学研究科の修了生として自信をもって、研究活動に、そして臨床で活躍をしていってほしい などの心温まるメッセージをいただきました。 修了生の皆様 本日は誠におめでとうございます。 これからの皆様のご活躍とご健勝を祈念しています。

 

2020年3月7日(土) 2019年度 修士論文発表会が行われました。
今年は4名の修了生の皆さんが、晴れ舞台に立ちました。 
今年度は、COVID-19の感染防止のため、出席者全員マスク着用、換気などの配慮を行いながらの開催となりました。

研究科長 河野洋子先生の挨拶

 

その後、粛々と修了生から、研究成果が発表されました。

秋元知美さん 「緊急帝王切開術を受けた母親の出産体験に影響する要因」
加瀬昌子さん 「排尿自立支援によるカテーテル関連尿路感染症と下部尿路機能障害の改善における有効性の検証」
松本有加さん 「看護専門外来における保存期慢性腎不全患者に対する看護援助の実践指針を見出す試み」
安藤涼さん    「思春期の小児がん経験者が考える外来受診の意味」

発表会での一コマです。

 


活発な意見交換が行われました。
 

発表された研究全てが、臨床への示唆がたくさん含まれた発表であり、これらの研究成果が臨床でいかされていくことを思うと、とても頼もしく思いました。
発表会の後、COVID-19の感染拡大防止のために中止された「修了記念パーティー」が、その規模を縮小して行われました。

看護栄養学部 茂野香おる学部長の挨拶

 

修了生からの挨拶と指導教官との記念撮影
 


その後、看護学研究科の開設から4年間、看護学研究科長として大学院の運営や院生の指導にご尽力いただきました河野洋子教授がその任務を終えられるということで、院生から感謝の花束が贈呈されました。
「河野先生、本当にありがとうございました」





参加者全員で記念撮影
  

※写真撮影時のみ、ブログ担当者の希望で一瞬だけマスクを外していただき、その間は「息を止めて」撮影させていただきました。
卒業後は、それぞれの臨床の場への羽ばたいていかれる皆さん。
これからもそれぞれの場所で、患者さんとそのご家族のために、そして、看護界の発展のために、看護学研究科で培った研究能力をいかしていってくださいね。
皆様のご健勝とご活躍を心からお祈りしています。

貴重な修士論文発表をありがとうございました。

2020年6月

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